「堀北真希」の記事一覧

堀北真希、桐谷美玲に続き内山理名も……芸能事務所「スウィートパワー」が大ピンチ!?

 芸能界の実力派事務所「スウィートパワー」が大ピンチだ。堀北真希、桐谷美玲に続き、今度は内山理名に俳優・吉田栄作との熱愛・結婚報道が持ち上が」ったのだ。

 各スポーツ紙によると、2人は昨年11月放送のTBS系ドラマ『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』で共演し、意気投合。4月ごろから本格交際に発展したという。都内の吉田の自宅周辺などでは、親密な様子で食事をする姿がたびたび目…

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堀北真希、桐谷美玲に続き内山理名も……芸能事務所「スウィートパワー」が大ピンチ!?

 芸能界の実力派事務所「スウィートパワー」が大ピンチだ。堀北真希、桐谷美玲に続き、今度は内山理名に俳優・吉田栄作との熱愛・結婚報道が持ち上が」ったのだ。

 各スポーツ紙によると、2人は昨年11月放送のTBS系ドラマ『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』で共演し、意気投合。4月ごろから本格交際に発展したという。都内の吉田の自宅周辺などでは、親密な様子で食事をする姿がたびたび目…

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堀北真希が10月期の「フジテレビ月9」で女優復帰へ!? 桐谷美玲の“結婚報道”で風雲急!

 昨年2月に所属事務所スウィートパワーを退所した堀北真希。芸能界から離れて1年たったが、10月からスタートするフジテレビ系の“月9ドラマ”で女優に復帰するという情報が流れている。

 堀北は2015年8月、俳優の山本耕史と“交際0日”入籍。世間を驚かせたが、その“電撃婚”の背景には、事務所との関係悪化があったという。堀北には、嵐・櫻井翔と交際していたが、事務所からの反対により破局…

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香取慎吾“引退のお手本”は堀北真希!? CM契約終了でファン大荒れ! 怒りの矛先は……

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 元SMAP・香取慎吾(40)が2012年から出演していた久光製薬「フェイタス」のCMキャラクターがV6・岡田准一(36)に変わったことで、SMAPファンが荒れている。

「香取と久光製薬の契約は2月末で終了。事前にこのウワサを聞きつけた大勢のSMAPファンが久光製薬宛てに『慎吾のCMを続けてください!』などとハガキで意見を送っており、メーカー側は返信対応に追われていました」(芸能記者)

 久光製薬は、CMキャラクターの変更について「肩こりに伴う肩の痛みや腰痛に悩む30歳代半ばのお客様をメインターゲットとし、ブランドイメージの若返りを図るため」と説明。しかし、今月12日に岡田が登壇したCM発表会の模様が報じられると、SMAPファンが大騒ぎ。ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーがにくいんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」といった声が相次いでいる。

「SMAP分裂騒動で生じた事務所への不信感は、全く変わっていない。多くのSMAPファンが、新キャラクターが後輩ジャニタレだったことにショックを受けており、同時に“香取から仕事を奪ったのは事務所”と決めつけているようです。香取は15年からCMキャラクターを務めていたJAグループ宮城『みやぎ米』の契約も3月で終了しており、残すは明治『北海道十勝贅沢』シリーズのみ。この契約が終了するタイミングで芸能界引退もありえそう」(同)

 SMAPは、解散3日後の1月3日、有料スマホサイト「ジャニーズweb」にメンバー5人の直筆メッセージを掲載。メンバーそれぞれが「また」「これからもよろしく」といった個人活動へ向けた挨拶で締める中、香取だけは「ありがとう」などと感謝の言葉を綴るのみだった。

「女優の堀北真希は、婚約時にはすでに引退を心に決めていたものの、CM契約がすべて終了するのをじっと待ってから芸能界引退を発表した。香取も同様に、誰にも迷惑をかけないよう、時間をかけてでもきれいに辞めたいという気持ちが強いのでは?」(同)

 香取のみならず、近く大きな動きが見られそうな元SMAPメンバー。香取のCMがひとつなくなっただけで大騒ぎしていては、今後の展開にファンが耐えられるか不安だ……。

堀北真希“電撃引退”で大ピンチの事務所を救う!? 元エース・内山理名に「ヌード」の覚悟

堀北真希電撃引退で大ピンチの事務所を救う!? 元エース・内山理名に「ヌード」の覚悟の画像1

「堀北さんの引退で、事務所の経営もヤバイんじゃないかという話が出ましたが、その陰で奮起している人もいるんです。それが内山理名さんです」(芸能事務所関係者)

 いまだ冷めやらぬ、堀北真希の芸能界“電撃引退”騒動。所属事務所のスウィートパワーも稼ぎ頭の引退とあって、その穴埋めに必死になっているという。

「事務所には黒木メイサさん、桐谷美玲さんもいますが、堀北さんほどCMを取ってくるわけではありません。この2人に関しては、もうイメージや仕事の方向性も決まっているので、大きな伸びしろはない。そこで、もともと事務所の稼ぎ柱だった内山さんの“再生”に着手したようです」(テレビ局関係者)

