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タコのハンク、“なめらかな動き”描く労力は通常の550倍!? 『ファインディング・ドリー』特別映像

【リアルサウンドより】

 7月16日に日本公開を控える『ファインディング・ドリー』より、タコのハンクの特別映像が公開された。

 本作は、2003年に公開された『ファインディング・ニモ』の続編。忘れんぼうのドリーが“家族の思い出”を探すため、ニモとマーリンとともに危険いっぱいの“人間の世界”に飛び出し、家族の秘密をめぐる大冒険を繰り広げる模様を描き出す。6月17日に公開された全米では、週末の興行収入136,183,170ドルを稼ぎ出し、歴代アニメーション作品のオープニング記録を塗り替えている。

『ファインディング・ドリー』MeetHank(吹替えクリップ)

 このたび公開されたのは、ドリーが迷い込んだ水族館で出会う新キャラクターで、ある条件と引き換えにドリーの家族探しを手助けする謎の協力者、7本足のタコ・ハンクの特別映像。人間に見つからないように、壁の色からタイルの模様までそっくりに擬態したハンクが、真っ赤なタコ本来の色に早変わりし、ドリーと出会うシーンが描かれている。

 ハンクのカモフラージュの表現には、影の濃淡を計算するCG作業シェーディングが施されている。一般的なキャラクターの場合は8週間弱でできる作業だが、ハンクの作業には22週間もの時間が費やされた。アンドリュー・スタントン監督も「この作品に出てくる新しいキャラクターの中で、一番時間が割かれたのはハンクだ」と、莫大な労力がかかったことを明かしている。

 また、水がなければ地上を移動できないドリーをコーヒーカップに入れたり、ベビーカーを巧みに操縦したりと自由自在な動きを見せるハンクの表現のため、総勢118人の技術ディレクターが集結。一般的なキャラクターに必要とされるのが約20個ほどだと言われている、リギングと呼ばれるキャラクターを動かすシステムの基礎が、ハンクのなめらかな動きを生み出すために、その約550倍となる11,041個も作成された。

 『モンスターズ・インク』シリーズや『レミーのおいしいレストラン』を手がけてきた、ピクサー歴18年のキャラクター・アート・ディレクター、ジェイソン・ディーマーは「このキャラクターは私がこれまでに関わったなかで最も誇りに思えるもの」と語っている。

■公開情報
『ファインディング・ドリー』
7月16日(土)全国ロードショー
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マックレーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
日本語版声優:木梨憲武(マーリン役)、室井滋(ドリー役)、上川隆也(ハンク役)、中村アン(デスティニー役)
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(c)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/dory

新聞・テレビの参院選情勢調査の結果を入手! 自民党が単独過半数、改憲勢力3分の2を超える見込み

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自由民主党HPより

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 公示を迎えた参議院選挙だが、実は、マスコミ各社は「情勢調査」と称して、公示日前後にかなり細かい調査の上で当落数の予想を出す。この数字は公にされるものではないが、ただし、新聞紙上などで情勢の予測報道の根拠として用いられることになる。

 今回、本サイトは、複数全国紙と一部民報によるこの「情勢調査」の数字を入手した。その結果は、衝撃的だ。

 まず、参院の総定数は242、過半数は121で、改憲発議に必要な3分の2以上は162。自民党は現在、参議院で115の議席を持っている。うち、改選組が50だ。

 そして、今回入手したマスコミ各社による「情勢調査」によれば、自民党の参院選獲得議席は中央値で55、最大値にして63〜64という数字が出ている。つまり議席を大きく伸ばす”大勝”だ。参院で自民が単独過半数をとれば27年ぶりのことだが、中央値55で考えても非改選65と合わせて120でほぼ達成。最大値をとれば計129で過半数をゆうに超える。

 さらに衝撃的なのは、連立を組む公明党、そして改憲に意欲的なおおさか維新の会と日本の心を大切にする党、そして無所属や諸派の改憲勢力の改選・非改選議席数を合わせれば、仮に自民党が最大値を獲得した場合、改憲発議に必要な162議席を確実に超えることだ。しかも、もし自民党の中央値だとしても、ぎりぎり3分の2に達する可能性がある。

 安倍首相は選挙戦で改憲をひた隠しにしているが、「情勢調査」のデータはその実現が目前に迫っていることを示しているのだ。

 マスコミ各社も明日の朝刊やニュースで、一斉にこの数字をもとにした選挙予想を報じることわけだが、正直、こんなデタラメな政権運営をしておきながら、ここまで自民圧勝の数字が出たことに驚きを隠せない。

