「07その他」の記事一覧(130 / 213ページ)

森川葵、玉城ティナ、池田エライザ……秋ドラで注目したい5人の若手モデル女優たち

【リアルサウンドより】

 最近、ファッション誌モデルから女優へ転身を果たすケースが目立っている。次々と放送開始している秋クールのドラマでも、そうしたキャリアを持つ女優は多い。そこで今回は、話題作に出演している『テディ・ゴー!』の森川葵、『JKは雪女』の玉城ティナと池田エライザ、『サムライせんせい』の石田ニコル、そして『いつかティファニーで朝食を』のトリンドル玲奈という5人にスポットを当て、彼女たちの魅力を探ってみたい。

森川葵

 クマのぬいぐるみを購入したら、相川翔演じる熱血刑事の魂が宿っていて、何故か奇妙なコンビを組むことになるというドタバタコメディー『テディ・ゴー!』で、連続ドラマでは初となる主演に抜擢された森川葵は、ネクストブレイク候補との呼び声も高い女優だ。2010年、若干15歳でファッション雑誌『seventeen』専属モデルとなった森川の魅力は、“似合いすぎている”と噂になったショートヘア。現在は同誌を卒業しているが、ファン層はやはり10代前後の男女が多い。しかし、映画『チョコリエッタ』では、その可憐なイメージとは裏腹に、役に合わせてヘアスタイルを坊主にするなど、体を張って演技に挑み、”大物”と評価された。髪型を一新してブレイクする女優は少なくないが、作品のためにトレードマークだったヘアーをばっさり切ってしまう度胸と、その演技の実力という面では、すでに他の若手女優を一歩リードしていると言えるだろう。

玉城ティナ

 『JKは雪女』で主人公の姉・雪女を演じるのは、1997年10月8日生まれの18歳、沖縄県出身の玉城ティナだ。2012年からファッション雑誌『ViVi』の専属モデルに起用され、人形のような愛らしい顔立ちでティーンの憧れの的になり、14年には史上最年少で同誌の表紙を飾っている。また、Twitterでは現在、フォロワー数が45万を超えるなど、10代~20代前後の女性から圧倒的な人気を誇っている。演技においては、セリフが棒読みすぎるとの評もあるが、その現実離れした存在感は一見の価値あり。まだまだ若手のため、今後の伸びしろに期待したい女優だ。

池田エライザ

 玉城ティナと同じく『JKは雪女』に出演。今作がドラマデビュー作となった池田エライザは、福岡県出身の19歳。2009年にファッション雑誌「ニコラ」の専属モデルとなり、表紙を飾ったことも。誌面では年齢が分からなくなるほど妖艶な色気を醸し出し、女性読者の憧れとなっており、映画『みんなエスパーだよ』では過激なセクシーシーンにも挑戦した。扇情的な“エライザポーズ”で一躍人気に火が着き、バラエティなどでも活躍の場を拡げている。醸し出す等身大のエロスによって、男性人気も急上昇中だ。

石田ニコル

 『サムライせんせい』で、元不良のシングルマザーという難しい役柄に挑戦しているのは、山口県出身の25歳、石田ニコルだ。2010年に開催されたファッションショー「神戸コレクション」でグランプリを受賞し、『sweet』『Gina』『BAIRA』など多くのファッション誌で引っ張りだこの人気モデルとなっている。グラマラスなバストと圧巻のスタイルで、20代~30代の女性から羨望を集めている存在だ。ドラマ2作目と演技の経験は浅いが、初出演の『ファースト・クラス』では、その美貌で人々を惑わす悪女を演じて評判となった。今作でも類稀なる存在感で、物語に奥行きをもたらすことを期待したい。

