マギーが主人公の“不倫映画”今月公開!? SNS大炎上で、マギー&ハイスタ・横山健がピンチ!
『マギー 2017年 カレンダー 壁掛け B2』(トライエックス)
タレントのマギーと、Hi-STANDARD・横山健の不倫騒動。「フライデー」(講談社)がこのスクープを掲載してからちょうど1週間たつが、いまだ双方共に釈明はおろか、コメントすら出されていない。
「マギーが所属するのは、バーニング傘下のレプロエンタテインメント。そのため、テレビやスポーツ紙はこの話題を黙殺。マギーも、レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に笑顔で生出演するなど、何事もなかったかのように仕事を続けている。この件に一切触れないことで、不倫疑惑を“なかったこと”にしようとしているんです」(芸能記者)
マスコミへの圧力で、スキャンダルの揉み消しを図るレプロだが、マギーのTwitterやインスタグラムのアカウント宛てには、「不倫最低。さっさと消えろ」「どうやってマスコミを黙らせたかおしえてー!」「相手の子どもがかわいそう」「テレビで笑っていられるとか、神経疑う」といった批判が殺到している。
さらに、マギーに思わぬ不運が。今月21日公開の映画『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』が、不倫を題材にしたコメディとして話題になっているのだ。
「同映画の主人公もマギー。マギーと恋に落ちる学者の名前は、ケンならぬジョンで、横山同様に妻と2人の子どもがいます。マギーはジョンと不倫の末、妻と別れて結婚する。奇しくも、映画の宣伝時期とマギーの不倫報道が被ってしまい、ネット上では『共通点多すぎww』『マギーって名前は、不倫しやすいのか?』『日本のマギーも“あとしまつ”してるのかな』などと笑いの種に。同作は、イーサン・ホークとジュリアン・ムーアの共演も注目されているだけに、不倫報道を風化させたいレプロとしては、不測の事態と言えそう」(同)
いまだSNSの炎上が収まらないマギー。このまま逃げ切れるだろうか?