「07その他」の記事一覧(116 / 213ページ)

「障害児の出産を減らす方向に」発言の茨城県だけじゃない、日本中に蔓延する排除の空気と出生前診断に山崎ナオコーラが…

yamazaki_151127_top.jpg
山崎ナオコーラ『ネンレイズム/開かれた食器棚』(河出書房新社)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

「(障がい児の出産を)茨城県はそういうことを減らしていける方向になったらいいなと」

 今月18日、茨城県総合教育会議の席上でこのように発言した長谷川智恵子教育委員。長谷川教育委員は「妊娠初期にもっと(障がいの有無が)わかるようにできないんでしょうか。4カ月以降になると堕ろせないですから」「(特別支援学級は)ものすごい人数の方が従事している。県としてもあれは大変な予算だろうと思った」「意識改革しないと。生まれてきてからでは本当に大変です」とも発言。しかも、この発言に非難が集まるなか、今度は橋本昌・茨城県知事までもが「産むかどうかを判断する機会を得られるのは悪いことではない」などと述べ、騒動はさらに拡大した。

 結果、長谷川氏は24日付けで退職、橋本知事も陳謝に至ったが、教育や政治にかかわる人物たちが公然と「金のかかる障がい児は産むべきではない」という見識を露わにしたり、擁護を行う現実には、思わず背筋が凍る。

 ただ、残念ながら今回のような意見は、現在の社会に広がっているものでもある。

 実際、本サイトでも既報の通り、今年6月にはNPO法人薬害研究センターの理事長である”自称・キチガイ医”の内海聡医師が〈障害の子どもさんが生まれるというのは、いかに産む前妊娠前に両親が食と生活が乱れているかの証、それは一生かけて反省しなければなりません〉などとFacebookに投稿し炎上。しかし一方でSNS上では「障害があるとわかって産むのもおかしい」「一生国に迷惑かけるんだからね わかっていて生む奴は批判されて当然」と内海医師に同意する意見も散見された。

 こうした声が増えはじめた背景には、2013年4月から導入された「新型出生前診断」の影響がある。これは妊婦の血液を採取して胎児の染色体や遺伝子を調べるものだが、出生前診断の後、羊水検査によって胎児に”異常”が確定した人のうち、そのほとんどが人口妊娠中絶を選択している。

 出生前診断が落とす影と、社会に広がる排除の意識──。そんななか、この問題を考えるうえで重要な視点を与えてくれる小説が登場した。それは、山崎ナオコーラ氏の『ネンレイズム/開かれた食器棚』(河出書房新社)所収の「開かれた食器」だ。

 山崎氏は『人のセックスを笑うな』(同)で文藝賞を受賞し、同作や『ニキの屈辱』(同)、『手』(文藝春秋)で3回にわたって芥川賞候補に挙がったことのある実力派作家だが、最新小説の「開かれた食器棚」は、出生前診断の問題に踏み込んだ作品となっている。

 といっても、本作は社会状況を告発したり糾弾するようなハードなものではない。むしろ、ゆるやかな連帯や”理想郷”を夢見る物語である。

 舞台は、〈関東地方最果て〉の場所で営業する小さなカフェ。幼なじみだった園子と鮎美というふたりの女性が38歳のときに開店し、すでに15年が経つ。ふたりとも小さなころからなんとなく南の島のハワイに憧れていたことから、店名は「ハワイアン・カフェ」。そして、新聞のラテ欄で見た「コミュニティ・カフェ」という言葉に感化され、それを名乗るようになると、店には育児相談をする母親や不登校児を連れた父親が集うようになり、ほんとうに地域の”コミュニティっぽく”なってゆく。

