「00芸能」の記事一覧(40 / 447ページ)
2017年2月21日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 山村隆太, 最新芸能ニュース, 西内まりや]
<p>苦戦続きの月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第6話の視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。月9史上、単話での最低記録を0.4ポイントも更新。5%台も目の前です。でも、しょうがないと思う。</p>
<p> だって、つまんないんだもん。</p>
<p> 結局のところ、「結婚したい女」高梨あすか(西内まりや)が、「結婚したくない男」である“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)に身体を許すのか否か、付き合うことにした2人がいつ、どんな段階で、どんなセックスをするのかを描くことから徹底的に逃げ続けているために、関係性が見えてこないんだと思うんです。<br />
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2017年2月21日 [00芸能, レプロ, 不倫, 伊野尾慧, 宗教, 川谷絵音, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 清水富美加]
<p> 幸福の科学に出家した清水富美加が告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)で綴っている「悩みの種だった好きな人」が、人気ロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシストで、既婚者の飯田(めしだ)祐馬だとわかった。</p>
<p> 飯田は、当時、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演していた清水と、2015年6月から9月まで交際。交際中に飯田が既婚者であることを知った清水は、一度好きになった気持ちをなかなか断ち切れず、苦悩していたという。</p>

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2017年2月21日 [00芸能, SKE48, 最新芸能ニュース, 松井玲奈, 清水富美加]

映画『笑う招き猫』公式サイトより
連日メディアをにぎわせている、清水富美加の宗教団体「幸福の科学」への出家、芸能界引退騒動。番組やCMにも多数出演していただけに、関係者はてんやわんやの対応を迫られている。
4月29日公開予定となっている清水の主演映画『笑う招き猫』原作者である山本幸久氏は、2月13日のTwitterで騒動について言及。
「主演女優の宣伝なしに興行的には苦しいと思うが何とか公開は予定通りしてほしい。かつて『甦れ魔女』と言うモスクワオリンピック不参加になった時作ってしまったオリンピック映画があったがあれも公開はした。映画はお蔵入りすると日の目を見る機会はもうなくなる」(原文ママ)と気が休まらない様子だ。
本作は、結成5年目の売れない若手漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、お笑いの世界で奮闘し、挫折しながら夢を追いかける、女の友情物語だ。
そんな中、清水の相方を務めているW主演、元SKE48・松井玲奈の“ある行動”が、ネット上で話題を呼んでいるという。
「松井は清水が新たに立ち上げたsengen777という新アカウントをフォローしていたのですが、清水が幸福の科学に出家したと判明するや、即刻、フォローを解除したんです」(芸能記者)
これまで清水は、映画の宣伝で「松井玲奈ちゃんがいてくれて本当によかった」とコメントするなど、各所で仲の良さをアピールしていた。フォロー解除は事務所からの指示と思われるが、ネット民からは「当然の対応」との声がある一方で、逆に対応が早かったことで「ドライすぎる」「友達じゃなかったのか」「友達が困っているときに、自分に被害が出そうになったら見捨てるタイプ」と、その行動をネガティブに捉えた人も多かったようだ。
「ヘタに仲良くしていると、松井まで宗教団体の広告塔として利用されかねないだけに、ある意味、危機管理意識が高いともいえます。今回の場合、フォローしたままにしていたとしても、それはそれで批判の対象となることが避けられませんから、松井からすればとんだトバッチリでしょう」(前出・芸能記者)
トレードマークだった黒髪を金髪にしてまで臨んだ作品だっただけに、松井もお蔵入りだけは避けたいところ。しかし、フォローを解除した2人の“友情物語”を、観客は純粋に楽しめるのだろうか?

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2017年2月21日 [00芸能, 尾野真千子, 星野源, 最新芸能ニュース, 高橋一生]

