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別れたお相手が、残らず“悲惨な末路”を……再婚発表の藤あや子「魔性の女」っぷり

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「からたちの小径/たそがれ綺麗」(ソニー・ミュージックダイレクト)

 いまや、すっかり大みそかの『NHK紅白歌合戦』の常連となった演歌歌手の藤あや子(55)が先月末、30代前半の一般男性と再婚したことが9日、一部スポーツ紙で報じられた。

 記事によると、お相手は藤より二回り年下。藤には35歳の長女がいるが、娘よりも年下の夫となった。日頃から美容と健康に人一倍気を使い、朝ヨガや美顔マッサージなどで体や肌のケアを欠かさない生活を送っているが、そんな美容の関係で男性と出会い、交際数カ月でのスピード結婚。ごくわずかな仕事関係者や友人には、すでに報告を済ませているという。

 藤は今年がデビュー30周年のメモリアルイヤー。同日、ブログを更新し「30周年の節目の年に大切なご縁に恵まれ、歌手として…また女性としても さらに輝き続けて 皆さまに良い歌をお届けできるように一層頑張ってまいります」と、結婚を報告した。

「藤はデビュー前の1981年に20歳で結婚。同年に長女をもうけ、1年後に離婚したが、長年、長女の存在は公表していなかった。おまけに、所属しているのは芸能界のドンこと周防郁雄社長が率いるバーニングプロ。わざわざ藤のプライベートに踏み込むようなメディアはなかったが、長女は2007年に結婚して子どもを産み、孫はすでに8歳。孫ができてからは、やたらその存在をアピールするようになっていた。今回、再婚に踏み切ったのは、さすがに老後のことが心配になったのでは?」(女性誌記者)

 若いパートナーを得て、今後はますます精力的に歌手活動をしそうだが、藤といえば、芸能界きっての“魔性の女”として知られている。

 まず、1人目の夫が離婚した翌年に自殺。その後、所属レコード会社の関係者と不倫に溺れたが、藤との破局後、その男性も自殺。藤が40歳のときには、横山やすしさんの長男で8歳年下の俳優、木村一八との交際が発覚。ラブラブぶりをアピールするなどしていたが、破局してしまった。

「1人目の夫と不倫相手は、藤との別れを苦にして自殺。不倫相手の自殺は藤が売れてからだったが、バーニングが各メディアに圧力をかけ“火消し”し、いまやその話はタブー。木村との交際の際には周防氏が『あんなのとは別れろ』と説得し、別れを選択。その後、木村は芸能界からフェードアウトしてしまった。そんな過去があるだけに、新しい夫が、万が一、今後別れるようなことにでもなれば、そのあとどうなるか心配されている」(レコード会社関係者)

 とはいえ、年下夫をネタに、しばらくは藤のテレビ番組への露出が増えそうだ。

若者人気に嫉妬? 「ラスボス」小林幸子の『紅白』復帰を妨害する勢力とは

<p> 事務所とのトラブルから、一時は表舞台から遠ざかっていた小林幸子だが、「ラスボス」なるイメージを打ち出した若者向け戦略がヒットして、各所から引っ張りだこ。昨年、特別企画で復帰したNHK『紅白歌合戦』も、今年は正式復帰する模様だ。</p>

<p>「騒動後、小林さんはネットメディアなどのギャラの安い仕事も積極的に受けて、それがまた評価がよかった。それで一気にオファーが増えている」と話すのは、広告代理店の営業マン。</p>

<p>「ネットやゲームのオタクから、ラスボスなどとイジられても、嫌な顔ひとつせず、もともと歌とトークのスキルはそこらのタレントよりずっと上。ローカルなイベント出演で司会者がドヘタでも、上手にフォローしたりで現場受けも高いんですよ」</p>

北島三郎の元付き人・小金沢昇司が大麻所持? 銀座クラブでの不可解行動に疑惑の目

<p>“演歌の大御所”北島三郎が馬主を務めるキタサンブラックがG1レース「天皇賞・春」を勝利し、北島が美酒に浸る直前、その弟子で、2年前にのれん分けの形で独立した中堅演歌歌手の小金沢昇司が銀座8丁目の高級クラブ「M」で“大麻所持疑惑トラブル”を起こしていたことが、クラブ関係者への取材で明らかになった。</p>

<p>「4月下旬に友人と一緒に来た『M』に、大麻とおぼしきタバコ状の吸引物を持ち込んだんです。店側は、銀座で夜な夜な遊んでいた清原和博被告の逮捕の件もあるので、ドラッグにはナーバスになってますからね。『警察を呼びましょうか?』と言ったら、『俺は有名人だから困る』と、帰ってしまったようです」(8丁目のクラブのポーター)</p>

さくらまや、意外すぎる豊満バストに視聴者が驚愕! 自慢の歌にも絶賛の声

※イメージ画像:さくらまや「浜の恋女房」日本クラウン  演歌歌手・さくらまや(17)が、8日夜に放映されたバラエティー番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBS系)に出演。競技の内容以上にムチムチに成長したボディに視聴者の注目が集まる事態が起きた。  番組では…

第2、第3の氷川きよしも……『紅白』抜擢に見る、若手演歌歌手の強みとは?

<p> SKE48やももいろクローバーZ、きゃりーぱみゅぱみゅといった若者に人気のアイドルが落選する一方、レベッカや和田アキ子など、なぜ選出されたのか理解しがたい人選で、「例年にない地味な顔ぶれ」とも揶揄されている今年の『NHK紅白歌合戦』。だが、演歌界にとっては、期待の若手ホープたちをアピールする絶好の機会となっている。<br />
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Mr .Childrenの名曲を「丸々パクリ」!? かつてない“コピペ歌詞”演歌に、驚愕と批判の嵐

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『愛・佐世保』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)

 2020年に開催される東京オリンピックの「エンブレム盗用問題」は今年、世の中を大いに騒がせたが、その当事者であった佐野研二郎もビックリの、ウルトラ「パクリ」疑惑がネット上で大いに話題となっている。

 問題となっているのは「音楽」についてなのだが、過去にAV機器メーカー・FUNAIの社員として働き、その後上京した演歌歌手・平浩二が今回の主人公である。

 過去には明治チョコレートのCMソングに楽曲が使われるなどしたが、一般人の知名度は決して高くない平。そんな彼が今、大きな注目を浴びている。今年5月に発売されたシングル「愛・佐世保」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)のカップリング曲「ぬくもり」の歌詞が原因だ。

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事務所とモメすぎた演歌歌手・福田こうへい、3年連続『紅白』出場は絶望的に

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『おかげさま』(キングレコード)

 演歌歌手の福田こうへいが、前所属事務所「オフィスK」から、契約違反などを理由に損害賠償を求められている民事訴訟の弁論準備手続きが先月18日、東京地裁で行われ、和解不成立となったことを各スポーツ紙が報じた。

 福田が、同社から1億100万円の損害賠償を求められている、この裁判。各紙によると、原告、被告ともに和解に向けた協議を進めており、同日にも和解成立とみられていたが、合意には至らず。もともと、同社は損害賠償を求め、東京地裁に2度提訴しており、最初は昨年、専属契約中に事務所の把握していない仕事を勝手に進めたとし、失った信頼や損害の対価は100万円と主張。さらに今年に入り「契約書による専属契約は14年までだったが、15年も働く約束を口頭でしている」と主張して、1億円を求めて再提訴。2件の併合審理となっていた。

 このため、年内にも双方の証人尋問が行われ、被告側は福田が初出廷する見込みだが、判決は年を越す公算が高まったというのだ。

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