「AKB48」の記事一覧(24 / 57ページ)

指原莉乃のHKT48新曲が「史上最低」! 世代交代失敗でAKBグループ崩壊危機へ

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 指原莉乃らが所属するHKT48のニューシングル「74億分の1の君へ」(ユニバーサルミュージック)が13日に発売され、初動推定売り上げ枚数が23万8,828枚(オリコン調べ)と、同グループ史上最低を記録した。

 デビュー以来、初動で25万枚を切ったのはこれが初めて。昨年リリースした前シングルは初動28万枚を超えていただけに、失速ぶりがうかがえる。

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小学生をレイプしたロリコン市議・高村典令容疑者「ご当地アイドル」にも被害危機?

<p> ロリコンレイプ市議の次のターゲットは、ご当地アイドルだったのか。昨年10月、当時小学校高学年の女児を強姦したとして逮捕された茨城県鹿嶋市の市議・高村典令容疑者(46)が、環境保護の活動中に「アイドルの起用」をアイデアとして提案していたという。</p>

<p>「高村容疑者は、産業廃棄物の不法投棄や、建設残土の違法な埋め立てなど、環境破壊の問題に取り組んでいたのですが、そのPRに『ご当地アイドルを起用したらどうか?』って案を出したことがありました。地元アイドルを政治問題に利用するのはどうかという懸念から実現しませんでしたが、女性アイドル好きだったようなので、もし企画が実現していて対面したアイドルに何かあったら、これまた大変なことになっていたのではないかと……」(容疑者を知る地元市民団体メンバー)<br />
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元AKB48・篠田麻里子(30)“ぶっちゃけキャラ”に商品価値なし!?「ファンはAKB残党ばかりで……」

<p> 先月で30歳を迎えた元AKB48の篠田麻里子が、「“ぶっちゃけキャラ”にキャラ変した」と話題だ。</p>

<p>「今年に入り、雑誌インタビューでの『(AKB時代は)天狗だった』発言が話題になった篠田ですが、その後の取材でも『ricori』の閉店騒動について『ファッションブランドがダメになっちゃって』『人任せで、考えが甘かった』などと振り返るなど、ファンを驚かせています。ただ、篠田が突然ぶっちゃけるようになったというよりは、所属事務所がインタビュー原稿のチェック時に“削らなくなった”というのが真相のようです」(芸能誌記者)</p>

トホホ……前田敦子主演『毒島ゆり子のせきらら日記』濡れ場&セクシーシーン満載も、爆死スタートの悲劇

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 元AKB48の前田敦子が民放で連ドラ初主演を務めるTBS系の深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』が4月20日にスタートし、初回視聴率は2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と散々な発進となった。

 同枠「てっぺん!水ドラ!!」は、昨年10月期にスタート。同期の『おかしの家』(オダギリジョー主演)は初回2.8%、今年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロツヨシ主演)は初回2.3%で、これまでの3作中で最低の船出となった。

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NMB48・山本彩の「太ももがスゴイ」と話題に…ノーバン始球式であらわになった下半身の肉体美

※イメージ画像:「山本彩Twitter(@SayakaNeon)」より  NMB48の「さや姉」こと山本彩(22)が、20日に甲子園球場で行われたプロ野球「阪神×ヤクルト」の始球式に登場。大の虎党である山本は金本知憲監督(48)と同じ背番号「6」の特注ユニホーム姿だったが、下半…

V6・三宅健、骨折でも出演継続……ジャニーズはなぜ「舞台公演」にこだわるのか

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 V6・三宅健が4月12日、『滝沢歌舞伎2016』の昼公演で右足を骨折したことがわかった。病院で全治3カ月の診断を受けたものの、その後も演出を一部変更して公演への参加は続けている。

 三宅に限らずジャニーズタレントは、ミュージカルをはじめ舞台への出演が多い。舞台の集客は多くと2,000人弱レベル。利益を求めるならば、大規模なコンサートやテレビ出演のほうが割のいいように思える。ジャニーズタレントはなぜ、舞台にこだわるのか?

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NMB48・渡辺美優紀の卒業はSMAP並みの“見せしめ”!? 功労者にも容赦ないAKB運営の冷遇ぶり

<p> 今月13日、NMB48の人気メンバー“みるきー”こと渡辺美優紀が、大阪のNMB48劇場での公演で卒業を発表した。NMB48では山本彩とともにチームの核として活躍し、グループの最重要人物の1人だった渡辺の突然の卒業宣言にファンは悲しみに暮れているが、中には「これは運営の見せしめなのではないか?」という疑念の声も浮上している。</p>

<p> 渡辺は2010年に「NMB48オープニングメンバーオーディション」に合格し芸能界入り。“釣り師”とも呼ばれるほどの、ファンの心を鷲掴みにする神対応で人気を博し、翌年には“本店”であるAKB48のシングル選抜メンバーにも選ばれるなど、あっという間にAKBグループの中心メンバーとなった。また、15年の「AKB48 41stシングル選抜総選挙」では自身最高位の12位となるなど、これからのAKBを引っ張っていく人物になるとも言われていたが……。<br />
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前田敦子、新ドラマの過激な濡れ場に高まる期待…一方で「映画祭構想」にバッシング

※イメージ画像:「TBS『毒島ゆり子のせきらら日記』番組情報ページ」より  今月20日にスタートする元AKB48・前田敦子(24)主演の深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)が「過激すぎる」と話題になっている。  同作は「深夜の昼ドラ」と銘打ち、大物政治家の番記者と…

「歴史に名を残したい!」元AKB・前田敦子を“勘違い”させた原因とは

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 元AKB48の前田敦子が、自分の置かれている状況をよくわかっていないようだ。

 AKB卒業後、本人の意思とは無関係ながら、アンチ増殖中なのは承知の通り。一部女性誌では、舞台観劇中のマナー違反報道も飛び出した。

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『金スマ』高橋みなみ卒業記念SPが8.2%の大爆死!! TBSの看板番組を崩壊させる

<p> 4月8日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でAKB48グループの初代総監督、高橋みなみの卒業記念SPが放送されたが、視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死だったことが世間を騒然とさせている。</p>

<p> 2005年より、国民的アイドルグループであるAKBのために尽力し、そのシンボルとして活躍を続けた高橋。「努力は必ず報わるということを、私の人生をもって証明します」という自身の言葉を見事実行し、グループの目標だった東京ドーム公演の成功、CD連続ミリオン記録の更新、シングル総売り上げ枚数の国内アーティスト歴代最高記録を更新など、数々の偉業を達成してきた。</p>

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