民王 スピンオフBOOK【貝原編】(KADOKAWA/角川マガジンズ)
昨年大ブレークした星野源に続くニュースターとして名前が挙がっているのが、現在、連ドラ『カルテット』(TBS系)に出演中の高橋一生だ。
祖母の勧めで児童劇団に入り、10歳で子役デビュー。その後、劇団扉座入りしたものの、しばらく不遇の時代を過ごした。
人気に火がつき始めたのは、2015年放送の連ドラ『民王』(テレビ朝日系)。確かな演技力と、役を選ばない柔軟性が関係者の目に留まり、現在は『カルテット』のほか、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも主要キャストで起用されている。
高橋を知る人物は、その魅力について「自然な存在感でしょうね。星野さんにも通じるのですが、アクが強くないのに、視聴者にスッと入ってくる。ちょうどくたびれてくる年齢というのも、いいのかもしれません(笑)。若い女性よりも、30代後半から40代の女性に熱狂的に支持されています」と話す。
プライベートはどうか。これまで女優の田中麗奈、尾野真千子と浮名を流したが、どちらとも破局。特に後者は、結婚直前までいったというが……。
「家族ぐるみの付き合いをしていたそうですが、結局は尾野さんが振ったといわれています。高橋さんはこだわりが強い半面、飲食店の注文には時間がかかるような性格(笑)。尾野さんは、自分を引っ張ってくれるような男性がタイプだったようです」(女性誌記者)。
尾野は2015年7月、EXILEなどが所属する芸能プロ「LDH」の役員男性と結婚。高橋ファンからは「ありがとう、尾野真千子!」という声が相次いでいる。
「女性誌ではいまや星野、ディーン・フジオカと並ぶ注目の人物です。店でビールを飲んでいただけで記事になる。各社、張り込みを強化しています」(週刊誌記者)
どこがスクープをモノにするのか、見ものだ。

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2017年2月21日 [00芸能, レプロ, 宗教, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 清水富美加]

『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)
人気女優・清水富美加の出家騒動から1週間余りが経過した。芸能界ではいまだ混乱が続き、水面下では情報戦も繰り広げられているが、徐々に大勢は決してきているようだ。
清水は仕事の方向性などを理由に、所属事務所「レプロエンタテインメント」と対立。2月末での契約解除を突きつけ、宗教団体「幸福の科学」に出家した。
一方、レプロは信仰の自由は尊重するものの、契約更改のある5月までは働いてもらわないと困るという主張。テレビや映画、CMなど現在進行形の仕事もあり、損害額は10億円に上るともいわれる。
業界関係者は「芸能界のことだけで言ったら、彼女がやったことは明確なルール違反。違約金は清水側が負うことになる」と語る。
だが、今回の相手は畑違いの宗教団体。業界のルールは通用しない。
スポーツ紙記者によると「教団側は『清水を仕事ができない体調にまで追い込んだのはレプロ』という主張で、事務所の労働環境を挙げ『ブラック企業』と断罪しています。医師からは『命に関わる状態で、仕事をするべきではない』という診断書2通を出してもらっている。芸能界のトラブルではなく、人間としての“生存権”に関わる問題と認識しているのです」。
レプロのバックには“芸能界のドン”率いるバーニングプロダクションがいるが、今回ばかりは様子見を決め込んでいるという。
そして遅かれ早かれ、モメることになるのが違約金の話。中でもジャニーズやホリプロも絡む映画1本は、撮り直しが決まった。別のスポーツ紙記者は「撮り直し費用は3億円以上。清水は請求されても払えるわけがない。じゃあ、教団か? というと、教団側は“駆け込み寺”という認識で、支払い義務は発生しないと考えている。現実的にはレプロがいったん全額負担し、そこから個々に交渉ということになるのではないか」と話す。
違約金をめぐり清水や教団側と法廷闘争を行ったところで、判決が出るまで2年以上かかる。そうなると現実味を帯びてくるのが、レプロの“経営危機”だ。
「違約金もそうですが、それ以上に深刻なのがレプロの業界内の評判。能年玲奈(現のん)さんに続くトラブルで、『レプロのタレントを使うのは危険』となっている。『月給5万円』などの待遇面が暴露されたこともあり、有力な新人タレントの加入も期待できないだろう。社員の出入りも激しい。業界内でも『ヤバイんじゃないか……』とウワサされています」(同)
レプロの本間憲社長は「芸能界の新リーダー」と目されていたが、今回の騒動で一気に後退。自業自得としか言いようがない。

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2017年2月21日 [00芸能, 011テレビ, GACKT, 佐々木希, 映画, 最新芸能ニュース, 篠田麻里子]

2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと女優の佐々木希が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。
「佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません! 本当にすみません!』『う~、緊張する~。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね~』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていましたね」(芸能記者)
佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。
「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター)
とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。

