「日本テレビ」の記事一覧(8 / 25ページ)
2017年2月16日 [00芸能, 011テレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
<p> 14日、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、「東京の人は知らない・自慢の地元スター」が紹介された。「静岡の水卜ちゃん」や「沖縄の方言芸人」などが取り上げられる中、北海道代表として登場したのが『どさんこワイド179』(STV札幌テレビ放送)で26年料理コーナーを担当する、料理研究家の星澤幸子(65)氏である。</p>
<p> キャリア40年超の、笑顔が素敵なマダムなのだが、北海道出身者いわく、料理を「たまに失敗したり」「手順を間違えたり」するらしい。実はこの先生、最近は全国区のパプニング系番組などにも登場するので、見たことがある人も多いかもしれない。<br />
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2017年2月14日 [00芸能, 011テレビ, NHK, ドラマ, 唐沢寿明, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 窪田正孝]
NHK『4号警備』番組サイトより
「あの唐沢寿明さんも『窪田の体はバキバキでヤバい! どうやったら、あんなに鍛えられるんだ?』と、驚いていましたからね。『俺だったら、アクションものはあいつを使うな』と絶賛してました。現在、各局がこぞってアクションドラマの企画書を窪田さんありきで書いてるみたいですよ」(芸能事務所関係者)
窪田正孝と北村一輝が出演するNHK土曜ドラマ『4号警備』が、4月8日からスタートする。民間警備会社所属のボディガードによる“普通の人々”の身辺警護の最前線を描く。
「とにかくこの作品も、先日まで唐沢さんと出演していた『ラストコップ』(日本テレビ系)同様にアクションシーンが多いので、ずっと体づくりをしているようです。普段から筋トレが趣味だそうで、あまり苦痛ではないようですが」(ドラマスタッフ)
今年に入っても、ドラマや映画に引っ張りだこの窪田だが、所属事務所「スターダストプロモーション」内でも、若手俳優では山田孝之、柳楽優弥に次ぐ3番手にまで“出世”したという。
「事務所の同世代には市原隼人や岡田将生、濱田岳らキャリアも積んだ役者がいますが、彼らを差し置いて評価されてるようです。一つ下の世代には売り出し中の山崎賢人もいますが、窪田のほうがはるかに評価は上ですね」(スポーツ紙記者)
今回のドラマも、松本潤が主演して高視聴率を獲得した『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の脚本家である宇田学を起用。NHK内部の期待度もうかがえる、こんな裏話もあったという。
「ドラマは宇田さんのオリジナルなのですが、たまたま同名のBL漫画があって、原作ものが多い時代ですから『うちも攻めてるなぁ』って話題になったんです(笑)。まあ、オリジナルだとわかって、一安心したんですけどね」(NHK関係者)
とりあえず、唐沢も絶賛する窪田のアクションには要注目だ。
「「NHKでBLドラマ!?」ヤバすぎるボディの窪田正孝最新作が“タイトルかぶり”で……」の続きを読む
2017年1月23日 [00芸能, 011テレビ, TBS, ひるおび!, バイキング, ヒルナンデス!, フジテレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
TBS系『ひるおび!』番組サイトより
TBS昼の情報番組『ひるおび!』が11日、めでたく放送2,000回の金字塔を打ち立てた。
『ひるおび!』といえば、午後の部(午前11時55分~午後1時54分)が昨年の年間平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。2012年から、5年連続で時間帯1位を走り続けている。
それだけにとどまらず、午前の部(午前11時~11時54分)と午後の部を合わせた全体でも6.0%と高い視聴率を誇り、こちらも5年連続で同時間帯1位を獲得と、向かうところ敵なしの状態になっている。
ところが、その座も安泰ではないという。
「日テレの『ヒルナンデス!』は、ジャニーズタレントを使うなど華やかさもあって、根強い人気があります。Hey!Say!JUMPの八乙女光やジャニーズWESTの中間淳太と桐山照史が出演。若い女性の視聴者が多く、CM広告の単価が他番組に比べて圧倒的に高い。そんな事情もあって、『ひるおび』は視聴率だけでもトップを取り続けないといけないんです」(芸能関係者)
そして一番の脅威になりつつあるのが、深刻な低迷が底を打ったともいわれるフジテレビだという。前出の芸能関係者は「フジテレビの情報番組『バイキング』が猛追している。このままいくと、今年はフジとTBSの数字がひっくり返る可能性がある」と話す。
現に、1月5日放送の『バイキング』は平均視聴率7.2%をマーク。番組歴代最高を記録したばかりでなく、偶然にも、その日の『ひるおび』と同じ数字だったのだ。
前出の芸能関係者は「賛否両論あった『バイキング』の討論形式だが、骨のあるゲストをそろえ、生放送ながら激しいバトルを繰り広げることもあって、主婦層を中心に徐々に浸透してきた。ここにきて、これまでにない昼の番組づくりが功を奏してきている」と解説する。
現に、『ひるおび』のプロデューサーは「昨年は、秋以降の他局の追い上げも厳しく、まさに“逃げ切り”勝ちでした」と、危機感をあらわにしている。
果たして、昼の情報番組戦国時代を勝ち抜くのはどの番組か? このまま魅力的な番組作りで、楽しませてもらいたい。
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2017年1月22日 [00芸能, ダウンタウン, 今田耕司, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 篠原涼子]
ジャパン・ミュージックエンターテインメント公式サイトより
正月早々、ある世代には懐かしい2ショットだったのではないだろうか?
