「北島三郎」の記事一覧

北島三郎の元付き人・小金沢昇司が大麻所持? 銀座クラブでの不可解行動に疑惑の目

<p>“演歌の大御所”北島三郎が馬主を務めるキタサンブラックがG1レース「天皇賞・春」を勝利し、北島が美酒に浸る直前、その弟子で、2年前にのれん分けの形で独立した中堅演歌歌手の小金沢昇司が銀座8丁目の高級クラブ「M」で“大麻所持疑惑トラブル”を起こしていたことが、クラブ関係者への取材で明らかになった。</p>

<p>「4月下旬に友人と一緒に来た『M』に、大麻とおぼしきタバコ状の吸引物を持ち込んだんです。店側は、銀座で夜な夜な遊んでいた清原和博被告の逮捕の件もあるので、ドラッグにはナーバスになってますからね。『警察を呼びましょうか?』と言ったら、『俺は有名人だから困る』と、帰ってしまったようです」(8丁目のクラブのポーター)</p>

『紅白』出場で批判集中の和田アキ子、北島三郎に続いて“引退宣言”の可能性も!?

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 目玉なしといわれる今年のNHK『紅白歌合戦』。きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ、HKT48、西内まりやなど、出場が期待された人気アーティストたちがまさかの落選となる中、“芸能界の力学”により、今年も和田アキ子が選出されたことに批判が集まっている。

 それがよほどこえたのか、和田は自身のTwitterでメンタルの不調を訴え、心療内科を受診したことを報告。ネット上では「ヒット曲もないのに、紅白に出場し続ける心労か?」といった厳しい意見が相次いだ。

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「秋元康、和田アキ子は負け組」!? 北島三郎G1制覇に見る、“芸能人馬主”の現実が悲しすぎる……

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馬主はつらいよ

 演歌の大御所・北島三郎の愛馬、キタサンブラックが25日、第76回菊花賞(G1)を優勝。馬主歴47年(初出走時)のベテランがついにG1オーナーの座についた。賞金はなんと1億1200万円である。

 北島氏は京都競馬場での優勝馬主インタビューで、公言していた「まつり」の菊花賞優勝バージョンを熱唱し、その模様は各局のスポーツニュースやスポーツ紙に掲載された。

 北島氏は、これまで170頭以上の競走馬を所有。その総費用は8億円とも10億円ともいわれているが、やはり歌謡界の“ドン”はスケールが違う。

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