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このままいったら夫婦共倒れ!? 妻・枡田絵理奈アナは第2子妊娠も、夫・堂林は2軍暮らしで戦力外危機

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LIBERA公式サイトより

 元TBSのエース・枡田絵理奈アナが、第2子を妊娠していることがわかった。現在、安定期に入っており、今秋に出産予定だという。

 枡田アナは2014年12月25日に、プロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手と入籍、15年9月に第1子となる男児を出産している。

 妊娠自体はおめでたい話だが、近いうちに枡田アナが産休に入ることを考えると、「夫婦共倒れになるのでは?」という不安の声も上っている。というのは、今季も堂林がなかなか1軍に定着できていないからだ。

 堂林は09年、ドラフト2位で広島に入団。3年目の12年には、野村謙二郎監督(当時)に見いだされ、三塁手として全144試合に出場。14本塁打を記録するなど、非凡な長打力を発揮した。その後、13年は105試合、14年は93試合に出場した。しかし、監督が緒方孝市に替わると出場機会は激減。15年は33試合、16年は47試合にしか出ることができず、結婚後は鳴かず飛ばずの状態だ。

 年俸は1,650万円(推定)までダウンし、本人も「勝負の年」と位置づけた今季だったが、1軍と2軍を行ったり来たりの状況。出番があっても、代打や代走、守備固めが多く、出場試合は31(24日現在)で、打席数はわずか37。打率2割8分1厘、1本塁打、9打点の成績では、なんとも寂しい限り。

 今後、1軍に再昇格しても、本職の三塁では安部友裕内野手が急成長して、レギュラーポジションを確保。一塁には新井貴浩内野手、ブラッド・エルドレッド内野手がおり、入る隙などなし。不慣れな外野にも挑戦してはいるが、こちらもポジション争いが熾烈で、多くの出場機会は望めそうにない。

 不振が3年も続くとなると、見えてくるのは今オフの戦力外通告やトレード。トレードの場合、年俸は現状維持が約束されるからよいが、戦力外となると、契約してくれる球団があっても、年俸ダウンは必至。どこからも声がかからなければ、失業危機となる。

 枡田アナは昨年2月、ローラ、ダレノガレ明美らが所属する芸能事務所LIBERAと契約し、フリーアナとして活動を再開したが、現在のレギュラーはラジオ1本のみ。この先、産休に入って、当面仕事ができないとなれば生活苦に陥りかねない。

「広島ローカル局で活動していくという選択肢もありますが、枡田アナは学生時代からタレントとして活躍し、出身地も神奈川とあって、関東へのこだわりが強く、やはり全国ネット番組でないとやりたくないようなんです。とはいえ、幼い子どもを抱えて、広島から東京へ通うのは大変。枡田アナとしては、夫が在京球団へトレードされたほうが、よっぽど好都合では? そうなれば産休後、早い機会に仕事復帰も可能になりますし、夫婦共働きでやっていけるでしょう」(スポーツ紙記者)

 一番いいのは、堂林が残された試合で奮起して来季の契約を勝ち取ることなのだろうが、緒方監督の起用法を見る限り、大きな期待はできそうにない。果たして来季、堂林の姿は広島にあるのだろうか? 戦力外通告を受けようものなら、夫婦共々、路頭に迷ってしまいそうだ。
(文=田中七男)

「ブログに『いいね!』4,000件超」松居一代を“不倫コメンテーター”に!? テレビ界から熱視線

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松居一代オフィシャルブログより

 俳優の船越英一郎が所属するホリプロが7月21日、船越の妻で女優の松居一代に対し、名誉毀損や業務妨害などを理由に法的措置を取る準備に入ったことを明らかにした。

 松居は16日にも自身のブログで自分たちの不倫問題に口を挟んだ渡辺謙に対して、「あなたに、とやかく言われる筋合いは、何処にもありません」「人のことを、おっしゃる前に自分の不誠実な生き方を改めるべき」「女性、妻を、なめてますよ!!!!」などとかみつくも、翌17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、MCの坂上忍が渡辺を擁護するなど、まさに四面楚歌。

