「不倫」の記事一覧(19 / 21ページ)

「彼氏とらないで」バカッター・川本真琴の相手は狩野英孝! 壮大な肩透かしと“二股グセ”に驚愕

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狩野英孝公式ブログ

 歌手の川本真琴(42)が、先月25日に自身のTwitterで「そして、最後に…ツイッター使わせてもらいます。特定の人へのメッセージです。(すいません、音楽と関係なくて)わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」(原文ママ)とツイートし、ネット上では「一体誰だ!?」と話題になった。

 1日、そのお相手が芸人の狩野英孝(33)であることがわかった……。

タイミングのせいか、タレントのベッキーと不倫報道のあったロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音をさしているのではという意見もあった。川本は「相手が誰かは言えない」「いったらまじでおこられるっす。やふートップっす」(原文ママ)と関心をあおるようなツイートをしたものだから、どれだけの大物かと注目されていたのだが……。すでに肩透かしを食らって呆然としている人は多いに違いない。

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ベッキー不倫でゲス・川谷絵音“友だちリスト”流出疑惑に余波?「関係者のアドレス帳も……」

<p> ベッキーの不倫相手、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINEから「友だちリスト」が流出した疑いが出ているが、それとは別に、このリストに名前のあったテレビ関係者のアドレス帳の一部が外部に漏らされていたこともわかった。</p>

<p> 川谷とベッキーのやりとりが漏れたLINEと関係者のアドレス帳、2つの流出に直接の関係があるかどうかはわかっていないが、後者には有名人の電話番号、メールアドレス、LINEアカウントなどが多数含まれており、大きな不安が広がっている。</p>

やはり上戸彩は優しかった!? ベッキー&ゲス川谷へのコメントは「火に油を注ぐ」だけ……

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 休業を発表、2月中旬にはテレビから「姿を消す」といわれるタレントのベッキー。ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫ダメージは計り知れず、ベッキーがテレビに出演するだけで1000件以上のクレームが局に寄せられるというのだから驚きだ。

 これまで「ベッキー擁護」を繰り返してきた芸能人たちももはや打つ手なし。唯一、さまぁ~ずの三村マサカズが、1月31日に「もう、笑いにしてあげないと」と自身のTwitterで語ったが、ネット上では「黙れ」「川谷の妻も笑い話か」「中途半端なことすんな」と総ツッコミにあった模様。

 基本的に「ベッキー中心」で語られてきた今回の不倫騒動。お茶の間の浸透度や知名度を考えれば当然といえるが、ゲス川谷はといえば、騒動後も雑誌の表紙を飾ったり音楽番組に出演したりと変わらない、いやこれまで以上にプッシュさている。イメージはともかく、注目度だけなら音楽業界でもトップなだけに、呼ばれることも多いのだろう。

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ベッキー休業で「事実上の引退」カウントダウン…ゲス川谷との別れを選択できず

※イメージ画像:『コンパルウエディング COMPAL WEDDING 03 冬号』表紙:ベッキー/株式会社コンパル  人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん=27)と不倫騒動の渦中にあるタレント・ベッキー(31)の休業が決定した。「心身ともに壊れる寸前」であ…

すぐ復帰も!? 実は「ヤレる女」ベッキー「休養宣言」の裏にある被害者意識と“作戦”

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 タレントのベッキーが28日、芸能活動を休業することがわかった。ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音との不倫騒動の中で、「心身ともに壊れる寸前」と所属事務所のサンミュージックは説明した。

「週刊文春」(文藝春秋)から不倫騒動の第一報が出た時点で、世間は大騒ぎ。謝罪会見では「友人関係」を強調したものの、大幅なイメージダウンは避けられず、その時点でいくつかのCMスポンサーが契約を打ち切っていた。さらに2週後の「文春」で、不倫発覚後に川谷と交わした「これで堂々とできる」、「センテンススプリング!」などというLINEのやり取りが暴露され、タレントとしての価値は完全に“崩壊”。2月からCM放送が1本もなくなるという苦境に立たされていた。

