「14ウーマン」の記事一覧(109 / 127ページ)

ヒゲは剃れ! ツメは切ってこい!!  CGばりの写真修正リクエストに仰天

 かれこれ約8年ほど、記者として韓流稼業にたずさわってきました。その間、さまざまなものを見聞きし、いろいろな浮き沈みを経験してきましたが、昔とくらべてもっとも大きく変化したなぁと思うのは、俳優やアーティストの写真チェックの面倒くささです。昔はノーチェックで記事にできたり、雑誌に掲載できていましたが、ここ最近は締め付け(笑)が厳しくて、モノ作りの現場としてはいかがなものだろう、とため息をつきたくなります。

 取材で撮った写真を所属事務所やレコード会社などに見せて、この写真は使用してもいい、これは掲載NGと言われるまでは、まだわかるんです。彼らだって、アーティストのイメージ管理をしなければいけませんからね。さらに、最近とても多いのが〈レタッチ〉の指示です。レタッチとは、撮った写真の画像データを調整、修正することを指します。

 顔の肌のニキビやできものを消してくれ、目の下のクマを薄くしてくれ、青いヒゲ剃りあとをキレイにしてくれ、ほうれい線を消してくれ……などなど、その要望は多岐にわたります。でも、まだここまでの単純な〈お直し〉なら理解できます。最終的にはいい記事にしたい、その一心で写真を選び、原稿を書いているのですから、その取材対象がさらにファンから愛されるように、できるだけ〈美しい形〉で世に出したいと思う気持ちは、どの記者も同じでしょう。ただ、そのレタッチの要望がときに常軌を逸することがあるのです。

 最近結婚した中堅俳優は、数年前の取材の現場にごま塩のヒゲ状態で現れました。あぁ、これは次のドラマの役作りか、最近は無骨な男らしいイメージで売っていこうとしてるのかな、と思って、特に気にもとめませんでした。それはそれで彼に似合っていたし、なごやかに撮影とインタビューを終えました。その後の写真チェックで言われたひとこと、「ヒゲをすべてキレイにしてください」ーーは、はい? 耳を疑いました。「なら、ヒゲ剃ってこいや~!」です。寝坊でもして、ヒゲを剃る時間がなかったんですかい? そのツケをこちらに払わせないでほしいです。

◎無茶な修正指示の数々

 当日のヘアメイクでどーにでもできただろう、と思うことは、ほかの人でもあります。若手の歌手兼俳優は「唇がかさかさ荒れているので、つるっとさせてください」ときました。おいおい、それ、メイクさんがリップクリームをきちんと塗ってれば済んだ話じゃねーの? こっちにやらせんなよ、です。

 この手の話は、枚挙にいとまがありません。ツメが伸びているから短くしてくれ(切ってこい!)、手にうっすら生えているうぶ毛をなくしてくれ(剃ってこい!)、すね毛を消してください(剃ってこい!!)。……これら全部、本人やスタッフのちょっとした努力で写真を撮る前に解決できることじゃありません? 手のひらのしわを消してください、というリクエストにたまげたこともありますね。ツルツルにするのは顔だけじゃなくて、手のひらもかい! 手相を読まれたくない深い事情でもあるのかな、と疑っちゃいましたよ。

「いや、無理ですから、それ詐欺ですから」というケースも多いです。しれっとお願いされるのが「痩せさせてください」「脚を長くしてください」というやつ。ここまでくると、もうCGですよね。本人が体をしぼりきれていないのに、そのケツをこっちに持たせんなよ! 脚の長さは生まれ持ったものなんだから、現実を直視して、もうあきらめようよ。写真という2次元の世界だけに住んでいるならウソをつき通すこともできるでしょう。でも、テレビやYouTube命の韓国芸能界で、いくらでもナマの姿をさらす機会があるというのに、写真だけ取りつくろったって無駄なことです。

 アイドルグループは人数が多いだけに、レタッチがさらに複雑に、面倒になります。「この4人の顔はいいけど、このひとりの子の表情があまりよくないから、あっちの写真から移植させてください」と、何の悪びれもなく指示されると、吠えてブチ切れたくなります。そんな〈アイコラ〉は、おたくのCDジャケット写真かファンクラブ会報誌だけにしてください、と言いたくなります。それか、お金を払っていただいて、記事広告にしてくださるなら、いくらでも対応しますけど!

