「011SMAP」の記事一覧(6 / 27ページ)

“SMAPの親”気取りの『とくダネ!』小倉智昭 「ドラマ見てあげたい」発言で、ファン嫌悪感

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フジテレビ公式サイトより

 情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターの発言に、SMAPファンが嫌悪感を露わにしている。

 27日の同番組では、前日に放送された『SMAP×SMAP』(同)最終回で流されたSMAPのラストステージ「世界に一つだけの花」の映像を繰り返し紹介。同最終回のエンディングでは、これまで番組に関わったスタッフのエンドロールと共に、メンバーと番組スタッフが代わる代わる記念写真を撮る様子が約4分半にわたり流されたが、これについて、小倉は「最後、僕、感動したのは、スタッフ1人1人と記念写真を撮りながら、横にエンドロールが延々と流れるんですけど、今までに番組に携わってくれた人々っていうので、全部の名前が出たじゃないですか」と興奮気味でコメント。

 しかし、このエンディングについては、ファンの間で「身内の映像いらない」「ファン置いてけぼり」「SMAPとして最後の映像なのに、フジテレビのスタッフがしゃしゃり出てきた」と物議を醸しているだけに、それに「感動した」という小倉にも反感を抱いているようだ。

 また、小倉はほかにも、「(最終回の)5時間の中に、僕が菊間(千乃)さんと一緒にやったSMAPの裁判の映像を、結構長いこと使ってくれたのはうれしかったですねえ」と、自身の出演映像が総集編に入っていたことを喜んだほか、「これからこの5人がどういう活躍をしていくのかね、むしろ僕はそっちが楽しみで。正月明けからドラマがあったりするじゃないですか。じっくり見てあげたいなと思います」とコメント。案の定、SMAPファンから「『ドラマ見てあげようと思います』って、何様?」「小倉の親気取りのコメントいらない」といった批判が相次いでいる。

「小倉は先月の『とくダネ!』でも、解散撤回に期待を寄せるSMAPファンの話題で、『期待は持たない方がいい。それがSMAPの気持ちなんだと思うから』と残酷な言葉でばっさり。『バラバラになっても頑張って行きますよ』などと言い放ったため、ファン心理を逆撫し、すっかり嫌われてしまった」(芸能記者)

 関心のないことに対しては、冷たく流す一方、SMAPなど思い入れのある事柄には余計なコメントをしがちな小倉。ファンがピリピリしている時期だけに、しばらく発言は控えたほうがよさそうだ。

『SMAP×SMAP』最終回が、まるで追悼番組! 時代錯誤の“キムタクタブー”には一切触れず

<p> 26日放送の『SMAP×SMAP』最終回の平均視聴率は、第1部(18時30分~19時)が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(19時~22時)が17.4%、第3部(22時~23時18分)が23.1%。唯一の撮り下ろし映像である「世界に一つだけの花」の歌唱シーンでは、瞬間最高視聴率27.4%を記録。歌い終わった中居正広が、背を向けたまま涙を拭う瞬間だった。</p>

<p>「当初予定していたフィギュア全日本選手権『オールジャパンメダリスト・オン・アイス2016』を深夜に移してまで、5時間弱もの大枠を確保したフジで</p>

SMAP『紅白』辞退の大混乱……NHK関係者は「出場が決まった」報道に恨み節も

<p> 年内で解散するSMAPが、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の出演を正式に辞退。番組に携わる関係者は「ジャニーズ事務所から断りの連絡があったと聞いています。現時点で番組のタイムテーブルにSMAPの名前は一切ない」と言っている。NHKは出場者の発表後も異例の形で出演交渉を続けていたが、関係者からは一部メディアへの恨み節も聞かれた。</p>

<p>「出場が決</p>

捏造発覚の『SMAP×SMAP』、最終回の特別企画にファンどっちらけ……ガッキー、有吉にも惨敗か

<p> フジテレビ系『SMAP×SMAP』の最終回が、本日の18時30分から4時間48分にわたり放送される。</p>

<p> フジによれば、前半は総集編で、後半に収録済みの「世界に一つだけの花」のスタジオライブを放送。交渉を続けてきたメンバーの生出演は叶わず。その代わりなのか、ファンからのメッセージを生募集し、放送中に紹介する企画を行うという。</p>

