「本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」」の記事一覧(4 / 11ページ)

恐喝、傷害、関東連合……加護亜依の再婚夫と元夫の間に“金銭トラブル”勃発!?

<p> 元・モーニング娘。の加護亜依が、8月8日に美容関係の会社を経営するA氏と入籍したことを明らかにしたが、加護の元事務所関係者から「A氏と、前夫で飲食店プロデューサーのK氏との間で“金銭トラブル”が持ち上がっている」という情報を入手した。</p>

<p>「加護はK氏と正式に離婚する前から、元競輪王でタレントの中野浩一に紹介されたA氏と付き合い始めた。K氏から見たら、A氏に加護を略奪されたわけです。K氏は加護の再デビューにあたって、かなり資金を集めていたのですが、その資金はまだ回収できていない。慰謝料も含めた金銭問題が勃発しているらしいです」(同)<br />
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恐喝、傷害、関東連合……加護亜依の再婚夫と元夫の間に“金銭トラブル”勃発!?

<p> 元・モーニング娘。の加護亜依が、8月8日に美容関係の会社を経営するA氏と入籍したことを明らかにしたが、加護の元事務所関係者から「A氏と、前夫で飲食店プロデューサーのK氏との間で“金銭トラブル”が持ち上がっている」という情報を入手した。</p>

<p>「加護はK氏と正式に離婚する前から、元競輪王でタレントの中野浩一に紹介されたA氏と付き合い始めた。K氏から見たら、A氏に加護を略奪されたわけです。K氏は加護の再デビューにあたって、かなり資金を集めていたのですが、その資金はまだ回収できていない。慰謝料も含めた金銭問題が勃発しているらしいです」(同)<br />
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“人間国宝絶望”桂文枝の元愛人・紫艶のAVデビューを完全黙殺する大手メディア

<p> 上方落語界の大御所・桂文枝の元愛人で演歌歌手の紫艶が、9月下旬にAVデビューするという。しかも、文枝との関係を赤裸々に告白したインタビューも収録されているというから、これまで以上の大騒動になるかと思いきや、今のところ大手メディアには黙殺されている状況で、文枝の関係者をホッとさせている。</p>

<p> 今年2月、文枝より34歳年下の紫艶が、文枝との“20年不倫”を写真週刊誌に告白し、お笑い界を激震させた。</p>

<p> というのも、文枝は長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)の司会を務め、視聴者からは愛妻家と思われていたからだ。</p>

“人間国宝絶望”桂文枝の元愛人・紫艶のAVデビューを完全黙殺する大手メディア

<p> 上方落語界の大御所・桂文枝の元愛人で演歌歌手の紫艶が、9月下旬にAVデビューするという。しかも、文枝との関係を赤裸々に告白したインタビューも収録されているというから、これまで以上の大騒動になるかと思いきや、今のところ大手メディアには黙殺されている状況で、文枝の関係者をホッとさせている。</p>

<p> 今年2月、文枝より34歳年下の紫艶が、文枝との“20年不倫”を写真週刊誌に告白し、お笑い界を激震させた。</p>

<p> というのも、文枝は長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)の司会を務め、視聴者からは愛妻家と思われていたからだ。</p>

大喜利利権めぐり『笑点』内紛激化……円楽一門による“三平つぶし”が始まった!

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林家三平公式サイトより

『笑点』(日本テレビ系)での、桂歌丸に代わる6代目司会騒動がきっかけで落語会への注目度が高まっているが、その裏では『笑点』のレギュラーの座を狙って、一門間の足の引っ張り合いが続いているという。『笑点』の大喜利メンバーに新加入後、テレビ出演をはじめ、仕事が増えているという林家三平に対して、大先輩の三遊亭円楽をはじめとした円楽一門が「つぶしにかかっている」という情報が流れているのだ。