トリンドル玲奈

 『いつかティファニーで朝食を』で、彼氏と別れたのを機においしい朝食を求める主役・佐藤麻里子を務めるのは、いまやドラマ、映画、バラエティ番組と各方面で活躍しているトリンドル玲奈。現在23歳、オーストラリア出身のハーフ女優で、昨今のハーフ・モデル人気を牽引する存在のひとり。広告モデルに起用された後、『JJ』『ViVi』の専属モデルになった。3か国語が話せる才女でありながら、天然な性格のベビーフェイスというギャップで、女性のみならず、20代~30代の男性をも魅了している。今回、ドラマは初主演となるが、今年7月に公開した映画『リアル鬼ごっこ』でも主演を務めたばかりで、バラエティ番組から映画・ドラマへと主戦場をシフトしていることが伺える。現場スタッフからは“努力家”と評判がよく、実際にその演技力に磨きがかかってきているのが、今作で確認できるはずだ。

 演技力においては未知数な部分が多いものの、すでに多くのファンを持ち、なにより独自の存在感を放っているモデル出身の女優たち。彼女たちに注目すると、昨今のトレンドが透けて見え、ドラマの楽しみ方がより一層拡がるのではないだろうか。

(文=鈴木聡美)

番組私物化で、また炎上「大物気取り」和田アキ子 片岡愛之助への“絶縁”宣言は…

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『和田アキ子』公式Twitter(@wadasoul2015)より。

 和田アキ子の発言が、またしても炎上している。スポーツ紙報道によると、歌舞伎俳優の片岡愛之助が女優の藤原紀香との結婚に向けて、9月下旬に携帯電話の番号とアドレス変更し、一部の親しい友人らにのみ伝えたという。だが、これに対して「自分には伝えられていない」と、ムクれているのが和田。

 11日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、この報道に触れたを和田は、「普通、変える時は変わりましたとか、メルアド変えましたとか、変えましたからよろしくとか、あるやんか」「(自身のところには変更の)連絡が来ていない。もしも本当やったらもう電話しない」などと、愛之助に対して“絶縁”を宣言した。

「親しいと思っていた友人や知人に、携帯番号やメールアドレスの変更を伝えてもらえないことを不快に思う気持ちは誰にでもあること。しかし、テレビという公の場でそうした不快感を表明するのは番組の私物化であり、芸能界のご意見番の自分に対して失礼ではないか、と言っているようなもの。そして、そうした大物気取りが視聴者をはじめとする多くの人たちに嫌われているということが、和田にはわかっていません。限られた世界にすぎない芸能界の上下関係をテレビでひけらかすのが、いかに非常識かということを助言するスタッフも周りにいないのでしょう」(スポーツ紙記者)

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“政権の腹話術人形”日本テレビ青山和弘の「安倍首相擁護本」が露骨すぎる! 辻元清美への野次も「声なき声が出ただけ」

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青山和弘『安倍さんとホンネで話した700時間』(PHP研究所)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 思えば安保法制というのは、いかにテレビが安倍政権に従属しているのかを推し量る試金石でもあった。安保法制の今国会可決を望まない国民が大多数を占めていたことを考えれば、本来、報道の役割は、法案の疑問点や穴を追及することにあったはず。しかし、その役割を放棄するばかりか、耳を疑うような発言も多々飛び出した。なかでも象徴的だったのが、これ。

「この法案が廃案にされては困りますので、うまくこう、巻き込んでいく」

 発言主は、日本テレビ報道局解説委員・政治部副部長である青山和弘氏。先月、安倍首相が生出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)での発言だ。「法案が廃案にされては困る」とは、まさしく安倍首相の気持ちを代弁しているだけのコメント。この青山氏の醜態を過去の記事において本サイトでは”政権の腹話術人形”と表現した。

 だが、この腹話術人形が今度はペンを握って本を書いた。タイトルはスバリ『安倍さんとホンネで話した700時間』(PHP研究所)。もちろん、”総理と政治部記者の丁々発止な駆け引き”や”記者生命をかけて政治の裏側を暴く”なんて緊張感は皆無、冒頭から安倍邸で昭恵夫人に出されたクッキーを「ボリボリと」仲良く頬張りつつ聞いた話からスタートするという弛緩っぷりを見せつける。

