「坂口杏里」の記事一覧(4 / 6ページ)

「まず恥じらいを……」坂口杏里、デビュー作で演出指示を無視していた

<p> ホスト漬けで借金まみれと伝えられるタレント、坂口杏里のAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』が10月1日に発売されたが、その感想には酷評が乱れ飛んでいる。</p>

<p>「お尻が汚いし、毛の処理もされてない」<br />
「普通のAV女優が、いかに肌に気を使っているかがわかった」<br />
「ガリガリで、見ていて痛々しい」</p>

<p> Twitterなどで散見される感想はひどいものばかりなのだが、AV関係者は「性を見せ物にして売っている以上、批評は仕方ない」とする。ただ、この関係者からは「これでもかなり編集して、いいところを抜き出したものだったらしい」という話も聞かれた。</p>

先輩・重盛さとみは「腹黒い」!? “ニコニコ素的女子”坂口杏里のTwitterが大荒れで暴言連発中!

<p> 今月、ANRI名義でAVデビューした坂口杏里がTwitter上で突然、前所属事務所の先輩にあたる重盛さとみに噛みついた。</p>

<p> 先月18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した重盛は、3月に事務所を退社した坂口のことを「同じ事務所で、唯一連絡を取り合う後輩でした」と親しい間柄であると説明。「3月過ぎてから、事務所のほうにも取り立てが来ていた」と暴露した上で、自身の貯金を切り崩して坂口を助けようとしたものの、マネジャーから「重盛が助けられる額じゃないから」と止められたことを明かした。<br />
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不幸すぎて“ヌケない”……坂口杏里ポジティブ発言連発に違和感「ニコニコ素敵女子になりたいです」

<p> ANRI名義でAVデビューした坂口杏里が、「この世界でトップになりたい」と野心を明かした。</p>

<p> 先月14日にANRI名義でTwitterをスタートさせた坂口は、「毎日ハッピーオーラで、ファンの方、スタッフの方に感謝を忘れず、ニコニコ素敵女子になりたいです」「この世界にいる限り中傷誹謗は当たり前です でもメンタル弱いんで強くならなきゃ!」「今、凄く恵まれてる環境にいることに本当に感謝」などと、ポジティブツイートを連発。かつて、バイきんぐ・小峠英二への求愛ネタでマスコミを騒がせ、テレビで毒舌を吐いていた頃の坂口とは、全く別人のような印象だ。</p>

坂口杏里、デビュー作から“本番あり”!? 「芸能人なのに自然な尻毛」のギャップにマニア歓喜か

<p> 坂口杏里改めANRIのAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が1日にリリースされ、さまざまな揶揄が飛び交う一方で、「いい意味で期待を裏切られた」との好意的な声も多いことがわかった。</p>

<p> この手の芸能人モノでは、発売前にキャプチャー画像を週刊誌に先出しし、大々的に宣伝するのがお決まりとなっているが、同作に関しては、内容はおろか、パッケージの裏面や、フルヌードすら解禁されていなかった。<br />
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坂口杏里、デビュー作から“本番あり”!? 「芸能人なのに自然な尻毛」のギャップにマニア歓喜か

<p> 坂口杏里改めANRIのAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が1日にリリースされ、さまざまな揶揄が飛び交う一方で、「いい意味で期待を裏切られた」との好意的な声も多いことがわかった。</p>

<p> この手の芸能人モノでは、発売前にキャプチャー画像を週刊誌に先出しし、大々的に宣伝するのがお決まりとなっているが、同作に関しては、内容はおろか、パッケージの裏面や、フルヌードすら解禁されていなかった。<br />
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坂口杏里AVデビュー作“裏パケ・乳首・ヘア未解禁”も、発売前に1位獲得!「ヘアは黒々と密生」か

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Amazonより

 坂口杏里改めANRIのAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が、発売日を待たずして早くもAmazonのアダルトカテゴリで、ランキング1位に輝いた(30日現在)。一方、DMM.R18では、高橋しょう子の最新作に続き2位に。サンプル画像・動画は公開されていないものの、坂口の名前だけで購入する人も多いようだ。