<p> 作家として同番組に携わってきた鈴木おさむは23日、自身のブログで「20年と9カ月放送してきた「SMAP×SMAP」の最終回。スタッフは毎日徹夜して、今までのSMAPの軌跡と奇跡を編集して作っている」と現場の苦労を明かしたが、ネット上</p>

フジ『SMAP×SMAP』がSMAPの花道にミソ……香取慎吾のギャグで笑った木村拓哉はウソっぱち!?

<p> 残すところ26日放送の最終回のみとなった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。タモリをゲストに迎えた19日の放送では、メンバーの笑顔も多く見られたが、そこには水を差すような恣意的編集があったようだ。</p>

<p> メインコーナー「BISTRO SMAP」の試食時、香取慎吾がタモリのコスプレ姿で登場。ビールを何倍も飲み干した香取は、「I’m a parfect Shingo.」とRADIO FISHの楽曲を用いたギャグを披露。すると、反対側に座っていた木村拓哉が爆笑しているカットに切り替わった。</p>

<p> しかし、このわずか17秒後、これを全く同じ木村の爆笑カットが再び登場。料</p>

SMAP級の大物投入!? NHK『紅白歌合戦』取材日1日増で諸説飛び交い……

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 年内で解散するSMAPが出場するかどうかが、いまだに注目されているNHK『紅白歌合戦』だが、今年は、昨年と大きく変わったところがあるという。

「昨年まで、29日と30日に音合わせなどを行ってマスコミに取材させ、31日に本番を迎えるという流れだった。ところが、今年は28日もマスコミの取材日にプラスされた。ただ、当日はどんな流れになるのかいまだに伏せられているため、さまざまな臆測を呼んでいる」(芸能デスク)

 注目のSMAPは26日、メンバー5人が唯一勢ぞろいする冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回を迎える。同番組でさえ、SMAPが生放送で出演する可能性は低く、『紅白』サプライズ出演はほぼあり得ない。「そこで浮上しているのが、SMAP級の大物投入の可能性。だが、なかなか具体的な名前が挙がってがってきていない」(同)。

 今年の『紅白』は、制作サイドの上層部が昨年までと交代。ここ数年は『紅白』に出場するたびに、「ヒット曲がないのになぜ」と揶揄されていた和田アキ子が出場歌手から外れるなど“改革”に向けた動きがみられているだけに、取材日を1日増やしたのも何か意図があってのことだと思われるが……。

「ただ単に、制作サイドの負担を減らすために、音合わせの日を1日増やしただけなのかも。そうすれば、1組ずつに対して十分な時間が取れて、本番に向けていいパフォーマンスが期待できる。ただし、それだと、単にマスコミサイドの負担が増えるだけ」(レコード会社関係者)

 20日の時点で、サプライズ歌手の出演決定などはなし。このままだと、たとえ1日取材日を増やしたところで、マスコミサイドにとってはなんのメリットもなさそうだ。

『SMAP×SMAP』ビストロ最終回16.3%! 中居正広の難解な頭髪に視線集中「ヤシの繊維みたい」

<p> 19日に“最後”の「ビストロSMAP」が放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高い数字を記録。ゲストのタモリとSMAPの掛け合いが注目される一方で、SMAP・中居正広の難解な頭髪にも話題が集中している。</p>

<p> タモリによる最後のオーダーは、「おまかせ」。メンバーが料理を完成させるまでの間、タモリは「最終回だから言うけど、『SMAP×SMAP』っていうタイトルは、おかしくないか?」と番組名に異を</p>

木村拓哉だけの“サド・マゾSMAP”デビュー!? 「変態だから」と冠ラジオ継続も「SMAPを汚すな」

<p> SMAPの木村拓哉が、16日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で、グループ解散後もタイトルを変えず継続すると発表した。</p>

