「西内まりや」の記事一覧(2 / 4ページ)

工藤静香“情緒不安定絵画”で攻撃!? 観月ありさは西内まりやのバーター!? 幸福の科学アイドル……週末芸能ニュース雑話

<p>記者H 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事「GACKT元愛人が首吊り自殺未遂」に対して、当のGACKTがインスタグラムで「悪意あるねぇ。。。本当に。ネガティヴキャンペーン、ありがと!」「この記事ボクに関係あります?」「独身ですけど」「ワロタ」などと反応しています。</p>

<p>デスクT あはは! ガックンはシャレのわかるいい男だね。それにしてもこの記事、ホント面白いよねえ。テレビのワイドショーでも取り上げればいいのに~。</p>

<p>記者H いやいや、破廉恥すぎてムリでしょう。GACKTが初デートで女性に車内で「くわえるか?」って聞いたり、渋谷のホテルで3Pしたり、乱交パーティしたり……。</p>

<p>デスクT ロックミュージシャンはゴムつけないって本当かなあ?西川貴教に「ポイ捨てされた」って「女性セブン」(小学館/2月16日号)で告白した女子大生も、「避妊してくれなかった</p>

早くも危険水域に……西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』第2話が急降下のワケ

早くも危険水域に……西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』第2話が急降下のワケの画像1
フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより

 西内まりや主演の月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第2話の平均視聴率が、6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回は8.5%で、歴代のフジ月9ドラマ史上最低のスタートとなったが、第2話では1.6ポイントも急降下した。

 月9史上ワースト視聴率となった前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』でさえ、初回8.8%、第2話8.6%だったことを考えると、第2話で6%台を出してしまった『明日結婚します』は、早くも“危険水域”に突入したといえそう。

 第2話で初回の大きく下回るのは、それだけ多くの視聴者が“脱落”したことを意味する。この流れでは、昨年4月期の福山雅治主演『ラヴソング』が第6話、第7話で記録した同枠史上最低視聴率の6.8%を更新する可能性も高そうだ。それどころか、月9では禁断の視聴率ともいえる5%台、果ては5%割れすらしてしまいそうな気配だ。

 初回では、演技初挑戦となった準主役のflumpool・山村隆太の棒演技や容姿に大バッシングが浴びせられていたが、第2話でここまで低い視聴率を記録してしまった要因はなんなのか?

「昨今、主役のインパクトやネームバリューが弱いドラマは少なくないのですが、通常はそれを準主役やメーンキャストがカバーしてくれるわけです。『カインとアベル』では山田の知名度の低さを、ヒロインの倉科カナや、それを取り巻く高嶋政伸や桐谷健太、竹中直人ら個性派がカバーしてくれていたのです。しかし、『明日結婚します』は、主役、準主役のみならず、メーンキャストが中村アン、岸井ゆきの、森田甘路といった面々で、このポジションも弱すぎる。これでは、視聴者はなかなか感情移入できませんし、そもそも重厚感がないわけです。大物の沢村一樹や杉本哲太、山崎育三郎、高岡早紀らも出ていますが、重要な役どころではないため、彼らを生かせていません。そのあたりが低視聴率の原因につながっているのでは?」(テレビ誌関係者)

 現状、明るい話題がまるでない『明日結婚します』。第3話でも、さらに数字を下げるようなら、盛り返すのはかなり難しくなる。なんとか踏みとどまってほしいものだが……。
(文=田中七男)

視聴率「2割減」……6.9%に沈んだ月9『突然ですが、明日結婚します』テーマに合わない西谷まりやの“カンタンな女”度

<p> これはちょっと、どこまで落ちるのかなと思ってしまいますね……。</p>

<p> フジテレビ系の月9『突然ですが、明日結婚します』第2話の視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同枠史上最低スタートだった前回の8.5%から、約2割減です。たった1話で2割減って、なかなかの数字です。このペースで減っていったら5話くらいでゼロになりそうです。</p>

<p> ともあれ、そんな第2話を振り返ってみましょう。</p>

<p> 前回、すこぶるイケメン(という設定らしい)の“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)と偶然出会った銀行員・高梨あすか(西内まりや)は、「結婚して専業主婦になることが夢」の女のコ。一方のナナリューは「結婚なんて絶対したくない」と言い張るキー局の人気男性アナです。</p>

