「松居一代」の記事一覧

松居一代、書類送検で“ワイドショー劇場”終焉……元夫・船越英一郎とホリプロへの「忖度」が露骨すぎ!?

 元夫で俳優の船越英一郎を、ブログや投稿サイトなどで中傷したとして、警視庁は女優の松居一代を名誉毀損の疑いで書類送検した。2017年9月に船越が名誉毀損の疑いで告訴、松居は今年5月から任意で聴取を受けていた。松居は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 松居といえば昨年7月、船越が「不倫している」「バイアグラを使っている」などと一方的にTwitterやブログに投稿。そ…

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松居一代の海外進出の夢は大丈夫? 英語で夫の頭髪の秘密暴露も「ヘ~ズバンド」に失笑の嵐

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YouTubeより

 女優の松居一代が21日、英語バージョンの告発動画「“THE TRUTH” FROM TOKYO JAPAN」をYouTubeに投稿した。

「ヘロー、マイネームイズ、カ・ズ・ヨ・マ・ツ・イ」と自己紹介から始まるこの動画。松居は、夫で俳優の船越英一郎について、「ヒィハーズ、フェイクヘア~」と頭髪がフェイクであることや、夫婦間ではセックスレスにもかかわらず、バイアグラを飲んで親友とハワイでセックスしていることなど、これまでの複数の告発を要約して説明している。

 また、終盤では「エスオーエス、エスオーエス、フロムトウキョウ、ジャパーン!」と世界に助けを求めている。

「日本語での告発動画はすでに削除されているにもかかわらず、改めて英語で告発した松居の強気の姿勢には驚き。船越の所属事務所であるホリプロは21日、名誉毀損や業務妨害などを理由に法的処置の準備に着手したことを表明。当然、この動画も対象となるでしょう」(芸能記者)

 これまで外国人秘書とともに生活し、21日のブログでも「ビジネスの拠点をアメリカに移したいんですよ だから、秘書も外人なんです 普段は、私は英語なんですよ」と綴っていた松居。しかし、ネット上では「発音が下手すぎて吹き出した」「発音くそ悪いのどうにかしてww普通に聞き取れないww」「松居一代のヘズベンドって発音」「husbandの発音がどう聴いてもhasbandに聞こえるんだが、あれはどっかの訛りなのか」「ヘ~ズバンドって」といった失笑で溢れている。

「数年前には、アメリカのフリーペーパーで自身を“Japanese Mom”と名乗り、連載ページを持っていたほか、2013年には約半年間にわたってシンガポールに移住していたという松居だけに、もう少し英語はうまいと思っていたのですが……。ネット上では、この特徴的な英会話で、果たしてアメリカで成功できるのかと、疑問の声が相次いでいます」(同)

 これまで、ほぼ連日にわたり、怒涛の勢いで告発動画を投稿してきた松居。22日には、息子への思いを語った動画「松居一代、愛を伝えます」を投稿した。

「発売中の『週刊新潮』(新潮社)のロングインタビューで出し尽くした感があり、もう爆弾は持ち合わせていないのでしょう。実際、ここ最近はネタ切れ感が漂う動画が続いており、船越の攻撃はいよいよトーンダウンしそう」(同)

 得意の英語を披露するも、海外進出を心配されてしまった松居。独特な英会話で、アメリカンドリームを掴むことは叶うだろうか?

「ブログに『いいね!』4,000件超」松居一代を“不倫コメンテーター”に!? テレビ界から熱視線

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松居一代オフィシャルブログより

 俳優の船越英一郎が所属するホリプロが7月21日、船越の妻で女優の松居一代に対し、名誉毀損や業務妨害などを理由に法的措置を取る準備に入ったことを明らかにした。

 松居は16日にも自身のブログで自分たちの不倫問題に口を挟んだ渡辺謙に対して、「あなたに、とやかく言われる筋合いは、何処にもありません」「人のことを、おっしゃる前に自分の不誠実な生き方を改めるべき」「女性、妻を、なめてますよ!!!!」などとかみつくも、翌17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、MCの坂上忍が渡辺を擁護するなど、まさに四面楚歌。

