「TBS」の記事一覧(27 / 32ページ)
2015年11月11日 [00芸能, TBS, V6, みのもんた, 最新芸能ニュース, 視聴率]

需要ある?
3日に放送され、平均視聴率が17.8%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した『学校へ行こう!2015』(TBS系)。表向きはV6の20周年記念ということだったが、視聴者を騒がせたのは、みのもんたの“TBS復帰”である。
2013年、自身がメインMCを務めた『朝ズバッ!』(同)で、同局の吉田明世アナウンサーに対する“セクハラ行為”の映像が流れたこと、ほぼ同時期に次男が逮捕されたことを受けて仕事は激減。現在のレギュラーは『みのもんたのニッポンdiscover again』(文化放送)と『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)という有様だが、『学校へ行こう!』に出演し、高視聴率を獲得したことで“完全復活”の声が多く上がっている。
「みのはTBSの個人筆頭株主ということで、局側としてもみのの“出演願望”を無視するわけにはいかなくなった、ということではないでしょうか。『学校へ行こう!』が高視聴率だったのは、過去の人気番組の久々の復活という注目度と、最近レギュラー番組がなく、6人揃って出演する機会の減ったV6への興味だと思われますが、みの司会で結果を残したという事実は確か。近年視聴率が伸び悩むTBSとしてもありがたかったでしょうし、他局のオファーが増える可能性も……」(芸能記者)
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「“セクハラ株主”みのもんた復活で、女子アナ恐怖!? 空振り三振確実の「策」を練るアノテレビ局」の続きを読む
2015年11月8日 [00芸能, 011テレビ, TBS, ドラマ, 最新芸能ニュース, 香里奈]
<p> 香里奈が『結婚式の前日に』(TBS系/火曜午後10時~)で、約2年ぶりにドラマ復帰したが、その視聴率は芳しいものではない。</p>
<p> 初回は、今クールの民放プライム帯の連ドラでは最低となる7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。第2話では4.6%と、早くも禁断の5%割れ。第3話は裏の松坂桃李主演『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)が、日本シリーズ中継の延長で午後11時台に繰り下がったことが功を奏したのか、6.1%と少し上げたが、11月3日放送の第4話では5.7%と再び降下。この調子では、ここから大きく数字を上げるのは難しい状況となってきた。<br />
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「香里奈『結婚式の前日に』惨敗で漂う悲愴感「しっかりしたドラマなのに……」」の続きを読む
2015年11月6日 [00芸能, 011テレビ, TBS, V6, テレビ, 学校へ行こう!, 最新芸能ニュース]

TBS系『学校へ行こう!2015』公式サイトより
ジャニーズグループ・V6がMCを務めた人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)が3日、7年ぶりに一夜限りで復活。学生が思いを叫ぶ「未成年の主張」の名場面や、コギャルの恋模様を追った名物コーナー「東京ラブストーリー」のサオリとミホの現在も紹介され、ネット上では「懐かしい!」「この頃のテレビは面白かった」と大反響だった。
興奮したのは、視聴者だけではない。同番組が平均視聴率17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最高瞬間視聴率22.1%を記録したことで、TBS局員からは一夜限りではなく、“完全復活”を望む声も上がっているという。
同局社員は「あくまで今回の放送は、V6がグループ結成20周年を迎えた“記念”という意味合いが強いですが、局内は高視聴率に『レギュラー化は無理でも、年に1~2回ペースで放送できないか(ジャニーズに)お願いすべき』という意見が出ています」と話す。
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「『学校へ行こう!』だけじゃない! 『ガチンコ!』『元気が出るテレビ!!』……名番組復活で、各局がBPOにケンカを売る!?」の続きを読む
2015年11月2日 [00芸能, 011テレビ, TBS, V6, みのもんた, 学校へ行こう!, 最新芸能ニュース]

TBS系『学校へ行こう!2015』公式サイトより
TBS系の人気バラエティ番組『学校へ行こう!』が、7年ぶりに復活する。これは、レギュラーメンバーだったV6の活動20周年を記念したもので、3日に3時間スペシャルとして放送される。収録スタジオには、みのもんた校長のほか紗栄子、渡辺満里奈、夏帆など歴代メンバーが結集したが、すべてのレギュラーが集まったわけではない。
「呼ばれていない歴代メンバーは、加藤あい、上野未来、ビビアン・スー、つぶやきシローの4名ですね。加藤を除いては、“あの人は今?”状態なので、仕方ないかもしれません」(放送作家)
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「みのもんた復活への布石か? 7年ぶりTBS『学校へ行こう!』に“呼ばれなかった”タレントたちの現在」の続きを読む
2015年10月24日 [00芸能, 011テレビ, TBS, オダギリジョー, 最新芸能ニュース]
<p> まさに、「ひっそりと」と言うべきか、TBSが10月期より『テッペン!水ドラ!!』(水曜午後11時53分~深夜0時23分)を新設した。</p>
<p> TBSでは視聴率低迷のため、3月いっぱいで月曜午後8時、9月いっぱいで木曜午後9時のドラマ枠を廃止。その代わりに、水曜深夜のドラマ枠が設けられた。その第1弾はオダギリジョー主演の『おかしの家』で、10月21日に放送開始した。<br />
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「かつての“低視聴率男”オダギリジョー 深夜ドラマで“惨敗”もマイペースで……」の続きを読む
2015年10月14日 [00芸能, TBS, ドラマ, 半沢直樹, 堺雅人, 最新芸能ニュース, 片岡愛之助]

