指原莉乃、生足美脚でファンをノックアウト! 「an・an」のSEX特集号ではパンティ1枚のセミヌード
※イメージ画像:雑誌『an・an 2016年8月24日号』マガジンハウス HKT48の指原莉乃(23)が、改めて美脚人気を高めている。レギュラー出演する『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で見せた生足ショットに、ネット上のファンが飛びついたようだ。 4日の放送では、指原の…
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※イメージ画像:雑誌『an・an 2016年8月24日号』マガジンハウス HKT48の指原莉乃(23)が、改めて美脚人気を高めている。レギュラー出演する『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で見せた生足ショットに、ネット上のファンが飛びついたようだ。 4日の放送では、指原の…
センターはこの人『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のテーマソングに決定したAKB48の新曲「光と影の日々」が、波乱を呼んでいる。同番組ではこれまでも関ジャニ∞の「オモイダマ」など、アイドルソングが使われることはあったが、AKB48と高校野球ではイメージのギャップがありすぎるとして、非難が殺到しているというのだ。
「高校野球はコアなファンが多いですし、なにより“純粋な高校球児の頑張りを応援する”点に魅力がある。かねてより商業主義的な姿勢が批判されるAKB48が無理やりねじ込まれた印象を与えるため、批判が強まっているのでしょう」(スポーツライター)
だが、甲子園とヒット曲の関係は無縁ではない。毎年春のセンバツ(選抜高校野球大会)では開会式・閉会式の入場行進曲に、流行曲が使われる。直近の2016年は西野カナの「もしも運命の人がいるのなら」である。さらにAKB48も、14年に「恋するフォーチュンクッキー」、12年に「Everyday、カチューシャ」の2曲が入場行進曲となっている。
「入場行進曲は“ミスマッチ”といえるものも、少なくありません。代表的なのが、1982年の入場行進曲となった寺尾聰『ルビーの指環』ですね。楽曲がスローテンポなため、行進曲にはそぐいませんでした。なにより、曲の内容が“大人の恋”をテーマにしており、さわやかなイメージの高校野球とのギャップが話題となりました」(同)
高校野球は変わらない伝統的な側面がある一方、時流を反映している。91年の行進曲となったB.B.クィーンズ「踊るポンポコリン」は、アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のヒットを受けてのものだ。違和感のある選曲でも、時がたてば“あの年のヒット曲”として認知されることもある。AKB48にも、批判をはね返す頑張りを見せてもらいたいものだ。
(文=平田宏利)
「AKB48『熱闘甲子園』テーマソングに批判殺到! 高校野球と歌謡曲の微妙な関係「過去には『ルビーの指環』も……」」の続きを読む
※イメージ画像:欅坂46オフィシャルブログ「今泉佑唯」より アイドルグループ・欅坂46の今泉佑唯(いまいずみ・ゆい/17)が、「とんでもない逸材なのかもしれない」と話題になっている。 秋元康総合プロデュースによる「乃木坂46」に続く、坂道シリーズ第2弾として15年8月に結成…
<p> 27日に発売された乃木坂46の新曲「裸足でSummer」(N46Div.)の売り上げが、初日で70万枚に迫る勢いだという。音楽ソフトパッケージの各種マーケティング情報を扱う、サウンドスキャンジャパンによるCDシングル売り上げレポートの集計で明らかになったもの。</p>
<p>「本家のAKB48のようにミリオンというわけにはいかなかったですが、1日でこれだけの売り上げ枚数は、NMB48やSKE48、HKT48といった姉妹グループを完全に凌駕しています。AKBの公式ライバルとしてデビューした彼女たちですが、いまや名実ともにAKBの牙城を崩す存在。というよりも、勢いは完全に乃木坂にあります」(アイドル誌ライター)<br />
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<p> AKB48メンバーが参加するイベント「AKBメンバー vs お客さん<br />
ガチフィーリングカップル!(仮)」が、「なんか気持ち悪い」と話題だ。</p>
<p> 同企画は、東京・六本木ヒルズで開催中の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』内で、8月9日に開催されるイベント。秋元康氏が企画監修を務める深夜番組『EXD44』(テレビ朝日系)の発案だといい、来場者はステージ上のAKBメンバーから一番タイプの女性を、AKBメンバーも来場者の中から一番好みの男性をそれぞれ本気で選び、カップル成立を目指すという。<br />
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HKT48・指原莉乃が、元AKB48・前田敦子を好きすぎるあまり、やらかしてしまった。
21日放送のTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』でのこと。今まで出会った中で一番のスターを聞かれた指原は「あっちゃん。前田あっちゃん」と即答。その流れで、AKBの“生みの親”秋元康氏とのエピソードを披露した。
