「ダウンタウン」の記事一覧

清水あいり、セクシーすぎる最強鉄板ネタ『関西弁あいうえお』に再び大反響! 大久保佳代子と磯山さやかも挑戦

 バラエティでも大活躍中のHカップグラドル・清水あいりが、9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)新春2時間スペシャルに出演。前回出演時にバカウケした特技「関西弁あいうえお」を以前にも増してセクシーに披露し、SNSでトレンドワード入りするなど大反響を巻き起こしている。

清水あいり、収録中にダウンタウンを誘惑!? 男を惑わす「関西弁あいうえお」が再び大反響

 グラビア界屈指と称される「Hカップのフィギュアボディ」と「あざとさ」を武器に、バライティ番組でも活躍しているグラビアアイドルの清水あいり(26)。そんな彼女が、24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で「男を惑わす関西弁あいうえお」を披露し、「めちゃめちゃ面白い」と大きな話題になっている。

インパルス・板倉俊之が“相方不在ネタ”でブレイク? ピンチで開花した板倉の腐りキャラ

 7月19日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、インパルスの板倉俊之が出演。相方・堤下敦が不在であることをネタにして笑いをとっていた。

 まず番組ではロッチの中岡創一が、相方のコカドケンタロウが話しかけてくれないことを不満だと訴える。するとMCのダウンタウン・松本人志が、相方の浜田雅功はピンの番組で自分の話を一切しないと主張。「俺はピンの番組で浜田の話を結構する…

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明石家さんまの「テレ東」だけじゃない! ダウンタウン、伊集院光……芸能人“逆出禁”の歴史

 明石家さんまがテレビ東京に34年ぶりに出演し、話題となっている。人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の7月14日放送分にゲスト出演する。さんまは、テレ東を30年以上にわたって“逆出禁”にしてきた。

 さんまは、1981年の東京進出直後に同局の『サタデーナイトショー』の司会を務めた。お色気番組だったが、深夜帯にもかかわらず13%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超え…

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東国原英夫に批判続出! 不妊治療を下ネタとして話し「偏見につながる」「全然笑えない」と……

 6月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に東国原英夫が出演。自身の不妊治療についてのエピソードを語り、視聴者から批判が続出していた。

 2006年にかとうかず子と離婚して、14年に20歳下の一般女性と再婚した東国原。17年10月に2人の間に男児が生まれ、東国原は60歳にして新たな子どもの親となることに。かとうとの間にも一男一女を授かっていたが、2人はすでに成人して…

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『水曜日のダウンタウン』で110番通報騒動……バラエティー番組“ガチンコ”の限界点

 人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画を巡り、通行人から110番通報が相次ぎ、同局が警視庁から厳重注意を受けていたことがわかった。

 通報の内容は、5月下旬にJR恵比寿駅付近で男性が車で連れ去られたというもの。後に、同番組の企画ロケであることが判明し、警視庁渋谷警察署が厳重注意したという。

 同局の関係者は「人気番組ですし、わりと過激で時…

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「ちょうなんず」「気合い&楽しく」「うにいくら」って誰!? 有名芸人たちの“コンビ名候補”事情

 ダウンタウンの松本人志が、11月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、元の芸名が「てるお・はるお」だったと明かした。さらに飛行機好きだった横山やすしから「ライト兄弟」と無理やり名付けられたエピソードも披露した。ダウンタウンの名称が定着した今となってはどこか違和感のある名前である。だが、お笑いコンビニはこうしたエピソードは少なくない。

「有名どころとしてはウッ…

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松本人志「共演NGは3人ぐらい」発言に飛び交う臆測「確実に入るのはアノ人?」

  ダウンタウンの人気長寿番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の11月26日放送分のトークで、松本人志が「NGタレントが3人ぐらいいる」と発言。ネット上で臆測を呼んでいる。

 松本の発言は、大みそかに放送される「笑ってはいけないシリーズ」について、松本や浜田雅功、月亭方正、ココリコの5人が語るトークの中で飛び出したものだ。番組のエンディングで、話題がキ…

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『ガキ使』フリートーク2週目は3分のみ コアなファンを落胆させた“選曲”とは?