 もはや芸能界に松居の居場所はないようにも思われるが、意外にもバラエティ関係者の間では、松居に“あるポジション”を期待する声が上がっているという。

「実は、『不倫コメンテーター』『不倫評論家』として起用したら面白いんじゃないかと注目しているスタッフが多いんですよ。現在、このポジションにはオリエンタルラジオの中田敦彦が就いており、小倉優子の元夫である菊池勲氏と松任谷正隆氏との“不倫の共通点”について持論を展開していました。しかし、世間からは『何様?』『お笑いはどうした?』といった批判の声が殺到。中田では説得力がありませんでしたが、松居ならコメントの重みが違いますから、うってつけでしょう。その証拠に、渡辺を批判した松居のブログには、なんと4,000件以上の『いいね!』がついているんです。これは驚異的な数字ですよ。潜在視聴率は、かなり高いと見ていいでしょう」(民放プロデューサー)

 低視聴率にあえぐテレビ界だが、うまく使えば、松居は“救世主”となるかもしれない。

カツラ暴露でガマンの限界! 松居一代、ついに夫・船越英一郎の所属事務所とも法廷バトルに突入で……

カツラ暴露でガマンの限界! 松居一代、ついに夫・船越英一郎の所属事務所とも法廷バトルに突入で……の画像1
松居一代オフィシャルブログより

 離婚調停を申し立てている夫・船越英一郎をSNSで“袋叩き”にしてきた妻でタレントの松居一代だが、ついに船越の所属事務所・ホリプロが反撃を開始した。

 ホリプロは21日、松居を名誉毀損や業務妨害などを理由に提訴する準備に入ったと表明。「(松居の言動が)裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、これ以上、看過することのできない問題であり、とし、法的措置の準備に着手しました」とマスコミ各社に伝えている。

「船越の、ハワイ在住の女性とのW不倫、作家でタレントの大宮エリーとの不倫のみならず、司会を務めるNHK『ごごナマ』のギャラが1本40万円であることまで暴露してしまった。おまけに、松居はSNSの読者に対して、NHKに抗議電話をかけて船越の降板を求めることを要求。もし、それが原因で船越が降板するようなことがあれば、ホリプロにとって大損失。現状で法廷闘争となれば、ホリプロが負けることはないだろう」(司法関係者)

 一方、松居はシンガポール在住のらつ腕弁護士をつけたことをブログで明かし、「奴の弁護士なんぞたかがしれてますよ(笑)」と、船越サイドを挑発。

 さらには、21日夜、YouTubeに動画を投稿。全編英語バージョンで改めて船越の不倫を暴露。さらには、ホリプロのことを、おそらく「黒い権力」などネガティブな意味の単語「ダークシャドウ」と呼び、視聴者に対して闘う姿勢をアピールした。

「松居がYouTubeなどで動画を投稿しているだけのうちは、ホリプロは各テレビ局に動画の放送自粛を要請したり、YouTubeに動画の削除要請をするにとどまった。ところが、20日に発売された『週刊新潮』(新潮社)に掲載された松居のインタビュー内容に、ホリプロ幹部の堪忍袋の緒が切れてしまった。松居はホリプロがテレビ各局に圧力をかけたことを明かしたうえで、『黒い権力、黒い膿』呼ばわり。船越のことを『彼、カツラですから』と暴露してしまった。ホリプロはさすがに各メディアに『新潮の記事の後追いはやめてくれ』と懇願。そのうえで、法的措置をとる意向を表明。松居とガチンコの法廷バトルに突入することになりそうだ」(芸能デスク)

 これまでの報道によると、松居は離婚調停で話し合う気はなく、離婚訴訟を望んでいるという。

 ホリプロおよび船越との訴訟となればいずれも時間がかかるのは必至で、まだまだしばらく松居は芸能ニュースの中心人物のままでいそうだ。

「男性に対してアグレッシブ」船越英一郎と不倫疑惑の大宮エリー氏は本当に“シロ”なのか

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大宮エリー オフィシャルウェブサイトより

 タレントの松居一代と、夫で俳優の船越英一郎の泥沼離婚騒動は一向に収まる気配がない。そんな中、思わぬ矛先を向けられたのが人気脚本家の大宮エリー氏だ。松居は動画で大宮が船越に送ったとされる手紙を公表。そこには「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」「(船越から)生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」など“特別な関係”があったことをうかがわせる文言とともに、「おちんちんシール」なるものも同封されていたという。

 これに、大宮氏は所属事務所を通じて「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話です」と反論。大宮氏本人も一部メディアの直撃取材に「(不倫は)ないよ。あるわけないわ」と真っ向否定している。

 すると、再び松居が「どこの何が、事実誤認なのか、お教えいただきたい」と“口撃”。当時、彼女が大宮氏に謝罪を求めたところ、大宮氏側からA4用紙13枚もの返信があったが「謝罪になっていなかった」と明かした。

 これまでも真偽不明な情報を一方的に発信してきた松居だけに、芸能界では大宮氏を擁護する声が圧倒的だが、真相はどうなのか?

