「ベッキー」の記事一覧(18 / 20ページ)

「日本一の大ウソつき」に!? “卒業”に多額の慰謝料……逃げ場なくしたゲス乙女・川谷絵音

<p> タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音の「不倫密会スクープ」が報じられてから2日が経った。騒動の熱はいまだ冷めず各メディアが新情報を報じているが、どうやらその“風向き”は大きく変化しそうな様子である。</p>

<p> 報道直後は、あの好感度タレント、ベッキーが不倫をした! ということで、マスコミはとにかくベッキーを中心にした報道を流していた。謝罪会見を行った影響も大きく、会見といいながら一方的な釈明をして終了という流れが批判の的にもなっていた。</p>

思いは昨夏からあふれていた! ベッキー「ゲス乙女大好きツイート」内容に見る“清純派”の信ぴょう性

<p> タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音の「不倫報道」。「週刊文春」(文藝春秋)が第一報を流して以降、メディアはこの騒動一色となっており、芸人の有吉弘行や漫画家の小林よしのり氏、きゃりーぱみゅぱみゅなど、本人らやネットのみならず、芸能人や著名人からもSNSなどでコメントが相次いでいる。それだけ「あのベッキーが」という衝撃が大きかったということだろう。</p>

<p> だが、ベッキーの川谷に対する熱い思いは、昨年の初夏からあふれんばかりに表出していたことがわかった。2015年6月26日、彼女が自身のTwitterでつぶやいた文面がそれを如実に物語っている。以下がそのツイート文面である。</p>

「ベッキー不倫」と“リンクしすぎ”のゲス乙女ニューアルバム!? 指摘される「第3者」の責任は……

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まさかの

「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音(えのん)との「不倫密会スクープ」の衝撃はいまだ冷めやらず。川谷の実家である長崎県に行って、両親にあいさつしたという図々しさを酷評されるベッキー、そして、交際途中までベッキーに自身が既婚者であることを隠した上、「週刊文春」の最初の直撃取材には「結婚してない」と答え、報道がなされるや一転認めるなど、なんともナヨナヨオロオロな川谷。双方に非難の矛先が向いている状況である。

 そんな中、なんとも“タイミング”のよすぎる出来事が、今月13日に起こる。この日は、ゲスの極み乙女。が約1年2か月ぶりにリリースする2ndフルアルバムの発売日なのだが、そのタイトルがこれだ。

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不倫騒動でタレント生命危機のベッキー、ゲス乙女との“接点”はSMAP熱だった!

<p> ベッキーが絶体絶命の大ピンチだ。週刊文春(文藝春秋)で大みそかのNHK『紅白歌合戦』に初出場したバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫交際が報じられ、所属事務所サンミュージックは大慌て。関係者が親しいメディアに「ただの友だちで、あれはガセだから!」と言って回るほど対応に追われた。</p>

<p> 文春のネット速報が出るや、数時間後には記者会見の準備をしたが、現れたベッキーは記者の質問に一切答えず、5分程度で退場。「友人関係であることは間違いありません」と頭を下げたが、むしろ不倫疑惑には「クロ」の印象を残してしまった。当然、芸能記者からも大不評だ。</p>

ベッキー、痛恨の不倫騒動で「ハーフ界の絶対王者」から転落…勢力図一変でイス取りゲームが激化

※イメージ画像:「ベッキーオフィシャルウェブサイト」より  タレントのベッキー(31)と人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん=27)の不倫報道が波紋を広げている。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた初スキャンダルの衝撃は大きく、清純イメージを一変させて…

「結婚隠蔽」のゲス乙女・川谷との不倫も“ノーダメージ”!? ベッキーの持つ究極の「逃げ道」とは!?

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逃げ道!?

 7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との「不倫密会報道」により、マスコミは大騒ぎ。6日夜にはこの件に関してベッキ-が記者会見を開き、あくまでも友人関係であることを強調したが、世間のまなざしは冷ややか、かつ辛らつである。ラブラブな写真やら実家に行ったという事実やら2人が離婚届を「卒論」という隠語に変えたLINEのやり取りまで出てきたのだから、それはまあ当然か。

「そもそも、ベッキーが川谷の結婚の事実を本当に知らなかったのかも怪しいところです。今回の報道直後は、『あのベッキーが不倫だと!?』という衝撃の大きさで、ベッキーにばかり矛先が向いていましたが、『結婚隠蔽』の事実が出たことで、バッシングの波は分散されたのは間違いない。会見でも同情を誘うような雰囲気を出して、あとは関係を否定していればとりあえず真実は闇の中、ですからね」(芸能記者)

 ゲスの極み乙女。は、昨年から飛ぶ鳥を落とす勢いで人気になったバンドだが、その中心人物といえる川谷は、東京農工大学工学部卒業、国立大学出のインテリという意外な素顔を持つ。「音楽に対しては全てにメロディーを求めていて、メロディーに関しては譲れない」という、音楽人にしかよく理解できないポリシーがあるようだ。ボーカル、ギター、シンセサイザー、作詞、作曲担当ということで、とりあえず才能はある模様だが、今回のスキャンダルは大きな痛手だろう。

