「指原莉乃」の記事一覧(2 / 7ページ)

「したいかしたくないかで言ったら、したい」 指原莉乃、性的欲求は動物的!?

※イメージ画像:TBS系『櫻井・有吉THE夜会』公式Twitter(@theyakai)より  25日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、HKT48の指原莉乃(23)が刺激的なテーマで話題を振りまいた。  10日に発売された女性誌「an・an」(マガジンハウス)のSE…

指原莉乃は、もう誰にも止められない!? 現場スタッフ、レコード会社担当も手を焼く“暴君”ぶり

<p> 今年6月のAKB48グループのシングル選抜総選挙で史上初の2連覇と3度目のVを果たしたHKT48の指原莉乃だが、舞台裏での暴走ぶりを「週刊新潮」(新潮社/8月25日号)が報じている。</p>

<p> 同誌によると、指原は7月18日、AKB48のメンバーたちと共にフジテレビの音楽特番『FNSうたの夏まつり』に出演。同日はAKB、姉妹グループの乃木坂46、欅坂46が一夜限りの混合ユニットを組む企画で、歌唱曲は視聴者投票で決定した。</p>

<p> 投票の結果、歌唱曲に決まったのは欅坂46の4月発売のデビュー曲「サイレントマジョリティー」(ソニー・ミュージックレーベルズ)に決定。ところが、これにヘソを曲げたのが指原で、「なんで欅坂の曲を歌わないといけないの!?」と怒り心頭。制作サイドに対し、自分がセンターを務めたAKBの「恋するフォーチュンクッキー」(キングレコード)に替えるようにゴネ、小嶋陽菜もこれに同調して現場は大混乱。結局、なんとか本番にこぎ着けたが、指原は説得に当たったスタッフやレコード会社の担当者らに「この話を外に漏らすんじゃないよ!」と、捨てゼリフを吐いたというのだ。</p>

人気モデル・堀田茜に指原莉乃が嫉妬…あまりの可愛さに「やばい」「すごい」「ズルい」

※イメージ画像:堀田茜Instagram「@akanehotta」より  ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデル・堀田茜(23)が、17日深夜放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に出演。MCの指原莉乃(23)に「やばい」「すごい」と可愛らしさを絶賛された。  …

HKT48・指原莉乃、大放言! 「週刊誌が滅びたらいい」発言にマスコミ騒然……

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写真=岡崎隆生

 7月28日に秋元康、小室哲哉、つんく♂、HKT48・指原莉乃の4人をプロデューサーに迎えたことを発表し、話題となった代々木アニメーション学院。その4人が今月7日、学院内でパネルディスカッションを開いたが、会場では空気がピリついたり、困惑する記者が続出するなど波乱含みだったという。

 この日、つんく♂氏は仕事のため中継での出演という形だったが、日本のトッププロデューサーである秋元氏、小室氏が同じ場所に並ぶと聞いて、多くのマスコミが会場に駆けつけていた。そんな中、話題をさらったのが指原だった。

「“人生で一番何が運が良かったか”というテーマとなったときに、具体的には言いませんでしたが、当時“左遷”といわれたHKT48への移籍を挙げたんです。これは、かつて『週刊文春』(文藝春秋)で元カレとのスキャンダルが報じられたことがきっかけでしたが、さすがの秋元氏も『そこに触れる?』と、あ然といった感じでした」(ワイドショー関係者)

 そんな指原だが、そのトークはとどまることがなかったそうで……。

「“この先、エンタメ業界がどうなるか”という話になって、秋元氏が『アイドルが、これからも飽きられないためには何が一番重要だと思う?』と、聞いたんです。すると、指原は『週刊誌が滅びたらいい。それだけで、アイドルは長続きするのでは』と言いだした。これには秋元氏もまずいと思ったのか『逆だと思うよ。週刊誌があるから、指原も飽きられないんだと思う。ファンは、指原がこれからどうなるのかを見届けたいんじゃない?』などとすかさずフォローしたのですが、なおも指原は食い下がり、最後には『実際(スキャンダルは)ないほうが人気がある』『この次どうなるのかわからないので、どうにか週刊誌がなくならないか』と持論を譲らなかった。そこで、ついに小室氏まで『この場でのトークの機転の良さは能力だと思います。この場でここまでしゃべれる人はなかなかいない』と、“仲裁”に入るほどでした」(同)