指原は「秋元さんから、『お前がなんでスターになれないか教えてやる』って言われたことがあって……」と切り出し、同氏に「みんなで寿司を食べていて、最後にウニが1貫残っています。お前食べられるか?」と聞かれたことがあるという。
これに指原が「食べられないです」と返答したところ、秋元氏は「前田はそんなことも考えず食べられるんだ」と力説。さらに「寿司の上だけを食べられるか?」と尋ね、指原が再び「食べられないです」と返すと「前田は寿司の上だけを食べられるんだ。そういうやつなんだ。だから、スターになれるんだ」と述べたという。
この話に、指原は感銘を受けていたが……。ネット上では「あっちゃん、性格悪い」「ただのKYだろ」という意見が噴出。指原に対しても「リスペクトしながらディスってる」とツッコミが入った。
芸能プロ関係者は「女優になった前田さんが今もスターかどうかはさておき、性格が悪いことは、芸能界で売れるために重要なことです。今年結婚したアノ女優もデビュー当時は売れないグラドルで、その後ライバルを蹴落として今の地位に上り詰めた。バツイチ子持ちのあの人気女優も世間の好感度は高いですが、実際は子どもの世話はシッター任せで、わがまま。秋元さんの話は実に的を射ています」と話す。
遠回しに“あっちゃんディス”を炸裂させた指原。それがすべて計算済みなら、指原もスターの素質アリといえそうだ。
AKB48の峯岸みなみの不人気ぶりがあらわになった。12日に発売された最新写真集『私は私 峯岸みなみフォト&エッセイ』(竹書房)が、25日付オリコンウィークリーランキングの写真集部門で4,770部の4位に初登場。そこらのアイドルならまだしも、峯岸は天下のAKBだ。
3月に出版された指原莉乃の写真集『スキャンダル中毒』(講談社)は初週3.7万部。小嶋陽菜の『どうする?』(宝島社)は5.4万部でいずれも1位だったことを考えると、なんとも寂しい数字だ。
業界関係者は「やはり過去の男性スキャンダルや、AKBのなかでも“お笑いキャラ”として認知されていることが影響したのでしょう」と推察。
同時に不人気ぶりがハッキリしたことで、もうひとつ疑念が浮上している。AKB選抜総選挙の順位だ。先月18日に行われた「AKB48 45thシングル選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」で、峯岸は4万0,011票で17位。選抜入りはならなかったが、速報65位より大きくランクアップし、アンダーガールズ入りを果たした。
「ある程度、面目を保った形です。テレビにもこれまで同様、中心メンバーとともに出演するでしょう。ただ、一部のファンからは写真集の不人気ぶりと、総選挙順位の整合性が取れないこともあり『選挙の結果はデキレースだ』といった声も上がっています」(同)
別の関係者も、この見方に追随する。
「峯岸は選挙の順位にかかわらず、以前からメディア露出が多い。暗黙の了解で推されている空気すら感じられる。一説には、彼女は代理店やテレビ局幹部との“接待”に欠かせないメンバーと言われている」
真相は定かではないが、今回の“峯岸ショック”で、本当の人気がどこにあるのかわからなくなったのも事実だ。
※イメージ画像:AKB48・小嶋陽菜Twitter「@kojiharunyan」より AKB48の小嶋陽菜(28)が自身のTwitterに“びしょ濡れショット”をアップして話題になっている。 23日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されたAKB48のイベント『やり過ぎ…
<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。<br />
高島礼子主演ドラマが好発進!<br />
デスクT 辻希美が結婚10周年を期に、夫の杉浦太陽の呼び名を、「たぁくん」から「たぁたん」に変えたんだって!!</p>
<p>記者H そんなことどうでもいいですよ! それより、高知東生容疑者の妻・高島礼子が警察官を演じるドラマ『女たちの特捜最前線』が21日にスタート。平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進となりました。</p>
<p>デスクT すごい! 日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)や、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)よりも高視聴率じゃん! 放送中の民放連ドラの初回で、2位だよ!</p>
<p>記者H どうやら、高島への同情心や野次馬心から、ドラマを見た視聴者は多かったようです。ネット上では、「高島さんを応援したくなっ</p>
「高島礼子ドラマがシャブ逮捕効果で民放2位、ジャニーズ&AKBの“裏アカ”大量流出……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
<p> AKB48・峯岸みなみの写真集『私は私 峯岸みなみフォト&エッセイ』(竹書房)の派手な大コケぶりに、ファンが騒然としている。</p>
<p> 峯岸は同書で、下着姿や手ブラヌードなど、際どいセクシーショットに初挑戦。さらに、これまでの10年間を赤裸々に綴っているほか、秋元康氏の書き下ろしコラム、AKBメンバーや親交のあるリリー・フランキー、大泉洋らからのメッセージも収録されている。</p>
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