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ゲス乙女との「不倫密会」も朝飯前!? 好感度凋落・ベッキーの超身勝手本性と“黒い業界評”

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ベッキー公式サイトより

 タレントのベッキーに、新年早々「爆弾不倫スクープ」が飛び出した。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』にも初出場したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん)と彼女の“不倫密会”を、7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が写真付きで報じている。

 川谷は2015年夏にアマチュア時代から付き合っていた一般女性と結婚しており、今回の熱愛は完全に「不倫」。同誌にはベッキーのLINEメッセージや、極秘に旅行した様子なども掲載されているそうで、川谷が「離婚」も視野に入れているとかなんとか……。

「人を忍ぶ恋」なのだから、LINEなど交際の証拠を残すのはやめたほうがいいだろうと思わずツッコミたくなってしまうが、これまで明確なスキャンダルがなかったベッキーだけに、舞い上がってしまったのかもしれない。いずれにせよ、31歳の女性の行動でないことだけは確かだ。

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ベッキー人形に「2,000万円の無駄遣い!」“美少女時代”の写真公開で、ハーフタレントの賞味期限の短さを証明?

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 16日、東京・お台場にあるろう人形館「マダム・タッソー東京」に、新たに展示されることとなったベッキーの等身大フィギュアのお披露目式が行われ、ベッキー本人と共に登場。体の250カ所以上を採寸して製作されただけのことはあり、同館に展示されている他の人形同様「本物そっくり!」とネット上で絶賛されているが、製作費2,000万円ということが知れ渡ると、一転して「ベッキーの人形作るのに2,000万? 無駄遣い!」という声が上がった。

「今回、ベッキー人形が製作されたのは、『来館者アンケートで人気が高かったから』という理由が挙げられていますが、『本当か?』『なぜ、今さらベッキー? っていう感が否めないのだが』とネット上では疑いの声が上がっています。『マダム・タッソー東京』に展示されているのは各界で世界的に著名な人物ばかり。AKB48の前田敦子、大島優子、渡辺麻友の人形も展示されていますが、AKB48の人気を考えれば、2,000万円の製作費をかけるだけのことはあるでしょう。しかし、最近では『カラ元気が見ていてウザい』『相当、腹黒そう』など、好感度が下がり始めているベッキーにそれほどの集客力があるとは思えません。お披露目式の時、ベッキーが『「小顔にしてください」と言ったんですけど、きちんと採寸されて駄目だったみたい』と発言した際にも、『冗談じゃなくて本当に言ってそう』と、批判の声が上がったようです」(芸能関係者)

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上戸彩との“親友関係”に亀裂!? 嫉妬丸出しのベッキーにウワサされる「腹黒コウモリ」説

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幸せなだけでしょうに

 12月6日に放送される『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)で、EXILEのリーダー・HIROとの間にできた第1子を出産後、あっという間に仕事復帰する上戸彩。事務所であるオスカープロモーションの高部あい容疑者が薬物逮捕されたイメージを変えるための“無理やり”復帰などとウワサされているが、そんな上戸と長らく「親友関係」だったのが、タレントのベッキーだ。

 10代のころから家族ぐるみの付き合いをし、近年でも2人でUSJで遊んだという話や、ツーショット写真なども多く出回っているなど、まさに“親友”といえる雰囲気だったのだが、最近になってこの2人に不協和音が生じているという。

 どうやら、上戸が生まれた女児の世話が大変で、これまで何時間もの時間を費やしてきたベッキーとの電話の相手ができなくなった、というのが大きな理由とのこと。昼夜問わず泣く赤ん坊のことを考えれば、友人と電話する時間が減るのは当然か。ベッキーとしては、友達を子どもに取られたような気持ちになったというわけだ。

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日テレ・笹崎里菜アナは「セーフ」だが……有吉弘行“絶妙あだ名”が的確すぎて「ピンチ」のタレントって誰?

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太田プロダクション公式サイト

 4日放送の『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦』(日本テレビ系)で、昨年“ホステス経歴”により日テレの内定を一時取り消された笹崎里菜アナウンサーに、芸人・有吉弘行が絶妙な「あだ名」をつけたことが大きな話題となっている。

 有吉は、笹崎アナから自身のキャッチフレーズとなるあだ名をリクエストされると、しばらく考えた後「……“はれもの”ですね!」と、入社までの経緯を絡めたあだ名を提案。スタジオは大爆笑に包まれ、ネット上でも有吉に称賛の声が相次いだ。笹崎アナも「日本テレビのはれものアナウンサー笹崎里菜です」とうれしそうに自己紹介したあたり、オイシイと感じていたのではないか。

「あだ名」は、低迷していた有吉を再び芸能界の第一線に引き戻したまさに“起死回生”の芸だが、これほど注目されるのは久しぶりだろう。

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