 技術の進化の弊害なんでしょうね。その場ではダメでも、あとでいくらでもコンピュータ上で直せばいい、と安易に考えるようになってしまったのは。写真修正でよく使われるPhotoshop(フォトショップ)というソフトを駆使すれば、ほとんど不可能なことはありませんから。それこそ韓国では写真を修正することを「フォトショップする」と言うほどの、フォトショップ大国なので、とうに感覚が麻痺しているのかもしれません。

 でもねぇ、写真というのは光と影の微妙なバランスでできあがっていて、修正しすぎると、やはりどこかおかしくなってきます。左の頬をレタッチしたら、右の頬もレタッチしないと違和感が出るのです。そうやってレタッチを重ねると、人間離れしたサイボーグのできあがりです。そんな仕上がりの写真をネットや雑誌でたまに見たりしませんか? 「●●くんって肌すごくキレイなんだね!」という読者の声やツイッターでのつぶやきを見るにつけ、胸がチクリと痛んだりするのです。

今週の当番=風田チヌ
同じことは「整形」にも感じます。やっぱり人間の顔って絶妙なバランスでできあがっているので、整形しすぎた顔に覚える違和感って、人間の本能が発する危険信号なんじゃないかなぁ。

板野友美の爆乳が消えた!? パクリ説も再熱、疑惑の新曲

 世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!

 元AKB48・板野友美(23)が、7月1日にリリースされるシングル「Gimme Gimme Luv」(キングレコード)のジャケット写真を自身のインスタに公開した。今回の衣装は“真っ赤なビキニ”。ファンにとってはサービスショットともなり得る姿のはずが、多くの人がどよめきの声をあげている。

 板野といえば、昨年9月放送の『板野パイセンっ!!』(TBS系)に出演した際、タイトなトップスがはちきれんばかりに爆乳化していたこと。そして、昨年11月にリリースされたAKB48のシングル「希望的リフレイン」(キングレコード)のMVにて疾走姿を披露した時に、おっぱいがもげそうなほどに揺れ動いていたことから「推定Gカップに豊胸?」と言われてした。しかし、大きくなったはずの胸が見当たらないのだ。

 もし仮に豊胸手術を受けていた場合、シリコンバッグの除去などの方法で大きさを修正することは可能。また、もしヒアルロン酸を注入していた場合、長くても1~3年経つとしぼんでしまうため、すでに体内に吸収されてしまったとも考えられる。ヒアルロン酸を肌へ一気に吸収させる溶解注射もある。いずれにしろ、ジャケット写真として公開したということは、今の彼女はこの胸の大きさに満足しているということだ。爆乳化したのはEXILE・TAKAHIROとの交際を噂されていた時期。双方の事務所が交際を完全否定した今、彼の腕の刺青に描かれている女性(爆乳)に自身を近づける必要がなくなったということだろうか。

 そして、今回の新曲にまつわる話題は胸だけではない。自身のインスタにも投稿されているMVが、韓国人アーティスト・4MINUTE『Crazy』のMVに酷似していると物議を醸している。確認してみると、衣装やダンサーの配置、何より映像を横に三分割するシーンは「パクリだ」と声があがるのもわからなくもない。

 AKB卒業後の彼女のソロシングル「little」(キングレコード)は浜崎あゆみ、「COME PARTY!」(キングレコード)は安室奈美恵やレディー・ガガのパクリではないかといずれも指摘されている。以前からアイドルではなくアーティスト志向の強かった板野。胸のサイズが以前の大きさに戻ったことが意図的なものかはわからないが、これを機に、本来の素材を活かした、彼女にしか表現できない「アーティストとしての活動」に力を注ぐことを期待したい。
(夏木バリ)

