「ズバッと芸能人」の記事一覧

「好きな芸人1位」は誤報がきっかけ? “好感度”に苦しめられるサンドウィッチマン

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはサンドウィッチマンだ。先日、8月25・26日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の番組パーソナリティーに就任したことが伝えられた。 

 総合プロデューサーは…

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NEWS増田の時代が到来!? メンバーの不祥事でテレビ出演増も、やっぱり”足りないもの”とは?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは、NEWSの増田貴久だ。4日、32歳になったばかりの彼だが、最近なぜかテレビでよく見かけるようになった。

6月28日『VS嵐』(フジテレビ系)

6月29日『ネタパレ』(…

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“一人ぶっちゃけW杯”開催中! 元なでしこジャパン・丸山桂里奈がテレビに出まくるワケ

 

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは丸山桂里奈。言わずと知れた、なでしこジャパンの元FWだ。連日、熱い戦いが繰り広げられているサッカーW杯ロシア大会以上に、ひとり怒涛の快進撃を見せている。

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長嶋一茂、突然のブレークの裏に”ちょうどいい”ニ世タレント感?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは、ここのところ、やたらとテレビに出ている長嶋一茂だ。こうしたタレントの突然のブレークは視聴者にとって不可解なところが大きいが、一体どうしてそこまで起用されているのか? その背景と二度の転機をつまび…

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『夜ふかし』『サンジャポ』『陸海空』……一度見たらクセになる“番組限定素人スター”の「人間力」

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 広く知られてこそ獲得できる「スター」という称号。だが最近は、特定の番組だけ出演し、他では見かけない“限定的”なスターも多い。とりわけ、番組が発掘した「素人」は「専属的」に扱われるという。そこで今回は、番組限定「素人…

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ひふみん、梅沢富美男、出川哲朗、城島茂……芸能界に増殖する「老いドル」たち

<p> いま、芸能界は「老いドル」で活気づいている。</p>

<p> 元棋士の加藤一二三(77)、梅沢富美男(66)、出川哲朗(53)、TOKIO・城島茂(46)ら、各年代に一人ずついる「おじさんスター」。</p>

<p> 老いを味方につけた彼らの人気に迫ってみた。</p>

“好きなジャニーズNo.1”中居正広の「仕事術」と「SMAP解散前後の異変」

<p>「週刊文春」が実施したアンケート調査「好きなジャニーズ」で、中居正広が1位に輝いた。そんな彼はおそらく、「業界人が一緒に仕事をしたいタレント」でも上位に入るだろう。レギュラー番組5本、好感度No.1男の仕事のスタンスとは、いったいどのようなものなのか?</p>

<p> 司会者には2通りのタイプがいる。番組内容に積極的に意見し、よりよくしていこうとするタイプと、それに一切異を唱えることなく、言われるがままに進行するタイプだ。</p>

<p> だが前者の中にも、気に入ったスタッフしか周囲に置かず、反論する者には執拗に攻撃し、自ら辞めるよう追い込むタイプもいたりする。長らく日曜朝のワイドショー番組の司会を務めるベテラン司会者は、まさにそうだ。また、後者は後者で、番組の命運より自分さえよく見えればよいというNHK出身の司会者もおり、どちらも一概にいい悪いは言えない。<br />
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天然で純粋な性格×育ちの良さを武器に、Sexy Zone・マリウス葉が“ポスト伊野尾”に!?

<p> 3年ほど前から始まり、芸能界を席巻した「伊野尾革命」。Hey!Say!JUMP・伊野尾慧のあまりのかわいさに、V6・岡田准一や滝沢秀明などジャニーズタレントのみならず、多くの芸能人がメロメロに。『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)や『めざましテレビ』(フジテレビ系)など、各番組からオファーが殺到した。</p>

<p> 今、そんな「“キュン死”現象」が、1人のジャニタレによって再び繰り返されようとしている。彼の名はマリウス葉(よう)17歳。5人組アイドルグループSexy Zoneのメンバーだ。<br />
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嵐・相葉雅紀が『まる子』を押さえ、国民的キャラクターに!? 「1人DASH」で確立した絶対的ポジション

<p> 昨年はCM起用社数12社で男性部門2連覇を果たし、グループで初めて『NHK紅白歌合戦』の単独司会に挑戦。さらに、来月4月からはフジ月9『貴族探偵』で2年ぶりに主演を務めるなど、ソロ活動も順調な嵐・相葉雅紀。<br />
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 そんな中、業界的に注目されているのが、テレビ朝日系で放送されている冠番組『相葉マナブ』(毎週日曜午後6:00~)の最近の動向だ。<br />
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「もう相葉ちゃんとは呼ばせない」を合言葉に、毎回さまざまなことを「学ぶ」番組なのだが、今、すこぶる調子が良いのである。<br />
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 昨年11月7日には10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)と、2013年のスタート以来最高視聴率をマーク。ほかの週でも8~9%は確実に取っており、固定の視聴者をがっちりつかんでいる。</p>

「脱退メンバーも幸せになってほしい」NEWS存続の危機を支えた、小山慶一郎の“包容力”

<p> 今回取り上げるのは、NEWSのリーダー小山慶一郎。夕方のニュース番組『news every.』(日本テレビ系)に月曜から木曜まで出演中だが、そんな彼のことをいまだに日テレのアナウンサーだと思っている視聴者もいるらしい。確かに「社員顔」ではある(失礼)。さて、そんな彼の魅力は、関わるすべての人間に対するハンパない「包容力」だ。</p>

<p> 例えば「週刊朝日」(2016年7月29号/朝日新聞出版)誌上でNEWS4人の座談会を行ったとき、「話足りてないメンバーいます?」と記者を気遣ったり、「ザ・テレビジョン」(同8月26日号/KADOKAWA)では、手越祐也が、小山はよく台本を読み込むとした上で、「俺はアドリブでコメントを言う派だから」と言うと、「いいんだよ、グループなんだから、いろんな人がいていいの」と、メンバーにどこまでもやさしい。<br />
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