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BABYMETAL、全米席巻で“泥船・福山雅治”より格上に? 藤原さくらを押しのけ「月9ねじこみ」案も…

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BABYMETAL公式Twitter(@BABYMETAL_JAPAN)より。

 メタルダンスユニット・BABYMETALが今月1日に世界同時発売した2ndアルバム『METAL RESISTANCE』(Sony Music Entertainment)が、アメリカの総合アルバムチャート『Billboard Top 200 Albums』で、初登場39位を獲得。日本人アーティストがTOP40入りを果たしたのは、1963年の坂本九以来、53年ぶりの快挙ということで、「日本でチマチマやってるAKBグループなんて目じゃねーぜ!」「この勢いで1位獲得しちゃおーぜ!」と、ファンはお祭りムードのようだ。

「1963年に発売された、坂本九のアルバム『Sukiyaki And Other Japanese Hits』が14位にランクインしたのが、これまでの『Billboard Top 200 Albums』における、日本人アーティストの最高位なのですが、BABYMETALは、1stアルバム『BABYMETAL』(同)で記録した187位から、今回大幅にランクアップしている。それだけに、ファンの『1位獲得を!』の夢も、もはや夢物語などではなく、実現する日もそう遠くないのかもしれません。また、BABYMETAL旋風は、全米だけでなく、世界中でも広がりを見せており、イギリスのアルバム・チャートでは、日本のアーティストとして史上最高位となる15位を記録。今月2日には“ロックの聖地”と呼ばれるイギリス・ロンドンにあるウェンブリーアリーナでの公演も実現させ、成功を収めていました。昨年、福山雅治が結婚を発表した際には、『アミューズは終わった』とネット上では悲観論も上がっていましたが、株の下落が続かなかったのは、『これからアミューズを引っ張って行くのはBABYMETAL』『アミューズにはまだ、BABYMETALという、金の卵を産む鶏がいる』と、冷静に分析し、買い支えする株主が多かったからだともいわれています」(芸能関係者)

 福山は、11日に放送された主演ドラマ『ラブソング』(フジテレビ系)の初回視聴率が10.6%と、もはや“泥船・福山”とまでささやかれ始めてしまっているようだ。

「これまでは、テレビ局やアミューズの関係者から神のように扱われていた福山ですが、『ガリレオ』(同)シリーズで高視聴率を獲得していたのは、福山人気などではなく、東野圭吾の原作人気によるものだったことが露呈してしまい、これからはアミューズでの立場も低くなってしまうのではないでしょうか。このままでは、月9史上最低視聴率更新も現実味を帯びているため、『BABYMETAL人気にあやかっちゃいなさいよ』『BABYMETALのサクセスストーリーに切り替えれば?』などと、BABYMETALファンからの救済案も飛び出す事態に。また、BABYMETALでボーカルを務めるSU-METALの歌唱力は、『アイドルの域を超えている』『世界に通じる歌唱力』と、評価が高いだけに、『声が低くてドラマが暗くなってる』と不評の、ヒロイン役の藤原さくらをおしのけ、『SU-METALに差し替えろ!』『SU-METALを無理にでもねじこめ!』などといった無茶な要望まで飛び交っているようです」(同)

 ネット上では「賞味期限切れ」とまで揶揄されてしまっている福山だが、ファンからは「上を向いて歩こう」と励まされているようだ。

田母神俊雄がついに逮捕! 私欲にまみれた“ナンチャッテ国士”を担ぎ上げた百田尚樹、中西輝政、ネトウヨの責任

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「田母神俊雄公式サイト」より

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 昨日4月14日、元航空幕僚長の田母神俊雄が逮捕された。

 田母神は2014年の東京都知事選の後、同じく逮捕された陣営の事務局長に現金200万円を支払い、さらに事務局長と共謀して、運動員らに現金計280万円を供与した疑い。これは公職選挙法で禁じられている買収行為にあたる。だが、実際には約2000万円もの資金を配布していた疑惑も浮上しており、今後余罪を追及される見込みだ。

 また、都知事選の際に全国の支援者から集めた1億3265万円のうち、使途不明金は5000万円余り。一部メディアは、こうした使途不明金を田母神氏が横領し、愛人に高価なコートなどを買い与えていたなどと報じている。