 もはや芸能界に松居の居場所はないようにも思われるが、意外にもバラエティ関係者の間では、松居に“あるポジション”を期待する声が上がっているという。

「実は、『不倫コメンテーター』『不倫評論家』として起用したら面白いんじゃないかと注目しているスタッフが多いんですよ。現在、このポジションにはオリエンタルラジオの中田敦彦が就いており、小倉優子の元夫である菊池勲氏と松任谷正隆氏との“不倫の共通点”について持論を展開していました。しかし、世間からは『何様?』『お笑いはどうした?』といった批判の声が殺到。中田では説得力がありませんでしたが、松居ならコメントの重みが違いますから、うってつけでしょう。その証拠に、渡辺を批判した松居のブログには、なんと4,000件以上の『いいね!』がついているんです。これは驚異的な数字ですよ。潜在視聴率は、かなり高いと見ていいでしょう」(民放プロデューサー)

 低視聴率にあえぐテレビ界だが、うまく使えば、松居は“救世主”となるかもしれない。

テレビ朝日『陸海空』大ブレークで“ナスD”超絶人気! ライバル局が引き抜き指令も

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TVerより

 深夜番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)が話題だ。中でも、地球上に100以上あるという文明と接触がない部族に潜入する人気コーナー「部族アース」で、ひょんなことから顔が黒紫色になった“ナスD”こと友寄隆英ディレクターの活躍が熱狂的な支持を集めている。

 現地の部族から勧められたものはなんでも試す友寄Dは、アマゾンの原住民から勧められるまま、美容効果がある「ウィト」という果実を全身に塗ることに。それが入れ墨用に使うものだと知らされるも、後の祭り。じわじわと顔や肌がナスのように青紫色に変色してしまった。

 ほかにもアマゾンの巨大カタツムリに生でかじりつき、茶色く濁った川の水や、先住民しか飲めない50度の酒をグビグビ飲み干すも、その後、気絶……。やることなすことすべてが面白い友寄Dは「ナスD」の愛称で親しまれ、いまや同番組の目玉となっている。

「バラエティ界の超高視聴率番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をテレ朝が研究した結果、誕生したのが『陸海空』です。しかし、一緒に秘境を旅する本来の主役であるはずのお笑い芸人・U字工事の2人がまったくハネない。そこでナスDが前面に出るようなになってから、爆発的な人気を呼びました。7月2日のゴールデン枠で特番を放送すると、裏番組の『イッテQ!』の数字を食って9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したほど。美人料理研究家・森崎友紀の夫であることも発覚し、さらに注目を浴びそうです」(テレビ関係者)

 そんなナスDに注目しているのは、視聴者だけではない。なんとライバル局がヘッドハンティングに動いているというのだ。

「いまや何をやっても低視聴率という末期症状のフジテレビは、宮内正喜新社長自らスカウト指令を出したというウワサがあります。また、『イッテQ!』を放送する日本テレビも危機感を抱いている。ナスDの破天荒ぶりは、かつての看板番組『進め!電波少年』に通じるところもあり、彼を引き抜いて、名物プロデューサーだった土屋敏男氏のように育てたいと言っている幹部もいます」(同)

 他局社員のスカウトはテレビ界ではタブーといわれているが、そんな声が上がるのも、ナスDの面白さが飛び抜けている証左だろう。

肌色少なすぎ……!? 吉岡里帆の「水着グラビア」をファンがイベントで直談判へ

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吉岡里帆オフィシャルブログより

 今年の上半期で最大の出世女優となったのが、吉岡里帆だろう。1月クールのドラマ『カルテット』(TBS系)では、主演の松たか子や演技派女優の満島ひかりを食わんばかりの演技を見せ、7月クールのドラマ『ごめん、愛してる』(同)では、ついに初ヒロインの座を射止めている。

 そんな彼女のフォトブックが、9月15日に発売される。沖縄の石垣島や竹富島での無邪気な愛らしい姿や、映画を愛する吉岡が名作映画のヒロイン12人を演じわけたオマージュカットが収録されているという。

 すでに一部メディアではフォトブックの先行カットが掲載されているが、これに彼女のファンが大激怒。9月に予定されている記念イベントは大荒れになる恐れが出ているという。グラビア関係者が語る。

