「フジテレビ」の記事一覧(47 / 60ページ)
2015年12月14日 [00芸能, ゆず, フジテレビ, 宗教, 最新芸能ニュース, 高島彩]
高島彩
2011年、交際していたフォークデュオ・ゆずの北川悠仁と結婚し、14年に第1子となる女児が誕生したフリーアナウンサーの高島彩。フジテレビ退社の後もCMや番組MCと順調にテレビ出演をこなし、13日には人気ドラマ『下町ロケット』(TBS系)で女優デビューもかざるなど、今なお高い人気を保持している彼女だが、ここへきて主婦層のバッシングにさらされているという。
高島は8日、都内で絵本『くまのがっこう』(PICT.BOOK)の読み聞かせイベントに出席。アナウンサーらしいイベントではあるが、その中で発言した「子育てのルール」が、批判の原因である。
高島は子育てをする上でのルールとして「陽気でいること、大きい声で怒らないこと。『それやっていいんだっけ?』って聞くと、子どもは考えてくれる」と発言。頭ごなしにしかるのではなく、子どもに考えてもらう教育を意識していると語ったが……。
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「高島彩の「子ども教育論」に主婦総バッシング! 「夫」「教団」が生みだす驚異のセレブ生活とは」の続きを読む
2015年12月13日 [00芸能, フジテレビ, 小倉智昭, 最新芸能ニュース, 菊川怜]
来年の参院選に向けて、水面下で“タレント議員”の候補者選びが急ピッチで進められているという。そんな中、現在『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスターを務める菊川怜に注目が集まっている。
「10月に発売された週刊誌に“自民党から出馬予定”と報じられたことで、彼女の身辺が騒がしくなっています。選挙に出馬する人間をテレビに出演させることは、公職選挙法に引っかかってしまう危険性と常に隣り合わせ。菊川は選挙になるたびにこうした報道が出るので、本人にその気がなくても、キャスターの座を追われてしまう可能性もある。そのため、以前から不仲といわれる小倉智昭サイドが、彼女を降板させようとリークしたのではないかとのウワサが広まりました」(テレビ関係者)
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「“不仲”小倉智昭じゃなかったのか……菊川怜の参院選出馬情報、リークしたのは誰だ!?」の続きを読む
2015年12月11日 [00芸能, アナウンサー, フジテレビ, 加藤綾子, 女子アナ, 最新芸能ニュース]
フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が、7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。
「局内でも衝撃が走りました。かつてのライバル、日本テレビはゴールデンタイムでぶっちぎりのトップ。2年連続の年間3冠王は確定的です。この5年で、こんなにも差がつくなんて……」とはフジ局員。
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「テレビ東京に抜かれたフジテレビの“Xデー”迫る!? 特別扱い続く加藤綾子が退社する日」の続きを読む
2015年12月10日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 桐谷美玲]
12月4日に放送が予定されていた金曜プレミアム『アンダーウェア』(フジテレビ系)の最終回が延期となり、視聴者の間で波紋を呼んだ。
同作の視聴率は、初回が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、2話目3.7%、3話目4.3%と苦戦が続いていた。そんな中、フジテレビは、先日亡くなった水木しげる氏の追悼番組として、4日の同枠で映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を放送すると発表。『アンダーウェア』最終回は、翌5日午後3時5分~の土曜ワイド枠でのオンエアに振り替えになった。
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「『アンダーウェア』大爆死中の桐谷美玲『NEWS ZERO』も降板危機で“エロ解禁”なるか!?」の続きを読む