 まったく呆れる話だが、しかし、買収や横領以前の問題として、そもそも田母神サンといえば、差別丸出し発言や悪質なデマを吹聴してきた人物。本当に失笑せざるをえないのは、これまで、こんなトンデモな人物を時代の寵児のように崇め奉ってきた連中がいたという事実のほうだろう。

「閣下」とかいって持て囃してきたネット右翼たちはもちろんのこと、都知事選で「(田母神氏以外の候補は)人間のクズ」などと大応援した作家の百田尚樹氏らオトモダチ、そして、幕僚長を更迭される原因となったあのトンデモ論文はじめ、田母神サンを徹底的に擁護し続けてきた「WiLL」(ワック)などの保守論壇に日本会議のみなさんたち……。

 断言するが、田母神サンみたいな私利私欲しか考えていない”ナンチャッテ国士”が何を勘違いしたのか政治家になりかけたのも、90%ぐらいはこうした極右界隈がヨイショしてきたからである。しかも、その”田母神応援団”のなかには、”安倍首相のブレーン”と言われる人物までいた。

 その一人が、中西輝政・京都大学名誉教授だ。例の田母神サンが世に広く知られるきっかけになった論文は、「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである」「私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある」などという”日本の侵略否定論”で、しかも、”日米開戦はルーズベルト米大統領の罠だった!”とか、”日中戦争はコミンテルンの仕業である!”というような、まともな歴史学者が一笑に付すような陰謀論であった。

 ところが中西氏は、「WiLL」(ワック)09年1月号で「田母神論文の歴史的意義」と題したキャンペーン記事をぶち、田母神を徹底的に擁護、あまつさえ〈「日本滅びず」、との感慨を深くするものだった〉と「非常に喜ばしく」評価したのである。結局、中西氏らを中心とした極右論壇の”田母神アゲキャンペーン”は、その後、保守派の歴史学者からも徹底論破されてしまったわけだが、それでも、中西氏は最近も戦後70年談話を検討する有識者会議のメンバーとして政府に招かれたりと、現在もなお、安倍首相のブレーンであり続けている。

 ようするに、田母神サンのようなトンデモ極右界隈と現政権は地続きなのだ。ゆえに、今回の田母神氏の逮捕は、決して単なる”ネトウヨの神”の不祥事に終わらない。むしろ、安倍政権につながるこの国の病理、いわば”ナンチャッテ国士病”の蔓延を、われわれは再認識するべきではないのか。

 本サイトは以前から、田母神氏の政治家としての資質だけでなく、その差別思想や問題行動の数々を追及してきた。以下にそれらの記事を並べるので、この機会に、ぜひそのトンデモぶりと事態の深刻さを再確認してもらいたい。
(編集部)

田母神俊雄が運動員に2000万円配布! お友だちの百田尚樹らネトウヨは「安保反対デモ参加者はアルバイト」とデマ攻撃していたのに
http://lite-ra.com/2016/04/post-2134.html

安倍首相が安保法制推進デモを見て「こんなの初めて」と感激! それ、あなたの身内の極右団体主催なんですけど…
http://lite-ra.com/2015/07/post-1326.html

専門家も失笑、安倍政権が煽る「中国脅威論」は嘘と詐術だらけ! ガス田開発も日本の主張する境界線外で軍事と無関係
http://lite-ra.com/2015/07/post-1319.html

百田尚樹も安倍首相も…今度は”同性愛ヘイト”に走る歴史修正主義者たち
http://lite-ra.com/2015/03/post-955.html

田母神の使途不明金を告発した「チャンネル桜」が巻き込まれていた金銭疑惑の過去
http://lite-ra.com/2015/02/post-893.html

この状況で”後藤さんは在日”攻撃!田母神はやっぱりただのネトウヨだった
http://lite-ra.com/2015/01/post-827.html

田母神候補に不倫と泥沼の離婚裁判報道! 選挙3日前に出る判決の影響は…
http://lite-ra.com/2014/12/post-681.html

ネトウヨよ目を覚ませ! シリア拘束事件で田母神の冷たい本質が明らかに
http://lite-ra.com/2014/08/post-379.html

セクハラやじ騒動にネトウヨ猛反発! いまの社会は女尊男卑か?
http://lite-ra.com/2014/07/post-179.html

愛之助が”隠し子”にDNA鑑定を要求?藤原紀香が冷視線を浴びる深い事情

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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「NORIKA―藤原紀香写真集」より