 ある関係者が声を潜めて明かす。

「ポイントは、大宮氏が『事実無根』ではなく『事実誤認』と表現していること。また『おちんちんシール』などの同封物の存在を否定していないことです。彼女は飾らない性格で好かれていて、友人も多い。それでみんなフォローしていますが、一部では『まぁ、ヤッてても驚かないよね(笑)』という声も聞かれます。彼女が下ネタもイケるクチで、男性に対してアグレッシブなことは知られていますからね」

 松居は“切り札”と目される大宮氏からの返信文をいまだ公開していない。一方で、大宮氏は19日夜に配信を予定していたLINE LIVEの番組『スナックエリー』の放送を急きょ中止した。松居の行為は「動画テロ」と言ってもいいが、なんの関係もない野次馬的には、何が真実かハッキリ知りたいところだ。

松居一代が船越英一郎との“不倫疑惑”告発した大宮エリーは「誤解招く人」と業界評

<p> 松居一代と船越英一郎の離婚問題で渦中の人物となったタレントの大宮エリーについて、業界関係者からは「誤解されるような手紙を書く人」という評判が聞かれる。一体どういうことか?</p>

<p>「大宮さんは手紙の書き方を指導する講座を開いていたほど文才ある方なんですけど、相手の気持ちをつかむのがうまい一方で、熱が入りすぎて誤解を受けることで知られていました。誰も本人には言いませんけど、過去、彼女から手紙をもらった男性で『大宮さんに惚れられて困っている』という人がいたり、本人にそんなつもりはなくても、相手は違った受け取り方をしてしまうことが多々あった」(同)</p>

<p> 松居は、2011年に別居した原因を、大宮の出した手紙にあると主張。TwitterやYouTubeなどで暴露を続ける中、10年9月に大宮から船越に宛てられたという手紙を公開した。<br />
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3億円の自宅を、4.5億円に上方修正! だから松居一代は嫌われる……

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松居一代オフィシャルブログより

 女優の松居一代が荒ぶっている。

 投資家としての一面も持つ彼女。15日放送のTBS系『櫻井・有吉 THE夜会』では、以前出演した際に自宅が「3億円」と伝えられたことに激怒し、「4.5億円」と訂正させたくだりが紹介された。

 また、米次期大統領ドナルド・トランプ氏に関連する投資で100億円稼いだとウワサされていることに「話がでかすぎる」と困惑しつつも「半分とかですか?」と聞かれ「ガッチリ」と笑顔で応じた。

 結果、翌日の一部スポーツ紙で「50億円大儲け」と報じられることになったが、松居はブログで「ガッチリって言っただけ」と反論。「50億だとは一言も発言してません」と否定した。

 これだけではない。14日にはテレビ朝日の情報番組の司会を羽鳥慎一アナの司会進行ぶりに対し「真摯にお仕事をされるべきです」と注文をつけ、16日にはブログで「衝撃告白 天国の娘へ」のタイトルで、夫の船越英一郎と結婚2年目に妊娠したものの、流産したという過去を公表した。こうも話題を提供し続ける理由とは……?

「単に注目を浴びたいだけでしょう。彼女は自ら話題をふりまくのが得意ですからね。船越さんとの離婚報道があったときも、自らマスコミを引き連れて囲み会見をしてみたり、疑惑を打ち消す情報をリークしていましたから」

 そう語るのは、かつて松居を取材した男性記者だ。

 松居は自分に絶対の自信を持っており、投資で大金を手にした今、自分の才能を周囲にひけらかしたい願望に駆られていてもおかしくないという。

「金儲けばかりしていても飽きますからね。そろそろメディアに出て、いろいろ語りたいのでは?」(同)