 その店で、鮎美の娘・菫が働くことになる。菫は、染色体が一本多いという〈個性を持っている〉。

〈生まれてから生後六ヶ月までは、とにかく菫を生き続けさせることに必死だった。菫はおっぱいを吸う力が弱いらしく、鮎美は一日中、少しずつ何度も飲ませ続けた。家の中だけで過ごした。外出は怖かった。人目につくことを恐れた。友人にさえ娘を見せるのをためらった。今から思えばそれは、かわいそうに思われるのではないか、下に見られるのではないか、というくだらない恐怖だった。〉
〈他の子たちよりも菫は多めの税金を使ってもらいながら大きくなり、自分が死んだあとは他人にお世話になるだろうことを思うと、社会に対する申し訳なさでいっぱいになった。〉

 そうやって社会から閉じこもっていく母子に、風を通したのは、友人の園子だった。園子は菫を〈ちっとも下に見なかった〉。そればかりか、一緒にカフェをやらないか、と鮎美にもちかけた。そして、「菫のことに集中しなくちゃ……」と鮎美が言いかけると、園子は3歳の菫にこう話しかけた。

「ねえ、菫ちゃんだって、カフェで働いてみたいよねえ? コーヒーっていう、大人専用のおいしい琥珀色の飲み物を提供するお店だよ。菫ちゃん、コーヒーカップを、取ってきてくれる?」
 
 何かを取ってくることなんて娘にはできない。鮎美はそう決め付けていたが、そのとき、菫は食器棚に向かって歩き出し、棚のなかのカップを指さす。菫は、理解していたのだ。園子は言う。「ゆっくり、ゆっくりやればいいのよ。成功や達成を求めるより、過程で幸せにならなくっちゃ」。

 菫の成長はほかの子と比べて遅く、合併症に苦しんだこともある。〈言葉の理解や発声に高いハードルがあるようで、なかなか周囲と上手くコミュニケーションが取れ〉ず、学校でも問題がたびたび起きた。小学校までは普通学級だったが、中学・高校では特別支援学級に通った。でも、菫は身体も丈夫になったし、〈常に明るく、なんでも楽しそうにチャレンジする子ども〉になった。ダンスだって上手だ。

 もちろん失敗することもある。18歳になり、カフェで働くことになった菫に、園子はサービスが得意そうだから接客をやってもらおう、と言う。鮎美は内心、心配でたまらず、実際、菫はコーヒーを注文した客に、ソーサーだけを出してしまう。それでも、菫のそんな姿をカフェの人びとは「まぼろしのコーヒーを持っていっちゃったのね」と笑って見守る。誰にでも失敗はある。〈こういう失敗は、べつに染色体のせいじゃない〉と捉えれば、菫の失敗はとくべつではなくなるのだ。

 社会は、障がいがあるという一点だけで「その人生は不幸だ」と思い込む。母親はそれを背負い込み、鮎美のように身体を丸めてうつむき、子どもの可能性を小さく捉えることもある。だが、生まれてくる命、育つ命が幸せか不幸かは、社会が決めることなどではけっしてない。そして、社会が開かれていれば、その人の幸福の可能性はぐんと広がる。そう、カップを指さした先の、食器棚が開かれるように。──そんなことを、この小説は教えてくれる。

 だからこそ、鮎美は出生前診断のことが気にかかる。菫の子育てを通じて、〈どんな子が生まれても、あるいはどんな子が生まれるか早めにわかっても、「完璧な育児」はできない。それなら、子どもの尊厳を優先したい〉と考えるようになったからだ。

 出生前診断によって障がいがあることが判明すると、中絶を選択する人が圧倒的だという現実。こうした結果が突きつけている問題は、この小説が言及しているように、多くの人びとが「障がいをもった子を産んでも育てる自信がない」「障がいがある人生は不幸せなのでは」「育てるにはお金がかかる」「社会に迷惑をかけてしまう」などと考えてしまう社会にわたしたちは生きている、ということだ。

 この現実を目の前にして、鮎美はこう考える。

〈もし、自分も「菫に税金を使うべきではない」と考えるようになったら、それはやがて、「社会にとっては菫のような子はいない方が良い」という考えに繋がっていくのではないだろうか。菫だけではなく、他の菫のような子たちに対しても、自分がそう考えている、ということになってしまうのではないか。〉
〈「強い国になって周りを見下す」というようなことを目標にする社会が持続するとは思えない。「多様性を認めて弱い存在も生き易くする」という社会の方が長く続いていくのではないか。「国益のために軍事費に金を充てて、福祉をないがしろにした方がいい」なんて、鮎美には到底思えない。この国を「弱い子は産まなくて良い、強い子だけをどんどん産め」という社会にするわけにはいかない。〉