 内山といえば、2000年代前半に数々のドラマや映画で主演を務めていたが、最近では単発ゲストや脇役が多くなっている。

「そこで、起死回生の策として“ヌード”を考えているそうで、これは本人も納得済みのようです。内山は現在35歳。彼女としても、育ててもらった事務所に恩返しをするのは今だと考えているようですからね」(映画関係者)

 実際、堀北、黒木、桐谷に抜かれても、事務所の社長は内山に仕事をコツコツと入れてきた。

「世間の風潮も相まって、不倫がテーマのドラマや映画が増えていますからね。新人女優や落ち目の女優にとっては、チャンスなんです。そういう意味では、ここでもう一度、彼女がブレークする可能性もあります」(広告代理店関係者)

 文字通り、ひと肌脱いで再ブレークなるか――。

堀北真希に引退を決断させた所属事務所の“ブラック体質”「24時間監視、自由時間なし」

堀北真希に引退を決断させた所属事務所のブラック体質「24時間監視、自由時間なし」の画像1

 2月28日深夜、女優の堀北真希が、同日で所属事務所との契約が終了し、芸能界を引退することを発表した。

「発表が深夜になったのは、同じ事務所の桐谷美玲がキャスターで出演していた『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の放送終了のタイミングを狙ってのこと。堀北引退のウワサはかなり広まっていたが、所属事務所のガードは堅く、情報が流されたのは各スポーツ紙の担当記者のみ。おまけに、各紙のネット版掲載も翌朝の午前10時解禁という徹底ぶりだった」(芸能デスク)

 堀北といえば2015年8月に俳優の山本耕史と電撃結婚し、昨年12月、第1子を出産。その際、なぜか所属事務所ではなく、山本の親友で元SMAPの香取慎吾がテレビの生放送で報告。事務所の対応はそっけなく、プライベートを理由に出産日や性別も公表されなかっただけに、事務所と堀北の間に確執がささやかれていた。

「堀北は結婚後、すっぱり仕事を辞めるつもりだった。ところが、らつ腕で知られる女社長が16年1月クールの『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(日本テレビ系)の主演をゴリ押し。その件で、堀北と社長との間に溝ができ、修復不可能となってしまった」(芸能プロ関係者)

 堀北の引退発表の2週間ほど前、女優の清水富美加が宗教法人「幸福の科学」への出家騒動を起こした。その際、所属事務所「レプロエンタテインメント」の“ブラック企業”ぶりが浮き彫りになったが、ある意味で堀北の所属する「スウィートパワー」も、かなりブラックだという。

「“女版ジャニーズ”といわれ、スタッフは女性ばかり。新人スタッフは数カ月単位で地方に送り込まれ、地元のかわいい少女のスカウト活動をさせられる。それが嫌で辞めていく社員も多かったが、マネジャーになると、事務所が借り上げた寮のマンションにタレントとともに住み込みで生活させられる。タレントの収入面に関しては、レプロのように薄給でコキ使うことはないが、その代わり、24時間“監視”され、自由時間がまったくなく、バンバン仕事を入れられるので、ろくに睡眠時間も取れない状態。当然、恋愛も禁止されているが、元マネジャーによると、あるタレントはマネジャーと結託して交際相手の元に送迎してもらい、うまく事務所の目をごまかしていたこともあった。思い切って山本との交際を決めた堀北は、その時点で芸能界引退を決断していたようだ」(テレビ関係者)

 ようやく堀北にも、わが子と安眠できる日々が訪れたようだ。

3年後に別事務所から復帰も!? 堀北真希“引退報道”のウラとは

3年後に別事務所から復帰も!? 堀北真希引退報道のウラとはの画像1

 人気女優の堀北真希が、芸能界を電撃引退した。

 先月末にマスコミ各社に「この度、これまでやってまいりましたお仕事から離れることを決意致しました。現在私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思っています」と書面で報告。転機は俳優の山本耕史との結婚、そして昨年12月に第一子を出産したことが大きい。

 堀北を知る関係者は「もともと彼女は、芸能界にそこまで固執していなかった。それよりも子どもを産んで、温かい家庭を築くことが夢だった。昨年から新規の仕事を断り、CMの更新をしなかったあたりから、引退はウワサされていた」と話す。

 だが、書面には「引退」の二文字はなく、「これまでやってきた仕事から離れる」という言葉のみ。ここに、彼女の本音が見え隠れする。事情を知る関係者の証言。

「山本さんとの交際が発覚したとき、所属事務所の“名物社長”は猛反対し、別れるようプレッシャーをかけていた。これに彼女が反発し、妊娠・出産は事務所には事後報告。晩年は、必ずしも事務所との関係がうまくいっていたわけではなかった。『この仕事から離れる』という言葉は、引退ではなく、ひとまず事務所を辞めることかもしれません」

 夫の山本は個人事務所の所属で、切り盛りしているのは実の母。堀北とも親しく、「仲良しすぎる嫁姑」ともっぱらの評判だ。

「芸能界の暗黙のルールで、移籍や引退した人間は、一旦インターバルを置くことが慣例となっている。堀北さんの場合は、ちょうど子どもが産まれたばかり。育児に専念し、向こう2年は表に出てこないだろうが、3年後はわからない。育児が落ち着いたところで義母の個人事務所に籍を置き、CMや単発のスペシャルドラマに出てもおかしくない」(同)