“フジ月9”初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』 演技素人の山村隆太がフルボッコに

フジ月9初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』演技素人の山村隆太がフルボッコにの画像1
フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより

 西内まりやが主演するフジテレビの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』が23日に放送開始。初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』の8.8%を下回り、月9の初回最低視聴率を更新した。

 その『カインとアベル』は全話平均8.2%で、月9史上ワースト視聴率に終わったが、『明日結婚します』もまた、その記録を更新しかねないほど不安なスタートとなった。

 そもそも、主演に内定していた竹野内豊がそれを断ったため、キャスティングが難航したといわれているが、その影響もあって、主役は西内、準主役は演技経験がないロックバンド・flumpoolのボーカル・山村隆太のコンビという、フジの看板ドラマとしては、なんとも厳しい配役となった。

 脇役陣で、なんとか沢村一樹、杉本哲太、山崎育三郎、高岡早紀ら、ネームバリューのある俳優・女優のキャスティングにこぎ着けたが、メーンストーリーには絡まないため、彼らが生かされないのが実情だ。

 同ドラマの原作は、「プチコミック」(小学館)で連載中の宮園いずみ作の同名漫画。大手銀行に勤務する主人公・高梨あすか(西内)は人一倍結婚願望が強く、「結婚したら専業主婦になること」が夢。5年交際した彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな折、「結婚したくない男」であるキー局・TNNの人気イケメンアナウンサー・名波竜(山村)と付き合うことになり、価値観が違う2人の恋愛模様を描いたラブストーリーだ。

 視聴者のネット上での反応は、「山村はヘタすぎだし、滑舌悪いし、恥ずかしくて見ていられない」「flumpoolの人はセリフ棒読みで、まったく感情移入できない」「わざわざミュージシャンを抜擢するくらいだから、どんだけイケメンなのかと思ったけど、そんなに格好良くないし、演技も素人に毛が生えた程度」「アナウンサー役の人、演技はダメでも容姿が良ければいいかって思ったけど、たいしたことなかった」「西内の相手役、演技初挑戦らしいけど、学芸会じゃないのよ。公共の電波に乗っちゃうんだよ!」といった調子で、山村がフルボッコに遭っている。

「山村は福山雅治と同じアミューズ所属。昨年4月期に放送された『ラヴソング』は大爆死になってしまい、主演の福山に赤っ恥をかかせてしまいました。今回フジが演技経験ゼロの山村を準主役で抜擢したのは、そのときの贖罪ともいわれているようです。flumpoolはそれなりのヒット曲もありますし、『NHK紅白歌合戦』にも3回出てますが、なんせ一般的な山村のネームバリューは高くありません。その意味では、たとえ視聴率が悪かろうが、演技が酷評されようが、知名度アップにはなりますので、所属事務所的には、それでもいいのでは?」(スポーツ紙記者)

 前評判では『カインとアベル』以下ともいえる『明日結婚します』だが、今後も苦戦するのは必至の情勢。なんとか一矢報いてほしいものだが……。
(文=田中七男)

8.5%ショック!史上最低スタートの月9『突然ですが、明日結婚します』の“危うい”原作改変とは

<p> いろいろ悶着があってスタートの遅れた月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)も、ようやく開始。西内まりやとflumpool・山村隆太がメーンキャストという前代未聞のバリューのなさもあって、第1回の視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と同枠の第1話史上最低を記録。なんかもう、去年から何度「月9ブランド崩壊か!?」って書いたかわからないですが、今年はホントに月9枠の存亡が問われることになりそうな雲行きです。</p>

<p> それはそうと、このドラマの制作発表があったとき、「おっ」と思ったんですね。脚本のクレジットに倉光泰子さんが入ってる。去年の春クールの福山雅治主演『ラヴソング』で、当時の通話最低記録である8.5%を記録した脚本家さんです。この名前を見て「おっ」と思ったんです。</p>

西内まりやの精神状態が心配……フジ“月9”キャスト発表も「深夜ドラマかよ」「ショボイ」とフルボッコ

<p> 西内まりやとflumpool・山村隆太が出演する“月9”ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ、23日スタート)の残りのキャストが発表された。</p>