2015年12月9日 [00芸能, 011テレビ, アナウンサー, フジテレビ, 加藤綾子, 女子アナ, 最新芸能ニュース]
話題性ゆえの
フジテレビの加藤綾子アナウンサーが、6日放送のトーク番組『ボクらの時代』に同僚の椿原慶子アナ、山崎夕貴アナとともに出演。同番組で加藤アナは、国立音楽大学時代のアナウンサー試験の際、周囲が早稲田や慶応など有名大学の女性ばかりだったことに関し「うわっ!恥ずかしい……と思ったの。そこで帰って泣いちゃって。試験受ける前にボコボコにされたから、絶対ムリって」と、当時コンプレックスを抱いていたことを明かした。
この発言に対し、ネット上は最近ではめずらしくフジテレビへの“称賛”の声であふれた。日本テレビの水ト麻美アナと並んで女子アナ界の頂点に君臨するカトパンを、学歴などではなく人物として見極めたフジの“見る目”を褒め称えた形だ。
「『コミュ力も高いし司会もうまい』『才能も華もあるからね』など、カトパンのアナウンサーとしての素質を評価する声も多いですね。容姿だけでなく滑舌もよく、アナウンス力も高い上に、番組内でどんな相手とも上手に折り合える器用さもあります。加藤アナを採用したのはフジテレビとしてもかなりの『ファインプレー』。この点に関しては素直に褒めてもよいのではないでしょうか」(芸能記者)
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「フジ・加藤綾子アナ「学歴コンプレックス」発言称賛も、注目浴びて「結婚」「フリー」が遠のく“事情”」の続きを読む
2015年12月6日 [00芸能, E-girls, フジテレビ, 最新芸能ニュース]
「Merry×Merry Xmas★」(rhythm zone)
今月2日、『2015FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の1日目が放送された。平均視聴率が20%を超えるのが当たり前だった人気番組も、近年では調子を落とし、夏に行われた系列番組『FNSうたの夏まつり』は過去最低の10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惨敗に終わっていた。しかし、それに焦った制作側が視聴率を獲得するため、ある“秘策”を実行していたのではないかと話題になっている。
「グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間から放送されたこの番組は、ステージでアーティストが演奏している間、ほかの出演者たちは小さめの円卓を4~5人で囲みながらステージを鑑賞するというシステム。しかし、藤井フミヤ&憲武とヒロミが『友よ』を演奏している間ずっと、セクシーな肩出しミニワンピースを着たE-girlsのSAYAKAのパンツが見えていたんです。もしかしたら、いわゆる“見せパン”なのかもしれませんが、とても衣装とは思えない、生々しい白いパンツだったんです。これにはもう、世の男性はクギヅケですよね」(芸能ライター)
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「『FNS歌謡祭』パンチラで視聴率アップ作戦か? E-girlsがパンツ見えっぱなしの珍事!」の続きを読む
2015年12月1日 [12 AKB48, AKB48, AKB48総合, フジテレビ, 前田敦子, 大島優子, 指原莉乃, 最新芸能ニュース, 高橋みなみ]
高橋みなみ公式インスタグラム
トーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、AKB48の高橋みなみが前田敦子、指原莉乃とともに出演することが分かった。高橋は自身のTwitterで「なんとこの3人で『ボクらの時代』の収録をしてきました!めちゃくちゃ楽しかった! 放送日わかり次第お知らせします! 」とコメントし、3人の写真を載せている。
このツイートに対し、ファンからは「BIG3が揃った」など喜びのコメントが殺到。各ネット掲示板やニュースでも、この3人を「BIG3」と表現していたが……。
当然ながら「顔のデカさがBIGってこと?」「チンケなBIG」「ビッグじゃなくてビッチ」などの批判コメントも多かった。最近は“オワコン”と叫ばれることも多いAKB48だけに、こういった反応が出るのは致し方ないだろう。ファンからすれば、AKB48の総監督である高橋、全盛期にセンターを張ってきた前田、現在の人気トップを走る指原ということで、この表現を使ったのだから、まあ理解はできる。
