「岡村隆史」の記事一覧

剛力彩芽のインスタ削除宣言で明石家さんま、岡村隆史、小倉智昭に非難殺到?

 7月22日、剛力彩芽が自身のインスタグラムでこれまでの投稿を削除すると宣言した。ネット上では剛力に対して同情の声が上がっている。

 ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏と交際中である剛力。7月16日には剛力と前澤社長がそれぞれのインスタグラムで、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の決勝戦を現地で観たと報告した。すると、この投稿によ…

続きを読む

“会長”今田耕司が恨み節! 独身者集団「アローン会」の逆鱗に触れたよゐこ濱口とチュート徳井

 5月25日に結婚を発表した、よゐこの濱口優とタレントの南明奈。2014年2月の交際宣言から4年。たびたび破局説が流れていたが、濱口によると「全部ウソ」で、順調に愛を育んでいたようだ。

 そんな濱口が、6月13日放送の『本能Z』(CBC)にゲスト出演。結婚発表から2週間以上たっての放送であったが、どうやら収録は発表前に行われていた模様。そのため、番組内容がどうにもチグハグなのだ…

続きを読む

よゐこ・濱口優と南明奈の結婚で、ナイナイ・岡村隆史の“性風俗通い”が超加速する!?

 ナインティナインの岡村隆史が、5月31日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、よゐこの濱口優と南明奈の結婚について語った。

 濱口から電話で結婚報告を受けたという岡村。めったにかかってこないLINE電話を受け、岡村は薄々、気づいていたものの「アレか?」「アレやで」なる指示語のみの会話を続けたという。濱口も岡村を気づかい、結婚の二文字は最後まで出さなかっ…

続きを読む

“親友”中居正広の「熱愛報道」にも興味なし!? ナイナイ岡村隆史の恋愛観が幼稚すぎて……

親友中居正広の「熱愛報道」にも興味なし!? ナイナイ岡村隆史の恋愛観が幼稚すぎて……の画像1

 ナインティナインの岡村隆史が3月16日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内で、元SMAP・中居正広の熱愛報道に言及した。親友の熱愛報道についてどんな話が聞けるかと期待したリスナーも多かったようだが、答えは「中居とゴハンを食べにいくことはあるけど、女性関係の話は一切しない。向こうも聞いてこないし、俺も聞かへんから全然知らない」と、実にあっけないものであった。

「岡村さんは中居とは公私ともに親交があるので、何かしら裏話が聞けるのでは、と期待しましたが、実にあっさりした答えでしたね。誤魔化しているふうでもなく、本当に興味がなさそうでした」(業界関係者)

 番組では「いつもは(何かニュースがあったら中居から)電話がかかってくるけど、今回はない。WBCで忙しいのかな」と、中居を気づかう場面も見られた。さらに、岡村の本音もポロリ……。

「『(熱愛報道は)ちょっと焦るよね』『ほんまに彼女ができてるんやったら、ええこと。誰かダンサー紹介してくれるかもしれない。そしたら、グループ交際に発展するかも』と、出会いに期待していました。相変わらず、岡村さんの恋愛観は中学生レベルで止まっているなと思わせる一言でした」(同)

 今回のコメントは、リスナーからのメールにうながされてのもので、「自分ができる女性関係の話は風俗関係だけ」と自虐的にコメントした岡村。彼の望む恋愛と、その先にある結婚は、ますます遠ざかってゆきそうだ。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』『みなさん』継続で苦境続くフジテレビを『新しい波24』と岡村隆史が救う!?

『めちゃイケ』『みなさん』継続で苦境続くフジテレビを『新しい波24』と岡村隆史が救う!?の画像1

 フジテレビの4月改編の内容が明らかになった。かねてより低視聴率による打ち切りがささやかれていた『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』は番組存続。さらに、視聴率が低空飛行を続ける『SMAP×SMAP』の後番組『もしかしてズレてる?』に加えて『フルタチさん』も継続が発表され、大きな変化は見られなかった。

「フジテレビの本音としては、制作費がかかる割に視聴率に貢献しない『めちゃイケ』『みなさん』は切りたいでしょうが、それに代わるバラエティ番組が育っていない現状があります。今、これらの名物番組をやめてしまえば、さらに致命傷になる可能性があると判断して、『消極的な現状維持』を選んだといえますね」(業界関係者)

