「安室奈美恵」の記事一覧

安室奈美恵、“限定コスメ転売騒動”以外にも……FC会員も切り捨てる“引退商法”に困り果てるファン続出

 大手化粧品メーカー・KOSEから発売された「安室奈美恵コラボコスメ」が、買い占められ、フリマサイトなどで高額転売が横行していることが、現在話題となっている。

「7月1日に販売開始されたのですが、KOSE側が“個数限定販売”と事前にあおっていたため、即日完売。しかし、同日の昼ぐらいから、ネットではファンから怒りの声が殺到。『6月28日から販売されていたところがあるってどういうこ…

続きを読む

「ポスト安室奈美恵」レースに業界が注目! E-girls出身者は無理? 本命は鈴木愛理? SU-METALもある?

 9月16日で引退することを発表している安室奈美恵。6月3日には、最後のライブツアーとなる『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』の最終公演も終え、いよいよ引退の日に向けてカウントダウンが始まっている。

 長年に渡って音楽シーンの第一線を走り続け、多くのリスナーに影響を与えてきた安室だが、音楽業界でさやさかれているのは、その“後継者問題”だ…

続きを読む

西内まりやの“ビンタ事件”と、安室奈美恵の“独立騒動”その意外なつながりとは?

「週刊文春」(文藝春秋)が報じた歌手・西内まりやの“ビンタ事件”が、キナ臭い展開を見せている。

 同誌によれば、10月上旬、西内が所属事務所・ライジングプロダクションの社内で「もう…

続きを読む

ももクロ・玉井詩織“免許取得”の極秘プラン「種子島の教習所で……?」

momo0409
『AMARANTHUS』(キングレコード)

 4月2日に行われた西武プリンスドーム公演で、「ももいろクローバーZ」がCMキャラクターを務める軽自動車「ハスラー」(スズキ)とのコラボが発表された。

 自動車メーカーのCMに出演していながら、ももクロメンバーは誰も運転免許を持っていない。そこで5人のうちの1人が免許を取ることに決定し、玉井詩織が指名された。突然の発表に驚く玉井は「できるのかな?」と不安げな表情を浮かべながらも、「頑張って免許を取得して、5人でドライブ行こうね」と宣言した。

続きを読む

元夫・SAMの再婚報道対応から浮上した、安室奈美恵の“電撃再婚”説を追う

41O3OWo9JbL.jpg
『Ballada』(Dimension Point)

 歌手の安室奈美恵の全国ツアーが9月5日、開幕した。各スポーツ紙などが報じたところによると、安室は通常のコンサート通り、余計なMCを極力省き、パフォーマンスのみでファンを満足させたというが、周辺関係者はピリピリムードだったという。

「各メディアがコンサートのことを報じる際、8月末、20代の女性とのデキちゃった再婚が発覚した元夫でTRFのSAMの話題について、所属レコード会社から『安室のニュースを報じる際には、まったく触れないでほしい』とお達しがあった。どうやら安室本人が、かなり気にしているらしく、周囲が必要以上に気を揉んでいる」(芸能デスク)

 一方のSAMは、再婚報道後、初の公の場となったTRFのライブイベントでも再婚についてまったく触れず、「報道に際して、所属レコード会社から『安室のことには触れないでほしい』とお達しがあった。安室とTRFは同じレコード会社なので、余計に周囲が神経質になっている」(同)。

続きを読む

安室奈美恵 公式Twitterで“あこぎ”な商売!? お粗末すぎる「儲けの仕組み」

amuro.jpg
『安室奈美恵オフィシャルサイト』

 絶対的といっていい人気を保持しているのだから、そこまで“稼ぎ”に使わなくともよいのではないか……。

 歌手の安室奈美恵が、先月よりLIVE期間限定でツイッターを開始した。高いレベルで安定した人気を誇る安室のツイートは、ファンとしては“待ちに待った”といったところだろうが、思いもよらない事態に多くのファンが困惑しているという。

「一カ月間でいくつかツイートされましたが、そのほとんどは事務所からの宣伝のみ。そして最後には必ず“ツイートの続きは安室奈美恵公式ファンクラブ『fan space』でCheck!!”というリンクが貼られているんです。入会費2,000円と年会費3,000円がかかる有料会員でしか続きを読むことができないため、ファンとしては相当な肩透かしを食らった格好ですよ」(芸能記者)

続きを読む

安室奈美恵、露骨な有料ファンクラブ誘導に「セコい」の声

※イメージ画像:安室奈美恵『namie amuro LIVE STYLE 2014(DVD2枚組)(豪華盤)』Dimension Point  歌手の安室奈美恵(37)に「金欠説」が持ち上がり、ファンが動揺する事態になっている。  安室といえば昨年巻き起こった泥沼の独立騒動が解…

泥沼化する安室奈美恵の独立騒動が、“事務所優勢”のワケとは?

amuronamie0831.jpg

 連日メディアをにぎわせている、歌手・安室奈美恵の独立騒動。きっかけは「週刊文春」(文藝春秋/8月14日・21日合併号)の記事で、安室は1992年のデビュー時より所属している芸能事務所「ライジング・プロ」からの独立を図っており、「楽曲の原盤権の一部を安室が作る新事務所に移すこと」「印税の分配や報酬の割合を上げること」などが記された“提案書”を叩きつけたという。他メディアも後を追い、「音楽プロモーターの西茂弘が黒幕になっている」「西と安室が同じマンションの同フロアで暮らしている」など、続報ラッシュが巻き起こっている。現状では「安室劣勢」という向きが強く、“引退危機”までささやかれ始めた。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