片岡愛之助オフィシャルブログより
片岡愛之助と藤原紀香の「結婚を前提にした交際」が話題を呼んでいる。そんな中、“ラブリン”ブームを巻き起こした『半沢直樹』(TBS系)の続編が、ついに決定したとの情報が飛び交っている。
「TBSの熱意に、ついに主演の堺雅人が根負けしたようです。スケジュールの調整がつかず、一向にやる気を見せない堺にTBSが三くだり半を突きつけ、一時は主演を西島秀俊に交代させるプランも出ていました。しかし、やはり堺でないとファンが納得しないだろうという結論に達し、粘り強く交渉は続いていたようです」(テレビ誌記者)
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「『半沢直樹』続編が、ついに決定!?「まずは、片岡愛之助のスピンオフで……」」の続きを読む
2015年10月14日 [00芸能, DAIGO, TBS, 北川景子, 最新芸能ニュース]
<p> 女優・北川景子が10月10日、ブログでタレント・DAIGOとの結婚報道について“戸惑い”コメントをしたのは、どうやら最愛のパートナーへの気遣いが理由だったようだ。</p>
<p>「この頃の私の報道についてですが…正直なところ、私自身とても驚いています。私から申し上げられることが何も無い状況で、このようにお騒がせしてしまったこと、歯がゆく思います。以前からファンの皆様とお約束していることでもありますが、何かお話しできるようになりましたら、私の口から説明させて頂きます」(ブログより)<br />
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「「驚いています」DAIGOとの結婚報道に北川景子“戸惑いコメント”の裏事情とは?」の続きを読む
2015年10月13日 [00芸能, 011テレビ, CBC, TBS, テレビ, 最新芸能ニュース]
<p> TBSが今秋の改編に伴い、昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~(以下、『ゴゴスマ』(月~金曜午後1時55分~)を、従来の1時間から2時間枠に拡大したことで、周囲を驚かせている。</p>
<p> 元来、『ゴゴスマ』は名古屋・CBCが制作する2時間枠のローカル番組。TBSでは従来、同時間帯でドラマの再放送をしていたが、今春の改編で、独り勝ち状態の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系=読売テレビ制作)、フジテレビの新番組『直撃LIVE グッディ!』に対抗すべく、『ゴゴスマ』の放送を開始した。</p>
<p> しかし、ローカル番組とあって東海地区の情報が多く、番組が1時間で突如打ち切られる中途半端さもあり、視聴率は2~3%(ビデオリサーチ調べ</p>

「不振極まる『ゴゴスマ』を2時間枠に“謎の拡大”したTBSの思惑とは?「どうせCBC制作だし……」」の続きを読む
2015年10月11日 [00芸能, 012ドラマ, TBS, 最新芸能ニュース, 香里奈]

イメージ変わる?
女優・香里奈が8日、東京都内で行われたTBS系主演連続ドラマ『結婚式の前日に』の制作発表に出席。香里奈にとって4年ぶりの連ドラ主演作となり、「難しい役柄ですが、30代になって初のドラマなので、20代とは違うものを見せたい」と意気込んだ。
数年前までは各テレビ局のドラマで主役を張り、人気女優の一人として君臨していた香里奈だが、最近になってめっきり姿を見なくなった。原因は言わずもがな、“あの”スクープだ。
「昨年、写真誌に“大股開き写真”を掲載され、香里奈はCMを全て失い、ドラマなどの出演も瞬く間に激減しました。今年6月に新しいヘアスタイルでファッション誌の表紙を飾り、イメチェンで再起を試みている中での今回の主演ということです」(芸能記者)
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「“大股開き”払拭は至難!? ドラマ制作発表に現れた香里奈の劣化に唖然騒然」の続きを読む
2015年10月10日 [00芸能, 011テレビ, TBS, 最新芸能ニュース]
<p> 3日に放送された『オールスター感謝祭』(TBS系)の大幅なクオリティー低下が話題だ。</p>
<p> 同番組は、1991年から続く人気特番。半年に一度、約200名の芸能人がスタジオに集結し、およそ5時間半にわたり生放送のクイズ対決に挑む。番組からは「赤坂5丁目!ミニマラソン」など、多くの名物企画も生まれた。</p>

「TBS恒例の“お祭り番組”『オールスター感謝祭』のクオリティー低下は、なぜ起こったのか」の続きを読む