 あまりに偏狭で、ゆたかであるとはとても言いがたい、現在の社会。障がいのある子は産むなと教育者や医師が言い放ち、国家予算も社会保障や福祉費は削られる一方で、軍事費ははね上がっている。小説が描くのは、いまの日本、この社会だ。

 でも、ほかでもないわたしたち自身が、この小説のなかのカフェのように、その偏狭な社会に風を吹き込むことはできるのではないだろうか。カフェの人びとは、行ったこともない、詳しくはよくわからない南の島・ハワイを夢想して、でたらめだけどおいしいレシピや、ハワイ産じゃない、けれどすてきなインテリアをもち込む。ハワイとは、そのじつ、彼女たちにとっては想像上の理想郷という記号だからだ。同じように、多様性を認める、弱い存在も生きやすい社会も、そうやって人びとが夢想し、加わりながらつくることはできるのではないか──。

 そんな社会は理想論に過ぎない、と馬鹿にしたり嗤ったりする人はきっと多いだろう。しかし、どんな未来をつくりあげるべきかは、理想を思い描くことなくしてはじまらない。ハワイを夢見るように、あらゆる人びとの権利が守られる社会を夢見たい。”開かれた食器棚”をもちたい。この小説の読後は、そんなふうに考えずにはいられないはずだ。
(田岡 尼)

ブラッド・ピット、若さの秘訣は愛にアリ!?

ブラッド・ピット(51)が自身の若々しいルックスの秘密は「たくさんの愛」があるからだと語った。6人の子供を妻アンジェリーナ・ジョリーと一緒に育てるブラッドは、若々しいルックスと感覚を持つ秘訣は何かと尋ねられ、「すべてがほどよいことと、たくさんの愛だね」と答えた。

さらに話は家族と過ごす感謝祭のことにも及び、「そうだね、準備しているよ。ちょっと、めちゃくちゃにする予定だけどね。僕らには感謝祭担当の人がいるんだよ、そのターキーがすごく大好きなんだ」と明かした。

また、出演のみならずプロデュースも手掛けた新作映画『ザ・ビッグ・ショート』の公開を控えているブラッドは、米国の金融危機を招いた不動産バブルとバブル経済について描いたこの映画を作ることが大切だと感じたと続けた。「この映画を公開する手助けをしたかったら、ちょい役もやりたかったんだ。だから、出演もしたんだよ」「これは、自分にとって本当に大事なストーリーなんだ。誰も責任をとらなかった、そしてたくさんの人々が困難を強いられたこの金融危機、この不動産バブルにいまだに怒りを感じているんだ」

BABYMETAL、念願だった葉加瀬太郎との異色コラボが実現? ロリパワーが減少しているとの声も

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1511_babymetal.jpg
『BABYMETAL』公式サイトより。

 19日、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が自身のTwitterに「娘と同い年。父親の気持ちで応援するって決めたんだ。素敵な三人だ」と投稿し、BABYMETALのファンになることを公言。これに対して、BABYMETALファンからは「クラシック界のレジェンドと夢のコラボ実現か?」「SU-METALの念願が叶うのも時間の問題だな」など、ライブでのコラボを期待する声が高まっている。