<p>「何せギリギリまでキャストが決まらなかったため、撮影はもちろん、何もかもがバタバタ。出足が遅かった分、宣伝部は大急ぎでPRを展開しています」(芸能関係者)</p>

<p> 今月スタートの月9といえば、半年前から主演は竹野内豊で決まっていたものの、竹野内側の申し入れにより、立ち消えに。企画は振り出しに戻り、大慌てでキャスティングしたのが、スケジュールの空いていた西内と、演技未経験の山村だった。<br />
</p>

月9主演は西内まりやに決定! ショボすぎるフジ1月期の連ドラ……草なぎ剛が“救世主”になるか?

nishiuchi1219.jpg

 難航していた来年1月期のフジテレビ“月9”ドラマの概要が、ようやく決まった。タイトルは『突然ですが、明日結婚します』で、主演は西内まりや。準主役となる相手役は、ロックバンド「flumpool」ボーカル・山村隆太。

 西内が地上波ドラマで主演を務めるのは、2013年7月期の深夜ドラマ『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系)、昨年7月期『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)に続き3度目だが、ゴールデン帯では初。片や、山村はまったくのド素人で、演技初経験となる。

 今ドラマの原作は、女性向け月刊漫画雑誌「プチコミック」(小学館)で連載されている宮園いずみ氏の同名漫画。脚本は、『ラヴソング』(フジテレビ系)の倉光泰子氏と、『結婚式の前日に』(TBS系)の山室有紀子氏という、“爆死ドラマコンビ”が担当する。

 大手銀行に勤務する主人公・高梨あすか(西内)は、人一倍結婚願望が強く、結婚したら「専業主婦になること」が夢。ところが、5年交際した彼氏からフラれてしまい、婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんなとき、「結婚は絶対にしたくない派」で、イケメンの人気アナウンサー・名波竜(山村)と出会う。2人は強烈に引かれ合って、付き合うことになるが、結婚に対する価値観がまったく違うため、“価値観バトル”が始まる。あすかが「突然ですが、明日結婚します」と宣言する日はやってくるのか? 前途多難な2人の恋の行方を描いた、王道ラブストーリーだという。

 西内が初めてプライム帯で主演した『ホテルコンシェルジュ』は、全話平均7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷しており、月9の主役として力不足感は否めない。山村が所属する「flumpool」は、それなりに売れているバンドで、『NHK紅白歌合戦』に3度出演した経験があるが、なんせ一般的なネームバリューは低い。その2人がコンビを組んだところで、まともな視聴率など取れるわけないと見られて当然。主演が内定していた竹野内豊に逃げられ、すったもんだしただけに、フジとしてはもはやそんな悠長なことを言っている場合でもないのだろう。

 フジ1月期のそのほかの連ドラは、「火9」が草なぎ剛主演『嘘の戦争』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』のラインナップ。香里奈といえば、“大股開き写真”流出のダメージがいまだに大きく、14年ぶりの連ドラ主演となる“嫌われ女優”小雪に至っては、“今さら”感が強い。誰がどう考えても、「月9」「木10」「日9」と3つのドラマは、コケる可能性が高いようだ。

 そんな中、“救世主”として期待がかかるのが、草なぎの『嘘の戦争』だ。同ドラマは15年1月期に放送され、13.4%と高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く、“復讐シリーズ”第2弾。草なぎは今年1月期の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)でも12.7%をはじき出しており、安定感は抜群。ましてや、SMAP解散後、初のドラマ出演となるだけに、注目も集まるだろう。

 フジの連ドラは、昨年10月期『5→9 ~私に恋したお坊さん~』の11.7%以来、視聴率1ケタ台が続いているが、草なぎへの期待感は限りなく高いものになりそうだ。
(文=田中七男)

フジ月9にflumpool・山村隆太! “演技素人”を西内まりやの相手役に抜擢した裏事情

<p> フジテレビは16日、1月23日スタートの“月9”枠が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』であると発表した。</p>

<p> 少女漫画誌「プチコミック」(小学館)で連載中の同名コミックが原作の同作は、“専業主婦になりたい女”と“絶対に結婚したくない男”という価値観の異なる男女のラブストーリー。西内が演じる主人公は、大手銀行に勤めるやり手OL・高梨あすか。主人公と強烈に引かれ合う人気アナウンサー・名波竜役には、これが俳優デビューとなるロックバンド・flumpoolのイケメンボーカリスト山村隆太が大抜擢された。<br />
</p>