 まず、青山氏が何を主張するかといえば、それは安倍首相のゴルフの腕前だ。飛距離はそこそこだが、スコアも80台をたたき出すこともあるらしい。そこから青山氏は、安倍首相のプレイの攻める姿勢を挙げ〈安倍さんは元来、強気の性格なのだ〉と導き、安倍首相本人が自称するように〈闘う政治家〉なのだと強調する。一方、小学生時代には捨て犬を拾ってきたというエピソードを拾い、安倍首相は心のやさしい人物なのだ、よって信頼もあつい……と話をつなげてゆく。

 こんな人物評でよく報道局解説委員がつとまるものだと呆気にとられるが、当然、安倍首相のフォローの仕方は驚愕の域に達していた。

 たとえば、今年2月の衆院予算委員会で民主党議員が質問している最中に「日教組!」と野次を飛ばした件。自民党の大島理森委員長からも「総理、ちょっと静かに」とたしなめられたあとも「日教組どうすんだ!」と興奮したように安倍首相は連呼し、翌日には「なぜ日教組と言ったかといえば、日教組は補助金をもらっていて、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」と答弁。が、そのような事実はなく、安倍首相は「私の誤解だった」と発言を訂正した。

 首相ともあろう立場の人間が国会でデマ情報を根拠に野次るという浅ましい態度には、批判が起こると同時に「この国の首相はネトウヨか?」とため息が洩れたが、青山氏は同情を寄せるかのように、こうまとめる。

〈この野次は、保守政治家として教育問題に取り組み、日教組に対する強い反発心があることも、背景にはあっただろう〉

 へ? 反発心があったらデマを流しても致し方ない、ってこと? 開いた口がふさがらないが、もっと驚いたのは辻元清美議員に対する「早く質問しろよ!」という野次への”弁明”だ。

〈どんな人にも肌の合わない人というのがいるが、安倍さんにとって辻元議員というのは、いわゆる”ケミストリー(相性)の合わない”議員の一人なのだろう。
 そして安倍さんは「早く質問しろよ!」という発言については、実は声に出すつもりはなかったというのだ。「私には声なき声が聞こえる」というのは、一九六〇年の日米安全保障条約改定時の岸元首相の有名なセリフだが、「声なき声が出てしまった」のである。ほとんど無意識に呟いてしまったのだろう。相当、辟易としていたことがうかがえる〉

 ポカーン、である。つまり、「気にくわない相手というのは誰にでもいるもんだし、それに言うつもりがなかったんだもの! だいたい悪いのは辟易とさせる辻本じゃね?」と青山氏は述べているのだ。この言い訳が通用するのなら、すべての失言は許されてしまう。庇うにしても、これはあまりに雑すぎないか……?

 いや、むしろこれがきっと彼らの日常なのだ。安倍首相が「声に出すつもりはなかったんだよね」と無茶苦茶な言い訳をしても、記者は「それじゃ仕方ないですよね」などと慰める。そんなゆるゆるの関係のなかにどっぷり浸かっているから、こんなアホな言い分を擁護のために書いてしまうのだろう。

 だが、そのアホさが炸裂しているのは、安倍首相の根底に流れる意識について言及しているくだりだ。

 時は遡って1960年、尊敬する祖父・岸信介首相には「アンポ、ハンタイ」という強い声がデモ隊からあがっていた。ときには危険な目に晒されることもあった、大好きなおじいちゃん。安倍少年は「おじいちゃんは世間からいじめられている」と感じただろう、と青山氏は綴る。

〈安倍少年は、「世の中によって叩かれている祖父を、自分が守らなきゃなんない」と思うようになっていったのだ。(中略)安倍さんは自分たちが「抑圧された少数派なのだ」という感覚を持っていたことがわかる〉
〈安倍さんの安全保障政策や憲法改正への意欲、またそれに邁進するぶれない姿勢は、祖父への尊敬の念、そんな祖父を批判する人々への反発、「抑圧された少数派」という思いから培ってきたもので、まさに安倍さんの体に染みついていると言えるだろう〉

