「薬物」の記事一覧(8 / 8ページ)

まるで証拠隠滅!? 高部あい“交友”タレントたちに「写真を捨てろ」の事務所命令

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 麻薬及び向精神薬取締法違反などの罪で逮捕された高部あい容疑者の“コカイン・ショック”は、いまだ芸能界に暗い影を落とし続けている。

 逮捕後、広い交友関係が明らかになった高部容疑者だが、親交があったとされるタレントたちが所属する事務所が対応に追われているというのだ。

 ある大手事務所では、高部容疑者と友人関係にあった所属タレントに「一緒に撮った写真などがあったら、報告の上で廃棄すること」という、異例の通達をしていたことがわかった。

 高部容疑者は逮捕前日、グラビアアイドルの森下悠里が主催するパーティーに出席していたり、過去には元モーニング娘。の加護亜依や故・上原美優、浜田ブリトニー、おかもとまりらと一緒に写った写真もネット上に散見された。

 それ以外にも親しい芸能人は数多く、前述の大手事務所では、高部の友人だった25歳の若手女優Aに聞き取り調査があった。Aは薬物使用には一切関与していないことを伝えたが、過去に高部容疑者と一緒に写った写真や、やりとりしたメールなどはすべて廃棄させられたという。同事務所に近い関係者によると「ほかでも、高部と一度でも私生活で会ったことがあるタレントは、報告させられた」という。

「大手は、さすがですよ。事実がなくても、高部と麻薬仲間という疑いを持たれるような材料は、徹底的に消そうとしているようです」(同)

 高部容疑者と遊んだことがあっただけで薬物仲間だと思われるのは、明らかなとばっちりだが、事務所が過剰反応しているのは、警察の捜査が広範囲に及んでいることを聞きつけたからだとも思われる。実は、高部容疑者が3年ほど前まで通っていたとされる銀座のエステサロンに対しても、なんらかの聴取か聞き込み捜査があったという。

 このサロンの経営者でもあるエステティシャンの女性が逮捕されることはなかったが、業界内では、サロンが薬物密売の場所に使われていたというウワサはあった。このエステティシャンは、有名人であればタダ同然の特別扱いでエステをしてあげていたといい、タレントのブログにも頻繁に登場していた人物。

 中でも親しい大物は、ファッション方面でもカリスマ視される超有名女性歌手で、この歌手は以前から海外旅行した際に、合法な場所であればマリファナを楽しんでいるという話があり、エステティシャンと薬物の関連もウワサが立ったわけだ。前述の女優Aもこの店の常連で、所属事務所からすれば、早い段階でその実態を把握しておきたかったということだろう。

 前出関係者は、大手事務所の聴取と、写真やメールの廃棄について「まるで証拠のもみ消し」と皮肉っていたが、高部容疑者からつながる人物が罪に問われることはあるのだろうか?
(文=片岡亮)

小6大麻吸引事件で“自称ラッパー”逮捕! ミュージシャンはなぜ、大麻が好きなのか

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『ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ』(USMジャパン)

 京都市内の公立小学校に通う6年生の男子児童(12)が教師に「大麻を吸った」と話し、高校生の兄(17)の部屋から大麻が見つかった事件が話題となっている。大麻を譲り渡したとされるのは、自称ラッパーの末長直喜容疑者(25)だ。

 過去に大麻で逮捕されたラッパー・ヒップホップミュージシャンといえば、CRAZY-A、YOU THE ROCK★、練マザファッカーのD.Oなど、シーンを牽引するような立場の者も少なくない。MC漢が今年6月に著した自伝『ヒップホップ・ドリーム』(河出書房新社)にも、大麻に関して著述していると思われる箇所が数多くあった。いったいなぜ、彼らはこれほど大麻が好きなのか? シーンに詳しい関係者は、次のように語る。

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高部あい“コカイン妊娠”発覚!? オトコと薬の「壮絶転落」にネット民呆然も、これはチャンスか

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まさかここまでとは

 次から次へと“爆弾”のような事実が明らかになる。次は何が出てくるのかと、下衆な注目をせざるを得ない。

 コカインなど薬物所持、使用で逮捕された女優の高部あい容疑者が“妊娠”していると、「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。芸能活動時は「キスもしたことない」と発言するなど“処女キャラ”で売っていた高部容疑者だが、私生活では薬物を使用した情事にふけっていたことが、これでますます現実的となってしまった。

 相手男性の素性は明らかになっていないようだが、不良芸能人グループや企業の若手社長などとの密接な関係が報じられてきた高部容疑者だけに、特定には時間がかかるかもしれない。人脈だけなら、過去に薬物で逮捕された押尾学や酒井法子よりも広範囲であることが、これまでの報道からは見て取れる。

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「巨人監督のドラ息子」に「セフレのアイドル・アスリート」!? コカイン・高部あい容疑者の“黒すぎ人脈”

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コミュ力はたかいのか

 コカイン、向精神薬などの所持で10月15日に逮捕されたタレントの高部あい容疑者だが、現在もマスコミ各社から新たな情報が次々と出ており、騒動の余波は収まりがつかない状況だ。

 1日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、爆笑問題の田中裕二が、高部容疑者の逮捕に関し「そういうイメージからかけ離れたくらい、天真爛漫な素直そうな人のイメージがあったので」と大きなショックと落胆を口にしていた。だが、高部の異常なまでに広く“キナ臭い”人脈を見ると、田中が抱くイメージと実際の彼女は、大きく違ったようだ。