「事の発端は、ボーカル担当のSU-METALが、海外のメディア『MTV81』のインタビューで、『今後のフェスで会いたい音楽界のレジェンドは?』と質問をされた際、『葉加瀬太郎という日本のクラシックのヴァイオリニストに会いたい。全く違うジャンルだけど、いつか一緒に演奏してみたい』とラブコールを送ったことにあります。葉加瀬は恐らくこのコメントをどこかで耳にしたのでしょう。BABYMETALのファンになることを公言したわけですから、共演の話もスムーズに進むのではないでしょうか。BABYMETALは、レディー・ガガの北米ツアーにオープニングアクトとして同行してから世界中の注目を集め、メタル界の大御所ロックバンド『メタリカ』や『メガデス』との共演もすでに果たしていますが、クラシック界のレジェンド・葉加瀬太郎との異色コラボでは、一体どんな化学変化が起こるのか、クラシック・ファンからも注目されているようです」(芸能関係者)

「おたぽる」で続きを読む

『NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服?

kishiishigetada_151125.jpg
TBS『NEWS23』公式サイトキャスター紹介ページより

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 愕然とするようなニュースが飛び込んできた。TBSの看板ニュース番組『NEWS23』で、アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)を降板させることが決まったというのだ。

「TBS はすでに後任の人選に入っていて、内々に打診もしているようです。後任として名前が上がっているのは、朝日新聞特別編集委員の星浩氏。星氏は朝日では保守派寄りの政治部記者ですが、今年、朝日を定年になるので、退職後の就任をオファーしているようです。岸井さんが契約切れになる3月をめどに、交代させる方向で進めていると聞いていましたが、場合によってはもっと早まるかもしれません」(TBS関係者)

 この突然の人事の背景には、もちろん例の右派勢力による『NEWS23』と岸井攻撃がある。

〈私達は、違法な報道を見逃しません〉──。今月14日の産経新聞、翌15日の読売新聞に、こんな異様なタイトルの全面の意見広告が掲載されたことをご存知の読者も多いだろう。

 この広告の出稿主は「放送法遵守を求める視聴者の会」なる聞いたこともない団体だが、呼びかけ人には、作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の渡部昇一氏、SEALDsメンバーへの個人攻撃を行っていた経済評論家の上念司氏、ケント・ギルバート氏、事務局長には、安倍首相の復活のきっかけをつくった安倍ヨイショ本『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)の著者・小川榮太郎氏など、安倍政権応援団の極右人脈が名前を連ねている。

 そして、この広告が〈違法な報道〉と名指ししたのが、岸井氏と『NEWS23』だった。9月16日の同番組で岸井氏が「メディアとしても(安保法案の)廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」という発言を取り上げ、「放送法」第4条をもち出して〈岸井氏の発言は、この放送法第四条の規定に対する重大な違法行為〉としたのである。

 しかも、『放送法遵守を求める視聴者の会』は意見広告だけでなく、TBSと岸井氏、さらには総務省にまで公開質問状を送りつけたという。

「これに、TBS幹部が真っ青になったようなんです。もともと、局内に岸井氏を交代させるという計画はあったようなんですが、この抗議を受けて、計画が一気に早まったようなんです」(前出・TBS関係者)

 しかし、この意見広告はそんな過剰に反応しなければならないものなのか。たしかに放送法第4条では放送事業者に対して《政治的に公平であること》を求めてはいるが、それは政権批判や特定の法律批判を禁ずるものではまったくない。

 また、岸井氏の「メディアとしても廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」という発言にしても、安保法制に単純に反対ということではなく、国民に対して説明不足のまま強行採決したことへの批判の延長線上に出てきたものだ。もしこれが政治的に不公平な発言というなら、たとえば、安倍政権の外交成果を評価するようなNHKやフジテレビ、日本テレビの報道もすべて放送法違反になってしまうだろう。

 しかも、これは別稿で検証するつもりだが、この意見広告を出した「放送法遵守を求める視聴者の会」自体が実体のよくわからない、きわめて政治的な意図をもった集団なのだ。

 どうしてこの程度のものに、TBSは神経質になっているのか。その背景には、官邸と自民党が『NEWS23』を標的にしているという問題がある。

 昨年末、安倍首相が『NEWS23』に生出演した際、街頭インタビューのVTRに「厳しい意見を意図的に選んでいる」と難癖をつけ、その後、自民党が在京テレビキー局に「報道圧力」文書を送りつけるという問題が起きたが、その後も自民党や官邸はさまざまな形で、同番組に圧力をかけ続けていた。

