「尾野真千子」の記事一覧

星野源に続いて大ブレーク必至の高橋一生、元カノ・尾野真千子との破局理由は……

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民王 スピンオフBOOK【貝原編】(KADOKAWA/角川マガジンズ)

 昨年大ブレークした星野源に続くニュースターとして名前が挙がっているのが、現在、連ドラ『カルテット』(TBS系)に出演中の高橋一生だ。

 祖母の勧めで児童劇団に入り、10歳で子役デビュー。その後、劇団扉座入りしたものの、しばらく不遇の時代を過ごした。

 人気に火がつき始めたのは、2015年放送の連ドラ『民王』(テレビ朝日系)。確かな演技力と、役を選ばない柔軟性が関係者の目に留まり、現在は『カルテット』のほか、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも主要キャストで起用されている。

 高橋を知る人物は、その魅力について「自然な存在感でしょうね。星野さんにも通じるのですが、アクが強くないのに、視聴者にスッと入ってくる。ちょうどくたびれてくる年齢というのも、いいのかもしれません(笑)。若い女性よりも、30代後半から40代の女性に熱狂的に支持されています」と話す。

 プライベートはどうか。これまで女優の田中麗奈、尾野真千子と浮名を流したが、どちらとも破局。特に後者は、結婚直前までいったというが……。

「家族ぐるみの付き合いをしていたそうですが、結局は尾野さんが振ったといわれています。高橋さんはこだわりが強い半面、飲食店の注文には時間がかかるような性格(笑)。尾野さんは、自分を引っ張ってくれるような男性がタイプだったようです」(女性誌記者)。

 尾野は2015年7月、EXILEなどが所属する芸能プロ「LDH」の役員男性と結婚。高橋ファンからは「ありがとう、尾野真千子!」という声が相次いでいる。

「女性誌ではいまや星野、ディーン・フジオカと並ぶ注目の人物です。店でビールを飲んでいただけで記事になる。各社、張り込みを強化しています」(週刊誌記者)

 どこがスクープをモノにするのか、見ものだ。

高畑裕太出演『L-エル-』が代役発表、一方で向井理・尾野真千子『何日君再来(仮)』は「出口見えず!?」

<p> 強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった高畑裕太が6番手で出演予定だった映画『L-エル-』(11月25日公開)に、代役としてモデルで俳優の成田凌が起用されたことがわかった。</p>

<p> 同作は、ロックバンド「ジャンヌダルク」のボーカル・yasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」のコンセプトアルバムの映画化。成田が代役を務めるのは、広瀬アリス演じる主人公の波乱の人生に影響を与える実直なパン職人役。製作側は「予期せぬトラブルもあり、再撮影の上、公開する運びとなりました」として</p>

「血縁より、とりあえず環境を選ぶべき」という『はじめまして、愛しています。』の至極まっとうな選択

<p> 遊川和彦脚本のテレビ朝日系ドラマ『はじめまして、愛しています。』最終話。視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己最高でした。『家売るオンナ』(日本テレビ系)もそうでしたけど、最終回がもっとも視聴率が高いと「いいドラマだった」っぽい感じがして気持ちいいですね。</p>

<p> というわけで、今回も振り返りです。</p>

<p> ある日、突然現れた見知らぬ子ども(横山歩)に運命を感じた信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫妻。その子が、汚ったないアパートでクサリにつながれるなど、ひどい虐待を受けていたことを知り、その子を「ハジメ」と名付け、特別養子縁組制度を用いて本当の家族になることを決意しました。</p>

視聴率2ケタ回復の『はじめまして、愛しています。』が完全にカルトで超怖い!

<p> 遊川和彦脚本の『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は最終回前の第8話。視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、6話ぶりに2ケタに戻しました。</p>

<p> 特別養子縁組制度によって本当の家族になろうとしていたハジメ(横山歩)を実の祖母・黒川月子(富田靖子)に連れ去られ、悲嘆にくれる信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫婦。今回はそんな“被害者”2人が周囲に八つ当たりしまくるところからスタートです。</p>

ゆるやかに狂いだした江口洋介と尾野真千子が怖い『はじめまして、愛しています。』

<p> 遊川和彦脚本の『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第7話。視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.5ポイント上昇です。物語も盛り上がってきましたし、2ケタまで戻すかもしれませんね。</p>

<p> 突然、家の庭に迷い込んできた人間の子ども(横山歩)に運命を感じ、特別養子縁組制度を利用して本当の家族になろうと頑張る信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫婦。前回は、そんな2人の前に黒川さん(富田靖子)が黒塗りベンツで現れ、2人が「ハジメ」と名付けた子に「ヒカリ……?」と語りかけるところまでが描かれました。</p>

<p> 黒川さんによれば、ハジメはヒカリで、ヒカリは黒川さんの娘の息子、つまり孫なんだそうです。黒川さんは病院を経営していて、娘がヒカリを虐待していたことなんて知らなかったのだとか。そんで、その娘は入院中なんだとか。<br />
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超人化する5歳児・ハジメの大衆扇動能力がすごすぎた『はじめまして、愛しています。』