「佐々木希のヘタすぎる公開アフレコに「篠田麻里子の二の舞い」を危惧する声」の続きを読む
2017年2月20日 [00芸能, 011テレビ, めちゃイケ, ジャニーズ, フジテレビ, 最新芸能ニュース]
<p> 18日放送のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の企画「次世代イケメンだらけのアイドル30人大運動会」に、不可解なボカシ処理が散見された。</p>
<p> 同企画には、BOYS AND MEN、超特急、Da-iCE、XOXといった“非ジャニーズ”の男性アイドルグループ4組が参戦。「アイドル界の頂点へ! とび箱対決!!」「息の長~いアイドルを目指せ! 水中息止め対決!!」「イケメン界の横綱を目指せ! 相撲対決!!」などの競技で競い合った。</p>

「『めちゃイケ』アイドル運動会が「ボカシだらけ!!」、ジャニーズから“ブチ切れクレーム”か」の続きを読む
2017年2月20日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, カンヌ映画祭, テレビ東京, ドラマ, 山田孝之, 最新芸能ニュース, 芦田愛菜]
<p> 俳優・山田孝之がプロデューサーとしてカンヌ(映画祭)受賞を目指すと言いだした。盟友・山下敦弘を巻き込み監督に、主演の殺人鬼役として芦田愛菜を配し、度肝を抜く。どこまでが本気でどこまでが決まりごとなのかわからないまま見せつけられる、映画製作の過程を追ったドキュメンタリー風な番組。</p>
<p> 自分の大ファンの社長を山田自ら見つけ出し、彼に出してもらった資金でカンヌへ観光のような旅行をしたかと思えば、カンヌ・グランプリ受賞監督・河瀬直美を訪れ、「I love カンヌ」Tシャツを土産に渡す。河瀬の受賞作『殯の森』にそっくりなタイトル『穢の森』のパイロットフィルムも観せた。誰も止めることができない、やりたい放題の山田。</p>
<p> しかしその河瀬に「カンヌを目指すために映画を撮る」という姿勢を全否定され、さらに、もっと真摯に俳優としてやれば「カンヌを獲れる」「私とやればね?」「やる?」と、まさかの「逆ナン」でキャスティングを持ちかけられる。絶妙な表情で固まった山田の顔で前回は終わった。</p>

「『山田孝之のカンヌ映画祭』第7話 “カンヌの申し子”河瀬直美監督との撮影で山田孝之が超覚醒!?」の続きを読む
2017年2月20日 [00芸能, 012ドラマ, SMAP, TBS, どらまっ子, どらまっ子AKIちゃん, ジャニーズ, ドラマ, 最新芸能ニュース, 木村拓哉]
<p> 日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)第6話の視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と急伸。過去最高を記録し、今クール全作品を通して初の15%超えとなりました。先々週は日テレに『イッテQ!』スペシャル、先週はテレ朝に劇場版『相棒』をぶつけられて苦戦しましたが、本来これくらいの数字は持っているドラマなのかもしれません。ちなみにテレ朝ではジョイマン高木がマイク・タイソンの家に行って、2人でハトを愛でたりしていました。</p>
<p> さて、数字こそ上がったものの、お話はだいぶ行き詰まってきたかな、というのが正直なところです。第1話から繰り返し語られるのは、主人公・沖田(木村拓哉)が元カノ・深冬(竹内結子)の脳腫瘍の手術をすることになり、その難しい場所にある腫瘍を手術する方法が見つけられないという苦悩です。<br />
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「視聴率15%に到達も……TBS『A LIFE~愛しき人~』木村拓哉の“ワンパターン”による行き詰まり顕著に」の続きを読む
2017年2月20日 [00芸能, バーニング, レプロ, 宗教, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 松本人志, 清水富美加]
<p> 出家騒動渦中の女優・清水富美加の約2年前のインタビュー動画が話題だ。</p>
<p> YouTubeで公開中の動画は、清水の所属事務所が主催する「レプロ次世代スターオーディション2015」の開催に伴い、清水がレプロについて語っている内容。</p>
<p>「レプロはどんな事務所?」という質問に、清水は「ほかの事務所の子からも言われるし、自分でも思うのは、仕事1個に対して『これ入れてもいい?』とか、『体きつくない?』とか、忙しいときとかは、2つの仕事被っちゃったら『こっち優先させて大丈夫?』とか。そういう細かい相談とかをしてくれるので、自分がこういうのやっていきたいっていうのも聞いてくれる」と回答。「タレントさん</p>

「松本人志「みんな離れていく」……清水富美加の“レプロ大絶賛”動画にファン困惑「二重人格なの?」」の続きを読む