 投票日は7月10日。このまま、民主主義をないがしろにし、立憲主義を破壊する政党に、この国を任せてよいのか。わたしたちは今一度よくよく考えてから、投票所へ向かわなければならない。
(編集部)

20代男性の「半分が交際経験なし」の調査結果…でも童貞の何が悪いのか? 歴史上の偉人にも童貞がいっぱい

生涯童貞を貫いたと言われる宮沢賢治(財団法人「宮沢賢治記念会」公式ホームページより) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「20代男性の53.3%が異性との交際経験なし」。20…

ビースティ・ボーイズのメンバーも登場 『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』予告編公開

【リアルサウンドより】

 7月16日に公開されるバッド・ブレインズのドキュメンタリー『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』より、予告編が公開された。

 本作は、2012年に製作された、アメリカン・ハードコア・パンクバンド、バッド・ブレインズのバンド史上初のドキュメンタリー。2007年のツアーの模様を軸に、バンドの歴史を追っていく。『TOO TOUGH TO DIE』のマンディ・スタイン監督がメガホンを取り、『悪魔とダニエル・ジョンストン』のタイラー・ハビーが製作と編集を務めた。

『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』予告編

 このたび公開された予告編には、バッド・ブレインズのメンバーをはじめ、本編に登場する様々なアーティストらの姿が捉えられている。「最高のバンドとは言わないが、クセになる」と話す『ブラック・フラッグ』のヘンリー・ロリンズ、「強烈だった」とコメントするビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクなど、バッド・ブレインズと関係が深いアーティストたちがインタビューに応じる姿が映し出される。

フジロックSEALDs奥田出演に「音楽に政治を持ち込むな」と炎上させたバカどもは音楽とフェスの歴史を学び直せ

「FUJI ROCK FESTIVAL ’16」公式サイトより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「音楽に政治を持ち込むな」  現在、ネットではこんな言葉が盛んに連呼され、ツ…

ハンク・ウィリアムス伝記映画『アイ・ソー・ザ・ライト』日本公開へ 主演はトム・ヒドルストン

【リアルサウンドより】

 アメリカのシンガー“ハンク・ウィリアムス”の伝記映画『アイ・ソー・ザ・ライト』が、10月1日より日本公開されることが決定した。

 本作は、1950年代前後に“キング・オブ・カントリー”と称されたアメリカのシンガー“ハンク・ウィリアムス”の伝記映画。1953年に29歳で逝去したウィリアムスが、短い人生の中で築いた偉大な功績と、その裏で運命に翻弄された半生を描く。

 メガホンを取ったのは、『アイアン・フィスト』『ロボコップ』で製作を務めたマーク・エイブラハム監督。主人公ウィリアムス役を『アベンジャーズ』『ハイ・ライズ』のトム・ヒドルストン、ウィリアムスの妻オードリー役を『GODZILLA ゴジラ』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のエリザベス・オルセンがそれぞれ演じる。ヒドルストンは本作で、劇中のハンクの曲をすべて自ら歌っている。

 ウィリアムスは、1923年アラバマ州に生まれ、二分脊椎症を抱えながら貧困の中で育ち、1947年カントリー歌手としてメジャーデビューした。活動期間たった6年という短さにもかかわらず、ウィリアムスが生んだ音楽に影響されたミュージシャンは多く、“ルーツ・オブ・ロック=ロックの父”と呼ばれるほどのシンガーである。彼の偉業を称えるベスト盤やトリビュートアルバムは世界中で多く発売されており、2001年にリリースされたアルバム「タイムレス~ハンク・ウィリアムス トリビュート」には、ボブ・ディラン、ジョニー・キャッシュ、キース・リチャーズ 、BECKらが参加している。

■公開情報
『アイ・ソー・ザ・ライト』
10月1日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督・脚本:マーク・エイブラハム
音楽プロデューサー:ロドニー・クロウェル
出演:トム・ヒドルストン、エリザベス・オルセン
配給:ローソンHMVエンタテイメント、カルチャヴィル
原題:「I Saw The Light」/アメリカ/123分
(c)2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:isawthelight-movie.com

