迷走続けるフジテレビ 打ち切りの『ごきげんよう』、昼ドラの後枠は低視聴率番組の“拡大”!?
<p> 迷走を続けるフジテレビが、またもや疑問符がつく方向に打って出る。</p>
<p> フジは今春の改編で、昼の長寿番組『ライオンのごきげんよう』(月~金曜午後0時55分~)と昼ドラ(同午後1時25分~)を打ち切ることが明らかになっていたが、なんと後継番組は“なし”。空いた枠は、いずれも低視聴率で苦しむ『バイキング』(同午前11時</p>
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<p> 迷走を続けるフジテレビが、またもや疑問符がつく方向に打って出る。</p>
<p> フジは今春の改編で、昼の長寿番組『ライオンのごきげんよう』(月~金曜午後0時55分~)と昼ドラ(同午後1時25分~)を打ち切ることが明らかになっていたが、なんと後継番組は“なし”。空いた枠は、いずれも低視聴率で苦しむ『バイキング』(同午前11時</p>
フジアナウンサールームよりフジテレビのカトパンこと、加藤綾子アナウンサーのフリー転身が話題だ。これまでもたびたびフリー転身がウワサされてきたカトパンだが、昨年7月、一部スポーツ紙が「9月末退社」を報じたこともあった。
「彼女は入社直後から、“音大卒”という異色の経歴を持つアナウンサーとして注目を集めました。愛くるしいルックスと明るく天然なキャラクターで、明石家さんまや、とんねるずの石橋貴明、志村けんなど大物芸能人にも気に入られています。抜群の仕切り能力でバラエティ対応もできますし、フリー転身後は他局にも引っ張りだこでしょう」(芸能関係者)
<p> 大物俳優・石坂浩二が、3月末で『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)を降板することが正式決定した。</p>
<p> 20年間近く司会を務めた功労者だが、晩年はなんとも切ないものに……。ここ2年間、発言シーンはことごとくカットされ、ほとんど空気のような扱いだった。</p>
<p> 背景にあるのは、番組プロデューサーX氏との確執。一部スポーツ紙では、10年前の初対面時からソリが合わず、酒席で泥酔したX氏が石坂に高圧的な態度を取り、石坂が「なんなんだ、おまえは!」と応酬したという報道もあった。</p>
『ASAKARA TOMOKA』(office LIGHTWORKS)沖縄在住のGカップのフリーアナ・竹中知華アナ(34)が、約8カ月ぶりに全国ネットのテレビに出演し、ファンを狂喜させた。
竹中アナが出演したのは、1月28日深夜にテレビ東京系で放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』。同番組は、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、朝比奈彩が司会を務め、同じ境遇の人たちが集結し、普段めったに聞くことができない“ココだけの話”を語るトークバラエティ。
<p> 不倫騒動発覚からおよそ1カ月。ベッキー及びその周辺の進退が明らかになりつつある。太田胃散、ローソン、花王といった大手各社のCMは軒並み降板となる見込みだ。一方、テレビ番組は現在のところ降板発表はない。3月の改編期を控えているため、そのタイミングでの降板も想定される。</p>
<p> 1月23日放送の『にじいろシーン』(フジテレビ系)に出演時は、釈明の声はなく、「穿いてますよ」のギャグを披露したことから「反省ゼロ」とネットの批判を浴びた。“明るく元気なキャラクター”が売りだっただけに、この反応は今後の身の振り方にも影響を及ぼしそうだ。</p>
『すぽると!』公式サイト(フジテレビ)26日、フジテレビの深夜スポーツ番組『すぽると!』が、3月いっぱいで終了することが明らかになった。
フジテレビの「夜の顔」的な番組だったという印象が強い同番組。過去には内田恭子や平井理央、本田朋子などの人気アナウンサーを輩出した人気番組でもあった。「マンデーフットボール」や女性アスリートにスポットを当てた企画など、一日のスポーツニュースを総ざらいするのに便利、かつ独自企画も豊富だった優秀な番組という印象が強かったのだが……。
ネット上でも案の定「終わらせるべき番組を終わらせず、続けていい番組を打ち切ってる」「まさに改悪」「定番をなくしてどうする」と、フジテレビの決断に疑問を呈する声が後を絶たない状況である。
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
ゆめの音色末代までの恥とは、こういうことを指すのか。1月21日発売の週刊文春で、ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音が、不倫愛発覚後もLINEで連絡を取り合っていたことが判明した。同週刊誌に掲載されたLINEの一部始終の画像で、初報道した週刊文春をベッキーが「センテンススプリング(編注: 文=センテンス、春=スプリングと英訳)」と呼んでいたことも明らかに。これを受けて、ネット上で同ワードを揶揄したコメントが爆発的に広まっている。
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<p> かねて、フリー転向が取りざたされていた“フジテレビのエース”カトパンこと加藤綾子アナが1月22日、司会を務める『めざましテレビ』を4月1日で降板することを報告。番組中には触れられなかったが、番組終了後、4月末で同局を退社することが明らかになった。</p>
<p> もはや、時間の問題といえた。フリー転向のウワサが絶えない中、昨年7月には同9月末での退社が一部で報じられたこともあった。その際、本人、同局・亀山千広社長が退社を否定したものの、加藤アナの心は揺れていたようだ。<br />
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【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
心こめて「2016年は不倫の当たり年になるのでは」と予想する芸能記者もいる。しかし世間を騒がせた芸能人の不倫騒動は、過去にもあった。そこで、記憶に残る騒動を振り返る。
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『あるがままに生きる』( ビクターエンタテインメント)昨年大みそかの『第66回NHK紅白歌合戦』に48回目の出場で“紅白卒業”した森進一。同12月29日から31日の本番直前まで行われたリハーサルや番組終了後にも、メディアへ向け会見を開いて心情を語ることがなかったが、実はこの状況を喜ぶ記者が続出していたという。
森は48回連続で紅白に出演し続け、2013年に北島三郎が紅白卒業をしてからは、まさに紅白の顔となる重鎮となった。しかし、昨年12月4日に所属レーベルの公式サイトで歌手生活50周年を迎えたことを理由に、「この区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」と、“卒業”の意思を示していた。
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