 安倍晋三お坊ちゃまが、「抑圧された少数派」ですと? なるほどそう考えると、社会的マイノリティに対して思いやる気持ちが微塵も感じられない政策ばかりなのも頷ける。だって、自分こそが「抑圧された少数派」なのだから。だが、こんなバカな話があるだろうか。第一、彼はしょっちゅう「私が総理なのですから、私が言っていることは正しい」などと口走るではないか。最高権力者であることをひけらかして権勢を振るう安倍首相が「抑圧された少数派」であるわけがない。で、青山氏はこの安倍首相のこんがらがった鬱屈にツッコミを入れるでもなく、〈ぶれない姿勢〉と誉めそやすのだ。

 こんな調子だから、自分が身を置くメディアと安倍首相の関係も、ジャーナリストの書いたものとは到底思えない展開が待っている。

 まず、青山氏も記述しているように、〈これまで内閣記者会と首相サイドとの取り決めで、首相は各社順番にテレビに出演するという決まりになっていた〉。が、〈安倍さんは、いとも簡単にこれを放棄した。そして自らが出演する番組やインタビューを受ける新聞社を、自由に選ぶことにした〉のである。つまり、自分が嫌いなメディアは避け、自分の言いたいことを言わせてくれるメディアを勝手に選ぶようになったのだ。実際、安保法制をめぐっても、安倍首相はフジテレビや読売テレビ、そして青山氏が所属する日本テレビといった”言うことを聞いてくれる”メディアには出演し、鋭い指摘が予想されるテレビ朝日やTBSには出演しなかった。

 さらに、青山氏も書いているが、安倍首相は〈新聞・テレビの経営幹部や論説委員、フリーの政治ジャーナリストらとマメに会合を持っている〉。これも都合の悪い報道を封じ込めるための”お友だち作戦”だ。先進国でこんな露骨なマスコミとの癒着を行う首相は、まずいない。

 しかし、このことで恩恵を受けている青山氏が批判するわけもなく、〈誤解に基づく批判や、行きすぎた誹謗中傷を避ける効果はあるだろう〉と肯定。昨年、安倍首相がTBSの『NEWS23』に出演し、”アベノミクスの効果を感じられない”と生活実感を語る一般市民への街頭インタビューにキレたその2日後、自民党がテレビキー局各社に”公平中立という名の報道圧力”をかける文書を送付した一件も、このように主張するのだ。

〈こういう文書が出されて、改めて緊張したり、萎縮しているようではダメなのだ。選挙期間中は公職選挙法の範囲内で意見を紹介し、すべき批判はしていく。メディアには、きちんとした準備と覚悟が求められているのだと思う〉

 そもそも、この『NEWS23』が放送されたのは、安倍首相がアベノミクスを争点に解散総選挙をやる、と宣言した当日。当然、公職法には抵触しないし、選挙期間中にしても衆院選は政権信任の選挙であることを考えれば、現政権の問題点を指摘するのは至極普通の話。それをテレビ局の許認可権を盾にねじ伏せようと自民党が文書を送りつけたのは、火を見るよりも明らかだ。なのにテレビ局側にいる青山氏は、抵抗はおろか、完全服従してみせるのである。

 まあ、彼にとっては当たり前といえば当たり前の話だ。なにせ自分は、完全服従することで安倍首相に取り入り、安保法制の参院可決後も独占でインタビューを行うなどの優先的な権利を与えられているのだから。

 この青山氏の本のなかで、もっとも胸に響いた(正しくは、胸焼けを起こした)一文を紹介しよう。

〈安全保障関連法案をめぐる一連の報道を見れば、主張の違いはあれ、権力側の意向を汲んで自主規制をするような大手マスコミは皆無だと思うが、いずれにしても闘う宰相・安倍首相の前で、メディアは真っ当な批判、正確な反論を続ける本当の力、強さが試されているのだと思う〉

 どの口が言う!?とは、まさにこのこと。だが、忘れてはいけないのは、青山氏は日本テレビに所属する記者であるということだ。新聞とは違い、テレビは放送法によって報道の中立公平や不偏不党が定められている。何の批判もせず、ただ安倍首相の代弁を垂れ流す行為は、まさにこの放送法に抵触している。〈メディアは真っ当な批判、正確な反論を続ける本当の力、強さが試されている〉と上から目線で言うのなら、まずは自分の行動、そして日本テレビの報道を見直すことのほうが先決だろう。
(水井多賀子)