ミシェル・ゴンドリー監督の自伝的青春映画『グッバイ、サマー』公開日決定 日本版ビジュアルも

【リアルサウンドより】

 ミシェル・ゴンドリー監督最新作『グッバイ、サマー』の公開日が9月10日に決定し、あわせて日本版ビジュアルが公開された。

 本作は、『エターナル・サンシャイン』『ムード・インディゴ うたかたの日々』のゴンドリー監督が、「僕の思い出、僕が体験したことや僕が覚えていることをもとに冒険したかった」と語る自伝的青春映画。たくさんの悩みを抱えながら、画家を目指す14歳のダニエルが、ある日同じ中学に転向してきた変わり者のテオと意気投合し、息苦しくうんざりするような毎日から脱するため、スクラップを集めて自分たちで“夢の車”を作り、夏休みに旅に出る計画を立てる模様を描く。ダニエル役のアンジュ・ダルジャン、テオ役のテオフィル・バケのほか、『アメリ』のオドレイ・トトゥらが出演する。

 このたび公開された日本版ビジュアルには、“14歳。僕らの夏休みは永遠の想い出”のコピーとともに、ダニエルとテオの姿と、彼らが自作した“動くログハウス”が捉えられている。水彩画のような淡い背景に散りばめられたイラストの中の数点は、イラストレーターの下平晃道によって描き下ろされた。

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■公開情報
『グッバイ、サマー』
9月10日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテほか、全国ロードショー
出演:アンジュ・ダルジャン、テオフィル・バケ、オドレイ・トトゥ
監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー
製作:ジョルジュ・ベルマン
撮影:ロラン・ブリュネ
音楽:ジャン=クロード・ヴァニエ
提供:シネマライズ+トランスフォーマー
配給:トランスフォーマー
宣伝:ミラクルヴォイス
2015年/フランス/104分/DCP/原題:Microbe et Gasoil/日本語字幕:星加久実
(c)Partizan Films- Studiocanal 2015
公式サイト:www.transformer.co.jp/m/goodbyesummer

松本人志が新潮に書かれた「16億円土地転がし」を『ワイドナショー』で否定するも説得力なし! 露呈した保守化の理由

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フジテレビ『ワイドナショー』番組ページより

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 番組あげて“土地転がし”報道否定ショーをやろうということだったらしい。6月19日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)。いきなり松本人志のこんなツイートの紹介から始まった。

〈数年前に買った土地を最近売った。。。
週刊新潮の記者が来てフラッシュをバンバン焚かれ、いくらで売れたんですか!ひつこく聞かれた。そんな個人情報を?記事にするの?どうした?新潮。〉

 そして、画面がスタジオに切り替わると、本人がこうまくしたて始めた。

「いやっ、だから僕ホント怒ってないんですよ? 全然怒ってるんじゃないんですけど。土地を売ったんですよ。それだけのことなんですよ。それだけのこと。大阪のNGK(なんばグランド花月)のイベントが終わって、後輩たちと打ち上げ行こうか言うて車乗って、打ち上げの店の前で車止まって、降りたら、もういきなりパシャパシャパシャパシャ! 『土地売ったんですか!?』『いくらで売れたんすか!?』『いくら儲かったんですか!?』……いやいやいや、こんなんネタになる? 記事になるの?ってことなんですよ」
「もっと面白くね、『文春』に負けへんぐらいのネタをね、持ってきてくれよ」
「金額全部ウソやからね!! このまま(土地を)持ってたら損するから売っただけなんですよ! それを金額をすごく上げて、土地転がし感を出す!」

 なんのことかよくわからない読者のために、経緯を説明しよう。松本が必死で否定していたのは、「週刊新潮」(6月23日号)に掲載された「8億円の土地転売で『ダウンタウン松本』の譲渡損益」と題された記事。

 記事によれば、松本は2010年8月10日、JR新橋駅から徒歩3分、烏森神社のさらに西にある都心の一等地を購入していた。広さは261.08平方メートル。当時、リーマンショックの後で、比較的地価が下がっており、購入価格は8億円、しかも抵当権なども設定されておらずキャッシュだったと推定される。松本はその土地を、今年になって購入額の倍である推定16億円で売却。8億円の売却益を得たというのだ。

 おそらく、松本はこの記事に対して、「金額は真っ赤な嘘で、おれはそんな儲けていない」と否定したうえ、「ただ土地を売っただけなのに、どうして記事にするのか」と批判したかったのだろう。しかし、それをマジでやってしまうと、もっと格好悪いことになるので、番組を使って、ギャグ仕立てにした。

 実際、そのあとも司会の東野幸治やコメンテーターの石原良純、前園真聖、古市憲寿らにわざといろいろつっこませ、「ないねん! ほんまにないねんて!」「なんかお前、悪意あるな!」「それっ! ほんま、個人情報やろっ!?」と返す、というお約束のやりとりを繰り広げた。

