「14ウーマン」の記事一覧(99 / 127ページ)

優勝者には“性奴隷”を授与! 「イスラム国」がコーラン暗唱大会開催!! 

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Photo by Lin Pernille Photography LLC (from Flickr, CC BY 2.0)

 イラクとシリアで活動する過激派組織「イスラム国(IS)」の勢いは依然として衰えを知らず、壊滅にはほど遠い状況にある。日本国内における報道は最近ずいぶん減ってしまった感もあるが、現在国会で審議が続けられている安保法案のことを考えれば、決して遠くの国の出来事では済まされないはずだ。

 国際社会を敵に回し、残虐非道の限りを尽くしてきた「イスラム国」だが、事ここに至ってさらに驚愕のニュースが飛び込んできた。なんと、先月18日から今月16日のラマダン(断食月)に、「イスラム国」の支配地域では“コーラン暗唱コンテスト”が開催され、上位入賞者には報奨として“性奴隷”が与えられたというのだ。

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画像は「RT」より引用

 6月25日付けのロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」によると、コーラン暗唱コンテストの開催を告知するビラは、先月19日に「イスラム国」の支配地域で撒かれた模様だ。そこには、コンテストがラマダンの終了を祝う「イド・アル=フィトルの祝日」に実施されること、ビラに記載された4カ所のモスクにて参加登録を受け付けること、そして上位入賞者にはそれぞれ性奴隷と賞金が与えられることなどが記載されていた。決して「イスラム国」がイスラム本来の教えに立ち返るために催すイベントなどではなかったというわけだ。現在、すでに開催予定日を過ぎているが、コンテストの模様などは報じられていない。

 国際的な人権監視団体の報告によると、イラクではヤズィーディー教徒(クルド人)の女性らが日本円にして約12万円程度の価格で「イスラム国」に売買されているようだ。そして彼女らは、性奴隷として日々絶え間ないレイプと処女膜再生手術を強要されるとのこと。もはや思いつく限りの悪事をはたらいているようにしか見えない「イスラム国」。彼らの暴挙に対し、これからも国際社会は一致団結して対応していく必要がある。
(編集部)

参考:「RT」、ほか

山岸舞彩、アナウンサーからセレブ社長夫人へシフトチェンジ

 28日、フリーアナウンサーの山岸舞彩(28)が一般男性と結婚しており、今秋で芸能界を引退することを一部スポーツ紙が伝えた。これを受けて山岸本人も所属事務所を通じて「この度、一般の男性の方と入籍致しました事をご報告させていただきます。これからは彼を、そして彼の仕事を支えていく為に、家庭に入る決心を致しました」とコメントを出している。

 この山岸の電撃結婚&引退にネットからは「引退するのは意外」との声が多く、「相手の男性はよっぽど稼ぎがいいのでは?」と憶測するコメントもあった。このところ、女性芸能人や女性アナウンサーでも、結婚を機に芸能界から退くのは珍しくなっており、局アナであってもかつてのように寿退社せず産休・育休を取ってから復職するケースが多くなっている。まして、山岸はフリーアナウンサーという立場であり、わざわざ引退を明言せずとも、しばらく仕事を休みそのうちしれっとテレビの世界に復帰すればいいのでは、と思われたわけである。さらに『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターという、フリーアナウンサー界での花形ポジションを掴んでいた山岸、そのキャリアを捨ててまで家庭に入ることを選んだのは一体なぜ? ということで、お相手男性の詳細に注目が集まっていた。

 結局のところ、山岸の結婚相手となった男性はネットユーザーの予想通りのハイスペックであった。スポーツニッポンによると、彼女の夫は不動産関係の会社の代表取締役で、百貨店「丸井」の創業者の孫だという。実弟はNHKアナウンサーの青木実(34)。山岸とは昨年秋から交際し、今月に入ってから入籍したそうだ。山岸といえば、昨年6月にアイスホッケー選手の菊池秀治(27)との車中キス写真を週刊誌にスクープされたていが、その後に付き合いだした相手のようだ。なかなかのスピード婚である。最近の番組出演時に山岸がローヒールの靴を履いていたことから「妊娠しているのでは?」とデキ婚説も飛び交ったが、妊娠はしていないそうだ。