<p> メンバーのラジオ番組といえば、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)が、来年以降は「SMAP」を外し、『編集長 稲垣吾郎』に変更することを発表。草なぎ剛と香取慎吾の『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)も、『ShinTsuyo POWER SPLASH』に、『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン</p>

大御所ビートたけしを無視!? 芸能界引退が現実味を帯びるSMAP・香取慎吾の“重症度”

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「いまだに今後SMAPがどうなるのか、まったくわからない状況ですね。先月も、ビートたけしさんがトークイベントで『SMAPの香取に“SMAPどうなるの?”って聞いたら無視されたんだよね。それで“あ、もう芸能界に未練ないんだな”って思ったね』と言っていました。あのたけしさんの質問すら答えない状況ですからね。本当に引退の可能性もありますよ」(テレビ局関係者)

 ここにきて、SMAP解散の元凶だと名指しされ始めている香取慎吾。仕事現場でも、カメラが回っていない間は、人を寄せ付けないオーラを常に醸し出しているという。

「先月14日に、今月20日放送の『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(フジテレビ系)の収録があったんです。普通、パネラーは1人なのですが、『おじゃMAP!!』(同)のゲストということで、香取さんとザキヤマさんの2人分の席が用意されてました。ザキヤマさんと一緒ならということで、香取さんも了承したようです」(番組スタッフ)

 収録前の前室では、ほかの出演者と軽く挨拶をかわすものの、基本的には1人でいたという。

「そんな中、MCの内村光良さんだけが香取さんを気遣ってか、話しかけにいってました。内村さんが『最近どう?』と話しかけると、香取さんは『タバコやめました』と答えたので、『いや、さっき吸ってたじゃん!』と内村さんに突っ込まれていました。そのときは笑顔だったんですけどね……。全体的に暗い雰囲気で、収録中はザキヤマさんがそれをうまく緩和させている感じでしたね」(芸能事務所関係者)

 解散まであとわずかとなったSMAP。これから劇的な展開が待っているのか、それとも――。

キムタクの不人気ぶりが加速中! ついに明石家さんまも、距離を置き始めた……

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 年内での解散が決定しているSMAPだが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の生放送や、NHK『紅白歌合戦』への出場もなさそうな気配だ。

「解散が発表されて以降、ファンは署名活動やCDの大量購入、新聞広告欄へのメッセージ掲載など、存続に向けて行動。しかし、解散は覆らないばかりか、一言の説明もないままひっそりと消えていこうとしていることに、ファンもどこに怒りをぶつければいいのかわからない状態です」(芸能記者)

「その怨念は、すべて木村拓哉に向けられている」と語るのは、芸能ジャーナリストだ。

「11月24日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)の『嫌いな夫婦ランキング』で、木村・工藤静香夫妻が1位に選ばれているのも、その表れでしょう。1月には主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が予定されていますが、このままでは大爆死必至。木村やジャニーズサイドの焦りも相当なもので、年明けからは『キムタクいい人』キャンペーンを展開し、本気で人気回復に向けて動きだすといいます。具体的には、渋谷でのゴミ拾いや、夫婦での炊き出しなどをさせるつもりのようですね」(同)

 イメージダウンは、木村本人だけにとどまらない。今や「キムタク擁護」の立場を取れば、その人まで巻き添えを食らう流れに。その最たる被害者が、明石家さんまだ。

「以前、“木村派”を公言したことで、さんまの番組の視聴率は軒並みダウン。それを気にして、さんまもキムタク擁護発言を一切しなくなった。3日に放送されたMBSラジオ番組『ヤングタウン土曜日』では、13年間続いたキムタクとの特番『さんタク』(フジテレビ系)が、来年から放送されないことを明かしていますが、番組が打ち切りとなったのは、木村に関する発言が、ことごとく裏目に出たからでしょう。キムタクは好感度回復のため、来年からバラエティに進出。フジで、さんまとのトーク番組がスタートするプランが持ち上がっていました。しかし、キムタクのあまりの嫌われぶりに、さんまの腰が完全に引けてしまい、どうなるかわかならない状況になっています」(テレビ関係者)

 SMAP解散は、同時にキムタク終焉ともなりそうだ。

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