新体操・畠山愛理の“恋愛トーク”に業界関係者が熱視線! 「第2の丸山桂里奈」になる!?
2016年のリオ五輪で女子新体操日本代表だった畠山愛理の“恋愛トーク”に、業界関係者が熱視線を送っている。
8日放送のドキュメンタリー番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)にゲスト出演した畠山は、現役時代に合宿をしていた思い出の地であるロシアを訪れた。
その際、表現を上達させる訓練の一環として、周囲から「恋愛せよ」と指令が下っていたことを告白。実際、交際して…
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2016年のリオ五輪で女子新体操日本代表だった畠山愛理の“恋愛トーク”に、業界関係者が熱視線を送っている。
8日放送のドキュメンタリー番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)にゲスト出演した畠山は、現役時代に合宿をしていた思い出の地であるロシアを訪れた。
その際、表現を上達させる訓練の一環として、周囲から「恋愛せよ」と指令が下っていたことを告白。実際、交際して…
<p> リオデジャネイロ五輪で柔道金メダル獲得のベイカー茉秋が着た日本代表オフィシャルウエアをめぐって、ちょっとしたトラブルが生じている。</p>
<p> 9月13日、都内ワーナー・ブラザース映画試写室で行われた映画『スーサイド・スクワッド』のイベントに、ベイカーは祖母の小林リナ、芸人のなだぎ武と登壇したが、このとき着ていたのが日本代表のオフィシャルジャージだった。実は、これについてJOC(日本オリンピック委員会)関係者からワーナーにクレームが入ったというのだ。</p>
<p>「五輪のオフィシャルウエアは、公式スポンサーのイベント以外で着用してはいけなかったようなんです。ベイカーさんの服装は、こちらで指示したものではなかったんですが……」と、イベント関係者は困惑顔。<br />
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<p> 3月に女性5人との不倫を報じられた作家の乙武洋匡氏が、妻・仁美さんとの離婚を発表。このところ表舞台から姿を消していた乙武氏だが、出版関係者からは近々本格的に仕事を再開するという話も聞かれる。</p>
<p>「本人は仕事への意欲が強く、本の出版やテレビ出演など、表舞台でまた活躍したいと周囲に話しています。ただ、その反応は両極端で、乙武さんと積極的に接触する人と、そうでない人の差が激しいんですよ」(大手出版社の編集者)</p>
<p> 乙武氏は不倫報道後、自民党から出馬を予定していた参院選の立候補を取りやめ、その決起集会となるはずだった4月の誕生パーティーを謝罪の場に代えた。<br />
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江宏傑と福原のツーショット卓球の福原愛が、今月上旬に東京都内で婚姻届を提出していたと、8日付の日刊スポーツが伝えた。お相手は、かねてから交際していた卓球台湾代表の江宏傑(こう・こうけつ)だ。
この吉報は、福原がアイドル的な人気を誇る中国でも駆け巡った。
ネットメディアだけでなく、共産党の機関紙「人民日報」が運営するニュースサイト「人民網」までが日本メディアの報道を引用して、このニュースを報じている。
これに対し、中国版Twitter「微博」には、「おめでとう。愛ちゃんが嫁いでしまうのは寂しいけど、幸せになってね」「五輪が終わった途端、急にキレイになったと思ったら、そういうことだったのか!」などと、ファンからの祝福のメッセージが数多く寄せられている。
ただ、「中国に住んだこともあり、その後もしょっちゅう訪中しているのに、よりによってなぜ(結婚相手が)台湾の選手なんだ?」「台湾の男は変態だから気をつけて」といった声も聞こえる。
中には、「これで愛ちゃんは中国の嫁となった」という書き込みも。福原の結婚相手は中国籍ではないはずなのだが、ジェラシーのあまり、両岸問題に触れずにはいられないようだ……。
さらに「わが政府は台湾政府に圧力をかけ、今すぐ彼らの婚姻手続きを止めるべきだ!」と、嫉妬から過激なことを言いだす熱狂的なファンも……。
以前、本サイトが報じた通り、福原の中国語が台湾訛りになっただけでブーイングを巻き起こした中国人ファンだが(参照記事)、結婚となれば、そのショックはさらに大きいようである。
一方で、「日本では夫婦同姓が一般的なのに、別姓のまま。互いに国籍も変えない。同居もしない。こんなのは結婚ではない!」「愛ちゃんは現役を続行するらしい。ということは、子作りはまだしていないはず。うん、絶対にそうだ!」など、自らの気持ちをなだめるような書き込みもあった。