 一方、この“滅びたらいい”発言に、過敏に反応した記者たちもいたという。

「紙媒体の記者たちは渋い顔で、原稿をどうするか相談したりしていました。また、週刊誌のカメラマンは目の前で“滅びたらいい”と言われたことに思うところがあったのか、写真撮影の際にわざと『週刊誌です!』と声を張って指原から目線をもらうなど、ピリついた雰囲気でした」(同)

 大放言により、指原から“ケンカを売られた”形の週刊誌だが、逆襲はあるのだろうか? 今後バトルが勃発するのか、注目したいところだ。

指原莉乃、生足美脚でファンをノックアウト! 「an・an」のSEX特集号ではパンティ1枚のセミヌード

※イメージ画像:雑誌『an・an 2016年8月24日号』マガジンハウス  HKT48の指原莉乃(23)が、改めて美脚人気を高めている。レギュラー出演する『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で見せた生足ショットに、ネット上のファンが飛びついたようだ。  4日の放送では、指原の…

好きすぎるあまり……指原莉乃が前田敦子を遠回しにディス!

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 HKT48・指原莉乃が、元AKB48・前田敦子を好きすぎるあまり、やらかしてしまった。

 21日放送のTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』でのこと。今まで出会った中で一番のスターを聞かれた指原は「あっちゃん。前田あっちゃん」と即答。その流れで、AKBの“生みの親”秋元康氏とのエピソードを披露した。

 指原は「秋元さんから、『お前がなんでスターになれないか教えてやる』って言われたことがあって……」と切り出し、同氏に「みんなで寿司を食べていて、最後にウニが1貫残っています。お前食べられるか?」と聞かれたことがあるという。

 これに指原が「食べられないです」と返答したところ、秋元氏は「前田はそんなことも考えず食べられるんだ」と力説。さらに「寿司の上だけを食べられるか?」と尋ね、指原が再び「食べられないです」と返すと「前田は寿司の上だけを食べられるんだ。そういうやつなんだ。だから、スターになれるんだ」と述べたという。

 この話に、指原は感銘を受けていたが……。ネット上では「あっちゃん、性格悪い」「ただのKYだろ」という意見が噴出。指原に対しても「リスペクトしながらディスってる」とツッコミが入った。

 芸能プロ関係者は「女優になった前田さんが今もスターかどうかはさておき、性格が悪いことは、芸能界で売れるために重要なことです。今年結婚したアノ女優もデビュー当時は売れないグラドルで、その後ライバルを蹴落として今の地位に上り詰めた。バツイチ子持ちのあの人気女優も世間の好感度は高いですが、実際は子どもの世話はシッター任せで、わがまま。秋元さんの話は実に的を射ています」と話す。

 遠回しに“あっちゃんディス”を炸裂させた指原。それがすべて計算済みなら、指原もスターの素質アリといえそうだ。

裏かぶり上等! 絶好調・AKB48指原莉乃の野望は「30歳で芸能プロの社長になること」!?

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 第8回AKB48選抜総選挙で、史上初の2連覇を達成した指原莉乃の勢いが止まらない。

 2位に圧倒的大差をつけた得票数も24万3,011(逆に読むと「いちいをさっしーに」)と神がかっていたが、実際、テレビをつければ彼女の顔を見ない日はないほどだ。

「7月2日には『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)に登場し、センターポジションで熱唱。ところが、それがNHK『指原(さし)ペディア』と、見事に裏かぶりしていました。通常はありえないことで、彼女だけが特別扱いされているのは明らか。また、SHELLYの産休中に代役として登場した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、2月から『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』に番組名が変わり、SHELLYが仕事復帰した後も、レギュラーの座を完全に奪い取っています」(テレビ誌ライター)

 これほどブレークしたら、出る杭として打たれたり、自天狗になったりしそうなものだが、テレビ業界内には指原のことを悪く言う人はいないのだという。いったいなぜか? 制作会社スタッフが言う。