 経営者と結婚する女性芸能人は少なくないが、それに加えて大企業の創業者の親族という肩書きまで持っているのは稀だろう。これにはネットからも「そりゃ引退するよね」「セレブ妻うらやましい」と嘆息が漏れている。

 ただ、そんなハイスペック男性と結婚して家庭に入るのは、単に「結婚して専業主婦になって夫の家庭生活を支える」こととは大きな違いがあるだろう。山岸の夫の会社がどれほどの規模かは不明だが、社長夫人ともなれば、夫に付き添って様々な場所に顔を出す機会があるだろうし、事業の手伝いをしていく可能性もある。これまでは芸能界で公私問わず人目にさらされていた彼女だが、今後はまた違った世界で社長夫人としての振る舞いを要求され、アナウンサーよりも気苦労が多くなるかもしれない。元々、「恋愛より仕事」と口にすることが多く、キャリア志向の強い印象のあった彼女だが、アナウンサーから社長夫人へのシフトチェンジは成功するだろうか。
(シュガー乙子)

又吉にも知ってほしい! 太宰治が心中した玉川上水に伝わる痛ましい都市伝説とは?

<p>昭和の文豪・太宰治。先日、芥川賞を受賞したお笑い芸人の又吉直樹があこがれ続けた人物としても知られる。太宰の作品を読んだことのない人でも『人間失格』『芥川賞』『パビナール中毒』『狂言自殺』、『心中』などのキーワードを知っている人も多いのではないだろうか。太宰は昭和23年6月13日金曜日、降りしきる雨の中、愛人の山崎富栄とともに玉川上水に投身した。</p>

「たかみなと口きかないでね」指原に指示、陰湿イジメを公言する峯岸みなみ

 7月27日放送の音楽番組『UTAGE!』(TBS系)で、AKB48の峯岸みなみ(22)が、同じAKB一期生で“親友”と公言しているたかみなこと高橋みなみ(24)と、不仲だった時期があることを打ち明けた。

 司会の中居正広(42)から「AKBはどうなの? 上下関係」と振られ、出演していた峯岸とHKT48の指原莉乃(22)が「やっぱたかみながすごい(メンバーへの注意とか)言いますね」と答えると、中居はさらに「楽屋とかで誰かと誰かが喧嘩したとかないの?」とAKB内の人間模様を聞きたがる。すると峯岸が「最近はないけど、昔たかみなと喧嘩した時……」と話し始めた。

 指原いわく、そのときの峯岸と高橋は「ほぼ一緒に住んでたみたいな」距離感で毎日一緒だったそうだが、峯岸が猫アレルギーであることを知っていながら高橋が猫を飼いはじめたことで諍いが起きた。高橋が子猫を飼うようになったのは2011年夏頃だ。同年3月の時点では、AKB48運営幹部と峯岸、高橋らで、高橋の誕生日パーティーを開催しており、その痴態をおさめた写真が流出したこともある。それほどまでに心を許しあっていた(?)関係の2人に何があったのかというと、原因は「猫」だという。

峯岸「結構(たかみなの部屋に)泊まりによく行ってたのに、急に相談もなしにネコを飼い始めて『私が猫アレルギーって知ってて何でよ!』ってなって、さっしーと今よりも上下関係があったので、さっしーに『たかみなと口きかないでね』って言った(爆笑)」

指原「そう言われた、懐かしい(笑)! 今はこうやって喋れるんですけど、当時は『峯岸さん』っていう関係で、私が5期生で(峯岸は)1期生だったので、『たかみなと喋んないでね』っていわれたら『……はい』と」

 峯岸は指原を「ちょっと弱そう」と見ており、味方につけようとしたそうだ。

 峯岸と高橋は一期生かつ同じ尾木プロダクション所属で、小島陽菜(27)も含め3人で「ノースリーブス」というAKB派生ユニットを組まされCDデビューもしている。何でも素直にぶつけあえる関係だからこそ喧嘩することができ、今は仲直りをしてこうやってテレビで笑い話にできるのかもしれない。だがそれにしても、自分が喧嘩したからといって、他のメンバーに「あの子と口きかないでね」と命じるのはやや陰湿なイジメ行為だ。こうやって堂々と笑いながら話してしまうのは、それがいけないことだったという自覚が今もないままなのだろう。

 指原が仕切るAKBの討論型バラエティ番組『僕らが考える夜』(フジテレビ系)の初回放送テーマは「何故いじめは無くならないのか?」であったが、そりゃなくならないだろう、と思える1シーンであった。ちなみに高橋は今年3月に放送された『いじめをノックアウトスペシャル第5弾 小さな思いが、つながるとき…』(NHK Eテレ)に出演しており、AKBのオーディション合格後、学校の友人たちに芸能活動がバレて無視されるイジメを受けたと話していた。
(天秋あゆみ)

「2000年に1人の美少女」滝口ひかりを見た松本人志の反応が容赦なさすぎる!!

