「フジテレビ」の記事一覧(38 / 60ページ)
2016年4月25日 [00芸能, 012ドラマ, OUR HOUSE, シャーロット・ケイト・フォックス, ドラマ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 芦田愛菜]
<p> フジテレビが「芦田愛菜第2章はじまります」「子役オールスター出演」などと煽ったものの、視聴率の爆死ぶりばかりが話題となっているホームドラマ『OUR HOUSE』。同作で日曜夜9時のドラマ枠を3年ぶりに復活させたフジですが、なかなかどうして初回平均視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)、24日放送の第2話も5.0%と、裏番組の嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の背中さえ見えない厳しい状況です……。</p>
<p> さらに、ネット上では「愛菜ちゃんに、こんな役演じさせないで」「コメディシーンが寒い」などと酷評が目立つ始末。しかし、芦田をはじめとする天才子役陣、連続テレビ小説『マッサン』(NHK)で一躍人気者となったシャーロット・ケイト・フォックスらが出演、さらに脚本は大御所・野島伸司ですから、たぶんどこか見応えもあるはず! ということで、生ぬるい目で第2話を振り返ってみましょう。</p>
「大コケ中の芦田愛菜ドラマ『OUR HOUSE』、見どころは“向井理似”加藤清四郎のイケメンぶりだけ!?」の続きを読む
2016年4月25日 [00芸能, 012ドラマ, アミューズ, ドラマ, フジテレビ, ラヴソング, 最新芸能ニュース, 月9, 福山雅治, 藤原さくら]
フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
18日に放送された月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)第2話の平均視聴率が、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。早くも2ケタを割ってしまったことに、ネット上では悲観論が目立つようになってきたが、ヒロインを務める藤原さくらに「父性本能をかき立てられる!」と、男性からの注目が集まり始めているようだ。
「福山雅治を主演に据え、フジテレビとしては満を持して臨んだドラマなだけに、初回放送から平均視聴率10.6%と出鼻をくじかれ、続く第2話で早くも2ケタ割れというのはショックが大きいようです。前クールに同枠で放送され、全話平均視聴率9.7%で月9史上最低記録を更新した『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、初回が11.6%、第2話が9.6%でしたから、このままいけば、『ラヴソング』が最低視聴率を更新することは目に見えています。視聴率低調の原因としては、『ヒロインの子が暗いし、月9のヒロイン向きの顔じゃない』『福山と藤原の年齢差が生理的に受け付けない』など、女性視聴者からのウケが悪いことが挙げられているようですね。親子ほど年齢の離れた福山との恋愛ストーリーに『キュンキュンしてくれ』といわれても、視聴者は受け入れがたいでしょう。しかし、男性の視聴者からは、『吃音を必死に克服しようとする健気な姿に父性本能をかき立てられる』『美人すぎないのがいいし、デビュー作とは思えないほど演技がうまい』と、藤原のルックス・演技力に注目が集まっているようです」(芸能関係者)
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「月9ヒロイン・藤原さくらに父性本能をかき立てられる男性急増? “裏ヒロイン”新山詩織との対決に注目」の続きを読む
2016年4月25日 [00芸能, 011テレビ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 松下奈緒]
<p> 松下奈緒が主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(木曜午後10時~)が4月21日に初回放送を迎え、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死した。同ドラマは本来14日にスタート予定だったが、放送直前の午後9時26分に発生した熊本地震の特別報道番組のため、1週延期となっていた。</p>
「キャスティングひどすぎ! 松下奈緒が不憫……フジテレビ『早子先生』も爆死スタート!」の続きを読む
2016年4月21日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, ピース, フジテレビ, 又吉直樹, 小倉智昭, 最新芸能ニュース]
<p> 19日、ピースの又吉直樹が東京・神保町花月で、落語家の桂文珍と『神保町大阪文化祭!』のイベントに登場した。又吉は、芥川賞受賞・累計発行部数約240万部を突破した自身の処女小説『火花』(文藝春秋)の次回作について「火花のプレッシャーはもうない」「アイデアが降りてきている」と語り、自信をのぞかせた。しかし、横にいた文珍から「(『火花』に賞を与えた)文藝春秋は何を考えているんでしょうか」「こんなん、俺でも書けた」と厳しい言葉が飛ぶと、苦笑いするほかなかったという。</p>
「ピース又吉、芥川賞『火花』に「こんなん俺でも書けた」と批判されるも沈黙!! 小倉智昭にブチ切れた勢いは?」の続きを読む
2016年4月21日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, フジテレビ, 伊藤英明, 最新芸能ニュース, 木村佳乃, 相武紗季]
フジテレビ『僕のヤバイ妻』番組サイトより
迷走するフジテレビが、信じがたい編成で自爆した。