 とはいえ、彼女にはアンチも多い。“関西テレビ界の女帝”上沼恵美子は、レギュラー番組内で「松居一代さんという人は、私が言うのもなんですけど、女性が持っていなければいけない優しさとか、基本的に持っていないといかんものを全く持っていない方ですね。ちょっと感じ悪い方ですよね」とバッサリ。続けて「とってもバイタリティーのある前向きな女性で、たくましいのよ。でも、女から見たら、イヤらしい。実業家としては一流ですよ。すごいなぁと思うけども、ついていけない。言うたら、一緒に温泉には行きたないな。友達にはなりたないな」と、ぶった斬った。

 テレビ関係者も「番組で3億円と紹介された自宅を4.5億円に上方修正させたのが、いい例。外ヅラはいいけど、面倒くさそうなイメージ」と話す。

 夫の船越とは現在も別居中。有り余る大金は手にしたが、どこか寂しさを感じずにはいられない……。

船越英一郎も激怒する松居一代の“暴走癖” 夫が出演中のドラマスタッフからクレームも……

<p> 船越英一郎と松居一代の離婚危機が持ち上がっている。</p>

<p> かねてから松居のハンパない監視が船越のストレスになっていたという話はあったが、一部報道によると、2人は現在別居中で、この年末年始も一切顔を合わせていないというから穏やかではない。</p>

<p> 夫婦仲の問題は他者にはわからないことだが、夫妻の結婚披露宴にも出席し、船越とは30年以上の付き合いがあるドラマ関係者は「松居さんの緊急会見に、船越さんがかなり怒っていた」と話す<br />
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いよいよ船越英一郎に見限られた!? 離婚騒動の渦中にいる松居一代が怖すぎる

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 今月、14日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた、松居一代と船越英一郎の離婚騒動。おしどり夫婦として知られた2人だったが、ここ最近では船越に対する松居の度を超えた束縛に対し、世間から非難を浴びることもあった。また、過去に昨年死去した女優の川島なお美と船越に交際のウワサがあり、それを松居の自著の出版会見で記者にたずねられた際、事実だと認め交際を暴露。それが川島の死去から2週間という出来事で、なおかつ自著の出版会見の席であったため、とんだ売名行為だとしてネット上では話題になったのだ。女性セブンによると今回の離婚騒動の発端がまさに、川島との交際を暴露された出版会見だという。それ以降、船越は自宅には戻らず、別宅で生活。年末年始もハワイに渡り、松居と一緒の時間を過ごすことはなかったようだ。

 14日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)ではこの騒動について直接話を聞こうと松居を直撃取材した模様が放送された。玄関先に出てきた松居は、「みなさんをお連れしたい場所がある」と、記者たちを誘導。着いた先は、松居が毎日参拝しているという自宅からほど近い神社であった。ざわめく記者たちをよそに松居は「見ていただきたいものがあって……」と本殿へ誘導。「これを見ていただければ自ずと答えはわかるはずです」と鈴緒を差すと、そこには船越と松居の名前が。聞けば、縁の深いこの神社に鈴緒を奉納したいと、船越と松居が3カ月にわたり相談し、今年の正月にようやく奉納することができたのだという。また、船越から離婚を切り出されたことはないし、今回の報道も寝耳に水であると語る松居。しかし、騒動のきっかけとなった川島なお美との交際暴露の件で、船越と揉めたことは事実だとし、しかしその後誤解も解けたと語った。

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松居一代が「死者でマーケティング」? 夫と川島なお美さんの過去を暴露する本当の理由

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松居一代

 なんでもお金に変えることができる……世の中にはそういった側面もあるのかもしれないが、それを体現するかのごとくあからさまな言動を見せつけられることは不快以外の何ものでもない。

 タレントの松居一代が7日、著書「松居一代の開運生活」(アスコム)の出版会見を都内で行い、夫で俳優の船越英一郎と先月24日に亡くなった川島なお美さんが過去に交際していたことを“暴露”した。

 川島さんの葬儀からわずか5日しか経っていない中での今回の発言。さらに自著のPR会見の場で答えたことから、「売名」の印象があまりにも強く植えつけられた。ネット上では即座に松居への“総攻撃”がなされ、「人間失格」「ババア最悪」「鎧塚さんのことも考えろよ」と、堂々と思慮のない発言をした松居の人間性を糾弾している。

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