「吉岡は昨年、NHK朝ドラ『あさが来た』で脚光を浴びる前にグラビア活動をしていた時期があるんです。しかも、かなり面積の小さいビキニで、推定Eカップと目される豊満なバストを、これでもかと見せつけていました。しかし、女優を目指していた彼女はグラビアが嫌で、初めて水着仕事が来たときは大号泣。実際、写真も涙目のイヤイヤ顔のカットが多かったのですが、逆にそれが男心をくすぐってファンが急増しました。ところが、女優としてブレークしたことで、先日発売された漫画誌のグラビアではノースリーブが最大露出。フォトブックも記念すべき1作目であるにもかかわらず、先行カットを見る限り、チャイナドレスやメイド服などのコスプレはしているようですが、肌露出は皆無。胸の谷間が見えるようなサービスカットは、1枚もなさそうです」(グラビア関係者)

 それを察知した彼女の古参ファンからは、「俺たちは服を着ていない里帆ちゃんを求めているんだ」「水着を期待して予約したのに」「グラビアあっての今の人気でしょ」といった声が上がり、ネット上では苦言のオンパレードとなっている。

「しかも、熱狂的なファンが『イベントでは、みんなで水着になるよう求めていこう』と、呼びかけています。イベントは大荒れとなりそうな不穏な気配です」(同)

『ごめん、愛してる』の初回視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低空発進。やはりファンが彼女に求めているのは“清楚女優”ではなく“過激グラビア”だったのかもしれない。

長瀬智也が吉岡里帆にブッチュー! TBS『ごめん、愛してる』のキスシーンが強烈

<p> TOKIO・長瀬智也演じる主人公が死ぬ前に母親探しをする日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第3話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの9.5%でした。TBSが誇るブランド枠にしては、微妙な数字ですね。</p>

<p> 前回は、サックス奏者の塔子(大西礼芳)が「ねーー!」と叫んで池にドボーンと落ちたり、助けようと池に飛び込んだサトル(坂口健太郎)が心臓発作を起こしたりと、ぶっ飛びシーンの連続でしたが、今回はどんな展開を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。<br />
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坂口杏里の新作は“ドジっ娘メイド”モノ! カラコンモデルの夢絶たれ、高級ホステスに転身か

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インスタグラムより

 交際相手のホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕され、6月に不起訴処分となったAV女優のANRIこと坂口杏里が21日、インスタグラムで六本木のラウンジに出勤していることを報告した。

 坂口は「毎日出勤!今のラウンジで働きはじめて毎日がとっても充実してます 今日も笑顔で」とホステス仲間と思しき女性とのツーショット写真を投稿。「#六本木ラウンジ #お陰様で#充実#毎日」とのハッシュタグも付けられており、充実した日々を送っているようだ。

「坂口は、会員制の高級ラウンジでホステスとして出勤。一般的なキャバクラよりもホステスの自由度が高く、給料も高額。指名次第では、時給3万円以上稼ぐことも可能だとか。その分、採用基準も高く、容姿で落とされることも多い。坂口は、友人のツテを頼ったようですが」(芸能記者)

 また、22日にも「久々こんな体調悪いー 今日も頑張るぞ」と投稿するなど、真面目な働きぶりをアピールしている坂口。そんな中、坂口の服装のパターンが少ないことが話題となっている。

「連日のように、高級イタリアン店を訪れたことや、にんにく注射を打ったことを報告している坂口ですが、その写真は同じワンピースばかり。ネット上では、ホストクラブのツケ払いに追われ、新しい服も買えないほどの金欠に陥っているのではないかと話題になっています」(同)

 逮捕前には、Twitterで「AVだけじゃなくて、カラコンのイメージキャラクターや、何かいろんなキャラクターがやりたかったり、グラビアやりたかったり、AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!」と語っていた坂口。しかし、現状を見る限り、逮捕をきっかけにタレント活動をすっぱり諦めたようにも見える。

 なお、今月までに7本のAV作品に出演した坂口だが、8~9月にも『つっこみどころ満載ご奉仕!おしゃぶり大好き芸能メイド ANRI』(ムーディーズ)が発売予定だ。

「坂口初のメイド作品で、失敗しては性の奉仕で許してもらうドジっ娘を演じているとか。ただ、過剰な美容整形のせいか、プレー中の表情の乏しさが指摘されており、否定的なAVファンも多い。作品を出すごとに世間の注目度は薄れ、逮捕後は以前のように販促イベントでファンと触れ合うこともない。“カラコンモデル”という夢が絶たれたといえる今、本人も目標を失っていそうですね」(同)