ボビー・ブラウン、娘の死への葛藤を綴る自伝を出版へ

ボビー・ブラウン(46)が来年6月に自身の半生を綴った自伝を出版することになった。デイ・ストリート・ブックス社と契約を交わし自伝『マイ・プリロガティヴ』を執筆することを決意したボビーは、7か月の昏睡状態の末に今年7月に22歳という若さで他界した娘と向き合った苦しい日々についても同書の中で綴っているのだという。ボビーは「自分の話を書く契約を結んだ直後に、娘の死という最も苦しいトラウマとなるほどの経験をしたんだ」と話す。

またそんな悲しい出来事だけでなく、ボビーは人生の幸せな部分も同時に振り返っているのだという。「このプロジェクトに取り組むことがどれだけ自分を癒してくれるかってことに驚いたよ。自分の人生を振り返り、かなり困難にぶちあたってきたとはいえ、同時に今まで本当に幸せであったことに気付いたんだ」「ボビー・ブラウンのクレイジーでエキサイティングで面白い世界をファンや読者が楽しんでくれるといいな。それに、自分の今までの人生すべてを書こうと努力したから、正直にオープンに取り組んでいるとみんなが感じてくれたらいいな」

一方のデイ・ストリート・ブックス社は、同書が娘ボビー・クリスティーナをもうけた故ホイットニー・ヒューストンとの関係を含む私生活に深く切り込む「ありのままで、飾ることない」自伝になることを約束している。

『オトナ女子』で教師役に挑む千葉雄大 “年下男子”ポジションの行方は?

【リアルサウンドより】

 10月15日(木)よりスタートするフジテレビ『オトナ女子』で、俳優の千葉雄大が初めての教師役に挑む。本作はいつまでも女子でいたい40歳の独身女性3人が、ダメ男に振り回されながらも幸せを手に入れるために奮闘するというストーリー。篠原涼子が約2年ぶりにドラマの主演を務めることでも話題になっている。

 3人の息子を持つシングルマザーを演じる鈴木砂羽と惹かれ合う教師役で起用された千葉雄大について、ドラマ評論家の成馬零一氏に話を聞いた。

 「千葉雄大はこれまで、“年上の女性に愛される気弱な後輩”という役どころで、人気を博してきました。デビュー作の『天装戦隊ゴセイジャー』ではゴセイレッド・アラタ役を演じ、映画『桜蘭高校ホスト部』で人気を確立、その後は、『きょうは会社を休みます。』、『戦う!書店ガール』などで活躍しています。一方、この木10ドラマ枠は『ディア・シスター』や『ラストシンデレラ』の様なアラサー、アラフォーの女性向けの作品が多く、三浦春馬さんや岩田剛典さんといった俳優の人気を後押ししてきました。同枠は彼らのようなイケメン俳優が大人の俳優として活躍するための登竜門の様なところもあり、彼らより上の世代の人たちにアピールする絶好の機会です。千葉雄大が今作でさらに人気を拡大するのは確実でしょう」

 出演する作品のほとんどで弟キャラを演じていることから“可愛い年下の男の子”というイメージが広まっている千葉雄大。今回の教師役は今までと違い、大人な男性のイメージがあるがーー。

「年齢的には確実に大人になっているのですが、年上の女性との恋愛なので関係性という面では変わりません。今回の役も含め、着実に“可愛いキャラ”を掴んでいます。少し前のイケメン俳優って、外見だけで評価される事に対して葛藤があったり、本人の意図してないところで消費されてしまう事も多かった。でも、彼には、“かわいい男の子”として消費されることに対する躊躇は感じない。おそらく、福士蒼汰も同じタイプです。このポジションの俳優は意外に少なく、他に考えてもすぐには浮かんでこない。唯一無二に近い存在だからこそ極めてもらいたいです」