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「『ボクらの時代』出演のAKB「BIG3」に大島優子ナシ! 裏にある“戦略”と、前田敦子の「コウモリ」っぷりとは」の続きを読む
2015年11月29日 [02社会, バラエティ, フジテレビ, メディア, 最新芸能ニュース, 視聴率]
現実は
フジテレビの亀山千広社長が27日、定例社長会見に出席。記者から開局以来初めて営業利益が赤字となり、低視聴率のきっかけとなった要因を問われ、亀山社長は「3月11日ではないかなと思います。やっぱり、今までの押し出してきたワクワク感だったり、ドキドキ感だったり、少し浮き世離れしたお祭り感がどこかで絵空事に見えてしまうようになったのかなと思います」と回答し、東日本大震災がフジ凋落の根本にあるのでは、との見解を示した。
亀山社長は「すべてが震災ではないと思う」とし、視聴者ニーズをつかめていないとも語ったものの、ネット上ではすでに大バッシングの嵐だ。「何から何まで間違っている」「勘違いだろ」「翻訳すると『私は悪くない』」と、社長の発言を完全な責任転嫁と捉える声で溢れた。
「実際は、単におもしろい番組が作れていないというだけなんですがね。震災というデリケートな事象を理由に挙げたのは、非常にナンセンス。ネットには他にも『韓流ゴリ押しのせい』とか『現実を受け止めていない』とか、あきれ返るようなコメントだらけ。フジの“ラスボス”である日枝久会長もふくめ、上層部が責任を世間のせいにするようでは、当分復活はないでしょうね」(記者)
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「フジテレビ・亀山社長「低視聴率は震災がきっかけ」に「違うだろ」の嵐! 真の理由は、積み重ねた「採用方式」か」の続きを読む
2015年11月26日 [04スポーツ, その他スポーツ, ほしのあき, フジテレビ, 三浦皇成, 最新芸能ニュース, 競馬]
ほしのあき公式ブログより
若者のテレビ離れが顕著だが、中でもフジテレビの下落ぶりはすさまじい。ドラマもバラエティも視聴率が取れず、勝負を賭けた改編は不発。頼みの人気女子アナはここ数年で続々退職するなど、まさに負のエネルギーに溢れている。
そのフジテレビの転落ぶりを象徴するのが、日曜15時の「競馬番組枠」だ。最近は特に競馬そのものを軽視するような演出が目立ち、不評なこの番組枠。実は、出演した人気女子アナが退職、女性タレント陣がその後落ちぶれるというだけでなく、行方不明や警察沙汰など、ことごとく不幸のどん底に陥るというジンクスがある。
まず、この時間帯で1987年4月から2007年12月まで放送された『スーパー競馬』から振り返ろう。96年から3年間出演した第3代女性司会者の斎藤陽子は、バスト90という見事な巨乳で世のおじさま達を籠絡したが、番組卒業から徐々に露出が減少し、ここ数年は音沙汰無し。テレビで見かけることはほぼなく、芸能界では行方不明という状況だ。
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「ほしのあき、若槻千夏、さとう珠緒も……芸能生活を終わらせる「恐怖の法則」を発見!」の続きを読む
2015年11月24日 [00芸能, ドラマ, フジテレビ, 最新芸能ニュース, 西島秀俊]
フジテレビ系『無痛~訴える目~』公式サイトより
“マダムキラー”として知られ、中高年女性から絶対的な人気を誇る俳優・西島秀俊の主演ドラマが、どうにも冴えない。
昨年、西島が主演し、TBSとWOWOWで共同制作された『MOZU』シリーズは、『Season1~百舌の叫ぶ夜~』(同年4月期)こそ、全話平均11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で視聴率2ケタ台を記録したが、『Season2~幻の翼~』(同年10月期)はWOWOWでの先行放送があったとはいえ、全話1ケタで平均6.4%と惨敗した。
同じくTBSの日曜劇場枠で今年1月期にオンエアされた『流星ワゴン』は、全話平均10.3%で、ギリギリ2ケタを死守したが、同局の期待に応えられるような数字は上がらなかった。
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「『無痛』大コケ……主演ドラマが不振続きの西島秀俊、バラエティでは高視聴率の皮肉」の続きを読む