今田耕司が司会を務める『アナザースカイ』(日本テレビ系)の1月6日放送回に、篠原涼子が出演。2人は1991~97年に放送されていた人気バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演してから、およそ20年ぶりの再会。今田が「俺らは楽しかったけど、涼子は現役バリバリのアイドルだったしね」と話を振ると、篠原は「裏では『涼子、痛かった? ごめんな』って優しかった」と答えるなど、当時の思い出に花を咲かせた。
「女優として成功を収めている篠原にとって、あの番組はてっきり黒歴史だと思っていましたから、『バラエティ番組があって、自分の今があると思ってる』と答えていたのは意外でした。番組では『オホホ星人』のコント映像が流れ、篠原は“ヘッドボーリング”や“鼻フック”もしたと、当時を回顧。それを聞いた今田も『バラエティの過去を消してしまう女優さんが多い中、ありがとうね』と、うれしそうでしたね」(テレビ誌記者)
89年にデビューした篠原は、東京パフォーマンスドールのメンバーを経て、94年に小室哲哉プロデュースによる「篠原涼子 with t.komuro」名義の曲「恋しさと せつなさと 心強さと」(エピックレコードジャパン)で202万枚のヒットを記録。その後は女優として、数々の作品に出演を続けた。「そんな彼女の現在があるのは、間違いなく公開セクハラ時代があったから」と、週刊誌記者がこう続ける。
「アイドルだった篠原ですが、『ごっつ』での扱いは、まるでセクシー女優のようでした。松本人志に服の中に手を入れられて胸を揉まれたり、スカートをめくられるなどは当たり前。浜田雅功には抱きつかれて腰を振られたり、『お前の鼻、ホワイトタイガーみたいやな』と笑われていました。東野幸治にはプロレス技で押さえ込まれ、今田には股間に顔を埋められたことも。極めつきは、ほんこんに無理やりディープキスさせられ、『フニャチン野郎!』と返していましたね。これを日曜の夜8時に放送していたとは、すごい時代ですよ」
あらためて、篠原が女優として大成したことに拍手を贈りたい。
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2017年1月15日 [00芸能, 011テレビ, TBS, アナウンサー, 中田有紀, 女子アナ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
セント・フォース公式サイトより
かつて、日本テレビ系朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』のキャスターを務めていたフリーアナの中田有紀(43)が、TBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(月~金曜午後1時55分~)で、出産後初めてレギュラー番組を持つことがわかり、ファンを狂喜させている。
同番組では、アシスタントの古川枝里子アナが13日の放送をもって産休に入るため、16日より、中田アナ、元日テレの馬場典子アナ、気象予報士でもある根本美緒アナの3人が交代でアシスタントを務める。中田アナの出演は、月曜プラスアルファになるという。
中田アナは日本大学藝術学部放送学科を卒業後、1997年に青森放送に入社。2001年に同局を退社し、セント・フォースと契約。02年4月より、『Oha!4』の前身番組『ニュース朝いち430』に起用された。番組がリニューアルされた後も出演を続け、13年9月末にはキャスターに昇格。日テレの“朝の顔”としておなじみだった。
15年夏、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のベース・山田貴洋と妊娠・結婚を発表。同年12月いっぱいで、『ニュース朝いち』時代から13年半にわたって出演してきた日テレの朝の番組を卒業し、産休に入った。昨年4月、第1子となる女児を出産後はたまに単発番組に出演する程度だったが、『ゴゴスマ』で約1年ぶりにレギュラーとして本格復帰する。
中田アナといえば、その美貌と美脚で、世のオジサマ方をメロメロにし、“女神”として高い支持を受けていた。ママとなってからは、初のレギュラー番組となるが、ファンにとって気がかりなのは、その象徴でもあった“ミニスカ”で出演するかどうかだ。
「『Oha!4』時代は40歳を過ぎてもミニスカを履いて出演し、その美脚で男性視聴者を喜ばせていました。ママになっても、それは貫いてほしいですね。ミニスカこそが、中田アナの存在意義なのですから」(女子アナ通)
男性視聴者の期待感では、馬場アナ、根本アナとは比較にならないほど大きい中田アナ。ファンの願い通り、ミニスカで登場してくれるのか?