 今月、ホスト通いを再開したと報じた一部週刊誌に対し、「ホストクラブなんてもう行ってないんで」と強く反論した坂口。周囲に迷惑をかけずに、前向きに生き抜いてほしいものだ。

カツラ暴露でガマンの限界! 松居一代、ついに夫・船越英一郎の所属事務所とも法廷バトルに突入で……

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松居一代オフィシャルブログより

 離婚調停を申し立てている夫・船越英一郎をSNSで“袋叩き”にしてきた妻でタレントの松居一代だが、ついに船越の所属事務所・ホリプロが反撃を開始した。

 ホリプロは21日、松居を名誉毀損や業務妨害などを理由に提訴する準備に入ったと表明。「(松居の言動が)裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、これ以上、看過することのできない問題であり、とし、法的措置の準備に着手しました」とマスコミ各社に伝えている。

「船越の、ハワイ在住の女性とのW不倫、作家でタレントの大宮エリーとの不倫のみならず、司会を務めるNHK『ごごナマ』のギャラが1本40万円であることまで暴露してしまった。おまけに、松居はSNSの読者に対して、NHKに抗議電話をかけて船越の降板を求めることを要求。もし、それが原因で船越が降板するようなことがあれば、ホリプロにとって大損失。現状で法廷闘争となれば、ホリプロが負けることはないだろう」(司法関係者)

 一方、松居はシンガポール在住のらつ腕弁護士をつけたことをブログで明かし、「奴の弁護士なんぞたかがしれてますよ(笑)」と、船越サイドを挑発。

 さらには、21日夜、YouTubeに動画を投稿。全編英語バージョンで改めて船越の不倫を暴露。さらには、ホリプロのことを、おそらく「黒い権力」などネガティブな意味の単語「ダークシャドウ」と呼び、視聴者に対して闘う姿勢をアピールした。

「松居がYouTubeなどで動画を投稿しているだけのうちは、ホリプロは各テレビ局に動画の放送自粛を要請したり、YouTubeに動画の削除要請をするにとどまった。ところが、20日に発売された『週刊新潮』(新潮社)に掲載された松居のインタビュー内容に、ホリプロ幹部の堪忍袋の緒が切れてしまった。松居はホリプロがテレビ各局に圧力をかけたことを明かしたうえで、『黒い権力、黒い膿』呼ばわり。船越のことを『彼、カツラですから』と暴露してしまった。ホリプロはさすがに各メディアに『新潮の記事の後追いはやめてくれ』と懇願。そのうえで、法的措置をとる意向を表明。松居とガチンコの法廷バトルに突入することになりそうだ」(芸能デスク)

 これまでの報道によると、松居は離婚調停で話し合う気はなく、離婚訴訟を望んでいるという。

 ホリプロおよび船越との訴訟となればいずれも時間がかかるのは必至で、まだまだしばらく松居は芸能ニュースの中心人物のままでいそうだ。

高畑淳子が超強気コメント「事実でない報道をご修正にならない……」 裕太釈放後、初言及

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「青年座映画放送」HPより

 女優の高畑淳子が、10月の主演舞台『土佐堀川』のポスター撮影にマスコミを集め、息子・裕太の強姦疑惑騒動に関する報道に苦言を呈した。

 昨年8月26日に号泣謝罪会見を開いた淳子だが、以来、騒動について公式にコメントしたのは、この日が初めて。

 報道陣の取材に応じた淳子は、「事実でない報道をご修正にならないことに疑問を感じたりいたしております」と丁寧な口調で憤りを吐露。「(会見で)言えないことが多かったので、寝る前は架空の人たちに話してるんですが、余計に腹が立つ」「無かったことは無かったんだと。毎晩2時間くらい、心の中で“1人記者会見”をしています」と、裕太の無実を強調した。

 裕太といえば、昨年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕されるも、女性側と示談が成立し、翌月9日に釈放。裕太側の弁護士は、「仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」と念押ししたが、一部マスコミはその後も裕太の悪質性について報じ続けた。