 年齢的な見地から考えて、“可愛い”というイメージから脱却を計る俳優も居る中で、なぜ千葉雄大はそのイメージを保ち続けることができるのか。そこには、昨今のドラマ事情が関係していると同氏は続ける。

 「『オトナ女子』などが特に象徴的なんですけど、最近のテレビドラマはアラサー、アラフォー世代に向けて作られているものが多く、年上女性との恋愛ドラマも増えているんです。そういった状況において、可愛い年下の男の子が求められるのは自然ですし、今後もこの傾向は続くと思います。映画だと若い世代に向けた『アオハライド』とか『ストロボ・エッジ』といった少女漫画系の役にも活躍の場がありますけど、ドラマにおける可愛い後輩役としては、彼が適任でしょう」

 現在、26歳で独自のポジションを確立した千葉雄大。今作でさらに多くの女性視聴者を魅了しそうだ。

(文=鈴木詩織)

上川隆也『エンジェル・ハート』は実写版“史上最高”!? 視聴率「右肩上がり」の可能性は…

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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ドラマ『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)公式ページより。

 10月11日に放送された上川隆也主演の新ドラマ『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)の初回の平均視聴率が、12.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録した。

 同ドラマは、人気コミックでアニメ化もされた『シティーハンター』の登場人物や設定をもとに、パラレルワールドを描いた同名コミックの実写版。主人公の冴羽リョウを上川隆也が演じているが、上川の起用が発表された際にも好評をもって迎えられ、高視聴率が期待されていた。

「及第点の視聴率だったのではないでしょうか。実際、視聴者からの感想も好評だったですからね。前評判が高くても、コミックやアニメの実写版はいざ放送されると酷評されることが多いので、それを考えても成功と言っていいのでは。体脂肪率10%を切るまで身体を絞り、肉体改造に励んだ上川としても本望でしょう」(テレビ情報誌編集者)

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女優・二階堂ふみが沖縄の平和学習、ナチスのプロパガンダ映画を通じて考えた「戦争を伝えること」とは?

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FUMI NIKAIDOU Official Web Siteより

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 戦後70年の節目にして、強行的なプロセスで「戦争法案」が可決されてしまった2015年夏。そんな忘れ得ぬ季節に「戦争」と「映画」について考え抜いたひとりの若き女優がいた。

 園子温監督『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』、三池崇史監督『悪の教典』などに出演し、映画ファンから高い評価を受けている二階堂ふみである。彼女はこの夏公開された映画『この国の空』で主演。終戦間近の東京を舞台に、空襲におびえながら母・伯母と暮らす19歳の娘(里子)役を熱演した。二階堂演じる里子は厳しさを増す戦時下、妻子を疎開させ隣家で暮らす徴兵を逃れた男と禁断の愛を結んでしまう……、というのが映画のあらすじだ。

 彼女はこの作品に取り組むにあたって、映画を観る人たちに「戦争」をより身近な存在として感じて欲しいと思ったという。

〈日本でも、これまで数多くの戦争映画が作られてきました。(中略)私と同世代の若い人たちも、それぞれに関心を持って観ているんだろうと思います。
 ただ、個人的には戦闘シーンは、どうしても自分とはまったく違う人間が遠い世界でやっている出来事のように感じてしまうんです。もちろん、映画としてそういう描き方があってもいい。でも、私自身が戦争映画に携わる時は、観た人が、今を生きる私たちと同じような人間がそこに居たんだ、ということを感じ取れるような作品にしたいと前々から思っていました〉(「文藝春秋」文藝春秋/15年8月号)

 彼女がこのように考えたのには、二階堂のルーツが影響している。彼女は1994年沖縄県那覇市に生まれ、高校進学を機に上京するまで沖縄で過ごした。「戦争」については、他の同世代の若者より身近であった。

〈私の祖父は与那国島出身なので大きな被害はなかったようですが、とはいえ食べ物は全くなかったようですし、祖母は糸満から那覇にかけての地上戦がもっとも酷かった地域で戦争を体験しています。母は返還前に生まれているので、返還前の様子を知っています〉(「文學界」文藝春秋/15年9月号)