(文=田中七男)
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2017年1月6日 [00芸能, 011テレビ, SMAP, フジテレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 笑点]
2016年の年間高視聴率の上位30番組が、ビデオリサーチから発表された。
1位は『第67回 NHK紅白歌合戦』2部で40.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2位は同1部で35.1%、3位は『SMAP×SMAP』(昨年1月18日)で31.2%。上位30番組を局別に見ると、ニュース系の強いNHKが15本、日本テレビが9本、テレビ朝日が3本、TBSが2本、フジが1本という結果だった。
「NHKは、朝ドラの『あさが来た』『とと姉ちゃん』が共に25%超えを記録。日テレは、高視聴率の常連である箱根駅伝やプロ野球日本シリーズを除いても、『24時間テレビ』や『笑点』、『世界の果てまでイッテQ!』といったバラエティ番組が複数上位につけており、まさに民放の日テレ一人勝ち状態を示す結果となりました」(テレビ誌記者)
他局はというと、テレ朝は、24.3%を記録した米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の第3話や、ビートたけしのキスシーンが話題となった『ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル』、『2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選・日本×サウジアラビア』が20%を超え、ランクイン。TBSは、ベッキーが“ゲス不倫”を涙ながらに謝罪した昨年5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』や、リオ五輪中継が上位に。フジは、SMAPの謝罪会見を生放送した『SMAP×SMAP』のみがランクインした。
「フジの唯一の高視聴率が、SMAPが頭を下げた番組というのは、なんとも寂しい話。昨年のフジといえば、亀山千広社長が“視聴率低迷打破の糸口”であると語っていた連ドラが全滅。最盛期には40%近くあった『サザエさん』も急落が止まらず、1ケタにまで落ち込んでしまった。さらに、昨年8月には、リオ五輪総集編の放映権を、くじ引きによって民放で唯一勝ち取ったものの、EXILEらを起用した余計なバラエティ的演出が不評で、7.9%と大コケ。『FNSうたの夏まつり』も過去最低を記録し、AKB48シングル選抜総選挙もマンネリ化。年末の頼みの綱だった『SMAP×SMAP』最終回も、メンバーの生出演がなかったため、数字が跳ねることはなく、いいとこなしの1年だった」(同)
昨年、期待していた大型特番や連ドラが、ことごとく敗北を喫してしまったフジ。今年こそ、日テレの背中を見ることは叶うだろうか?