「藤原が片岡を支えていけるのか疑問だ」──新婚夫婦の行く末を案じる声が、芸能関係者の間で上がり始めている。3月31日、会見を開いた藤原紀香(44)と片岡愛之助(44)だが、聞こえてくるのは後ろ向きなニュースばかりだ。熊切あさ美(35)との三角関係や結婚会見でみせた紀香と片岡のちぐはぐなやりとりは、たしかに周囲に不安な印象を与える要素だったが、ダメ押しとなったのは週刊文春に掲載された1本のインタビュー記事。5年前に発覚した片岡の“隠し子”について、母親が明かした衝撃の内容だ。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

レッド・ツェッペリン、『天国への階段』の盗作疑惑で訴えられる

レッド・ツェッペリンの結成メンバー、ロバート・プラント(67)とジミー・ペイジ(72)が、あの名曲『天国への階段』のイントロ部分を盗用したとの疑惑で訴えられている。1960年代にレッド・ツェッペリンと共演していたバンド、スピリットを率いていた故ランディ・カリフォルニアが、同曲の制作者としてクレジットに名を連ね、印税の一部を受け取るべきだと主張がなされ、ロバートとジミーは1971年にリリースされた同曲の制作過程について説明せざるを得ない状況となっている。 

ロサンゼルス地方裁判所のゲイリー・クラウスナー裁判官は、『天国への階段』の2分間の導入部分とスピリットの楽曲『トーラス』のコード進行に類似性が見られるとしたうえで、陪審での判断が適当と結論づけている。「半音階づつ下がっていく4つのコード進行は音楽業界では一般的であるのが事実であるものの、今回の類似性については、この核となる構成を超えています」「とすれば、この2曲間における『コンセプトや感覚』に対する主観的評価が判断材料となります。もはや裁判官の判断ではなく陪審のほうが適しているでしょう」 

この陪審は来月10日から始まる予定だ。

ランディは1997年、当時12歳だった息子を離岸流から救出するためにハワイで溺死しており、ランディの受託者マイケル・スキッドモアが今回の訴訟を起こしたかたちだ。

ランディは若干45歳でこの世を去る少し前に、1968年と1969年にスピリットがレッド・ツェッペリンのサポートアクトをしていた間にロバートとジミーが自身の楽曲『トーラス』をよく聞いていたと主張し、『天国への階段』が自身の曲の盗用だとしたうえで、リスナー誌に自身の不満をこぼしていた。「あいつらは、何百万ドルも稼いで、『ありがとう』とか『ちょっとお金を払おうか?』との一言もなかったよ」「あれは自分には悔しいところだね。いつか、奴らの良心が何か行動を起こしてくれるかもね」

一方のロバートとジミーは、曲の中で使われているコード進行は、一般的過ぎることから、著作権を守られることは難しく、また『天国への階段』はスピリットの音楽を聴く環境にない英ウェールズ地方のコテージ内で制作されたものだと主張している。

なぜ彼らは残虐行為ができるのか? メキシコ犯罪組織との戦い描く『ボーダーライン』が問うもの

【リアルサウンドより】  FBIが指揮する武装チームが誘拐団のアジトに踏み込むと、そこは壁一面に大量の被害者の腐乱死体がびっしりと塗り固められた「死の家」だった。経験豊かで屈強な捜…

「C-C-B」に「歌のおにいさん」連続覚せい剤逮捕! 根深い芸能界薬物汚染の「深層」とカラクリ

 14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、バンド「C-C-B」の元メンバー・田口智治容疑者(55)が神奈川県警に逮捕された。田口容疑者は昨年7月にも覚せい剤所持で逮捕されており、執行猶予の中にあった。

 「またやってしまったか」と田口容疑者の逮捕に世間が耳を傾けたのも束の間、今度はNHKの番組で“歌のお兄さん”として出演していた俳優の杉田光央容疑者が覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕されたと速報が。いったいぜんたい芸能界はどうなっているのだという状況である。

 昨年は女優の高部あいが逮捕され、今年に入ってからは元プロ野球選手の清原和博が薬物逮捕と、世間の注目が追いつかないテンポで芸能人が逮捕され続けている。それだけ警察も検挙に力を入れているということなのかもしれないが……。