 しかし、この取引は、松本の主張するようにたまたま土地を買って、売っただけ、というようなものではない。ももともとこの土地はいわく付きの“玄人向け”物件だった。烏森通り沿い、角にある古びたタバコ屋とその隣の韓国料理屋、2つの建物を取り囲むL字型の特殊な土地、この2つの建物を地上げして壊せば通りに面した長方形になり、価値が一気に高くなる。もっとも、タバコ屋の土地所有者である高齢の姉妹はなかなか売ろうとしない。

 そのためバブル時代から一儲けを目論む数多くの不動産、地上げ業者が狙いをつけて、あの手この手で手を伸ばしてきた有名な土地だった。

「松本さんも、おばあちゃんが土地を売れば儲かるといわれて購入したのでしょうが、彼女らが手放すことはなく、取得した土地はコインパーキングにした。で、今後もおばあちゃんが土地を売る保証がないし、価格も上がっていないということで売却を決めたのでしょう」(新潮に掲載された都内不動産業界関係者のコメント)

 つまり、地上げによる土地転がしを狙ってこの土地を買っていたのだ。物件の内容を考えれば、松本がどう否定しようとそれは明らかだろう。「新潮」は、8億円で買ったこの土地を16億円で売ったと書いていたが、実際の金額はともかく、もしタバコ店が土地を売っていれば、その倍以上の利益を得ていたかもしれない。

 しかも、その売却のタイミングもかなり計算されたものだった。同じく新潮には、地元不動産屋のこんなコメントが載っている。

「コインパーキングにして固定資産税分を賄いつつ、5年が経過するのを待って転売する。これは完全にプロのやり方ですよ。(略)土地を取得して5年以内に売ると、短期譲渡所得という扱いになり、売買で得た利益の39%が税金として持っていかれる。ところが5年以上経ってから売った場合、長期譲渡所得として税率は20%で済むのです。知識と、資金的な余裕がなければ絶対にできない取引です」(新潮に掲載された地元不動産屋のコメント)

 まさしくクロウトはだしのやり口だが、松本は「怒っていない」と言いつつ、こうした地上げ屋まがいの“土地転がし”の取引を暴かれたことに裏で相当怒っていたらしい。「週刊新潮」関係者が語る。

「ある筋から、なんとか記事を止められないかというアプローチもありました。それでも、ウチが記事を止めなかったんで、しようがなく番組でギャグっぽく否定したということでしょうね」

 実際、松本はツイッターでも番組でもこの土地取引が「個人情報」だとやたら強調していた。そして、この記事にいかに価値がないかを強調し、部数を上げたいなら、僕に言ってきてくれれば、サイパンで水着グラビアをやったっていい、などという笑えないギャグまで口にしていた。

 しかし、「新潮」の記事は個人情報でも、価値がないわけでもない。純粋ならお笑い芸人ならまだしも、松本は今や、『ワイドナショー』のキャスターとして、毎週、社会問題や政治について発言し、安倍首相とも対談する存在なのだ。その発言はたびたびYahoo!ニュースで取り上げられ、世論形成にも大きな影響力をもっている。

 だとしたら、その主張やコメントにどんなバックボーンがあるのか、をチェックしようと考えるのは当然であり、その人物がどんな私生活をして、どれだけの資産をもっているか、といった報道もそのチェックのためには非常に大きな意味がある。

 実際、今回の「週刊新潮」の松本人志“土地転がし”報道は、松本がこのところ、ネトウヨと見紛うほど保守化をエスカレートさせ、安倍首相が『ワイドナショー』に登場した際に、みっともないくらいにへりくだって媚びへつらった理由を明らかにしてくれた。

 かつて、すべてをストイックにお笑いに捧げ、刃物のように尖っていた松本も、家庭をもち、子煩悩な一児のパパになった。そして、家族に金を遺すために、裏でコソコソとこんな土地転がしまでやるようになってしまった。

 とにかく、自分が獲得した金と地位を守り、増やすことに汲々としている人間が、富裕層だけをひたすら守ろうとする安倍首相とその政策を熱烈に支持したくなるのも当然というべきだろう。

 これから先、松本が『ワイドナショー』で庶民も税負担をすべきだ、とか、弱者ばかりが守られすぎているなどとしたり顔で主張したときは、視聴者はこの記事のことを思い出したほうがいい。その言葉はお笑い一本で世の中と対峙している男ではなく、億単位の“土地転がし”をやっている男の口から出ているのだ。
(野尻民夫)