 21日発売の「週刊新潮」(新潮社)によれば、同作は8月中旬にグアムで撮影。本番行為はないというが、すでに撮り終えている2作目には、本番シーンが盛り込まれているという。

「興味本位での購入者も多いようで、予約数は上々。ただ、現状でパッケージの裏面はおろか、坂口の乳首さえ解禁されていないため、多くのAVファンが『誰かの評判を聞いてから』と予約をためらっている印象。もし、ヌケない作品だったら、損ですから」(AVライター)

 メーカー公式ページにも、プレイ内容などの具体的な説明はなく、謎に包まれている同作。そんな中、30日発売の「フライデー」(講談社)は、一足先にレビューを掲載。記事によれば、記者会見を模したインタビューシーンから始まり、その後は手コキ、フェラ、3回のカラミがあるという。さらに、坂口のヘアは「黒々と密生している」とか。

「記者会見シーンから始まるというのは、元SKE48の三上悠亜のデビュー作と同じパターン。しかし、三上と異なるのは、AVデビュー前に乳首やヘアを週刊誌で解禁し、宣伝につなげなかったこと。借金返済のために出演したと報じられている坂口ですが、派手な宣伝や、作品が売れることを望んでいないのかも」(同)

 私的なLINEで、早くも後悔の念を吐露しているとウワサされる坂口。いよいよ発売日を迎える彼女の心境が、気になるところだ。

坂口杏里は2,000万円、島田陽子は5億円、梅宮アンナも……芸能界“借金で脱ぐ”女たち

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 AV転身が話題となっている坂口杏里の借金額が、およそ2,000万円であることが明らかになった。芸能レポーターの井上公造が『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)内で言及した。

 これまで坂口の借金額は500万円程度といわれてきたが、実に4倍の数字だ。

「多額の借金返済のために、芸能人が“脱いだ”例は過去にもあります。坂口と同じくMUTEKIからAVデビューした島田陽子はおよそ5億円の借金を抱えていたといわれ、その前にも、ヘアヌードになっています。さらに、梅宮アンナは90年代初頭、当時交際していた羽賀研二の借金の肩代わりのため、2人そろって“ペアヌード”を披露しています。この時の羽賀の借金額は、およそ2億円といわれています」(芸能関係者)

 いずれも億単位の借金ばかりだが、ゴールデンタイムの番組にコンスタントに出演していた坂口にとって、2,000万円ほどの借金ならば、AVに出演せずとも返せたのではないか?

「彼女が金を借りていた場所が、闇金に近い、かなり筋の悪い場所だったという話もあります。そうなると、元金が大きいだけに利息だけでも膨大な金額になってしまいますから、一気に返せるAV転身の道を選んだのかもしれません」(同)

 実際、AV出演のギャラは2,000万円といわれており、ちょうど借金総額と相殺という形になる。だが、今後芸能人として見込める億単位の収入を想定すれば、坂口は圧倒的に損をしているのではないだろうか?
(文=平田宏利)

坂口杏里に“本番あり”2本目撮影済み報道、恵比寿★マスカッツ加入でバラエティ復帰か

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 10月1日にAVデビューする坂口杏里について、“本番あり”の2本目をすでに撮り終えていると、21日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 記事によれば、8月中旬にグアムで撮影されたデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)に続き、2本目の撮影も終わっており、“本番なし”の1本目とは違い、2本目では本番シーンが盛り込まれているという。

「1本目は擬似で、2本目は連結部を見せるというのは、元SKE48で、昨年AVデビューした三上悠亜と同じパターン。三上はこれまでに10本というハイペースでリリースしていますが、坂口も同様の売り方を予定しているのかも。また、三上同様に、アイドルグループ・恵比寿★マスカッツに加入する可能性も。そうなると、もれなくおぎやはぎと大久保佳代子がMCを務める『マスカットナイト』(テレビ東京系)での地上波バラエティ復帰が付いてきます。ただ、坂口はあまりにも軽い気持ちでAVデビューを決めてしまったために、今になって後悔の念をLINEで吐露しているとも報じられており、メンタルが心配ですね」(芸能ニュース記者)