パキスタンの「ラットピープル」 ― 近親相姦か虐待か、全員ネズミ顔の謎

【不思議サイトトカナより】

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画像は、「AFP news agency」公式動画より

 子宝祈願で有名なイスラム寺院の前で来訪者に物乞いをする貧しい子たち――。その中でひときわ小銭を集めているのが、生まれつき頭の小さな小頭症の子どもだという。彼らはどこから来て、なぜここで物乞いをしているのか。調べるうちに、パキスタン社会の闇が垣間見えてきたのだ。

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「俺には手届かねえから」ファンの夢全否定も許されてしまう別格アイドル・中居正広

 同番組MCの中居は、ゲストである伊勢谷友介(39)とともに「結婚できない」ことについてトークを繰り広げた。ともに独身で、結婚に向いていないと自覚しているという2人。伊勢谷は「(いつか結婚したら)夫婦で一緒に住む家を作るって考えてたのに、それを一人で作ってしまった」そうだ。他のゲストにも結婚願望の有無などが聞かれる中、柳原可奈子(29)が「(中居のような独身芸能人が)『結婚したくない』みたいなことをテレビで言わないでほしいんですよ」「(ファンは)もしかしたら中居さんと(結婚)できるかもしれないと思って見ているわけですから」と言い出した。

 すると中居は、ジョークなのか本音を吐露したのか、“ファンとの結婚の可能性”を完全否定した。

「(俺は)雲の上の人間じゃん?」
「お前らにとって、マジの話、どんなに地球がひっくり返っても俺には手届かねえから」
「夢でもねえから。夢にも出ねえから!」

 放送終了後、Twitterでは中居の発言に対して「天狗じゃん」との否定的な声もあったが、一方では「はっきり言うことも大事」「ここまで言ってくれるのは逆に優しい」とポジティブな意見も意外に多い。

 アイドルという存在は男女の別なくファンに夢を与えてナンボというところがある。私生活では毎晩のように女をはべらせていたとしても、メディアではそんな素振りは一切見せずに、ファンに笑顔を向け仕事に一途な振る舞いをするのがプロ・アイドルだという共通認識があるだろう。

 そんなアイドルの第一線を20年以上走り続けてきた中居だが、いわゆる王子様キャラをウリにしているわけではない。喋れる、仕切れる、踊れる、抑揚のある演技もできる(そして音痴)マルチタレントであり、40歳を過ぎた最近は“結婚できない男”キャラを全面に出している。タダでさえ「結婚なんてありえない」と公言している中居だから、「ましてファンとの結婚なんて絶対ない!」と言い放ってもギャップがなく、すんなり受け入れられるのだろう。キャラ設定の強化である。そして長く応援している根強いファンであればあるほど、今回の発言にも「中居くんはそういうキャラだからね~」と納得するのであろう。これが若手ジャニーズタレントの発言だとしたら大バッシングが起こっていただろうが、中居の場合は許される。アイドルとして違うステージに立っているという証だ。
(ルイコスタ松岡)

【死刑囚の実像】生真面目すぎた凶悪犯 ― 元公務員が残忍な殺人犯になった真相を探る

【不思議サイトトカナより】

――人を殺した人と会う。死刑囚の実像に迫るシリーズ【5】

「強盗です。お金を出してください」

 男は被害者宅に押し入った際、サバイバルナイフを突きつけ、そのように場違いな敬語で脅迫したという。犯行に及んだ男の名は沖倉和雄(事件当時60歳。以下、年齢のみ)。地方公務員として長らく市役所勤めをした経歴を持つ異色の殺人者だ。

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沖倉元死刑囚の「終の棲家」となった東京拘置所

■凶悪を極めた犯行内容「あきる野市資産家姉弟強盗殺人事件」

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「なんで18才の初デートみたいな服装にしたのか」浜崎あゆみの最新ファッションが果てしなくダサい