「高部の顔の広さは普通じゃありませんね。同世代のアイドルたちはもちろん、若手男性グループのメンバーと飲み友達だったり、プロ野球選手や大物スポーツ選手と“セフレ”関係だったなんてウワサまで出ています。西麻布や六本木でのクラブ遊びが大好きな彼女ですが、派手な場所で派手な知り合いをたくさん作っていたということでしょう。芸能活動に関しては“KY”で思慮も浅いことから『干された』ともいわれる高部ですが、仕事そっちのけで遊びとクスリに没頭していたとなれば、売れるはずもなかったわけです」(芸能記者)

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上野樹里「韓国人男性は……」、薬物・高部あいとオスカー、加護亜依がジャニタレと交際?……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクT</strong> 上野樹里が、またまたトンデモ発言で騒動になってる!</p>

<p><strong>記者Z</strong> またですか? 記者会見や舞台挨拶のたびに妙な言動でバッシングを受けてますけど、今度はまたなんで叩かれてるんです?</p>

<p><strong>デスクT</strong> それがね、今回に限ってはネット上で大絶賛されてるんだよ!<br />
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薬物逮捕された正統派アイドル・高部あい容疑者の“裏の顔”と夜の交遊関係

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 女優の高部あい(本名・中山あい)容疑者が今月15日、東京都渋谷区の自宅でコカインを所持したとして、麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことがわかった。

 警視庁によると、逮捕容疑は15日朝、自宅で微量のコカインを所持していた疑い。高部容疑者は「友達からもらった」と、容疑を認めている。

 警視庁は入手経路を捜査するとともに、尿を鑑定して使用の疑いでも調べているという。

 あどけなさを残す正統派ルックスで人気を博していた高部容疑者だけに、その対極ともいえる薬物逮捕は、ファンにも衝撃を与えているが、事情を知る関係者いわく「人を見かけで判断するなとは、まさにこのこと」。

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薬物逮捕の高部あい“処女キャラ”の裏にあった意外な素顔「多額の現金を持ち歩き……」

<p> 女優の高部あい(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されていたことが東京スポーツで報じられた。所持品から、コカインや非合法に入手したと思われる向精神薬などが出てきたことで、10月15日に東京・原宿署の留置場に勾留され、所属していた大手オスカープロモーションから即日契約解除された。これで、収録中だったドラマや仕事の予定はすべて白紙となった。</p>

<p> 処女のウワサもあったほど清純派として知られた女優のまさかの薬物事件に、関係者、ファンのショックは大きいが、一方で「裏表の激しい性格」という別の評判もあった。<br />
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薬物逮捕“前日”! 高部あいが出席した華やかすぎる“パーティ”がブログに!? 人気タレントたちにも影響飛び火か……

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なぜこんなことに

 タレントの高部あい容疑者が15日朝、東京都内の自宅マンションでコカインを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されていたことがわかった。

「高部あい」と聞いてもピンとこない人は多いだろう。だが、2004年の「全日本国民的美少女コンテスト」でグラビア賞を受賞し、女優としてドラマや有名バラエティに出演歴があり、12年には声優としてアニメ『キルミーベイベー』(TBS系他)のヒロイン役を演じるなど、飛躍を信じて様々な“種目”に顔を出してきた経歴がある。10年近く芸能界に身をおく中で中々ブレイクしないことに悩んでいたことが、高部容疑者の経歴には見え隠れする。そんな中で「友人からもらった」コカインに手を出してしまったのか。

「芸能界は自分自身が“商品”ですから、思うように売れないと自分の存在を否定されたような気分になるのかもしれませんし、相談できる同世代も少なくなりがち。そうした心の“スキ”をついて薬物を流すというパターンは実に『効率的』でしょう。しかも高部容疑者が所持していたのはコカインという “ヘビー”な代物。その“友人”というのもかなりの危険人物に違いありません」(芸能記者)

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元チェッカーズ・武内享「大麻売買」の息子2人逮捕を“拡散希望”!? 親の鏡か単なるネタか

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『武内享公式ブログ』

 80年代にアイドル的な人気を博したロックバンド「チェッカーズ」の元リーダーで、ギタリストの武内享(53)の息子2人が、大麻取締法違反の疑いで警視庁少年事件課に相次いで逮捕されていたことが先月30日、分かった。「ちっちゃなころから悪ガキで~」という「ギザギザハートの子守唄」のフレーズは誰もが知っているところだが、自身の子どもは単なる“悪ガキ”ではすまされなかったようである。

「大麻売買」はれっきとした犯罪で到底許されるはずがなく、今後は手順に従って法の裁きを受けることになるだろう。著名人の子どもが逮捕される事件は頻繁に起こっており、“息子2人”という衝撃度を差し引けば今や珍しい事柄でもない。注目されているのは父・武内享の、息子逮捕に際しての“言動”である。

「武内は自身のブログ『オレの血となれ肉となれ』で、『ご報告』と題して息子2人の事件について責任を感じ、謝罪の旨を記しています。自ら事件について発信した点に『潔い』という評価もあります。ただ、一人称は常に『オレ』。ネット上では『謝罪ブログでオレ?』と状況をわきまえていないというツッコミや、『親の影響なんでは?』と、近年薬物問題に揺れる芸能界のイメージから、武内本人の薬物使用を疑うコメントも見受けられます」(芸能記者)

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