 また同誌は、坂口のジャニヲタぶりについても触れている。彼女の幼なじみによれば、坂口は中学時代からジャニーズが好きで、芸能人の知り合いが多い友人に「ジャニタレ紹介して」と頼み込んでいたほか、“ジャニーズとつながれる”という触れ込みの課金サイトに5万円をつぎ込み、騙し取られたこともあったという。

「坂口といえば、昨年1月にTwitterで、元KAT‐TUNの田中聖とフランクに会話し、交友関係があることをアピール。その様子に、田中のファンは『なんで坂口なんかと』と否定的だった。また、一部週刊誌に、坂口が友人に『ONE OK ROCKのメンバーを紹介して』と詰め寄っていたと報じられたことも。異常なまでの“イケメンへの執着”が、彼女のアイデンティティーであるとしたら、ホストのために男優に抱かれることくらい、屁でもないのかもしれない」(同)

 バイきんぐ・小峠英二との色恋沙汰で世間を賑わせていたのと同時期に、水面下でAV転身計画が進んでいたことがわかってきた坂口。母で女優の故・坂口良子の肝煎りで芸能界入りした彼女だが、母のように芸能界で大成しようといった真剣な思いは、端からなかったのかもしれない。

AV転身の坂口杏里「芸能界辞めたら、キャバクラで働きたい」発言も……巨額借金で、それさえ叶わず!?

<p> 10月1日発売の『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)でAVデビューするタレントの坂口杏里。一部週刊誌に“約500万円”と報じられた坂口の借金額について、芸能レポーターの井上公造氏が19日、「だいたい約2,000万円」と訂正した。</p>

<p> 19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したタレント・重盛さと美の発言を紹介。坂口が3月に退社した芸能プロダクション・アヴィラの先輩である重森は、「3月過ぎてから、事務所のほうにも取り立てが来ていた」と</p>

坂口杏里『What a day!!』よりヒドイ!? AV業界“あてつけ”タイトル史

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『ANRI 初ヘアヌード写真集』(講談社)

 タレントの坂口杏里のAV転身が話題だが、タイトルの『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が、さらなる驚きを呼んでいる。言わずもがな、元カレであるバイきんぐ小峠英二の持ちギャグ「なんて日だ!」を意識したもの。これには、小峠の悲鳴が聞こえてきそうだ。

 こうしたあてつけのようなタイトルで思い出されるのは、お笑い芸人で振付師のラッキィ池田の例であろう。

「池田は人気絶頂期の1992年1月にAV女優の青山ちはると結婚するも、1年半ほどで離婚に至っています。彼女は離婚をきっかけに、AV復帰。『ラッキーはアンラッキー 池田家の人々』『振り付け師よりサオ師がお好き』(アイビック)といったタイトルを発売し、話題となりました」(週刊誌記者)

 さらに青山は、週刊誌誌上で池田のマザコンぶりを暴露。セックスを拒み、池田が一人オナニーをする様子などが赤裸々に語られた。池田は、浪費癖のある青山と実母の間で板挟みにあったと釈明している。

 さらにAVではないが、騒動を逆手に取ったタイトルも存在する。

「2014年5月に東京で起こった地震の中継先から、『地震なんかないよ』叫んだタレントの東森美和ですね。ネット民によって即座に身元を特定され、『地下にいて、地震に気づかなかった』と釈明放送を行いました。しかし、真摯な反省の態度を見せたかと思いきや、同10月にイメージDVD『揺れる想い~自信なんかないよ~』(イーネット・フロンティア)を発売しています」(同)

 これには、さらなる批判が集まるものかと思いきや……。

「ところが、騒動から時間がたっていたため、DVDそのものはほとんど話題となりませんでした。その後、彼女は『有吉ジャポン』(TBS系)に出演するなど、“ぶっちゃけ系”のタレントとしての活動を模索しますが、こちらもうまくいかなかったようですね。現在は、タレント業と平行して実業家としても活躍しているようです」(同)

 その点、知名度抜群の坂口杏里は、すでに第2弾、第3弾のAVが発売予定との報道もある。今後も、波乱は続きそうだ。
(文=平田宏利)

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