 3日、歌手の浜崎あゆみ(36)が写真展「浜崎あゆみ The Show Must Go On/Photographer 舞山秀一・松田忠雄」のレセプションパーティーに出席した。

 4日から東京・代官山にあるTHEATRE CYBIRDにて開催されるこの写真展では、4月8日にリリースした最新アルバム『A ONE』収録曲の制作現場や、現在行われているアリーナツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2015 A Cirque de Minuit ~真夜中のサーカス~」にて撮影された写真が97点展示される。

 自身初の試みとなる写真展を開催した浜崎だが、ネットでは展示そのものよりも、パーティーに登場した際の彼女のルックスに大きな注目が集まっている。

 腕や肩まわりがシースルー加工されている白レースのミニワンピースとコルクのウエッジソールサンダル、そして明るめのブラウンヘアをゆるく巻いたヘアスタイルという出で立ちで姿を見せた浜崎。「顔のつっぱり感がすごい」という、アンチエイジング美容批判や、「太ましい」といった体型批判がいつも通りネット上で沸いたほか、今回はそのファッションにも「服もメイクも安っぽい」「なんで18才の初デートみたいな服装にしたのか」と酷評が相次いでいるのだ。

 今回の浜崎は、顔の不自然な吊り具合もさることながら、ファッションやメイクが甘すぎた。白レースのミニワンピースやコルクのウエッジソールサンダルは、10年ほど前、25歳前後の彼女には流行に関係なく似合っていただろうが、現在36歳の彼女の見た目にはそぐわない。ぜめてワンピースの丈がもう少し長いミモレ丈あるいはマキシ丈であれば、少しは今年らしさが出たかもしれない。なんといっても白はこの春夏の大流行カラーである。だが「イタさ」を醸し出しているのは色や裾丈というより、フリルたっぷりのシルエットのせいも大きい。ミニのフリフリスカートでは、肩~背中を覆うシースルー素材も、成熟した色気ではなく幼稚な雰囲気を強めてしまう。

 彼女が主役のレセプションパーティーなのだから、もっとゴージャスなドレスを選び、ジュエリーで着飾っても良かっただろう。コルクのウエッジソールサンダルというカジュアルアイテムを合わせてしまったことも幼さに拍車をかけている。結果的に、このワンピースがたとえ良質素材と手仕事によって作られたインポートブランドの一点ものだとしても、109で税込み8532円で売られていそうな一枚に見えてしまうのだ。また、メイクも相変わらずの“上西議員ふう”。20代の頃よりも濃く長く漆黒で彩った上下のバサバサ睫毛は、かえって老けて見える。

 今回の衣装は、スタイリストによるチョイスだったのか、彼女本人のセレクトか。Twitter等で発信するプライベートスナップを見るところでは、オフタイムではフリルやレースばかり好んで着用しているわけではないのだが……。せっかく多くのマスコミが集まる“ここぞ!”の機会で、あえて用意したのがこの「若作りスタイル」というところに、彼女の落ち目ぶりがハッキリ表れている。浜崎の周りには、現在の彼女の魅力を最大限に引き出せるメイクやファッションのアドバイスができる人間はいないのだろうか。
(シュガー乙子)

ラブホテルで突然死したらどうなる? 経営者悩ます、高齢者の利用増加

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credit:mhagemann/from Flickr CC BY 2.0から

 平成26年に総務省統計局が行った調査、「統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)」によると、高齢者人口は過去最高の3,296万人、総人口に占める割合は25.9%を記録した。各産業では高齢化社会に伴い、高齢者をターゲットにしたサービスを始めるなど、シニア層の取り込みが盛んに行われている。こと風俗業界においても中高年専用デリヘル店をはじめとする老人の性を対象としたサービスは増えているという。風俗業界関係者に話を聞くと、意外な事実が浮かび上がってきた。

■高齢者の男性を相手にする風俗嬢の反応は!?

