「011テレビ」の記事一覧(29 / 53ページ)

徹底分析! 視聴率2年連続3冠の日本テレビは、なぜ強い!? そして4位転落のフジは……

<p> 2015年の年間視聴率(対象は14年12月29日~16年1月3日)が明らかになり、日本テレビが全日帯(午前6時~翌日午前0時)=8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、ゴールデン帯(午後7~10時)=12.5%、プライム帯(午後7~11時)=12.6%で、いずれもトップに立ち、2年連続で視聴率3冠を達成した。</p>

<p> 13年には、ゴールデン帯、プライム帯で首位となり、年間王者となったテレビ朝日は2位で、2年連続無冠に終わった。<br />
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有村架純がグラドル姉と初共演!? 新“月9”に漂う不安と、関係者が恐れる「フジテレビの暴走」

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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』公式サイト(フジテレビ系)

 1月18日にスタートする月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)。予告編を見た限りでは、不遇の若者たちのシリアスな恋模様という印象だ。民放の連続ドラマ初主演となる有村架純に高良健吾、高畑充希に坂口健太郎と、若手の注目株が多数出演することで早くも注目を集めている同作。

 脚本を務めるのは『東京ラブストーリー』からちょうど25年となる坂元裕二氏を起用。「大人がハマる本格派ラブストーリー、泣けるラブストーリー」とのことだが、このキャッチコピーの時点ですでに少し不安である。

「低迷を続けるフジテレビの中で、今回の坂元氏の起用は『原点回帰』というよりは『あの頃よもう一度』というイメージしか湧かないのが悲しいところ。今と25年前では時代も違いますし、“若い視聴者が熱狂できるようなラブストーリー”という似たようなキャッチコピーのもとに製作された『恋仲』が、大惨敗を喫した例も記憶に新しい。まあ、『恋仲』は本田翼と福士蒼汰が主演で、そのつたない演技が酷評された面もありましたが、『いつか~』に関してはその心配は薄いのでまだマシかと……」(芸能関係者)

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和田アキ子が消息を絶った!? 元旦から更新されないTwitterに“ゴースト疑惑”が浮上中!

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和田アキ子Twitterより

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』を最後に、和田アキ子が消息を絶った。といっても、“生存”は確認されている。和田は友人のヒロミ、とんねるず・木梨憲武らとともに元旦にハワイ入り。4日にはTBS系『白熱ライブ ビビット』に電話でサプライズ出演し「(新年)おめでとうございます。和田アキ子です! ヒロミとね、木梨くんと、勝俣と竹山に遊んでもらってま~す」と元気な声を寄せた。

 だが、そんな楽しい時間を過ごしているのにもかかわらず、ほぼ毎日アップしていたツイッターの更新が滞っている。

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第2の喜多嶋舞!? 「底なしエロ」テレ東・大橋未歩アナ「夫捨て再婚」と“不倫疑惑”の真相

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大橋未歩公式Twitter

 テレビ東京の大橋未歩アナが5日、朝の情報番組『チャージ730!』内で、元プロ野球選手の城石憲之氏と昨年春に離婚し、年下の同局社員の男性と再婚したことを報告。離婚から再婚まで1年もたっていないこの「スピード感」に、世間は驚きを隠せないでいる。

 離婚と結婚の間隔がずいぶんと短いこの事態に、ネット上では「不倫してたんだな」というコメントが非常に多く投稿されている。ウイークデーは午前5時に出社する大橋と、北海道日本ハムファイターズの2軍打撃コーチとして遠征などに出掛け自宅を空けることが多い城石氏の間にすれ違いが生じた、ということだが、その間に大橋が時間の合う“同僚”とデキてしまったとするならば、つじつまは合うように思えてしまうが……。

「2013年1月、大橋アナは軽度の脳梗塞と診断され、その後療養したことは有名な話ですが、同年9月の復帰まで彼女を支え続けたのは、夫である城石。世間的にはそんな城石を『捨てた』という認識が拡がっており、『どう見ても不倫してたんだね』『苦しい時を支えた夫を、すれ違いだけで捨てるのか』と大バッシングの嵐です。中には『妊娠したから焦ったんだな』と勘ぐるコメントも出る始末。彼女の好感度は、急降下したに違いありません」(芸能記者)