 杉田容疑者に関しては以前より「薬物使用」のウワサが流れており、ネット上でも「やはり本当だったか」「おくすりといっしょだったのね」などのコメントが出ている。同容疑者は慶應義塾大学文学部を卒業して芸能界入り。どちらかというと育ちのいい経歴なのだが、どこで道を踏み外してしまったのか。

 今さらな話ではあるが、芸能界は「100か0か」の世界。一時でも注目されればサラリーマンとは比較にならない金銭が一気に転がり込み、生活が一転する。逆に売れなければいつまでも停滞し続けることになり、金銭的な生活不安に襲われる場合が多数。ブレイクのほとんどには法則性もなく、売れても一過性であるパターンも数えればキリがないほど。ジェットコースターのような年月を繰り返す一流芸能人も少なくはない。

 華やかなイメージのある芸能界だが、成功できるのはほんの一握りであることは誰もが知るところ。きらびやかなステージを夢見てその世界に入っても、突きつけられるのは厳しい現実ばかりだ。その中でチャンスをつかむ人の話だけが横行することで、盲目的に目指す人が増えるという部分もあるだろう。得たことのない金銭に舞い上がる芸能人、または厳しい現実から逃避したいと願う芸能人は少なくないはずだ。薬物の売人などは、こうした芸能人の心の隙間を見つけて取り入るのが非常に上手いのだろう。

 しかし、ストレスのはけ口が「薬物」というのはなんとも悲しい話だ。彼らには悩みやストレスを相談できる友人などはいなかったのだろうか。これほど世間が「芸能界の薬物」に対して敏感になっている中、それでも手を出してしまう人がいるというのが、正直なところ信じられない。

 一時の現実逃避、快楽に「薬物」を使用するというのは「ハイリスクノーリターン」である。こうして2人もの逮捕者が出てしまった今、まだまだ芸能界の薬物汚染が深刻なのを露呈してしまった。警察にはぜひ、芸能界の薬物ルートを根絶やしにしていただきたい。

菊地亜美、“裸にエプロン風”の服を着せ、舟山久美子ファンから感謝の雨あられ! 試し撮り画像で整形疑惑再燃?

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菊地亜美 Twitter(@lespros_ami)より。

 6日、タレントの菊地亜美が自身のTwitterに「くみっきーの可愛いショット特別に載せちゃう」と、モデルの舟山久美子がイチゴを手に微笑む姿を投稿。「菊地が撮ってるからこそ見せる、くみっきーのベストスマイル」「自然体の笑顔が可愛すぎる!」と、舟山ファンから興奮と感謝の言葉が雨あられのように飛び交っているようだ。

「菊地と舟山は、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久とモデルの近藤千尋の結婚式に出席するためハワイを訪れ、2人で買い物する様子を菊地がSNSにアップしていたのですが、舟山の自然体な姿に、『写真集よりも仕上がりがいいかも』『くみっきーとデートしてる感覚が味わえる』と、舟山ファンは感激し、『専属カメラマンになってよ』というオファーまで飛び出していました。菊地が激推しして舟山に買わせたという、肩と胸元、脚を大きく露出させた、見ようによっては“裸にエプロン風”にも見えるセクシーな服を着た舟山の姿には、『スタイリストも兼任かな』『日本で流行らせて欲しい』など、舟山ファン以外も興奮。また、翌日のブログでは、太田&近藤の結婚式で、舟山と近藤の友人らと共に、お揃いのイエロードレスを着て並んだ姿を披露。これには『荘厳な眺め!』『ドラマの撮影みたい。プライベートショットとは思えない』など、ネット上を騒然とさせていたようです」(芸能関係者)