 このような状況下で、注目されるのが深夜番組としてスタートする『新しい波24』だろう。この番組には、ナインティナインの岡村隆史が後見人としてレギュラー出演する。

『新しい波』はおよそ8年に一度のペースで、旬の若手芸人を集めて作られる番組で、1992年の初代『新しい波』にはナインティナイン、よゐこらが出演し『めちゃイケ』の誕生につながった。2000年の『新しい波8』の選抜メンバーは『はねるのトびら』へ出演。08年には『新しい波16』が放送された。

「岡村は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)における『おもしろ荘』や、『THE MANZAI』(フジテレビ系)の司会などで若手芸人と絡んでいますが、公私にわたる密な交流を行う後輩芸人は少ない。さらに、キングコング・西野亮廣に批判されたように、芸にストイックすぎるため説教癖がついてしまい、若手芸人から敬遠される傾向もある。そんな岡村にとって『新しい波24』のレギュラーは、若手芸人と時間をかけて交流する場を与える目的があるともいえるでしょうし、局としては、新たなバラエティ番組の担い手を岡村に育ててほしいところでしょう」(同)

 確かに岡村が、とんねるず、ダウンタウンのように若手芸人とじゃれあう姿は、ぜひとも見てみたい。だが、それをやるには時が遅すぎた印象も否めない。平成生まれも混じる今の若手芸人にとって、今年で47歳となる岡村は“いい兄貴分”というより単なる“小さいおっさん”にすぎないのかもしれない。フジテレビの苦難は、今後も続きそうだ。
(文=平田宏利)

清水富美加の「月給5万円」どころじゃない!? 「月給1円」ぶっちゃけた芸人とは

清水富美加の「月給5万円」どころじゃない!? 「月給1円」ぶっちゃけた芸人とはの画像1
『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)

 清水富美加の“月給5万円”騒動が話題となっているが、それを下回るツワモノが現れた。2月23日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、ゲストで登場したオモロー山下が「給料1円」をぶっちゃけたのだ。

「この日の放送は『さよならの向う側…“引退宣言芸人”総登場!~“ほっしゃん。”最後のうどん~』と題して、先ごろTwitter上での引退宣言とその撤回で話題となった星田英利(元ほっしゃん。)、春から渡米予定のピース綾部とともに、山下が招かれました。彼は、副業でうどん店をやっており、現在はもはやそちらが本業といえる状態。それでも“給料1円”は衝撃でしたね」(業界関係者)

 山下によれば、1円の内訳は「携帯サイトの何か」だとされ、「源泉も引かれていませんでした」という。ほかの月も、23円、50円など微々たるもの。それでもきちんと振り込みはなされており、山下は「真面目か!」とツッコミ。これを受け、岡村が「明細の紙代のほうが高いでしょ。手渡しでもらいに行けばいい。昔の芸人みたいで格好ええやん」とあおった。

「吉本興業のギャラの配分は会社9、タレント1ともいわれています。さらに源泉徴収もしっかりされており、若手芸人は舞台1回のギャラが100円、源泉徴収で1割引かれて90円なんてこともあるほどです。さらに、吉本は一人のマネジャーが多くのタレントを抱えており、山下が『(マネジャーと)2年くらい会っていない』とも嘆いていましたね」(同)

 この日の番組では「この芸がある限り、吉本とつながっていられる」として、山下が持参したうどんを使い、星田が“うどん芸”を披露した。ビジュアル重視の芸を音声のみのラジオで披露するというマニアックさでありながら、番組は終始アットホームな雰囲気で進んだ。“給料1円”であっても、山下がいまだ芸人であるのは確かだと思わせる番組であった。
(文=平田宏利)

川口春奈は舞台向き女優!? 岡村隆史に「大好き!」連呼も……“顔の大きさ”が話題

<p> 女優の川口春奈(22)が先月27日深夜に放送されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)にゲスト出演。司会のナインティナイン・岡村隆史(46)に「大好き!」と連呼した。</p>