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年末年始のテレビに“エロ”が足りない! あの「野球拳」復活の日はあるのか……

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 お正月のテレビ番組はどれも代わり映えがせず、味気ないものだった。何が足りないのかといえば、やはり「エロ」ではないだろうか。事実、かつて日本のお正月番組には「エロ」があふれていた。

 代表的なのが、1990年代に大みそかの日本テレビで放送されていた野球拳企画だろう。かつてコント55号が行っていた名物企画をリメイクしたもので、ゴールデンタイムに裸の女性が映し出され、物議を醸し出すものの、高視聴率を記録した。

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まだチヤホヤされたいの!? 『おしゃれイズム』出演の中野美奈子・小林麻耶の悲しき“アピール”の裏事情

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フォニックス公式サイト

 3日放送の『おしゃれイズム 新春スペシャル』(日本テレビ系)に、「美人アナ祭り」と題して、中野美奈子アナ(36)、小林麻耶アナ(36)、川田裕美(32)アナの3人がゲストとして登場。MCであるくりぃむしちゅー・上田晋也らとトークを展開した。

 中野と小林は、そろって局アナ時代の「ストーカー体験」を告白。中野は「朝の生放送をやっていたので、だいたい終わる時間がわかるんです。会社から出たら、明らかにそういう人がいた」と明かし、青山墓地や母校の慶應義塾大学に逃げ込んだ思い出を語った。小林も似たような話で、ストーカーとツーショット写真も撮って満足させたなどというエピソードがあったようだ。

 また、小林は中学3年時に年間60人もの男子に告白されたという“モテ”エピソードも披露した。現在はシンガポールで医師である夫と暮らす中野は、自宅公開で自身のセレブ生活ぶりを紹介したりもしていたのだが……。

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紗栄子に「資産家恋人と入籍しない」報道…ダルへの批判も噴出

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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Saeko One&only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方

 資産2000億円とも言われる新恋人との熱愛が昨年発覚した紗栄子(29)だが、交際は順調に進んでいるようだ。

「『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの経営者である前澤友作氏(40)は、自社の忘年会イベントに紗栄子をゲスト参戦させ、従業員を前に『この場を借りて、真実を報告させていただきます。私、前澤友作は、紗栄子さんと超真剣交際を始めております』と交際宣言をしました。ブログにも載せているくらいだから、紗栄子との関係がよほど嬉しいのでしょうが、自由闊達なベンチャー企業という風土をさっ引いても、前澤氏の行動は突飛で痛々しさを感じてしまう」

 とは、スタートトゥデイを取材したこともある週刊誌の男性編集者の弁。一方、前澤氏を虜にする紗栄子には、激しいバッシングの嵐が吹き荒れた。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

迷走するテレビ朝日の朝『さんぽサンデー』も、あっけなく放送終了で……

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テレビ朝日系『極上!旅のススメ』公式サイトより

 テレビ朝日の朝が、まさに迷走を続けている。

 2015年7月から放送を開始したばかりの『さんぽサンデー』(日曜午前10時~11時45分)が、同年12月27日のオンエアをもって終了したのだ。同番組は毎回、2組のペアが東京近郊の街を散歩する旅バラエティだったが、視聴率は4~5%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず。改編期でもないのに、わずか半年であっさり番組を終えた。

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「ローカル局は恵まれない……」テレ東“中途入社”を狙う地方女子アナたちのウラ事情

<p> 先日、在京キー局のテレビ東京が「中途採用」でアナウンサーを募集開始。ローカル局で働く女子アナは千載一遇の大チャンスとばかりに、こっそりエントリーをし始めているという。とはいえ、ローカル局の「恵まれない話題」は千差万別。そんな彼女たちの「ホンネ」をお届けしたい。<br />
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古舘アナが降板するテレ朝『報ステ』新サブキャスター候補に竹内由恵アナの名も浮上

<p>テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』のMC・古舘伊知郎アナが、今年3月で番組を降板することを発表した。</p>

<p>『報ステ』は12~13%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を取っており、報道番組としてはトップクラスの人気を誇っている。視聴率的には、古舘アナの貢献度は高く、テレ朝にとっては頭が痛いところでもある。</p>

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