「ネット」の記事一覧(5 / 9ページ)

韓国人はデマにひっかかりやすい!? 韓国社会に蔓延する“SNS迷信”

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中央日報より

 韓国人は、伝統的にウワサに流されやすい人々だといわれている。よくいえば、他人の話をすぐに信頼し、物事を疑わない国民性だといえる。韓国で商品を売る際には、テレビやラジオなどマスメディアを使って宣伝するよりも、口コミを利用したほうが効果が高いという。これは決して無根拠な話ではなく、大手マーケティング企業が大掛かりな意識調査を何度も行い、分析した結果だそうだ。

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Facebookで金髪美女にほだされた韓国人男性、1,000万円だまし取られる

<p> SNS上で結婚詐欺に遭うという前代未聞の珍事件が、韓国で起きた。同事件の被害者となったのは、日本で会社員として働く韓国人男性A氏(56歳)。</p>

<p> 昨年6月、A氏はFacebook上で知り合った韓国在住の女性B(34歳)と、メッセージを頻繁に交わす仲になった。なお、Bのプロフィールには、金髪の美しい女性の写真が掲載されていたそうだ。メッセンジャーでやりとりをし始めてからしばらくすると、BはA氏に対して、次のような話を切り出したという。</p>

<p>「父親が私に金塊120㎏を遺産として残した。その金塊はアフリカ・ガーナにある。それを韓国に搬入してあなたと一緒に暮らしたいのだけれど、持ち出しに費用がかかるの」<br />
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暴行、獣姦に“乳首ファイアー”まで……韓国「お騒がせユーザー」の暴走が止まらない!?

<p> 韓国ネット民の間で最近、“ペブクスター”と呼ばれるユーザーの暴走がたびたび問題となっている。この単語は、“Facebookスター”のハングル読みでの略語。Facebook上で有名になった一般ユーザーを指す言葉だ。</p>

<p> ペブクスターが目指すのは、フォロワー数と「いいね!」の数。その頂点に立とうと、彼らの争いが日に日にエスカレートしている。2月だけでも、以前紹介した「ハツカネズを生で食い、汚物のシャワーを浴びた男性」(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/02/post_26682.html”target=”_blank”>参照記事</a>)に負けない、お騒がせユーザーが次々とネットを騒がしているのだ。</p>

「白血病の娘を助けてください」は常套手段!? ネットで治療費寄付を募った夫婦に疑惑の目

<p> 2月下旬、中国部東部の浙江省の女性が、SNS上で募金を呼びかけるこんなメッセージを発信した。</p>

<p>「心ある方、白血病になった私の娘を助けてください」</p>

<p> 治療費として、募金で30万元(約520万円)を集めたいというものだった。これを見た人たちは同情し、次々にリツイート。メッセージは瞬く間に広まっていった。</p>

<p> ところが、このメッセージを発信した女性の</p>

話題の美少女ゲーム『竹島だっかーん!』よりひどい!? 小泉元首相も登場する『不滅の李舜臣』とは

<p> 2月22日の「竹島の日」を迎え、日本でユニークなPC用ゲームが発表された。その名も『竹島だっかーん!』。「竹島はるか」と呼ばれる美少女主人公を中心に、「リショーバン大王(韓国の初代大統領・李承晩のこと)」らを倒して竹島を制圧するという内容となっている。</p>

<p> ゲーム開始画面には、「この作品はフィクションニダ。実在する団体、人名、国家などとは一切関係ない純粋なコリエイトによるウリジナルニダ」などと注意書きが出るが、韓国の実在の人物や歴史との関連は深い。例えば、リショーバン大王は「亀甲船」という韓国の歴史上の戦闘船に乗っているし、朝鮮王朝末期の閔妃(びんひ=明成皇后)も登場している。<br />
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「秘密の質問」は、実は狙われやすい!? Google研究結果でわかった“特に危ない質問”とは

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 久しぶりに利用するウェブサービスだと、パスワードを忘れているかもしれない。そこで「パスワードを忘れた人はこちら」のリンクをクリックすると、「秘密の質問」が表示されることがある。アカウント作成時に設定したプライバシーにまつわる質問を表示し、正確に答えられたら本人確認ができたと判断し、パスワードをリセットできるようにするものだ。

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【グロ注意】日本のバカッターとは次元が違う!? 想像を絶する韓国“かまってちゃん”の大暴走

<p> 日本では見慣れた感のある“バカッター”事件だが、お隣韓国では、想像を絶するレベルのかまってちゃんが暴走している。</p>

<p> 事件は、韓国人男性A氏が自身のFacebookに“ある公約”を載せたことに始まる。</p>

<p>「“いいね!”が10万つけば、生きているハツカネズミを食べます!」</p>

<p> すぐに10万の“いいね!”を集めた彼は2月10日、公約通りに生きているハツカネズミをわしづかみにして食べる動画をFacebookにアップ。動画は、たった2日で109万超えの再生回数を集めるほど注目された(当該動画はすでに削除)。</p>

iPhoneをレンチンすると充電できる? iPhoneにまつわるデマ情報にはご用心

<p>を確認する作業を必ず行ってほしい。</p>

<p> 例えば「iPhoneの日付設定を1970年1月1日にして再起動すると、メモリーがリセットされて高速化できる」と聞いて、試したりはしていないだろうか? このネタを検索すれば、iPhoneが再起不能になる不具合だということがすぐにわかる。しかし、日時設定を変更するくらいではどうにもなるまい、という素人判断をすると痛い目に遭う。再起動時にフリーズし、復元もきかなくなり、アップルに持ち込むしかなくなってしまうのだ。<br />
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違法アップロードに対抗!? 毛沢東や習近平が登場する日本のエロ漫画に、中国人もタジタジ

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 中国政府に批判的な書籍を扱っていた香港の書店関係者5人が失踪した事件。そのうち、タイで行方不明となっていた同書店筆頭株主が、「交通死亡事故の罪を償うため」として中国当局に出頭したが、大陸外にまで及ぶ中国政府の言論弾圧の恐ろしさを世界に知らしめた。

 そんな中、日本初の「“禁書”間違いなし」のヤバすぎる漫画が、中華圏で話題となっている。

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話題の「監視カメラ映像見放題サイト」批判は的外れ! トラブル防止にパスワード変更を

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「insecam.org」より

 先日、防犯や監視に使われているウェブカメラの映像が、海外のサイトから閲覧できるというニュースが流れ、話題になった。「insecam.org」というサイトを開くと、全世界2万カ所以上のウェブカメラの映像にアクセスできる。国別で見ると、アメリカが約7,400カ所で一番多く、2番目は約5,400カ所の日本だ。

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