伊藤英明主演の連続ドラマ『僕のヤバイ妻』(火曜午後10時~)が4月19日にスタートしたが、初回はなんと午後9時からの2時間スペシャル。民放連ドラの初回は15分拡大が通例で、同局の福山雅治主演『ラヴソング』(月曜午後9時~)でさえ、30分拡大止まり。今期の同局のプライム帯の連ドラは、ほかに『早子先生、結婚するって本当ですか?』(松下奈緒主演/木曜午後10時~)、『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)があるが、4つのドラマの中で最も視聴者の関心が低いと思われる『僕のヤバイ妻』がなぜ2時間スペシャルでスタートしたのか、疑問符がつきまくりだ。
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「迷走するフジ 期待できない『僕のヤバイ妻』を初回2時間スペシャルでオンエアの暴走で、予想通り爆死スタート!」の続きを読む
2016年4月20日 [00芸能, 012ドラマ, シャーロット・ケイト・フォックス, ドラマ, フジテレビ, 加藤清史郎, 寺田心, 最新芸能ニュース, 芦田愛菜, 野島伸司]
<p> フジテレビがおよそ3年ぶりに復活させた日曜午後9時のドラマ枠で、今月17日より芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスがW主演を務める『OUR HOUSE』(フジテレビ系)の放送が開始された。しかし第1話目の視聴率は4.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と、同時間帯の全局の番組の中で最下位という歴史的大爆死。だが、これに対して「当然だろ」「案の定すぎるわ」との意見もあり、このフジテレビの大誤算は必然だったという。</p>
「『OUR HOUSE』初回4.8%! 大爆死から見るフジテレビの“3つの大誤算”とは!?」の続きを読む
2016年4月20日 [00芸能, 012ドラマ, アミューズ, ドラマ, フジテレビ, ラヴソング, 最新芸能ニュース, 月9, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 大手芸能事務所アミューズが、1人のド新人を売り出したいがために、エースタレントのブランドを粉々に打ち砕く愚行を犯してしまった。</p>
<p> 福山雅治にとって結婚後初、2013年4月期『ガリレオ』第2シリーズ(フジテレビ系)以来、3年ぶりの連ドラ主演となった月9『ラヴソング』(同)が大苦戦を強いられている。</p>
<p> 同ドラマは4月11日にスタートしたが、初回(30分拡大)視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と悲惨な数字に終わってしまった。さらに、第2話はまさかの9.1%で、早くも1ケタ台に転落。</p>
「『ラヴソング』早くも視聴率1ケタ台に転落! 福山雅治ブランドを粉々に打ち砕いた「アミューズ」の愚行」の続きを読む
2016年4月20日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP×SMAP, とんねるず, ジャニーズ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 木村拓哉]
先日、『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)が発売されたように、いまやテレビ業界で「ひとり負け」状態となっているフジテレビ。
社運を賭けた報道新番組『ユアタイム~あなたの時間~』は、ショーンK氏の経歴詐称問題でミソを付け、有村架純&高良健吾主演の“月9”は歴代最低視聴率を更新した。さらに、頼みの綱だった今クールの福山雅治主演『ラヴソング』も大爆死中で、目も当てられない状況だ。
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「キムタクも「辞めたい……」フジテレビのお荷物『SMAP×SMAP』終了は株主総会後?」の続きを読む
2016年4月19日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 福山雅治, 藤原さくら]
<p> 主演の福山雅治さんが、すっかりご老体になってしまったと評判のフジテレビ月9『ラヴソング』は第2回。早くも視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2ケタを割ってしまいましたが、いろいろ大丈夫なのでしょうか。</p>
<p> 先週、言語聴覚士・夏希(水野美紀)の提案した音楽療法で「歌を歌う」ことに目覚めた佐野さくら(藤原さくら)は、この日もウキウキ気分で出勤。歌っているときにギターを弾いてくれた神代先生(福山)がいるはずの勤務先の診療室を覗き込みます。</p>
「早くも1ケタ突入! フジ月9『ラヴソング』藤原さくらの“覚醒”と福山雅治の“加齢臭”」の続きを読む
2016年4月19日 [00芸能, ショーンK, フジテレビ, 最新芸能ニュース]
ショーンKオフィシャルサイトより(現在は削除)
経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称問題で、テレビ界が大混乱に陥っている。バラエティ番組スタッフが明かす。
「あの騒動以降、上層部から、タレントや文化人のキャリアをきちんとチェックするようにと通達がありました。正直、これまではコメンテーターたちが口で言っているのをそのまま信じて、確認作業なんてしていませんでしたからね。ウィキペディアに書いてあることが正しいとは限りませんし、本気で調べるとなるとリサーチ会社にでも依頼するしかない。とんでもないコスト増ですよ」
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「ショーンKだけじゃない! あの芸人の「肩書」は大丈夫?」の続きを読む