 取材に応じてくれたのはKさん(19歳)。都内のデリバリーヘルスに在籍する女性だ。

「60~70代の方が、よく遊びに来ますね。そういう方々からは、射精を求められる時もあれば、ベッドで密着しておしゃべりだけを楽しむこともあります。その日の体調に合わせたサービスが求められるんですよ。ちなみに、ウチのお店の最高齢の男性は77歳。週に一度は必ず利用する元気なおじいさんです」

 高齢になっても女を求めるというのは、男の性について考えさせられる。しかし、気になるのは風俗嬢が老人のお客さんについて、どのような印象を抱いているのかである。その点については……。

「若いお客さんの方はAVなどの影響もあるのか、女性を傷つけるような行為をする男性が多い。そこへいくと、ご高齢の男性は毒されておらず、女性に対して優しい。また、チップを包んで渡す、お土産に高級チョコレートを持ってくるなど、紳士的な気配りをさり気なくする方もいて、意外と楽しい時間を過ごしています」(同)

 このように、思いのほか、老人男性客は風俗嬢に好評であった。しかし、高齢者の風俗利用の中には、予想外な事態が起きることもあるという。

■高齢者の風俗利用には死のリスクが……

 高齢者の風俗利用について、都内某ラブホテル経営者はこう語る。

「高齢の男性客が増えるのはいいことなのですが、突然、激しい運動をしたために、心臓発作を起こして亡くなってしまうことがあります。ホテルの前に救急車、消防車などが並ぶとなると、“いわくつきのホテル”として悪い噂が立ち、風評被害が起きる恐れもあるため、対応にとても困るんです」(某ラブホテル経営者)

 このラブホテルでは、死亡事故が起きた時には、次のような対応がされるという。

「もし、お客さんがラブホテルで亡くなったことが、男性の身内や親族に伝わると問題になってしまう。だから、私のホテルでは、お客さんが突然死した時には、店員たちで遺体をこっそり裏口から道路の脇へと運び、『路上に人が倒れています』と救急車を呼ぶのです。その方が、亡くなった本人のためにもよいんですよ」(同)

 医療の進歩によって、高齢になっても男としての楽しみを享受できる時代になったが、人生の最後をラブホテルで迎えるというのはいかがなものか? 老年になってからの女遊びは油断大敵のようだ。
(文=traveling編集部)

片岡愛之助に「もっとも汚い別れ方!!」と岡本夏生が激昂

 藤原紀香(43)との頻繁な密会が週刊誌にスクープされた歌舞伎役者の片岡愛之助(43)。2年以上前からタレントの熊切あさ美(34)との交際を公にしていたが、「すでに破局した」という。ところが、熊切の所属事務所は「変わらず、仲良くしています」「彼の荷物もまだ2人の愛の巣にあるし、一緒に暮らしている。それで本人に別れたという認識があるわけがない」はコメント。そのうえ、熊切が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演して、涙ながらに「別れ話になったことはないです」と訴えた。

 対する愛之助は、「今年3月に別れた」「別れ話は昨年も2、3回出ている。だから、一度も別れ話がないという彼女の主張はまったく理解できない」と応戦。さらに、「女性自身」(光文社)に“愛之助をよく知る関係者”が次のように明かしている。

「愛之助と熊切さんは昨年末以来、ほとんど会わなくなっていました。そして愛之助は今年4月に、熊切さんに『(2人の)距離をおきたい』ということを話したそうです。彼としてははっきり別れを告げたつもりだったようですが、熊切さんは受け入れようとはしませんでした。熊切さんの思わぬ抵抗に『どうしてこんなことに……』と頭を抱えています」

「彼は『ずっと彼女が怖かった』と言っていました。熊切さんは恋愛にのめり込んでしまうタイプなので『もし関係をこじらせてしまったら彼女が何をするか予想もできない』と考え、言葉を選んだつもりだったようです。まさに危惧していた通りになったわけです」