 安保法制審議中は例の文化芸術懇話会の弾圧発言が問題になったこともあって、一時、おさまっていたが、同法が成立した直後から、自民党「放送法の改正に関する小委員会」の佐藤勉委員長が、テレビの安保法制報道は問題だとして、「公平・公正・中立は壊れた。放送法も改正したほうがいい」と露骨な恫喝発言をするなど、再びTBS やテレビ朝日への圧力を強め始めた。

 実際、こうした動きに、TBSの武田信二社長が9月の定例会見で、安全保障関連法案をめぐる同局の一連の報道について、「弊社の報道が『一方に偏っていた』というご指摘があることも存じ上げているが、われわれは公平・公正に報道していると思っている」と弁明する事態になっている。

「とくに、官邸と自民党が問題にしていたのが、岸井さんの発言だった。岸井さんはもともと政治部記者で、小泉政権時代は小泉改革を支持するなど、いわゆる毎日新聞でも保守色の強い記者だった。それが安保法制に厳しい姿勢を貫いたことで官邸や自民党は『裏切りだ』と怒り倍増だったようです。政治部を通じて『岸井をなんとかしろ』という声がTBS幹部に再三届けられたと聞いています。そんなところに、今回の岸井さんをバッシングする意見広告が出たことにより、TBSも動かざるを得なくなった。総務省にまで抗議、質問状を送りつけられたことで、TBS は非常にナーバスになっている。総務大臣はあの高市早苗さんですからね。これを口実にどんな圧力をかけられるかわからない。大事になる前に岸井さんを切ろうということでしょう」(全国紙政治部記者)

 いや、岸井氏だけでなく、これを機にメインキャスターの膳場貴子氏も降板させ、『NEWS23』を解体させる計画もあるといわれている。

「膳場さんは今週から産休に入りましたが、そのまま復帰させずフェードアウトさせるという計画もあるようです。しかも、岸井さんの降板、星さんの起用とあわせて、放送時間を現在の1時間から短縮させ、番組自体もストレートニュースに変更するプランももち上がっています」(前出・TBS関係者)

 放送法を歪曲した今回の”報道圧力”である意見広告に、本来、TBSは強く抗議すべきである。それが何をか言わんや、相手の攻撃に屈し、ジャーナリズムとして当然の発言をしただけの岸井氏を降板させるとは──。以前、オウム真理教に絡んだビデオ事件の際に、筑紫哲也氏は『NEWS23』の番組内で「TBSはきょう、死んだに等しいと思います」と発言した。しかし、今度こそほんとうにTBSは「死のう」としているのではないか。圧力に萎縮し、服従すること。それは報道の自殺行為にほかならない。
(田部祥太)

トム・ハンクス、「007」の悪役を熱望?

トム・ハンクスが「007」シリーズの悪役を演じてみたいそうだ。『フィラデルフィア』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』など良い人役のイメージが強いトムだが、同人気シリーズで悪役を演じて自身の違った一面を見せてみたいと思っているという。トムはデイリー・ミラー紙のインタビューで「『007』の悪役を演じたいね。そこで『ボンドさん、あなたを殺す前に大人の男が這いつくばれる広さのある換気口を見せて欲しいのではないですか?でも残念ながらあなたにそのチャンスはありませんよ、ボンドさん』っていうようなあの悪役になりたいんだ」と明かした。

そんなコメントをしたトムだが、先日のインタビューでは「映画界の悪役の問題点は2次元しかないってことなんだよね」と悪役がつまらないと表現していたため、最近になって考え方が変わったのかもしれない。

いずれにせよ、トムは演じる役柄のキャラクターを深く探求するチャンスがあれば、見事に演じ切る自信があるそうで「もし求められたら演じ切ってみせるさ。でもほかに必要なことはあるよ。どんな人を演じるのかを知る必要とかね」と話していた。