 三平は『笑点』のレギュラー決定後、同局の『火曜サプライズ』『シューイチ』に出演する傍ら、TBS系の『ぴったんこカン★カン』、NHKの『あさイチ』にも出演。今後も『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)をはじめ、バラエティや情報番組出演のオファーが殺到している。『笑点』のおかげで、プチブレーク中なのだ。番組制作会社のプロデューサーによると「兄の林家正蔵と同じく、三平は落語はヘタですが、父親の初代三平の血を引いていて、空気を読むのがうまい。バラエティ向きなんです。『笑点』のレギュラーになって、知名度も上がった。オファーが殺到するのは当然ですよ」という。

 裏では、三平の妻で元女優の国分佐智子のコネで芸能界の重鎮を動かし、日テレの上層部に圧力をかけたという情報もあるが、『笑点』のレギュラーになったことで、林家一門の落語会や地方公演のチケットは飛ぶように売れ、一門は潤っているという。さらに、日テレサイドは『24時間テレビ』のマラソンランナーに林家たい平を指名。日テレは、完全に林家一門に傾いてしまった。

 この状況に激怒したのは、『笑点』司会の座を手中にできず、大喜利メンバーの後釜にも一門を押し込めなかった円楽だという。三平の加入決定後、円楽は大喜利メンバーである同門の好楽と共に「しばらく『笑点』を休みたい」と、番組スタッフに申し出たという。2人に同時に休まれたのでは、番組は成立しない。要するに円楽は、番組内での自らの発言権を高めようと、クーデターを起こそうとしたのだ。ところが、円楽は“不倫騒動”で自らの尻に火がついて、それどころではなくなり、クーデターは失敗に終わった。しかし、三平を快く思っていないことには変わりはない。

 その三平だが、『笑点』の収録では真っ先に手を挙げて回答するも、ちっとも面白くない。以前からビートたけしも指摘するように、大喜利の答えは何人もの放送作家が作っていて、落語家自身のアドリブはほとんどない。しかし、三平は台本通りの回答に自らのアドリブも乗せて、さらにすべっていることが多く、結果的に放送時にはカットされ、出番が少なくなっているという。そんな三平に対して、円楽は「落語がヘタな上に、大喜利でも使いものにならない」と徹底的にいじって自信をなくさせ、つぶしにかかる“戦略”を取り始めているというのだ。

 自らのプライドと一門の存続をかけて、足の引っ張り合いが続く『笑点』の舞台裏。落語界も、現実は笑えない世界ということだ。
(文=本多圭)

『しくじり先生』島田洋七が語らなかった“吉本退社”全真相「事実上のクビだった」

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 その昔、漫才ブームで一世を風靡。2004年に出版された自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)が累計600万部を超す大ベストセラーになりながらも、テレビ界から消えていた漫才コンビ「B&B」の島田洋七が、7月18日に放送されたトークバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に登壇。事務所移籍4回、コンビ解消6回、副業失敗、参議院選落選と、しくじり人生を面白おかしく語って爆笑を誘った。<br />
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NHK杉浦友紀アナ、リオ後に独立へ! すでにTBS・フジテレビから触手が……

<p> 8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪で、NHKによる中継の現地キャスターに抜擢された杉浦友紀アナが、リオ五輪後、フリーアナウンサーとして独立、すでに大手プロが獲得に動きだしているという情報が流れている。</p>

<p> 現在、杉浦アナは同局の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のスポーツキャスターを務め、『クローズアップ現代+』も担当しているが、2014年の冬季ソチ五輪中継で現地キャスターを務め、“体勝負”で男性視聴者を引き付けた実績を買われ、リオ五輪の現地キャスターに抜擢されたという。しかも、杉浦アナは昨年5月に同期のNHK職員と挙式したが、その段階からリオ五輪の現地キャスターに選ばれることを想定してか、五輪が終わるまで子作りを断念したといわれるほど、本人もやる気満々だったようだ。</p>

離婚問題で揺れる米倉涼子『ドクターX』で“路チュー”演じた、ビートたけしの真意とは?

