「小島瑠璃子」の記事一覧

小島瑠璃子、突然の下半身トークは元彼への当てつけ?

View this post on Instagram A post shared by 小島瑠璃子 (@ruriko_kojima)  突然のぶっちゃけトークはショックが大きかったから?  7月6日深夜放送の『グータン

小島瑠璃子、ビキニ姿で健康的エロス! 完璧セクシーボディ大開放でファンを悩殺

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(26)が、自身のInstagramで水着ショットを連発。健康的セクシーボディの大開放サービスに男性ファンが歓喜し、大きな反響を呼んでいる。

小島瑠璃子、紐ビキニ姿で健康的パーフェクトボディ! 変わらぬ脱ぎっぷりに男性ファン歓喜

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(26)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙&グラビアに登場。ビキニ姿のオフショットがSNS上で公開され、抜群のプロポーションと変わらぬ脱ぎっぷりの良さに絶賛の声が飛び交っている。

小島瑠璃子、季節外れのビキニ姿で深すぎる谷間! こぼれ落ちそうな豊満バストにファンの視線集中

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(25)が、2020年カレンダーのリリースを発表。季節外れのビキニ姿で圧倒的ボリューム感のバストの谷間を見せつけ、男性ファンの熱い視線を集めている。

小島瑠璃子、大胆ビキニ姿で「オヤジ殺し」ぶりを発揮! 積極的スキンシップで出川哲朗を圧倒

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(25)が、スイカ柄のビキニをまとって出川哲朗(55)と肩を組んでいるツーショット写真を公開。極上のプロポーションと天性の「オヤジ殺し」っぷりに男性ファンが沸き立ち、熱い視線が集まっている。

小島瑠璃子、貴重な水着オフショ祭りに大反響! スレンダー爆乳ボディをめぐって賛否も

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(25)が、発売中の「週刊プレイボーイ」30号(集英社)で約1年ぶりの水着グラビアを披露。そのオフショットがSNS上で大量公開され、男性ファンたちが大歓喜している。

「谷間にしか目がいかない」小島瑠璃子、ビキニ姿の健康的な肉体美で男性ファンを悩殺

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(25)が、ダイビングの休憩中に撮影したと思われる水着ショットを披露。健康的な小麦色の肌と見事なプロポーションに絶賛の声が沸き起こり、貴重な水着姿に男性ファンの視線が集中している。

小島瑠璃子、ニット巨乳姿で「おっぱいオンザテーブル」! 自然体のセクシーショットにファン歓喜

 27日に新たなに始まったバラエティ『アオハルTV』(フジテレビ系)で、タレントの小島瑠璃子(25)が「エロすぎて困る」と注目を集めた。
 ヒロミ(53)がMCを務めるこの番組は、全国各地にいる「いくつになっても青春真っ只中の人」を紹介するというもの。昨年の春と秋に放送された際には、アツい想いを持った“アオハルさん”が多数出演して視聴者をざわつかせた。

小島瑠璃子「金持ちに興味ない」発言も、ネットは冷ややか……説得力のなさ露呈で“優等生キャラ”崩壊!?

 タレント・小島瑠璃子の発言がまたも顰蹙を買っている

 7月22日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイ・前澤友作社長と女優・剛力彩芽の交際を特集。その際に小島は番組に出演し、「なんて言ったらいいんだろう。こういう報道を見て思ったんですけど、お金持ちにはトキメかないらしいです。優しいイケメンが好き」と優等生な発言…

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レギュラー2本なのに低収入を嘆く和田アキ子の「小島瑠璃子の給料を上げてやった」自慢がイタすぎ!?

レギュラー2本なのに低収入を嘆く和田アキ子の「小島瑠璃子の給料を上げてやった」自慢がイタすぎ!?の画像1

 和田アキ子の収入に注目が集まっている。

 22日放送の『ジョブチューン』(TBS系)に出演した和田は、給料制で収入が少ないことを盛んにアピール。芸能界を引退した島田紳助氏が、かつて、和田の20倍の収入があったことを明かした。

「和田が所属するホリプロは、年功序列の固定給制。稼ぎ頭の綾瀬はるかでも、売れっ子の小島瑠璃子でも、全員給料でもらっています。若いうちは給料が安いものの、年を取るにつれ、人気の有無にかかわらず給料が上がっていきます。事あるごとに『給料制のホリプロじゃなかったら、ビル10棟は建てられた』などと豪語している和田ですが、その恩恵を最も受けているのが彼女ですからね」(芸能記者)

 現在の和田の年収は1~2億円といわれる。レギュラー番組が、自身がMCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)の2本だけであることを考えれば、決して少なくない収入だろう。

 さらに番組では、和田は事務所後輩の小島が自身の薄給を嘆いていたのを聞きつけ、社長に直接電話して、小島の賃上げを直談判したエピソードも披露。

「小島の給料が安かったのは、大して会社の売り上げに貢献していない和田の高給を小島の稼ぎで賄わなければならないから。そんなに小島の給料を上げてやりたいのなら、和田がヒット曲でも出して自分の給料分を稼ぐか、自身の給料を下げればいい。小島の給料を上げてやったなどと、自慢気に語るのは笑止千万です」(同)

 盗人猛々しいとは、このことだろう。

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