ともかく、人民はしばらく“愛ちゃんロス”に打ちひしがれることになりそうだ。
(文=牧野源)
ガンバ大阪公式サイトよりリオデジャネイロ五輪コロンビア戦で、藤春廣輝(ガンバ大阪)が“どフリー”で自陣のゴールへボールを蹴り込んだ衝撃的なシーンは、サッカーファンのみならず全国民の記憶にも新しいところ。その後、攻撃陣の奮起で2点差を追いつくも、結局勝利は奪えず、日本が決勝トーナメント進出を逃してしまった最大の原因ともいえるプレーだった。本人にとっても一生忘れることができない瞬間になったことだろう。
しかし、JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝、対サンフレッチェ戦、1点をリードされた後半6分に藤春は再び自陣ゴールへボールを蹴り込んでしまった。
「オウンゴールと聞くと最悪のミスって感じがしますが、“アグレッシブにボールにいった結果”と解釈される傾向があって、仕方ないって雰囲気になることが多いんですよ。試合に負けても戦犯扱いされることも意外に少なかったりします。しかし、藤春のコロンビア戦のは違いますよね。どフリーの状態で自陣ゴールへ流し込んでますから。なかなか見れるものじゃなかったです。そして今回のもやばかったです。相手のグラウンダーのクロスを受けた藤春は、フリーの状態でキーパーの上を通すオシャレなノートラップループシュートを放ちました。ギリギリバーに当たり失点は免れましたが、入ってたら五輪の時よりも衝撃的なオウンゴールになっていたでしょうね。ガンバファンからは『マジで勘弁してくれ』『藤春やばすぎる』と不安の声が上がっています。さらに相手のサンフレッチェファンには『うちの選手かと思った』『思わず上手いって言っちゃった』と、混乱を与えていました」(スポーツライター)
しかし、今回の藤春はそれだけではなかった。自陣へのシュート直後、驚愕の強メンタルを見せ付けたという。
「藤春のシュートがバーに当たり、相手選手がそのこぼれ球をダイレクトでシュート。味方DFがゴールライン上でシュートブロックというスーパープレーが飛び出しました。しかしその後、ボールは再び藤春の方へ。ここで藤春は驚愕の行動に出ます。なんと、自陣ゴールに向かってヘディングでキーパーへバックパスをするんです。キーパーは事なきを得ましたが、普通二度もあんなことがあったら、絶対に脳裏に焼きついていて遠くへクリアしてしまいますよ。それを自分のゴールの枠内にバックパスですからね。メンタルやばすぎますよ。今回のW杯予選では落選してしまっていますが、これぐらいのメンタルの強さがないと代表にはなれないのかもしれませんね」(同ライター)
ちなみにキーパーが難なくキャッチしたので普通のプレーに見えるが、万が一を考えてバックパスは枠内を外した上、受け手に優しいパスを心掛けなければならない。今回のバックパスが良いプレーだったのか悪いプレーだったのかの判断は難しいが、これだけの強靭なメンタルを持つ藤春ならば、もう一度日本代表に返り咲く日は近いのかもしれない。
(文=沢野奈津夫)
<p> 韓国の国技であるテコンドー。日本の柔道と同じで、いわば韓国の“お家芸”であることは、世界が認めるところだ。</p>
<p> だが、そのテコンドーが、どういうわけか韓国ではあまり愛されていないようだ。リオデジャネイロ五輪の女子テコンドー49kg級で金メダルを獲得したキム・ソヒも、優勝直後にこう語って周囲を驚かせた。</p>
<p>「『テコンドーはつまらない』などと言われていますが、五輪のために私たちが頑張ったことだけは、みなさんに知ってほしい」</p>
<p> 事実、キム・ソヒの決勝戦について、韓国国民の反応は厳しかった。ネット上では「ポイントを守るために逃げ回るなんて情けない」「面白くもないし、むしろ恥ずかしかった」「後味の悪い金メダルだな」と、不評が続出。金メダルを素直に喜べなかった人が多かったようだ。</p>
「目を覚ませ」(avex trax)リオ五輪で惜しくも4連覇を逃し、銀メダルとなった女子レスリング・吉田沙保里の去就を最も気にしていたのはテレビ関係者だといわれる。
実際、凱旋帰国後の会見でも、真っ先にその質問が飛んでいた。「まだ帰ったばかりなので」と返答を濁した吉田だが、局がこの件にこだわるのは、引退する場合にスポーツキャスターなどのオファーをかけたいからだ。
「吉田は明るいキャラクターで、好感度も高い。東京五輪に向けて長期契約を狙っている番組もある。ウワサでは、くりぃむしちゅーの上田晋也がMCを務める日本テレビ系の『Going!Sports&NEWS』が、早くも水面下で吉田にコンタクトを取っているとか。吉田は上田と別の番組を通じて意気投合して個人的に付き合いがあるようで、そこは一歩リードかもしれませんね」(テレビプロデューサー)