「不起訴後に、複数の週刊誌が被害女性による告白を掲載。裕太側の言い分を真っ向から否定していた。女性は当時、裕太に頼まれて歯ブラシを届けると、強引にベッドに押し倒され、『咥えろ』と頭をつかまれた挙げ句、挿入されたと主張。さらに、女性が性行為を逃れるために『生理中』だとウソを付くと、『生理なら大丈夫だろ』と中出しされたことなども生々しく明かしていました」(芸能記者)

 今回、「事実でない報道」への不快感を露わにした淳子だが、具体的にどこが事実でないかについては、明かそうとしなかった。

「具体的には語らず、無実だけを訴えている淳子ですが、これでは世間が受け入れるはずもない。母として『裕太も被害者』との思いが強いのでしょうが、淳子の攻撃的な態度にネット上では『具体的に言えないなら、黙っていればいいのに』との声が相次いでいる。また、いまだに『無実ならなんで法廷で明らかにしなかったのか』と疑問の声も目立ちます」(同)

 騒動後はバラエティ番組への出演が激減し、一時は「このまま干されるのでは?」とも言われた淳子。だが実際は忙しい毎日を送っているという。

「最近は、深夜ドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)や、放送中の武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)にレギュラー出演している敦子ですが、騒動中に主演した舞台『雪まろげ』も地方公演まで満員御礼状態。局側も面白がって一風変わった悪役を割り当てており、変わらず仕事のある現状が、淳子の自信を後押ししているのでしょう」(同)

 裕太を貶めるような報道に、ご立腹の様子の淳子。心の中で開かれる“1人記者会見”では、具体的なことに言及しているのだろうか?

「男性に対してアグレッシブ」船越英一郎と不倫疑惑の大宮エリー氏は本当に“シロ”なのか

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大宮エリー オフィシャルウェブサイトより

 タレントの松居一代と、夫で俳優の船越英一郎の泥沼離婚騒動は一向に収まる気配がない。そんな中、思わぬ矛先を向けられたのが人気脚本家の大宮エリー氏だ。松居は動画で大宮が船越に送ったとされる手紙を公表。そこには「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」「(船越から)生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」など“特別な関係”があったことをうかがわせる文言とともに、「おちんちんシール」なるものも同封されていたという。

 これに、大宮氏は所属事務所を通じて「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話です」と反論。大宮氏本人も一部メディアの直撃取材に「(不倫は)ないよ。あるわけないわ」と真っ向否定している。

 すると、再び松居が「どこの何が、事実誤認なのか、お教えいただきたい」と“口撃”。当時、彼女が大宮氏に謝罪を求めたところ、大宮氏側からA4用紙13枚もの返信があったが「謝罪になっていなかった」と明かした。

 これまでも真偽不明な情報を一方的に発信してきた松居だけに、芸能界では大宮氏を擁護する声が圧倒的だが、真相はどうなのか?

 ある関係者が声を潜めて明かす。

「ポイントは、大宮氏が『事実無根』ではなく『事実誤認』と表現していること。また『おちんちんシール』などの同封物の存在を否定していないことです。彼女は飾らない性格で好かれていて、友人も多い。それでみんなフォローしていますが、一部では『まぁ、ヤッてても驚かないよね(笑)』という声も聞かれます。彼女が下ネタもイケるクチで、男性に対してアグレッシブなことは知られていますからね」

 松居は“切り札”と目される大宮氏からの返信文をいまだ公開していない。一方で、大宮氏は19日夜に配信を予定していたLINE LIVEの番組『スナックエリー』の放送を急きょ中止した。松居の行為は「動画テロ」と言ってもいいが、なんの関係もない野次馬的には、何が真実かハッキリ知りたいところだ。

TOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』ぶっ飛び展開連発で2ケタ! 番組公式SNSに不在の人物とは?

<p> TOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第2話。平均視聴率は前回から0.2ポイントアップの10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2ケタになんとか食らいつくことができました。</p>

<p> 嫌韓の風潮が漂う日本において、初回から韓国ドラマのリメイクであることを全面に押し出し、それどころか最初の舞台をわざわざ韓国に設定し、主人公に韓国語を話させるなど、“韓国臭”を撒き散らしながらスタートした同作。</p>

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