“中堅女子アナ”のフリー転向に勝算はあるのか? 日テレ『PON!』でおなじみだった上田まりえアナがお笑い事務所入りへ

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1511_ueda.jpg
日本テレビ 公式サイトより。

 まさかまさかのフリー転向だ! 日本テレビ・上田まりえアナ(29)が来年1月いっぱいで同局を退社し、フリーに転向することが分かった。

 同局広報を通じ、上田アナは「3年ほど前から幅の広い表現に挑戦したいという気持ちが生まれ、悩んだ末の決断です。今後はタレントして活動していこうと思っております」とのコメントを残している。退社後は、お笑い芸人が数多く所属する大手事務所・松竹芸能に入る予定だという。

 日テレといえば、水ト麻美アナ、鈴江奈々アナといった人気女子アナを抱えているが、上田アナは正直、地味で目立たぬ存在で、典型的な“中堅女子アナ”。その上田アナがフリーに転向するというのだから、ある意味驚きだ。

「おたぽる」で続きを読む

内山麿我のクレームどころじゃない、東京ディズニーリゾートには深い闇が! 深夜清掃作業員の死亡事故と暴力団

初代ナイトカストーディアルのトレーナーである鎌田洋が書いた『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』(SBクリエイティブ)だが、その内情は感動話ばかりとはいかない……? 【本と…

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』すでに61億円の売り上げ!

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のチケット売り上げがすでに5000万ドル(約61億5800万円)をたたきだしている。同作品は前売り券の初日売り上げ650万ドル(約7億8000万円)となり、その後売り上げをここまで伸ばしてきていることから、来月の公開で記録破りのデビューを飾ることが予想される。

ちなみに、今年公開された『ジュラシック・ワールド』が2億880万ドル(約257億円)を記録し歴代1位のデビューを果たしている。

そんな中先日、『スター・ウォーズ』の生みの親とも言えるジョージ・ルーカス監督が同作品の監督を二度と務めないと決めた理由が周囲からの多くの批判を受けたことによるものだったと明かしている。ルーカス監督は「映画を作ると批判を受けるし、僕が何かをする前に周りの人達が僕が何をするのか決めてしまうんだよ」「だからあんまりおもしろくないよね。なにも試すことが出来ないんだ。何も出来ないし、僕はただ決められたことをやらなくちゃいけないんだよ。僕はそう言うのは好きじゃないから二度とやらないことにしたんだ」と語った。

BoA、1年ぶりの新曲で顔が元通りも、すっぴん顔は別人状態? アメリカ進出は結局惨敗のままで…

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1511_boa.jpg
『BoA オフィシャルサイト』より。

 韓国出身の歌手・BoAが来月16日に、約1年ぶりとなる新曲「Lookbook」(avex trax)リリースに先駆け、16日に視聴音源を公開した。しかしネット上では、楽曲そのものよりも、13日に公開されたジャケット写真の方に注目が集まっているようだ。

「2002年に、4thシングル『LISTEN TO MY HEART』(同)をリリースし、日本でブレークを果たした時には、まだ10代の少女らしいあどけなさを残していたBoAですが、08年にアメリカ進出した頃からメイクや衣装が変わり、『見るたびに顔が変わる』とネット上で話題に。特に去年リリースした34thシングル『Shout It Out』(同)や35thシングル『MASAYUME CHASING』(同)のMVやジャケット写真の顔がまるで別人であることから、『顎が尖りすぎ! 前の方がかわいかった』『明らかにいじっただろ』など、整形疑惑が噴出しました。そういった経緯から、『Lookbook』のジャケットではBoAと認識できる程度に顔が戻っていることで、ファンは安堵したようです……

「おたぽる」で続きを読む

あゆの元カレ・内山麿我が「ディズニーシー」にクレームで炎上…でも問題はディズニーのブラック経営体質だ!

『東京ディズニーシー パーフェクトガイドブック 2016』(講談社)。この本には載っていない、「ブラック」な労働環境に起因する「夢の国」とはほど遠いマニュアル対応の現実が浮き彫りに…

サブコンテンツ

このページの先頭へ