ソン・スンホンが理想の父親に? キャリアウーマンの逆転生活描く『ミス・ワイフ』場面写真公開

【リアルサウンドより】

 8月13日に封切られる韓国映画『ミス・ワイフ』より、新たな場面写真が公開された。

 本作は、『花嫁はギャングスター』のカン・ヒョジン監督が手がけたラブコメディ。不慮の交通事故に遭った勝訴率100%の独身敏腕弁護士ヨヌが、怪しげな男・イ所長の提案により、ひと月の間、2人の子持ち主婦の人生を生きる模様を描く。『悪魔は誰だ』のオム・ジョンファが逆転生活を送ることになる主人公ヨヌを演じるほか、『情愛中毒』のソン・スンホン、『海にかかる霧』のキム・サンホ、『私の愛、私の花嫁』のラ・ミランらが出演する。

 このたび“父の日”にちなんで公開されたのは、裕福じゃなくても妻と家族に対する愛だけは溢れるほどある、地方公務員の夫役を演じたソン・スンホンの場面写真。幼稚園児の息子との2ショットシーンと、息子が書いた絵を背景にソファーに並んだ家族の姿が捉えられている。

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■公開情報
『ミス・ワイフ』
8月13日(土)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー
監督:カン・ヒョジン
出演:オム・ジョンファ(「魔女の恋愛」『悪魔は誰だ』) ソン・スンホン(『情愛中毒』「マイ・プリンセス」)キム・サンホ(『海にかかる霧』)
ラ・ミラン(『私の愛、私の花嫁』)
配給:クロックワークス
2015年/韓国/124分/カラー/シネスコ/5.1ch
(c)2015 Megabox Plus M All Rights Reserved
公式サイト:misswife-movie.com

『インデペンデンス・デイ』続編、実際に模型を爆破していた20年前の撮影方法が明らかに

【リアルサウンドより】

 『インデペンデンス・デイ』の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』より、20年前の撮影方法とVFX技術の進歩が明かされた。

 本作は、1996年に公開され、第69回アカデミー視覚効果賞を受賞したSF映画『インデペンデンス・デイ』の続編。前作から20年の月日が流れた世界を舞台に、アメリカ合衆国全土を覆うサイズへと巨大化した宇宙船が、世界の主要都市を破壊し尽くしていく模様を描く。

 スティーブン・スピルバーグ監督が「お金を払って観たい映画」とコメントした前作の『インデペンデンス・デイ』は、CG技術とミニチュア模型を融合させたスペクタクル・シーンが多数存在した。前作に引き続き今作でも製作・脚本を務めたディーン・デブリンは当時、「この映画は誰も観たことのない映画史上最大のスケールの模型撮影だと自負している」と明かした。

 当時も最新のデジタル・コンピューター技術が多く使われたが、都市や飛行機、宇宙船の模型を作って撮影するという伝統的な方法も取り入れられ、ホワイトハウス、自由の女神像、エンパイア・ステートビル、F-18型戦闘機、ヒューイ型ヘリコプター、爆撃用と攻撃用から母艦まで数種類の宇宙船と、大統領専用機エアフォース・ワンまで、様々な模型が制作された。模型を担当したマイケル・ジョイスは当時、「この作品は、これまでのディザスター映画の3本分以上の模型を使っている。実際に模型を燃やした炎、爆破のナマの迫力にはコンピューターもかなわない」と話した。

 エメリッヒ監督は、「正直言って、私は続編がそれほど好きではない。どうして“以前に観たものをまた観たいと思うのか?”」と公言するが、「『2012』を初めてデジタル・カメラで撮影して、“技術がどれほど進歩したかということに突然気づいた”」と当時を振り返り、初めて続編を手がけることになった経緯を語った。視覚効果スーパーバイザーとエメリッヒ監督は、「あの当時やれなかったことを今ならやれる」と語っている。

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『インデペンデンス・デイ』(1996)場面写真

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『インデペンデンス・デイ』(1996)場面写真

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『インデペンデンス・デイ』(1996)場面写真

■リリース情報
『インデペンデンス・デイ』
ブルーレイ発売中  ¥1,905+税
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

■公開情報
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
7月8日(金)前夜祭上映(一部劇場を除く)
7月9日(土)TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、リアム・ヘムズワース
配給:20世紀フォックス映画
(c)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/idr/

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