<p> 遊川和彦脚本の『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第6話。視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、五輪開催中のわりには堅調に推移しています。</p>

<p> 信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の夫婦は、特別養子縁組制度を利用してハジメ(横山歩)を本当の家族として迎え入れようと奮闘中。</p>

<p> 前回はヒステリーを起こした信ちゃんがハジメを庭に放り出し「出て行け! 施設に戻ればいい!」などととんでもない発言をしたりしましたが、ハジメは「すてないでください」と書いた手紙を手渡すなどして、再び家族のもとに帰ることになりました。このあたりのハジメの機転というか、何をどうすれば大人が感動してくれるかをわかっている感じが、ちょっと気味が悪かったんですが、今回もハジメ無双。ハジメ機転が冴え渡りました。<br />
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超人化する5歳児・ハジメの大衆扇動能力がすごすぎた『はじめまして、愛しています。』

<p> 遊川和彦脚本の『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第6話。視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、五輪開催中のわりには堅調に推移しています。</p>

<p> 信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の夫婦は、特別養子縁組制度を利用してハジメ(横山歩)を本当の家族として迎え入れようと奮闘中。</p>

<p> 前回はヒステリーを起こした信ちゃんがハジメを庭に放り出し「出て行け! 施設に戻ればいい!」などととんでもない発言をしたりしましたが、ハジメは「すてないでください」と書いた手紙を手渡すなどして、再び家族のもとに帰ることになりました。このあたりのハジメの機転というか、何をどうすれば大人が感動してくれるかをわかっている感じが、ちょっと気味が悪かったんですが、今回もハジメ無双。ハジメ機転が冴え渡りました。<br />
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『はじめまして、愛しています。』善人・江口洋介の“ウソっぽさ”の正体とは

<p> 前回、衝撃の“出産ごっこ”で視聴者の度肝を抜きつつ血涙を搾り取った『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)。脚本の遊川和彦の番組公式サイトでの発言によれば「4話までは取材したことをそのまま」「5話以降は、この家族がどうなっていくか、ドラマとして自分で描いていかなければならない」だそうですが、今回がその第5話です。</p>

<p> 前回までで、里子になった子どもたちのほとんどに現れるという“試し行動”や“赤ちゃん返り”といった典型的な問題行動の時期は終わりました。つまり、今後は養子として引き取られたハジメ(横山歩)がどんな行動に出るのか、誰にもわからないということです。</p>

尾野真千子の“推定Dカップ”をモミッ! 『はじめまして、愛しています。』がファン必見だったワケ

<p> 特別養子縁組の制度によって、見知らぬ男の子を実の家族として迎えようとする『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第4話。視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ふたたび2ケタに回復しそうです。今季は日本テレビ系の『家売るオンナ』とTBS系『仰げば尊し』以外、3話を終えてすべて1ケタという低調なクールにあって、目立つ存在になりつつありますね。</p>

<p> 前回、男の子(横山歩)を「一(ハジメ)」と名付け、家に迎え入れた不動産屋の信ちゃん(江口洋介)とピアノ教師の美奈ちゃん(尾野真千子)夫婦。飲み物をブチまけたり腕を噛んだりといった“試し行動”の時期はようやく終わりましたが、今回は“赤ちゃん返り”が始まりました。</p>

尾野真千子の夫“目線なし写真”の衝撃! パワハラ問題に関係が……

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TOM company公式サイトより

 先月中旬、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、EXILEや三代目J Soul Brothersらを抱える芸能事務所LDHの“パワハラ疑惑”。記事によると、同社では体育会系的なイジメが横行。幹部社員がささいな理由で部下に土下座を命じたり、ラーメン10杯の完食を強要するなどしていたという。

 また、時間外勤務に対して適正な残業代が支払われず、労働基準監督署に相談した元社員もいたという。

 そうしたパワハラの“主犯格”といわれているのが、双子の名物役員X氏とY氏。弟のY氏は、昨年7月に人気女優・尾野真千子と結婚したことでも話題となった。

 そのY氏の近影が、29日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に“目線なし”で掲載された。

「フライデーの名物コーナー『目撃!ハリコミ24』内で、Y氏と尾野さんのツーショット写真が掲載されています。それもカラー。Y氏は基本的に裏方の人なので、目線なしには驚きました」とはスポーツ紙関係者。

 その理由について、芸能プロ幹部は「フライデーとLDHは比較的良好な関係なので、協議した上で“目線なし”ということになったはず。パワハラ問題で主犯格扱いされている中、目線を入れたら犯罪者のようになりますからね(笑)。あえて入れないことで『問題なし』を業界中にアピールしたのでしょう」と推測する。

 小細工を労したところで、世間のパワハライメージが変わるとは思えないが……。

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