「彼女は、ディレクターやADなど、下の人間にはとことん気を使うんです。その半面、プロデューサーやお偉方、さらにはあの秋元康氏にすらタメ口で話す。前田敦子や高橋みなみですら敬語で話していましたから、いかに特別扱いされているかがわかります。もっとも、お偉方は普段は周囲からペコペコされているため、逆に指原の接し方が新鮮で、うれしいようです。ホステスやキャバクラ嬢が使う手口ですね(笑)」

 このまま芸能界を牛耳りそうな勢いだが、指原自身にはまったく別の野望があるのだという。前出の制作会社スタッフが明かす。

「30歳になったら、自分は第一線から身を引いて、芸能プロダクションを作りたいのだとか。劇場支配人やアイドルイベントのプロデューサー経験もあるだけに、かなりの敏腕社長になりそうです」

 上も下もギョーカイ人たちのハートをがっちりつかんでいるのだから、野望を実現させるのは、そう難しくはなさそうだ。

渡辺麻友、謎の特技「乳首の場所当て」を披露! 指原莉乃との不仲説も完全払拭

※イメージ画像:渡辺麻友Twitter「@karaage_mayu」より  AKB48の渡辺麻友(22)が12日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に初出演し、「正統派アイドル」らしからぬ言動で番組を盛り上げた。  この日のテーマは「トリオTHE 寝付けない女~夏…

HKT48人気メンバー、空き巣被害を告白…中学生時代の“アレ”が盗まれる

※イメージ画像:植木南央Google+より  HKT48の指原莉乃(23)が6月30日深夜放送の『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で、先日行われた『AKB48選抜総選挙』について振り返った。  レギュラー放送では、HKT48メンバーが九州各地を「おでかけ」し、さまざまな人と…

紙媒体の“支持率”は0%!? 史上初の総選挙連覇を達成した指原莉乃の「止まらない増長」ぶり

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 毎年恒例のAKB48グループの総選挙が18日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で開催され、“さしこ”ことHKT48の指原莉乃が史上最多の24万3,011票を獲得。史上初の2連覇で、3度目のVを果たした。

 スピーチで指原は「私のファンのみんなが、無理に無理に無理を重ねての1位です。ありがとうございます」と、会場のファンに感謝。「いつも数えきれないほどの幸せを本当にありがとう。みんながいるから頑張れます」と、自ら率いるHKTのメンバーにも感謝した。

 その上で、かつて恋愛が発覚してAKB48からHKT48に“左遷”された自身を「スキャンダル成り金」と揶揄し、「叩けばホコリがたくさん出る」と自虐ネタで笑わせた。

「速報では渡辺麻友が1位。そのことが、『指原に勝たせたい』というファン心に火をつけ、結果、2位の渡辺に大差を付けた。このままだと、来年以降も“指原政権”は続きそうだが、相変わらずマスコミの中でも、特に紙媒体に対する態度は最悪。まだブレークする前ですら、スポーツ紙のインタビューを当日キャンセルするなど“大物ぶり”を発揮していたが、ここにきてますます、テレビカメラが回っている場所と、そうでない紙媒体への態度の差が激しくなっている」(出版関係者)

 テレビは民放キー局がAKB48グループのレギュラー番組を持ち、今年の総選挙はフジテレビが中継後、テレビ朝日まで特番を放送。NHKは某プロデューサーがAKB48のドキュメンタリー映画最新作の監督を務めるなど、相変わらずのズブズブぶり。それに対して紙媒体はといえば、各スポーツ紙は担当記者との蜜月ぶりばかりが目立ち、週刊誌も「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)ぐらいしかスキャンダルは取り扱わず、その3誌を発行する以外の出版社はそれぞれ“AKB48利権”を享受するなど、オイシイ思いをしているのだが……。

「紙媒体だと、機嫌が悪いときの1対1のインタビューでは、ほとんど無反応でテキトーにこなしたり、あからさまに“手抜き”。業界中でうわさになっているのは、全力でAKB48を売り出し、ファン間でもその顔が知られる某出版社の名物編集者が最近、指原に無視されたらしいという話。指原は、いくらAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏の寵愛を受けているとはいえ、態度を改めないと、どこかでしっぺ返しを食らうことになりそう」(同)

 紙媒体の関係者も、AKB総選挙の立派な“有権者”であることを忘れないでほしいものだ。

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