 ネット上を騒然とさせたといえば、先月22日に「なんか家で試し撮りしたやつがあった、、なにこれ」とアップした画像も、ネット上を大いに騒然とさせたようだ。

「菊地といえば、パッチリとした大きな目が特徴ですが、アップした画像に写る菊地の瞼は腫れぼったく、ファンでさえも、『これ、本当に亜美ちゃん?』『嘘だ、別人でしょ?』と驚き、疑う事態に。その目に関しては以前から、ネット上で整形疑惑が絶えずささやかれているため、『整形前の画像載せちゃった?』『カミングアウトを決意?』など、疑惑が再燃。また、先月31日に、『すっぴんだし海外ロケでめっちゃ顔焼けたし、髪もキンキンになっちゃった残念』とツイートし、一緒にアップされた画像に関しては、『これ、本当にすっぴんか?』『うっすらメイクしてないか?』との疑惑も。しかし、ファンは、これらの疑惑を全面否定し、『亜美ちゃんはナチュラル美人』と擁護。昨年2月に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!!』(テレビ朝日系)で、キャバクラ嬢をしているという姉とのツーショット写真を菊地が公開した際には、菊地と姉が双子のようにソックリだったため、『これで、整形疑惑は払拭したな』とファンは安堵し、『お姉ちゃんが働いてるお店、教えて!』と沸いていたようです」(同)

 ファンからは「姉妹でユニットを組んで欲しい」という要望もあるようだが、騒々しいキャラが災いして、アンチファンも多い菊地だけに、「1人だけでも鬱陶しいんだから勘弁して」「暑苦しい」など、ネット上では反対意見の方が多いようだ。

芸能人が体験した“在日差別”の実態を今こそ知れ! 松田優作、都はるみの苦悩、伊原剛志、玉山鉄二の勇気

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朴一『僕たちのヒーローはみんな在日だった』(講談社)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 今月4日、自民党が法務部会などの合同会議を開き、ようやくヘイトスピーチ対策法案を了承。公明党との調整を経て、近く国会に提出するとの報道がなされた。

 しかし、その一方で、ヘイトスピーチや在日外国人への差別はまったく勢いを失っていない。

 ネトウヨたちは相変わらず、ことあるごとに「チョンは日本から出て行け」などと下劣な差別的言辞を撒き散らし、ありもしない「在日特権」なるものをがなりたてている。

 いったい彼らは在日韓国人、朝鮮人がこの70年間、どんな苛酷な差別を受け、どう自分の出自に苦悩してきたかを知っているのだろうか。

 そうした差別の現実を、芸能人やスポーツ選手にフォーカスをあてることで描いたのが、大阪市立大学大学院経済学部教授・朴一氏による『僕たちのヒーローはみんな在日だった』(講談社)だ。

 同書には、力道山をはじめ、自らの出自が明らかになることに怯え、苦悩していた在日の著名人が何人も登場する。

 カリスマ俳優、松田優作もそのひとりだ。以前、当サイトでも紹介したことがあるが、松田優作の前妻で、作家の松田美智子氏が死の直後に出版した『永遠の挑発 松田優作との21年』(リム出版新社)、そして2008年同書に加筆する形で出版した手記『越境者 松田優作』(新潮社)でその詳細を記述しており、朴氏もそれを引く形で、松田優作の苦悩を記述している。

 松田優作は1949年に下関で生まれた。母のかね子は、朝鮮半島からやってきた在日コリアン一世で、優作は母が36歳の時に不倫した相手との間にできた子だった。

 彼の父親は優作が生まれる前に姿を消し、かね子は駄菓子や雑貨を売るよろず屋を営んでいたが、それだけで家族を養っていくことは難しく、店の二階を娼婦に貸し出し、上がりの一部を受け取って家計の足しにしていたという。

 このような複雑な生い立ちを抱えていた優作だが、家が女郎屋で劣悪な生活環境にあったことはインタビューでも隠すことなく語っていたものの、自分が金優作という名をもつ韓国籍の在日コリアンだということはかたくなに隠し通していた。それは、「松田は朝鮮人だから付き合うな」などと言われた学生時代の経験から、貧乏だった過去はファンから受け入れられても、生い立ちに関しては受け入れてもらえないだろうという確信があったからだと朴氏は指摘している。

 生い立ちを知られたら周囲の人々は自分のもとから去っていってしまう──。その強迫観念は、役者としての活動のみならず、私生活でも優作の心を縛っていく。

 60年代後半、文学座に入団し、本格的に演技の勉強を始めたころ、後に最初の妻となる松田美智子と同棲生活を始めるのだが、朴氏は松田美智子の著書から、その時に告げられた衝撃的な一言を紹介している。