一方、吉田の起用に慎重になる関係者もいる。吉田は昨年末に所属のALSOKを退社。これは、最後になるかもしれない五輪出場を前に、あらゆる活動支援やメディア、CM出演などで生まれる報酬を100%、懐に入れるためだとみられている。
実際、それまで無償で受けていたスポーツ紙などの直撃取材も「今後は3万円」とした話などを週刊誌で報じられ、さらには五輪前に資金集めのパーティーを大々的に開催。しかし、その露骨なフリー転身は、それまで支えてきたALSOK側をかなり怒らせたものだというウワサもあるのだ。
「五輪直前まで支援してもらっていながらの退社は、恩知らずと見る向きも多かったようですが、ALSOKは各テレビ局のCMで大口スポンサーとなっているので、極端に吉田を大きく起用するのには気が引けるというテレビマンもいるみたいですよ。そこは、今後のマネジメント次第ですが」(芸能関係者)
起用が浮上する『Going!』は江川卓(野球評論家)や亀梨和也(KAT-TUN)など華がある出演者がそろうが、女性は局アナ中心で、ビッグネームを欲しがっている事情もある。番組サイドに起用の可能性があるのか聞いてみたところ「担当者不在」で回答はもらえなかったが、いずれにせよ、吉田と接触したがるテレビ関係者は少なくなさそうだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
NHK名古屋放送局公式サイトより熱戦が続いたリオデジャネイロ五輪が閉幕した。地上波各局は現地にキャスターを派遣して、その模様を伝えてきたが、やはり強く印象に残ったのはNHKの女子アナたちだ。NHKでは爆乳で人気の杉浦友紀アナ、森花子アナらがMCを務めたが、リポーターを担当した色黒美人アナ・澤田彩香(名古屋放送局)の人気が急上昇しているのだ。
澤田アナは、同期の上原光紀アナ(広島放送局)と共に、中継番組の進行や選手へのインタビューなどに精を出した。“正統派美人”の上原アナも注目されたが、“個性派”の澤田アナには、それ以上に視聴者の熱視線が集まったのだ。
『めざましテレビ』(フジテレビ系)の岡副麻希キャスターほどではないが、色黒美人の澤田アナは、知性的で清楚なルックスの持ち主。独特の個性的な雰囲気で、男性視聴者のハートをガッチリつかんだようだ。
滋賀県大津市出身の澤田アナは、東京大学工学部航空宇宙工学科卒の高学歴で、2013年4月にNHKに入局。NHKアナウンサーを目指したきっかけは、「ニューヨークから中継をする有働由美子アナの姿が、かっこいいと思ったから」だという。
初任地は沖縄放送局で、今でも色が黒いのは、それが要因だと思われる。同局では報道番組『おきなわHOTeye』のリポーターなどを担当。当時から、『ニュースウオッチ9』での代役など、全国ネット放送に出演する機会も多く、“知る人ぞ知る”女子アナだった。今春、名古屋放送局に移り、音楽番組『Uta-Tube』などを担当している。
「リオに派遣されたNHKの女子アナは、杉浦アナら4人だけ。しかも、澤田アナは上原アナ同様、地方局所属ですから、同局の期待の大きさがうかがえます。NHKでは有望アナウンサーは2局ほどの地方勤務を経験した後、東京アナウンス室に引きあげられるのが一般的ですから、澤田アナが東京に異動となるのも時間の問題とみられています」(女子アナウォッチャー)
NHKで東大出身の女子アナといえば、“美人アナ”として人気が高い『NHKニュースおはよう日本』の和久田麻由子アナがいるが、近い将来、澤田アナとの“東大卒美人アナコンビ”での夢の共演が実現するかもしれない。
(文=森田英雄)
<p> リオ五輪が閉幕した。放送面での話題として、開幕前には「(治安への不安から)女子アナがリオに行きたくないと泣いている」といった与太記事も散見した今回のオリンピック。終わってみれば大きなトラブルもなく、各局の放送を見てもエース級の女子アナが現地で活躍していた。</p>
<p> 開会式や女子マラソンなど、土日&時間帯に恵まれた競技は高視聴率で沸いた一方、多くの競技は12時間の時差の影響で前回大会よりも視聴率が稼げず、それでいて既存のドラマもバラエティも割を食って視聴率を落とすというWパンチ。そんな中、うまくオリンピックに溶け込めた番組、溶け込めなかった番組をいくつか取り上げたい。</p>
<p> 100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の37回目。</p>
<p> 今回は、リオ五輪も間もなく閉幕ということで、ブラジル料理に挑戦してみようと思う。</p>
<p> さて、ブラジル料理といっても、シュラスコくらいしか思いつかないが、あれはちょっとこの記事のルールだと厳しい。</p>
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