<p> 離婚問題がいまだに解決しない女優の米倉涼子が主演を務める『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』(テレビ朝日系)が7月3日に放送され、平均視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、民放の上半期ドラマの最高視聴率を記録した。</p>

<p> 米倉の所属事務所であるオスカープロモーション関係者は「特別ゲストのビートたけしの後押しがあったからです。もはや離婚問題は影響ありませんよ」と言う。</p>

<p> 一昨年の12月26日に、元リクルート社員で会社経営者のS氏と電撃入籍した米倉だったが、たった3カ月で別居が明らかになり、“ワンクール離婚”の行方が注目されてきた。</p>

松田聖子「黒ブラ」CMは3度目離婚への布石? “愛人”マネジャーと、すでに同棲か

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 毎年恒例となっている全国ツアー中の松田聖子だが、かねてから不仲説が出ている歯科医のK氏と、3度目の離婚を発表するのではないかと、マスコミ関係者からマークされている。

 4年前に慶應義塾大学の准教授で歯科医のK氏と3度目の結婚をした聖子だが、その前から続いていた、11歳年下の元整体師で“愛人”と呼ばれたマネジャーとの関係は断ち切れなかった。それどころか、2年前には周囲の反対を押し切って個人事務所から独立。マネジャーと新事務所を設立したことで、さらに関係は深まっていった。

 このときに離婚がウワサされたが、同じ年の9月から出演したトヨタのCMが“夫婦”をコンセプトにした作品だったことから、立ち消えになった。しかし、CMが終了した昨年3月頃から、世田谷区の自宅では夫の姿は目撃されるものの、聖子がいる気配がないため、別居状態との見方が強まり、離婚説が再燃していた。聖子は自宅近くのマンションでマネジャーとの半同棲がささやかれていて、いつ離婚してもおかしくない状況らしいが、では、なぜ今なのか?

 その根拠は、聖子が出演する下着のCMだという。今年3月に54歳を迎えた聖子は、5月に女性用下着メーカーの新ブランドのイメージキャラクターに就任。黒のブラジャーとピンクを基調にしたブラジャー姿でイスに背筋を伸ばして座っている新CMが同ブランドのサイトと店頭で公開。6月半ばからはBSでも放送されている。

 新CMは54歳には見えないセクシーさで、あちらのほうも現役バリバリの女性を連想させる。しかし、夫のK氏とは別居状態。となると、聖子の色気の源泉は、マネジャー以外は考えられない。

 女性誌関係者は「下着のCM出演は、私生活に区切りをつけるため」という見方をしている。3度目の離婚発表は、時間の問題だと見ているようだ。

 そういえば、神田正輝との離婚前も、聖子には似たような動きがあった。神田との結婚後、全米進出と称してアメリカに渡った聖子。進出そっちのけで“外人狂い”がウワサされた聖子に対して、デヴィ夫人のコーディネートでヌード写真集出版の話が持ち上がったのだ。

 その後の出版トラブルで写真集は発売されなかったが、撮影自体は済んでいたという話は根強かった。その直後に、聖子は神田と離婚している。“女を全開にした”今回の大胆な下着CMへの出演も、離婚への布石ではないだろうか?

 話題作りに長けている聖子だけに、ツアーの集客に結びつけることも考えられる。9月下旬まで続くツアーから目が離せない。
(文=本多圭)

円楽不倫の次は、木久扇の“ゲイ”が暴露される!? 『笑点』メンバーにスキャンダル続発の兆し

<p> 新体制後、これまで以上の高視聴率を記録している日本テレビ系の『笑点』。もはや国民的お笑い番組といえるが、以前から『笑点』の番組作りに批判的だったビートたけしは、「日曜の夕方にテレビを見る若いやつはいない。見ているのは、じいさんばあさんだけだよ」と言っていた。確かにその通りかもしれないが、大喜利のメンバーの林家たい平が今年の『24時間テレビ』のチャリティランナーに選ばれるなど、その注目度は世代を超えているといっていいだろう。</p>

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