<p>1990年代あたりから「10年に1人」というキャッチコピーを多く耳にするようになった気がするが、実際にそう呼ばれた人たちは「10年に1人」の逸材だったのだろうか? 2014年8月27日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が検証したが、結果は驚くべきものだった。プロ野球を例に出すと、「10年に1人」が3年に一度は輩出されていたのだ。</p>

益若つばさ「はいてません」misono「スッピン自撮り18枚」、見せたがりな女性タレントたちの自己顕示欲

 全裸に見えるポージングと「安心してください、履いてますよ!」のセリフでおなじみのお笑い芸人・とにかく明るい安村が、このところバラエティー番組出演数を増やしている。彼のブレイクにあやかってか、SNSにて全裸写真を投稿するタレントも出現している。

 25日、モデルでタレントの益若つばさ(29)は、自身のInstagramにて温泉を楽しむ写真を公開、「安心してください はいてません」というコメントをつけた。その写真はスッピン・濡れ髪で肩を大胆に露出しており、ファンからは「はいてませんワロタ」「つーちゃん色っぽ」と好意的な声が寄せられているが、そこから一歩出たネット上では「もし貸切風呂でもないんならカメラ持ち込むなんて非常識」との指摘や、「何を目指してるの?」と冷めた声が聞かれている。確かに何を目指してるのかわからないが、特に何かを目指してこの写真を上げたわけでもないだろう。

 同日には歌手でタレントのmisono(30)も、ブログで「シャワー後(家では、全裸で)どスッピンですが…どうぞ(笑)」とフェイスアップのスッピン全裸写真を合計18ショットも公開。何でもいちいち注釈つけたがりのmisonoらしく、自撮りについて「寝る前に、自分を撮ったりするのって『自分の事、大好き』って思われたり、“自分に自信がある”よーに見られたりするし、自分の中では、恥ずかしい行為なんだけど」と釈明しつつ、今回の写真は「つけまつげ、マツエク、カラコン、整形、修正なし!なので、オデコに、ニキビ&目尻に、シワ&ホッペに、シミもありますが…」と、よくある“すっぴん風メイク”ではない正真正銘本物すっぴんであることを強調。「恥ずかしい行為」と言いながら18枚も自撮り写真を載せるところがなんとも彼女らしい。ファンサービスなのかもしれないが、相変わらず“ウチウチ感”満載だ。

 とかくネットでは叩かれることが多く、それを自覚しているはずのmisonoだが、やっぱり今回の写真についても「枚数多すぎ」「自己顕示欲がすごい」と非難轟々だ。これが1、2枚であれば「スッピンでもかわいい」との声が(ひょっとしたら)あったかもしれないが、枚数の多さばかりに注目が集まってしまった。強すぎる自己顕示欲を隠そうともしない姿勢はもはやアッパレだし芸能界最強とも言えるかもしれないが。

 全裸写真を公開した益若にもmisonoにも様々な反響があるが、彼女たちが全裸で自撮りをしている姿を想像すると、間抜けだしシュールだ。ある意味、体を張ってくれているのかもしれないが……。褒められたい気持ちがうっすら透けるどころかガンガン丸見え状態だから、なんだか切なさを感じてしまうのかもしれない。
(シュガー乙子)

少女300人以上を強姦・殺害した「アンデスの怪物」 今もどこかで生きている!?