「本当のことを知れば、お前は俺から逃げていく。絶対に逃げる」

 優作は美智子に自分が在日コリアンであることを告げていなかった。自分の恋人に生まれを明かすことができない。それほど差別意識の強い時代だったのだ。美智子が男と同棲していることを知った彼女の親族による身上調査の結果、後に美智子は優作の過去を知ることになるが、だからといって優作との関係を終わらせることもなく、同棲生活は続いていった。

 その後、優作はスターへの階段を順調に昇っていく。そんななか、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)に出演するようになったとき、優作は美智子に「どうしても、帰化したい。協力してくれ」と頼み込んできたという。それまでも帰化申請を行ったことはあったが、母親が風俗関係の仕事をしていたことなどが問題で受け付けてもらったことはなかった。だが、美智子の家の養子となる道を選べば日本国籍を取得できるかもしれない、彼はそう考えたのだった。俳優として活動し続けるためには、在日であるというルーツを捨てることがその時代どうしても必要だった。少なくとも、彼はそう考えていた。

 帰化に際しては膨大な資料を用意しなければならないのだが、そのなかでも彼が最も力を入れて書いた「帰化動機書」を読めば、その当時の差別意識の強さ、そして、その差別に優作がどれだけ追いつめられていたかがよく分かると朴氏は指摘する。

〈僕は今年の七月から日本テレビの『太陽にほえろ!』という人気番組にレギュラーで出演しています。視聴者は子供から大人までと幅広く、家族で楽しめる番組です。僕を応援してくれる人たちも沢山できました。現在は松田優作という通称名を使っているので、番組の関係者にも知られていませんが、もし、僕が在日韓国人であることがわかったら、みなさんが、失望すると思います。特に子供たちは夢を裏切られた気持ちになるでしょう〉(『永遠の挑発 松田優作との21年』より)

 このように、日本にはびこる差別に悩んだのは松田優作だけではない。『僕たちのヒーローはみんな在日だった』では、歌手の都はるみもそのひとりだとして、彼女の苦悩に満ちた芸能生活が紹介されている。

 都はるみは、48年に在日韓国人の父と日本人の母との間で生まれているが、69年11月に発売された「週刊平凡」(平凡出版)で母の北村松代が娘の出生についてカミングアウト。「朝鮮人と結婚したため、若いときからひどい差別と蔑視を受けてきた。世間を見返すためにどうしても娘を人気歌手に育てねば」と語った。この記事は思った以上の大きな反響を呼び、このまま発言を続けると歌手としての娘のキャリアが絶たれてしまうと判断した母はそれ以降取材をすべて断っている。また、都はるみ本人も、そのことについて口を開くことはなかった。

 そうしてこの話題はいったん沈静化したものの、当時はまだまだ差別意識の色濃い時代で、カミングアウトから7年後の76年に都はるみが「北の宿から」でレコード大賞を受賞したとき、〈都はるみの父は日本人ではない。そんな人が賞を取っていいのか〉(産業経済新聞社「週刊サンケイ」76年12月9日号)といったバッシングがメディア上で展開されるなど、都はるみはその歌手人生を通じて差別意識に苦しめられることになる。

 70年代以降の演劇を大きく変えた劇作家のつかこうへいも差別意識に苦しめられた著名人だ。朴氏の著書では、韓国出身の父のもとで在日コリアン二世として福岡で生まれ育った彼が後に生い立ちを語った言葉から、差別がつか作品に与えた影響を分析している。

「僕は表向き、差別なんてされたことはないよ、と言うことにしてるんですが、実際はかなりありました。特に福岡県の場合、あのころは韓国が『李承晩ライン』というのを設定してそれを越えた日本の漁船をどんどん拿捕していたころですし、筑波炭坑の坑夫たちは気も荒かったですから、かなり激しい差別がありました。拿捕のニュースが新聞に出た日などは、学校に行きたくないと思った程です」(アプロツーワン「アプロ21」97年1月号)

 そんな少年期の思いが、『蒲田行進曲』のヤスなど、後のつかこうへい作品に社会的弱者のキャラクターが多く登場することにつながっていく。実際、彼はこのようにも発言している。

「常に社会の底辺のところで頑張って生きている人に生きがいをもってもらいたい、光を当てて励ましたい」(同上)