三代目JSBは“想定外”の落選も……混乱の中で決まった「レコ大」各賞をめぐる水面下の駆け引き

jsb1122.jpg

 12月30日に開催される「第58回日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の各賞が発表され、大賞候補の10曲の優秀作品賞、最優秀新人賞候補の4組の新人賞が決定した。

 レコ大といえば昨年、三代目J Soul Brothersの大賞受賞をめぐり、所属事務所のLDHから、レコ大に絶大な影響力を持つ芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションに1億円の“裏金”が支払われていたことを「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。その影響もあってか、三代目は優秀作品賞から外れたが、相変わらずの“出来レース”だったようだ。

「三代目は今年1曲しか出しておらず、それも11月発売と、外す理由はいくらでもこじつけることができる。宇多田ヒカルの『花束を君に』、桐谷健太の『海の声』を選んだのは世間体を気にしてのことで、大賞は難しい。相変わらず本命は、いずれもバーニングが深く関わっている西野カナの『あなたの好きなところ』か、AAAの『涙のない世界』といわれ、結局、体質はまったく変わらなかった」(レコード会社幹部)

 新人賞にはこれまたバーニングが深く関わっているという、韓国の人気グループ・BIGBANGの弟分・iKONと林部智史が“想定内”で入り、おまけに、BIGBANGは、大ヒット映画『君の名は。』のサントラがヒットしたRADWIMPS、再結成で話題を集めたTHE YELLOW MONKEY、ヒットした映画『シン・ゴジラ』のサントラと並んで特別賞を受賞している。

 新人賞4組のうち、残りの2組は、まったく無名の演歌歌手・羽山みずき、そして、ボイメンこと名古屋が本拠地の男性アイドルグループ・BOYS AND MENということもあって、多少は“ガチンコ”で審査が行われた気配はあったが……。

「ここ数年、演歌を軽視していることに、主催の日本作曲家協会が激怒。特に叶弦大会長は文春の直撃取材に答えるなど、自身にそれなりのバックがあるため周防氏に対し牙をむき、『レコ大なんてやめちまえばいいんだ!』と周囲に言い放っているという。そのため、羽山は同協会がプッシュしており、顔を立てるために入れた。ボイメンは今年、全国区に進出。その努力を買って審査員たちが猛プッシュしたが、そのおかげで、周防氏の盟友の平哲夫氏が率いるライジングプロダクションのアイドルグループ・ふわふわが新人賞レースから落選。平氏が涙をのんだバーターとして、同じ事務所の西内まりやの『BELIEVE』が、なぜか大賞候補に入った」(音楽業界関係者)

 ちなみに、西内の同曲が主題歌となった主演映画『CUTIE HONEY –TEARS-』は大爆死。相変わらず、実力度外視の選考が行われてしまったようだ。

西内まりや『CUTIE HONEY』大コケ危機で、異例の“撮影OK”ライブも……

<p> 歌手の西内まりやが9月21日、10月公開の映画『CUTIE HONEY TEARS』のPRで、池袋のサンシャインシティ噴水広場で主題歌「BELIEVE」などを歌うミニライブを行ったが、「動画・撮影OK」という、異例なものだった。</p>

<p>「所属するエイベックス系のイベントで撮影規制がないなんて、珍しいこともあるもんだ」と顔を見合わせた現場記者の面々だが、一部からは「映画の前評判が悪いからじゃないの?」という嫌みも聞こえた。</p>

<p> 実のところ、同作はオリジナル作品『キューティーハニー』のファンからは、あまり歓迎されていない。2004年に実写化された佐藤江梨子主演のバージョンは90センチFカップの谷間を生かしたコスチュームと、倖田來未がカバーした主題歌が好評だったが、興行自体はヒットせず。今回はさらにコスチュームの露出が減り、サトエリと比べ胸のボリュームもセクシー度も縮小されていることから「カラフルでちょっとエッチなアニメの世界観とは別物すぎる」という声が上がっている。広告代理店のマーケティングプランナーも「おそらく大ヒットはないのでは」と低調を予測。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