<p> 1980年、南アメリカ西部に位置するエクアドル共和国のアンバトで、8歳~12歳の少女たちが次々と行方不明になるという事件が発生した。両親は必死になって探したが、地元警察は「家出ではないか」と判断し、積極的に捜査をしようとはしなかった。娘の顔写真をコピーし、情報提供者には報酬を渡すというビラを街灯に貼りまくった親もいたが、有力な手がかりは寄せられなかった。<br />
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「動画と写真が全然違う」平子理沙の40代自撮り術を解明

 「女性セブン」(小学館)が俳優・吉田栄作(46)の不倫騒動を報じたのが6月11日発売号。記事によると吉田はモデルの加賀美セイラ(27)と深夜に都内のバーで密着しながら酒を飲んでいたという。吉田と妻の平子理沙(44)は1997年に結婚したが、車で5分の距離にそれぞれ別に住んでいる。これについては過去すでに不仲からのものであることを否定し「ずっと『女性』でいたいし、彼にはずっと『男性』でいてほしい。ずっと恋人同士でいたい」と、恋人関係を持続させるための策であることを平子も語っていたが、実は仮面夫婦状態だったのか?

 しかし件の記事から1カ月が過ぎた今月21日、イベントに出演した平子は「書かれていることと事実があまりにも違ったので別になんか全然気にしていません」ときっぱり不倫を否定。過去に平子もそうした報じられ方をされたことがあると述べ「なので全くそれは『あ、そうなんだ、よくあるよね』みたいな感じで」と夫婦間ですでに決着がついていることを明かして円満を強調した。

 そんな釈明の様子は、VTRで翌22日の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で放送されたが、平子ウォッチャーにとってはこの不倫疑惑の真偽などどうでもよく、画面に映る平子の顔面に釘付けになったのではないだろうか。

 これまでmessyでも平子の顔面についてはたびたび報じてきたが、動画と写真で別人級の違いを見せることで御馴染みだ。シワ伸ばしと唇膨張で“お化け”と揶揄されたり、“アメリカン整形”と、整形を繰り返した事で元の容貌を失ってしまったセレブ、ジョセリン・ウィルデンシュタイン化を予言する声もある。美の研鑽のたまものか、それとも美容医療によるお直しの効果か、平子本人は「特に何もしていません」と美容雑誌等のインタビューで公言するため真相がまったく見えないが、確かに44歳となればいくつか見えてくるであろう小じわも探すのが困難なほどパーンとハリのある顔をキープしている。しかし、ブログを見てみると、顔面そのものだけでなく、自撮りからも平子の美へのこだわりが見えてきた。

 例えば6月のブログ写真一覧が表示されるページを見てみると、彼女の自撮りの特徴が一目でわかる。平子の自撮りはアングルがほぼ同じで表情もまったく同じなのだ。全身鏡に写して撮るコーデ写真がほとんどなく(女性タレントは日々のコーデをブログに載せるタイプが多数なのだが)、寄りのものが多い。いつも、同じ顔に同じアングルだ。

 たまに唇をとがらせるのも平子流か。これらの写真から、平子が心がけている3つのポイントがわかる。

●ちょっと上目遣い
●笑っても歯は見せない
●ちょっと顔の左側を見せるように斜めにする

 アラフォーともなると、正面から撮られるのは厳しいものがある。下から撮られると何かの敵キャラみたいな怖さも出てくる年齢だ。特に、年々深く刻み込まれてくる法令線をいかに目立たなくするかが勝負どころにもなってくるが、鏡の前で平子流を実践してみると、無表情のときよりも、歯を見せない笑顔をしていたほうが、法令線が圧倒的に目立たない。なるべく唇を横に広げることで、それって法令線? 笑いジワ? 的なカムフラージュ効果を生んでいる。筆者もこれから平子にならって普段から微笑み気味でいきたいと思う。ただ筆者が「唇をとがらせる」を真似ると、老けがかえって目立つ結果となった。このポーズはやはりアラフォーになっても顔がこけることなく真ん丸顔、そして唇ぽってりの平子でなければ成せないワザのようだ。

■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

パリで人を食べた男・佐川一政が主演! 本番シーンにも挑んだ映画『喰べたい。』

<p>「少年A」の手記『絶歌』のモラルが問われる昨今ではあるが、かつて猟奇殺人事件の加害者が、著書を発表しただけに止まらず、事件の映像化作品で主演を務めるという、考えられない出来事があった。</p>

小籔の「女性誌3社と専属モデル契約」が不思議すぎる

 21日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にてお笑い芸人・小籔千豊(41)が、女性誌『ViVi』(講談社)、『VOCE』(講談社)、『NYLON JAPAN』(カエルム)にて専属モデル契約をしたと発表した。小籔は自身のInstagramにも、以下のコメントを載せている。