 家庭ではこのような戦争に関わる話を聞くこともあるし、学校では戦跡をめぐり戦争について学ぶ平和学習もたくさん受けてきた。しかし、あまりにも凄惨でリアル過ぎる戦中体験の話は、彼女にとって逆に戦争を「自分と同じ人間が、その戦禍を生き抜いていた、という当たり前の事実をなかなか実感でき」ないものにしてしまい、「同じ日本人なのに、なんだか同じ人間だとは思えなかった」というほど、縁遠いものにさせてしまった。平和学習で二階堂はこんなことも思ったという。

〈小学6年生の時に、元ひめゆり学徒隊だった女性の証言を聞いたんです。それがあまりにもリアルで、正直とても怖くなって、最後には引いてしまいました。平和教育とはいえ、小学生の女の子にあの生々しい話は酷すぎると思いました〉(「AERA」朝日新聞出版/15年8月10日号)

 そんななか、彼女に「戦争の理不尽さや、戦争の悲しみというものを身近に感じ」させるきっかけとなったのが、茨城のり子の詩『わたしが一番きれいだったとき』であった。

〈わたしが一番きれいだったとき/街々はがらがら崩れていって/とんでもないところから/青空なんかが見えたりした
 わたしが一番きれいだったとき/まわりの人達が沢山死んだ/工場で 海で 名もない島で/わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった〉

 この『わたしが一番きれいだったとき』は、映画『この国の空』でも二階堂が詩の一節を読み上げる印象的なシーンのフックとして使われている。彼女は茨城のり子のこの作品に出会ったときの思い出をこう話している。

〈中学生の時にこの詩に出合って、初めてその時代を生きた人の気持ちに触れることができたんです。私自身、誰かを好きになることも、生きることもまだ分からない年齢だったけれども、この詩を読んで初めて戦争を自分事として受け止めることができたのです〉(「AERA」朝日新聞出版/15年8月10日号)

 平和な時代であれば、恋やおしゃれを楽しめたはずの大切な時期を、戦争によって奪われた悲しみ。そんな素朴な感情をありのままに、等身大で描いた茨城の詩で二階堂は初めて、いったん戦争が始まれば全国民が巻き添えになり、色々なものが奪われてしまうということを実感できたのだ。

 そんな経験をしているからこそ、二階堂は映画のなかで、銃後の東京を生きた女性の等身大の姿を演じることに苦心した。

〈この映画では、人が殺されたり、誰かが亡くなったりする場面は描かれていません。勝った負けたもなければ、敵も味方もない。女性として一番きれいな時期を奪われる里子の気持ちを丁寧に描くことで、戦争がもたらした大きな悲劇が伝わればいいと思っています〉(「文藝春秋」文藝春秋/15年8月号)

 そう語る二階堂だが、しかし、彼女は「エンターテインメント」の領域で「戦争」を扱うことも危険性も十分に理解している。「映画」という人の気持ちを惹きつける強力なフォーマットが良くない人間の手に渡ったとき、恐ろしい効果を発揮する。二階堂はナチスのプロパガンダ映画であるレニ・リーフェンシュタール監督『意志の勝利』を観て、それを感じた。この作品は、ナチスの第6回全国党大会の様子を記録した1934年制作の記録映画だが、一方で映画史としては撮影・編集において効果的かつ独創的な演出手法を使い、高揚感や臨場感を表現した作品としても知られている。