 中でもCMは「出産後初」「引退後初」と“初”モノづくし。ギャラはご祝儀価格でハネ上がる。代理店関係者いわく「仮に出た場合、ギャラは最低でも1本5,000万円スタートでしょうね」。

 ホマキファンは、“その日”が来るのを待つしかない。

「あの子と一緒は嫌!」堀北真希の引退で思い出される、宮崎あおいとの確執

「あの子と一緒は嫌!」堀北真希の引退で思い出される、宮崎あおいとの確執の画像1

 2月28日、堀北真希が芸能界引退を表明したことで、業界関係者やファンからの惜別の声が後を絶たない。そんな中、2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、宮崎あおいが岡田准一と結婚するのではないかと報じている。

 実は、そんな堀北と宮崎の2人が、過去の撮影現場でバチバチのバトルを繰り広げていたことがある。

「2008年に放送された、宮崎主演のNHK大河ドラマ『篤姫』でのこと。堀北は宮崎のライバル役を演じたのですが、当時の週刊誌では、2人の確執ぶりが、たびたび報じられています。事の始まりは、撮影が始まった当初、芸歴も年齢も後輩の堀北が宮崎の楽屋まであいさつしに行こうとしたところ、『来なくていい』と断られ、それ以来、堀北はスタジオでも必要以上のことをしゃべらなくなり、現場は寒々しい空気になったとか」(テレビ関係者)

 さらに、堀北がフジテレビの月9ドラマ『イノセント・ラヴ』の主演に抜擢されたことで、ただでさえ厳しい『篤姫』のスケジュールがさらにタイトに。ベテランのテレビ誌ライターがこう続ける。

「主演の宮崎はそれが許せなかったらしく、『あの子と一緒の取材は嫌!』と拒否していました。ドラマの中では、敵対していた2人が徐々に互いを認め、心を許し合う設定でしたが、現実の雪解けは最後まで来なかった」

 ほぼ同時期に世間をにぎわした2人には、やはりどこか因縁めいたものを感じる……。

堀北真希、電撃引退の裏で……“実妹インスタグラマー”に芸能界がラブコール!?

<p> 女優の堀北真希が先月28日、「これまでやってまいりましたお仕事から離れることを決意致しました」と、2月いっぱいで芸能界を引退したことを発表した。</p>

<p> 直筆メッセージで「このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思っています」と、家族との生活を優先させることを明かした堀北。最後は「素晴らしい14年間を本当にありがとうございました」と締めている。</p>

<p> 堀北といえば、中学2年生で芸能事務所・スウィートパワーのスタッフにスカウトされ、熱心な口説き落としの末、2003年に女優デビュー。黒木</p>

事務所と不仲露呈の堀北真希は「引退濃厚……」SMAP香取慎吾の“フライング”発言で

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 先日、妻で女優の堀北真希との間に第1子が誕生した俳優の山本耕史が21日、都内で行われた米国のドラマ『ブラックリスト シーズン4』のジャパンプレミアに出席した。

 通常、第1子誕生となれば、父である山本か、母である堀北の所属事務所が発表するのが、これまでの芸能界の常識。ところが、山本と親交のあるSMAP・香取慎吾が17日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で生発表。あまりにも突然なことに、「フライング」と報じるメディアもあった。

 一夜明けた翌18日、堀北の所属事務所は「母子共に健康です」などと認める形となったが、イベントで山本は香取の「フライング発表」を否定し、「僕と彼の絆から生まれたものです」と明言。堀北の事務所は性別など詳細については明かしていないが、山本も「それは内緒で」と回答するにとどまった。

「香取はSMAPの年内解散でかなりナーバスになっており、同番組もそうだが、収録時には暗い表情で物思いにふけっている時間が多い。ところが、本番になると一気にテンションを上げて“爆発”。そのため、番組関係者は放送事故が起こらないかと危惧していたが、今回の件は事前にスタッフにも知らされず、放送事故級だったようだ」(テレビ朝日関係者)

 視聴者はもとより、香取の発言に堀北の事務所は困惑。結果、今回の一件で、堀北と事務所の深い溝が露呈する形となってしまった。 

「本来ならば、いつ第1子の誕生を発表するかを話し合って、周囲にも根回しするはず。ところが堀北は、結婚を相談した際に、いい顔をしなかった所属事務所の女社長に不信感を持ち、最近ではすっかり没交渉になっている。女社長の頭の中は、いまや事務所の稼ぎ頭となった桐谷美玲と、自らがスカウトしてきた知英(ジヨン)のことでいっぱい。開店休業状態の堀北のことまで気が回らず、そうこうしているうちに香取が勝手に発表してしまったようだ。事務所との関係悪化から、堀北はこのまま芸能界を引退してしまう可能性が濃厚だといわれている」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、香取のフライングを山本・堀北夫妻は大歓迎しているようだ。

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