 まさに「天国から地獄」状態のベッキーではあるが、前述のLINE流出もあってか、ネット上での彼女への反応は非常に冷ややかである。

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2人の超絶「自己愛」にボー然! 小保方晴子氏“手記”発売で、ベッキーにも暴露本オファーが……

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「週刊文春」(文藝春秋)が火種を消すまいとでもするかのごとく、タレントのベッキーの「不倫騒動」を毎週毎週流し続けている。この余波は当分続くことになるだろう。

 この不倫騒動を上回る芸能ニュースは「SMAP解散騒動」くらいしかないという状況ではあったが、思わぬところから世間の関心を集めるニュースが飛び込んできた。

 理化学研究所の元研究員で、2014年「STAP細胞」で“リケジョの星”として騒がれたものの、その後論文の不正によって世間の攻撃の的となってしまった小保方晴子氏である。この小保方氏が「手記」を講談社で出版することが26日に明らかになり、28日に発売された。その内容は、幼少期から現在に至るまでの人生と、論文騒動の「真実」を記すというもの。

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ゲス川谷の妻だけじゃない! ベッキー不倫騒動の“トバッチリ”を受けた人々と「人気アプリ」

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 いまだ熱が冷めやらないタレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の不倫報道。第一報からそろそろ3週間が経つ中で、序盤は不倫行為をした2人に対するバッシングに終始した世間だったが、いよいよ本格的な“実害”が表出してきた印象である。

 影響の大きさでいえば、ベッキーが各方面に与えた影響は計り知れない。彼女がCM出演する大手コンビニチェーン「ローソン」が、14日に広告代理店を通して契約解除を申し入れていたことが22日、分かった。すでに来月以降に放送予定のCMは一社もない。現在のテレビ出演も4月改編で続々と切られていくことは間違いないだろう。

 さらに、不倫報道直後の謝罪会見では「友人関係」を強調したベッキーだったが、その後「週刊文春」(文藝春秋)がさらなるスクープを掲載。不倫報道後も「これで堂々とできる」というやり取りを川谷としていたことで「ウソ」がバレた形にもなった。この事実は、川谷の妻が慰謝料を請求した際に大きな武器となり、請求される慰謝料が多額になる可能性も大きいということだ。

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不倫関係による嫉妬から無関係の幼児を含む10人が惨殺された「河内十斬り事件」

※イメージ画像:Thinkstockより  その事件が起きたのは、明治26年(1983)5月25日、雨の降る深夜のことだった。  午後11時過ぎのこと、大阪府河内赤坂村字水分(現・南河内郡千早赤坂村)の農業・松永伝次郎(50)の自宅の戸口に銃弾が打ち込まれるような激しい音がとど…

「処女と不倫して何が悪い」と開き直る男

※イメージ画像:山地まりファースト写真集『処女』集英社  昭和初期の「東京朝日新聞」では、女性読者からの悩みや相談に紙上で答える「女性相談」という企画が連載されていた。  そのなかで、昭和10年10月21日の欄に、24歳主婦からの相談が載っている。  彼女は28歳の夫と2人の娘…

セレブ不倫・道端ジェシカ 資産100億レーサーの妻は、「元カレ」も「テク」も“アノ人”と同じ!?

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道端ジェシカ公式インスタグラム

 ハーフモデルの道端ジェシカが、ファッション系コンサルタント会社のCEO(最高経営責任者)であるジュアン・ラバナル氏との“デート”を「女性自身」(光文社)にキャッチされた。

 さすがは、スポーツブランド・ナイキのグローバルキャンペーンに参加したり、時計ブランド・タグホイヤーのワールド・ワイドブランドミューズに就任したりと、世界を股にかける道端ジェシカ。恋愛も国際的ですね、といいたいところだが、彼女は今“新婚”である。

 昨年末、道端はイギリス人F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンと結婚。総資産が100億円を超えるとされるイケメンレーサーとの“ハイパーセレブ国際婚”は話題となったが、結婚から一年も経たないうちにいきなり“不倫疑惑”を出してしまった様子。代官山をスキンシップもとりながら並んで歩いていたそうで、その雰囲気は恋人同士そのものだったという。

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