 また、愛之助は熊切と同棲していたマンションにもう戻りはしないものの、家賃は払い続けていく意向だそうである。愛之助としては「家賃は慰謝料のつもり。わかってくれよ」という考えなのかもしれないが、「また戻ってきてくれる」と信じたい熊切の気持ちもわからないでもない。

 そういえばかつて、冨永愛と園山真希絵を二股恋愛で弄んだとして俳優の塩谷瞬が“芸能界追放”に近いレベルまで追い詰められたことがあった。そのときにテリー伊藤は塩谷を「ろくでもない男。金が大好きな奴。すぐに女に『結婚しよう』と言う」とコキおろしたが、今回の愛之助破局騒動には、「この人は別れ話を言えないんだなっていうのを感じ取って2人で話せばいいのに、何でカメラの前で泣いてるの」と熊切側を批判している。どうやら愛之助は味方が多く、塩谷のようにバッシングされることはなさそうだ。だが気炎を吐く者もいる。6月2日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、岡本夏生が愛之助を“非道”であると徹底糾弾していた。

 岡本は熊切が現在34歳であることを強調。「34歳の女性の(交際歴)2年半」がいかに貴重であるか、「44歳の女性の2年半」「24歳の女性の2年半」「14歳の女性の2年半」と比較して説いた。確かに、いずれ結婚と出産をしたいと希望している女性であれば、31~34歳までの期間に交際している男性はその相手として最有力だろう。35歳を過ぎれば高齢出産となり、母体にも胎児にもかかる妊娠出産リスクが増すからである。岡本もそれを踏まえ、「(34歳の恋は)妊娠・出産をして健康な赤ちゃんを2人も3人も生む、ラストチャンス」「44歳ではギリギリ間に合わない可能性がある」「34歳なら間に合う! その2年半をお金に換算したら1,000万円くらいの価値がある!」と力説した(そういえば、前出の園山も、二股騒動時は34歳であった……)。

 そのように熊切にとっての2年半がいかに重要だったか説明後、岡本は「(その2年半を)いたずらに奪っておいて、粗大ゴミのようにいらなくなったからメールや電話で『ごめんね』みたいなファジーなニュアンスで別れるのは、もっとも汚い別れ方なのよ!」と愛之助の別れ方を全否定していた。
(犬咲マコト)

「妻だと思って性交したら、実は双子の妹だった」衝撃の告白が話題!! その時、男は…!?

<p> 一卵性双生児は、顔から体型まで何もかもがソックリだ。家族以外の人間にとって、外見で彼らを見分けることは難しい。しかしだからといって、相手を間違えたままセックスにまで及んでしまうことなどあり得るのだろうか?</p>

「今井雅之と献身的な黒子妻の夫婦愛」…訃報からの美談という予定調和に違和感

 大腸がんの闘病を明かしていた俳優の今井雅之(享年54)が、5月28日、亡くなった。今週発売の「女性自身」(光文社)「週刊女性」(主婦と生活社)はそろって、彼を看取った妻・Aさんの愛を称える内容の記事を掲載している。前者は【“奇跡の6カ月”を支えた献身妻の「悲しきウソ!」】、後者は【生涯役者を支えた妻の“黒子愛”】。別の週刊誌記事では、「Aさんは清楚な感じの女性で決して出しゃばらないタイプ」とも。

 1998年に今井と17歳年下モデル女性との不倫が写真週刊誌でスクープされたが、離婚には発展せず。今年4月末、今井が病気を公表した記者会見では、Aさんから「浮気できるくらい元気になって」と激励されたことも明かしていた。

 もちろん闘病生活に付き添い、最期を看取ったAさんが心身ともに苦労したであろうことは察するに余りある。しかし一方で、何でもかんでも夫婦愛の美談に押し込めてしまうのはどうなのか……という疑問も湧かないではない。というのも、今井さんのガールフレンドである1人の女性が、Instagramで彼との思い出を詳細に綴ったからである。

◎ポリアモラスな関係とは?