 こうした著名人たちの体験を読めば、当時の在日韓国人、北朝鮮人がいかに苛烈な差別にさらされ、そのことに苦悩してきたかがよくわかるだろう。

 もっとも、こうした空気は90年代後半に入ると、少し薄らいだようにも思える。朴氏も、ほぼ同時期、自分の生まれに関して負い目や苦しさを感じることはなく、むしろ、そのことに誇りをもつ世代が登場してきたと指摘している。

 たとえば、俳優の伊原剛志がそうだ。彼は2001年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、自分は在日韓国人三世として生まれたことを明かした。さらに、翌年には『日韓友好スペシャル 日本と韓国・愛と哀しみの衝撃実話』(日本テレビ系)という番組に出演。青年時代を過ごした大阪市生野区の在日コリアン居住区を旅し、番組のなかで自分の家族やルーツについて振り返ったのだった。

 松田優作らが差別に苦しんだ時代では考えられなかった仕事だが、この番組に出演した後、伊原はこう語る。

「私にとって、自分が何人ということよりも、役者だということのほうが大事なんです。役者は、自分がどういう存在かを知っていないと成り立たないと思う。だから日本人も韓国人も客観的に見れる自分の立場というのは、役者をやるのにかえっていいことだと思っていますよ」(「毎日新聞」02年3月24日付)

 俳優の玉山鉄二も同じく自らの出自にプライドをもっている芸能人だ。彼は06年にソウルで開催されたメガボックス日本映画祭に出席し、父親が韓国人であることを明かした。彼は「機会があれば韓国で活動したい」と話すなど、日本と韓国の映画界の橋渡しの役割を担っていく意向も語っている。

 こうした在日の著名人たちの勇気あるカミングアウトもあって、一時はそのまま差別はなくなっていくように見えた。

 しかし、本稿冒頭でも記したように、その後、時代を逆行するように差別意識は急激な高まりを見せる。朴氏の著書ではこのような揺り戻しについて指摘されていないが、もしもいま、伊原や玉山のようなカミングアウトを行えば、その時点でネトウヨによる罵詈雑言の餌食となり、芸能人としての人気も危ういものとなるだろう。

 嫌韓ブーム、在特会やネット右翼によるヘイトスピーチ、安倍政権発足後の日本全体を覆う排外主義的空気によって、いまや、力道山や松田優作が自分の出自が明かされることに恐怖し、苦しんだ時代にまで戻ってしまっている。

 我々はもう一度、差別がいかに残酷で人を追いつめるかということを学び直すべきではないのだろうか。
(井川健二)

【日清CM中止騒動】矢口真里がいつまでも復活できない最大の理由とは

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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 タレントの矢口真里(33)などが出演した、日清食品・カップヌードルのTVCM「OBAKA’s大学に春が来た! 篇」の放送中止が4月8日に発表された。日清食品は“カップヌードルのCMに関するお詫び”として謝罪文章をカップヌードルの公式サイトに掲載。放送中止の理由は、CM内での表現が「不倫や虚偽を擁護しているように見える」などと問題視する視聴者の意見が多数寄せられ判断したという。

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『スター・ウォーズ』アナキン子役ジェイク・ロイド、統合失調症を患う

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で主役のアナキン・スカイウォーカーを演じたジェイク・ロイドが、総合失調症のため精神病施設に入所した。同人気シリーズの1999年作で幼い頃のアナキンを演じていたジェイクは昨年6月、サウスカロライナ州で時速100マイル(約160キロ)のカーチェイスの末、警察に逮捕されていた。10か月間に渡って刑務所に拘留されていたジェイクだが、今回移動された精神病施設で総合失調症と診断されたという。

母親のリサは、同施設で治療を受けるようになってからジェイクの精神状態が改善したようだとTMZに話している。同サイトによればジェイクの精神科への入所期間は決定されておらず、家族もジェイクの病状が回復することを一番に望んでいることから、それに必要なだけ入院して欲しいと考えているという。

テレビドラマ『アストロノーツ』や映画『バーチャル・ウォーズ3』にも出演したジェイクは以前、『スター・ウォーズ』への出演により自身の生活が「生き地獄」と化したと話していた。「他の子供たちは僕にとても意地悪だったよ。僕のことを見るたびにライトセイバーの音を真似してきたもんさ。すごくひどかったね」「学校生活はとにかく生き地獄だったよ。それに1日60ものインタビューを受けなくちゃいけなかったしね」と当時の辛さを明かしていた。

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