〈中学生の時にヒトラーの『我が闘争』を読んで、なんと恐ろしい、と思ったんです。言っていることは間違いだらけなのに、実際にその時代を狂わせてしまったわけですから。それには彼が持つカリスマ性をはじめ、様々な理由があります。私は「戦争が悪い」と一言で片付けるのが嫌いなんです。もちろん、戦争はあってはいけない。でも、なぜ戦争が起こってしまったのか、その時代を生きていた人々がどういう目で戦争を見つめていたのかを考えずに、「悪い」で済ませてはいけないはずです。小さなおにぎりしか配給されなかったのに、なぜ戦い続けたのか、耳を傾けたいんです。おそらく、戦うしかなかったんだ、と思います。
『意志の勝利』については、映画として素晴らしいものができてしまった、それって、とても悲しいことですよね。あの作品を作ってしまった人は、その後、作品を作った呪縛から逃れられなかったわけですから。(中略)ドキュメンタリーだって嘘はつけるんです。そこに映っている被写体の目がまっすぐだと感じ、それを信じ込んだ人が大勢いた。ならば疑問に思うじゃないですか。どうして真に受けたのか、って〉(「文學界」文藝春秋/15年9月号)

 映画で戦争を描くとき、一歩間違えれば戦争の悲劇を伝えるどころか、単なる戦争賛美ファンタジーに陥ってしまうことは往々にしてある。しかし、二階堂はこう語っている。

〈ただただ感動させる戦争映画を駄目と思う気持ちもありません。そういった映画が果たしている役割も大きいはずです。最も良くないのは、終わったことだからと忘れてしまうことです〉(「文學界」文藝春秋/15年9月号)

 戦争が起きたら、我々の生活はどうなってしまうのか? そのことを国民が忘れてしまったとき、そのときが戦争の起きる瞬間なのかもしれない。
(新田 樹)

EXILEに安室奈美恵、森田剛、ガガ様……“ファッション化”が進むタトゥーに潜む多大なリスクとは

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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avexグループ 公式Facebookより。

 6日から開催されている書道家・金田石城の個展『金田石城芸貌展』に、EXILE のATSUSHI作詞による楽曲『願い』の歌詞を金田が書道でしたためた“コラボレーション”作品が展示され、話題を集めているのだが、ネット上では「“墨”といえば、TAKAHIROの板野タトゥーを連想してしまう」「ATSUSHIは似合ってるけど、TAKAHIROは似合ってないよな」など、“墨”ではなく“入れ墨”の方へ話が逸れてしまっているようだ。

「“板野タトゥー”というのは、板野友美のブログ写真に見切れていた男性の二の腕に彫られたタトゥーが、TAKAHIROのものと一致していたことから、2人の熱愛関係がウワサされるきっかけとなったことを差しているのでしょう。そのタトゥーがTAKAHIROの元カノをモチーフにデザインされたものであるということが、いまだにファンの嫉妬を買っているようです。『爽やかなルックスのTAKAHIROにタトゥーは似合わない』と、ネット上では批判の声も上がっているようです」(芸能関係者)

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山口組分裂で大忙し! ヤクザ専門ライターが送る壮絶な日常とは? ひっきりなしの電話攻勢、家族旅行への同伴…

『ヤクザ専門ライター365日ビビりまくり日記』(ミリオン出版) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  山口組分裂に端を発し一気に加熱した各メディアの報道は、騒動勃発から時が経っ…

整形失敗で主演映画降板! 大原麗子の悲劇で、芸能界にはびこる未成年アイドルの整形に警鐘

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『香里奈』期間限定ブログより。

 5日放送、『私の何がイケないの?』(TBS系)に、2009年8月に亡くなった女優・大原麗子の実弟が登場し、大原の生前の秘話を披露。大原が右目を二重にする整形手術に失敗し、瞼が大きく腫れ上がったことで主演映画を降ろされ、その後はオファーが激減したという話をした際には、スタジオゲストとして出演していた女優の香里奈がワイプ抜きされ、「意味深なワイプ抜きだな」「香里奈って、こんなにクッキリ二重だったか?」と、ネット上がザワついた。

「香里奈の整形疑惑は昔からありましたけど、二重の幅が不自然なほどに広すぎます。“ベッドで大股開き”のスキャンダル写真流出で、去年からメディア露出を控えてましたけど、その間に新たなメンテナンスを施した可能性はあります。容姿が衰えていく中で、次第に映画やドラマのオファーが減っていったという大原の話は、香里奈にとって決して他人事ではないですから、相当にショックを受けていたようですね」(芸能関係者)

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