「2016年視聴率ランキング、日テレ『笑点』『イッテQ!』好調! フジは“SMAP公開処刑”のみ」の続きを読む
2017年1月5日 [00芸能, 011テレビ, NHK, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p> 昨年大みそかに放送された『第67回NHK紅白歌合戦』の視聴率は第1部(午後7時15分~8時55分)が35.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で前年より0.3ポイント上昇。第2部(午後9時~11時45分)は40.2%で、前年より1.0ポイントアップし、第1部、第2部共に微増したが、いまひとつ伸び悩んだ。</p>
<p> 1989年に2部制になってから、前年、歴代最低だった第2部は2年ぶりに40%の大台に乗せたが、2008年以降でワースト2位。前年より少し上がったとはいえ、決して喜べるような数字ではなかった。</p>
「大みそか視聴率……『紅白』は伸び悩み、民放は日テレ『ガキ使』以外は惨敗!」の続きを読む
2017年1月4日 [00芸能, 012ドラマ, SMAP, ジャニーズ, ドラマ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 木村拓哉, 東京タラレバ娘, 草なぎ剛]
<p> 2016年は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4シリーズ(テレビ朝日系/米倉涼子主演)、『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系/嵐・松本潤主演)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/新垣結衣主演)などのヒットドラマが生まれたが、17年はどうなるのか? そこで、1月期に放送される連続ドラマの展望をしたい。</p>
<p> やはり、なんといっても最大の注目はSMAP解散後、初のドラマ出演となる木村拓哉と草なぎ剛の主演作だ。木村はTBS日曜劇場枠の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)で、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりに連ドラで主演を務める。ヒロインはオファーした女優から断られまくった結果、竹内結子に決定。そのほか、松山ケンイチ、木村</p>
「キムタクvs草なぎ視聴率対決、『東京タラレバ娘』に注目! 1月期連続ドラマ展望」の続きを読む
2017年1月1日 [00芸能, アナウンサー, 女子アナ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 脊山麻理子]
ホリプロ公式サイトより
先月22日、東京・後楽園ホールで行われた女子プロレス団体「スターダム」の興行でプロレスデビューを果たした元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子に、冷ややかな目線が注がれている。これは、多種多様な業界のプロがガチンコでスカウトするテレビ朝日系の特番『スカウちょ!』(1月4日放送)の企画によるもので、脊山は鈴木奈々とともに女子プロレスに挑戦していた。
試合は30分1本勝負で、脊山は“女子プロ界のエース”紫雷イオとタッグを組み、松本浩代&ジャングル叫女組と対戦。松本にSTF、叫女にはダイビングボディープレスを決めるなど、デビュー決定から毎日2~3時間の厳しいトレーニングを積んだ成果を見せた。だが、これには古巣の日本テレビ周辺からも「元局アナがそこまでやるか」という声が絶えないというのだ。
「テレビ局の経費削減でフリーアナの仕事が減る中、本業にこだわっていては食っていけないという事情はわかりますが、まさか女子プロレスとはね。プロレスに挑戦といっても、もちろん脊山に本格的な格闘術が求められていたわけもなく、半ケツを強調したセクシーなコスチュームに身を包んでいたように、完全にお色気要員的な仕事ですよ」(スポーツ紙記者)
まさに“迷走”というしかないが、そもそも日テレ退社後の脊山はグラビアなど、従来のフリーアナとは異なる路線で活動してきた。
「ビジュアルの良さを生かし、写真集で“ナマ尻”を披露して、女子アナファンからは『女子アナ史に残る快挙』との声も上がりました。もはやフリーアナというよりは、単なるタレントといっていいほど。ただ、その一方で、バラエティ番組などではトーク下手を露呈。元局アナらしくプライドだけは高く、自分が気に入らないイジられ方をされると、番組中でも不機嫌になってしまう。セクシー路線に活路を見いだすしかなかった、という事情もあります。それでも露出を減らしていくフリーアナが多い中、なんだかんだでしぶとく生き残ってはいます。しかし、それも現状のビジュアルを保っているという前提があってこそ、なんですけどね」(同)
現在すでに36歳だけに、中途半端なセクシー路線では賞味期限もあとわずか。このまま手をこまねいていては、ジリ貧状態に陥るのは必至。現状を打開するには、熟女AVぐらいしかないのではないか。
「脊山麻理子のプロレスデビューに“古巣”日テレ周辺から冷ややか目線「もう熟女AVしかない?」」の続きを読む
2016年12月30日 [00芸能, 011テレビ, NHK, TBS, テレビ朝日, フジテレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p> 今年も残すところ、あとわずかとなったが、毎年、お茶の間の視聴者の大きな楽しみのひとつが、大みそか夜のテレビ番組だ。</p>
<p> やはり、多くの視聴者が興味を持っているのは、『NHK紅白歌合戦』。ただ、昨年の視聴率は、第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後9時~11時45分)が39.2%で、1989年に2部制となって以降、史上最低となり、人気下降の傾向が垣間見える。<br />
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「新鮮味がまるでない大みそか『紅白』の裏番組 今年も日テレ『ガキ使』の圧勝が確実!?」の続きを読む