「まさかのカズニョロが専属モデルになれたよ しかも3誌の!! 泣いてもイイですかっ ポピ泣きだぉ ナイロンさんと ボーチェさんと ビビさんだょ 専属モデル目指してはや20年 これからは職業の欄にモデルって書くよ#nylonjapan#voce#vivi#専属モデル#史上初3誌同時専属モデル#史上初ブサイクモデル#史上初顔長モデル#みんな又吉の史上初には尊敬の眼差し#みんな俺の史上初には半笑い#ナイロンボーチェビビ来月から出るから買ってねー#ポピポピ#また人生ってわからんもんやねとかいいながらランチしよー#myidol#今さらマイアイドル#モデルになれたよハッピーダンス#ポピポピの舞#完全にインスタと協力してくれたモデルさんタレントさん芸人さんと寛大な雑誌さんたちとフォロワーさんと先祖のおかげ」

 23日に発売された『ViVi』では、モデルの私服やオフショットなどのプライベートを公開する企画にて「超大型新人“専属モデル”カズニョロ」として登場し、ViViモデルになった感想などのQ&Aやバッグの中身を披露。『VOCE』(講談社)では、次号から始まる最新美容連載コラム「ポピポピBeauty」の告知コメントを掲載、28日発売の『NYLON JAPAN』9月号では、「WORLD KAWAII」というスナップ写真ページに登場する予定だ。各紙編集長は、小籔を起用した理由について以下のようにコメントしている。

「Instagramが面白すぎると誌面で紹介したことからのご縁。小籔さんは女子力が高く、意識高い系(笑)。個性溢れるViVi専属モデルズの一員になりえると思いました。読者の美意識を刺激していただきたいと期待しています(『ViVi』)」
「世界のカズニョロ氏に、“専属”になっていただけて光栄です。ビューティアイコンとして盛り上げます(『VOCE』)」
「いま流行のノージェンダー、性を感じさせないというか、小籔さんが女性以上に女性を見てるなってところが気になっていてオファーしました。モデルとしての素質はすごくあると思います(『NYLON JAPAN』)」

 “専属モデル”とは、「専属」という言葉を使用しているとはいえ、他誌に出演できない等の縛りは契約内容によって異なるため、契約によっては同時に3誌の専属モデルを受け持つことは可能。しかし、女性向けのファッションやビューティ企画をメインにした雑誌と、小籔のどこに親和性があるのだろうか?

 messyでも既報の通り、小籔は以前より繰り返し「美魔女批判」を提言している。中でも『SAIPO』(小学館)4月号では、『ただキレイな人を持ち上げるようなテレビを見せられても、少ない給料の中でやりくりして子育てしてる若いお母さんは、メイクもできんし、エステにも通えず、服買うこともなかなかできん。なのに、自分より年いったオバハンがキレイにしてイキってるのを見たら、ストレスがたまる一方でかわいそう』『美魔女もええけど、キレイじゃなくても素敵なオバハンはいくらでもいる。なのに、キレイなだけで褒めるのは、もうヤメにした方がええちゃうんかな。それがひいては日本のためになるということにそろそろ気づくべき。女の人が美だの恋だのに脳の過半数が奪われている国家というのは未来がないと思います』と、美魔女を賛美するテレビや出版社への苦言ともとれる発言が話題となった。

 3誌のメイン読者は比較的若年層ではあるが、『VOCE』9月号には「即席ビジンのつくりかた―40歳、いまそこにある危機―」という39歳の女性漫画家による美容針レポートが掲載されている。小籔の主張を拝借すれば、美容針に行けない40代女性は「かわいそう」ではないのだろうか。

 そもそも、これらの雑誌は「キレイになりたい」「可愛くなりたい」「オシャレしたい」という気持ちがないと購入しない。となると根本的に小籔の理念に反しているようにも見える。何より、そんな小籔を「ビューティアイコンとして盛り上げます」「読者の美意識を刺激していただきたい」と専属モデルとして起用した出版社の意図がわからない。

 果たして小籔は、女性誌という舞台で「着飾った女性への不快感」をどう表現し、どんな美やファッションを発信していくのだろうか。というか、どれだけの人が小籔のことを「意識高い系のビューティアイコン」と認識しているのだろうか。少なくとも筆者は初耳だった。
(夏木バリ)

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