『ガキ使』フリートーク2週目は3分のみ コアなファンを落胆させた選曲とは?の画像1

 4月9日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)は、先週に引き続きフリートークがオンエアされた。ただし放送は最後の3分間に限られた。

「メインは人気企画である『七変化』にロバート・秋山(竜次)が挑みました。最後にフリートークがオンエアされる構成は、かつても見られたものです。『ガキ使』はオープニングとフリートークの二部構成を取っており、どうしてもトークの途中で視聴率が落ちる傾向がありました。このことに、当時ダウンタウンの担当をしていた岡本マネジャーが怒る企画が、90年代にはたびたびオンエアされていたこともあります。今も番組としては、トークを前面に押し出せないのが実情なのでしょう」(放送作家)

 今回のトークは短いものの、ゴルフが趣味の浜田雅功に「果たして池はいるのか?」と松本人志が根本的な疑問を投げかけるシュールなものであり、松本らしさがあふれるものだった。さらに前回のオンエアで評判の悪かったテロップも用いられなかった。それでも、コアなファンを落胆させる出来事もあった。

「第1回放送分から使われてきたオープニングテーマであるColdcutの『Theme From “Reportage”』が番組から消えたことですね。サンプリングを多用した遊び心にあふれる曲であり、深夜放送のテイストともマッチしていました。もはや『ガキ使』の代名詞ともいえる曲をなくしてまで、番組が変わろうとしているのは確かでしょう」(同)

 テレビ番組にせよ、雑誌にせよ、メディアのリニューアルは得てして失敗することも多い。今回の英断が『ガキ使』の“終わりの始まり”とならないことを願いたい。
(文=平田宏利)

浜田雅功が「辞めたい」宣言も……大みそか『ガキ使スペシャル』が終わらない理由とは

浜田雅功が「辞めたい」宣言も……大みそか『ガキ使スペシャル』が終わらない理由とはの画像1

「辞めたくても、辞められないんですよ」──そう語るのは、芸能プロ関係者だ。

 大みそかの風物詩といえば、NHK『紅白歌合戦』と日本テレビ系『ガキ使スペシャル』だろう。とりわけ後者は昨年10周年を迎え、一部ではロケの過酷さと出演者の高齢化により、「見納めか」ともウワサされたが、現時点では今年の大みそかも放送する方向だという。

「特に浜田雅功さんの老化が著しい。ロケ終盤には、本気でグッタリしているそうです(笑)。昨年の会見も、声帯炎で欠席。本人は『できることなら辞めたい』と、こぼしています」(テレビ関係者)

 だが、辞めたくても辞められない事情があるという。

「吉本興業にとって、同番組は億単位のギャラが入るドル箱。DVDの権利もありますし、なんとしても続けてもらわないと困るんです」(前出芸能プロ関係者)

“仕掛け人”として登場した芸人や俳優が、その後、大ブレークしていることも辞められない理由のひとつだ。昨年はイケメン俳優の斎藤工と、ハイテンション芸人のサンシャイン池崎が共演。斎藤の新たな一面を引き出した上、池崎自身の知名度もグーンと上がった。

 お笑い関係者は「池崎にとって、これほどオイシイ仕事はなかったですね。出演オファーは10倍以上に跳ね上がったそうです。いまや『M-1』や『R-1』で優勝するよりも『ガキ使』に出たほうが効果的といわれています」と話す。

 俳優の原田龍二も、一躍時の人となった。原田は先日の『R-1ぐらんぷり』で優勝したピン芸人・アキラ100%と“お盆ボーイズ”を結成。「丸腰刑事」を名乗り、体を張ったギャグを披露した。

 二枚目俳優のまさかの姿に、世間は騒然。その勢いで、4月からTOKYO MX『5時に夢中!』の金曜日MCに抜擢されたのだから、大したものだ。

「斎藤さんと原田さんの成功で、今年以降、『ガキ使』出演を熱望する俳優さんがさらに増えるでしょう」とは前出テレビ関係者。

 ネクストブームを生み出し続けている以上、途中で降りることは許されないようだ。

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