 その女性はユニセックスな魅力を持つモデルの赤坂沙世(27)。ファッション誌では「装苑」(文化出版局)「GINZA」(マガジンハウス)などで活躍しており、フォトグラファー、アートディレクターでもある。彼女はインスタ上で今井雅之への追悼の意を表した。彼女には女性の恋人がいて、その女性から今井を紹介され、3人で愛を交わすようになったという。その記述を読み、「なるほど魅力的な男性だったのだな」と思わされた。とても長い文章だが、一部を抜粋させてもらう。

「彼等は私の望むポリアモラスな関係を現実にしてくれた。彼には彼女になれとか言われたが、そんなことより、三人のこの関係が楽しかった」

「三人でセックスを終えた後になお(註:赤坂の恋人)が死んでもいいくらい幸せだと言って、その時に私はセックス以上の幸せを感じた。彼と私で二人で添い寝するのも大好きだった。私と彼の仕事柄か、緊張感や孤独、圧迫感など、似た感情を感じるようで、私達二人で抱きしめあって寝る事がそれらを解消した。彼にきついくらい抱かれて朝まで離れず寝るのは私の何かを確実にほぐしていった。そして彼は私達のポリアモラスなスタイルや活動をよく理解して応援していた」

 ポリアモラス(ポリアモリー)とは、「複数恋愛」と呼ばれることもある。同時に複数の親密な関係性を築くライフスタイルのことで、現代社会で一般的とされる「1対1の恋愛・婚姻関係」(モノアモリー、モノガミー)にしてみれば、性に奔放なだけのように見えるだろう。傍から見れば彼らの関係は“乱交”であり、かつ“不倫”と認識されるかもしれない。

 実際、ネット上では「奥さんの気持ちを考えたら、愛人にこんな暴露されてかわいそう」「亡くなってしまった人の事をあ~だ、こ~だ言うのも何か寂しいわよ」と赤坂に対して批判的な声が目立つ。しかし今井がそうした思想の持ち主なら、20代の頃からずっと妻であったAさんもすべて知っていたのかもしれない。そういう夫婦の形だったのだろうと理解できる。勝手に周辺の人間が「愛人はインモラルだ」「最後に大切だったのは夫婦愛だ」と批評するようなことでもない。だから彼らの関係が週刊誌上などで「不倫!」と取り沙汰されたとしても、それはそれで違和感である。

 言いたいのは、「糟糠の妻」「闘病支えた献身愛」、はたまた「泥沼不倫」といった、それこそ“紋切り型”の言葉によって表現し得ない男女の関係性などいくらでもあるということだ。今井雅之が実際にどんな男性であったのかはきっと、醜聞や美談を読みたい読者にとってはどうでもいいことなのだろうし、いきなり「今井さんはポリアモラスで」と提示されても「???」と困惑するか「気持ち悪い/けしからん」と顔をしかめるかの反応が多数であるだろう。だとしても用意された 予定調和の“イメージ”に押し込めようとすること、そしてそれをさも当たり前のように受け止めてしまうことは、とても陳腐でくだらなくないだろうか?

 ちなみに今井はかつてweb上で開いていた「熱血相談室」で、既婚男性と恋愛中だという女性相談者からの「不倫を上手に終わらせたい」という相談に対して、次のように回答している。

僕は“不倫”という言葉は使いません。“アナザー・ラブ(もうひとつの愛)”と呼んでるんです。好きになった相手がたまたま結婚していただけであって、愛情には変わりはないからね。ただし、そこにはルールというものがある。「おまえを好きになってしまった。だけど、ヨメはんのことを大切にしたい。絶対に家庭には影響を与えたくないんだ。それでいいなら付き合おう」というような、ね。それでいいじゃん。それでも愛は成立すると僕は思うし。

(哀辛悲々)

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