<p> 川口は、「美し過ぎる女優」として登場。以前から“お笑い好き”を公言する川口だが、この日は岡村に対し「大好きです。岡村さん本当に天才だと思う。ほんっと大好き」「ご結婚とかしたら、すごい寂しい」とラブコール。</p>

<p> これに、岡村が「(今年で)47歳になる</p>

国分太一、西川史子、岡村隆史……『紅白』落選“和田アキ子擁護芸能人”続出に漂う「気持ち悪さ」

<p>『NHK紅白歌合戦』に落選した歌手・和田アキ子を擁護する芸能界の風潮に、視聴者から「気持ち悪い」との声が相次いでいる。</p>

<p> 情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では、TOKIO・国分太一が「アッコさんはリハーサルを盛り上げてくれたり、空気を作ってくれる方だった。今年は見られないのかと思うと非常に残念。ベテランだけど、若手との距離を縮めてくれた」などと発言し、真矢ミキも、「アッコさんや大御所の歌声を聞いて、幼い頃の私から成長しているのかな? と確認しているの</p>

キングコング西野亮廣も猛批判! 生真面目すぎるナイナイ岡村に求められる“ユルさ”

okamura1107

 キングコングの西野亮廣によるナインティナイン岡村隆史批判が話題だ。西野は著書や週刊誌のインタビューなどで、岡村の説教癖を指摘。立場上、抗えない後輩芸人に対し「芸人はこうあるべき」と説く岡村に対し「噛み付くなら上へ行けよと思う」と述べている。

 こうした岡村批判は、あながち間違いではない。レギュラーを務めるラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、岡村の神経質な部分が垣間見える。

「ラジオでは自分の中で引っかかったフレーズを何度も言葉に出して繰り返したり、ミキサーに音を出すタイミングを細かく指示し、やり直しをさせることもあります。リスナーとして聴いていても、少し神経質にすぎる印象はありますね。そんな性格が、スタッフや後輩芸人に“ウザい”と不評を買うことは容易に予想されます」(放送作家)

 だが、岡村はラジオに届いたハガキは自らすべて目を通し、読み上げる前に、音読もしている。公平を期するために、ペンネームを意識せずネタハガキを読むともいわれるほど、非常に真面目な性格だ。だが、それが災いとなる可能性もありそうだ。

「芸人のスタイルというのは、人それぞれではありますが、ある種のおおらかさ、大ざっぱさもその人の器量となります。どんと構える、ということですね。それは先輩芸人には求められる要素です。岡村さんはすでにベテラン芸人の域に達しつつも、一緒につるむ後輩芸人が少ないのも、そうした人間性が影響しているかもしれません」(同)

 岡村は2010年にすべての仕事を休み、5カ月間の休養を取っている。正式には発表されていないものの、心を病んだ状態であったといわれる。映画のプロモーションや、一人芝居の準備が重なり、精神が悲鳴を上げてしまったようだ。そうした岡村を知っているだけに、もう少し“ユルく”てもいいのではないかと、誰しもが思うのは確かだろう。
(文=平田宏利)

岡村隆史、2本目の“関西ローカル”レギュラー決定はナイナイ解散への布石?

okamura1016

 ナインティナインの岡村隆史が、関西テレビで初のレギュラー番組を持つことがわかった。タイトルは未定ながら、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が店主を務める飲食店に岡村扮する常連客が訪れ、ゲストに質問をぶつけていくシチュエーショントークバラエティ番組であるという。放送時間は土曜の午後であり、家族で楽しめる内容を目指す。

 岡村といえば2013年10月から、朝日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』で先輩女芸人と共演中だ。今回の新番組スタートにより、岡村の大阪でのレギュラーは2本となる。これは、岡村の大阪志向とも取れるのではないか?

「岡村さんの希望としては、将来的には活動の拠点を関西に移したいようですね。住民票も、いまだ大阪に置いてあるようです。『なるみ・岡村の過ぎるTV』では、岡村さんの高校の同級生が登場するなどアットホームな雰囲気が人気を博していますし、新番組でもこうしたゆるい方向性を目指すのではないでしょうか」(放送作家)

 そこで気になるのは、相方である矢部浩之との関係だろう。岡村単体での大阪志向となれば、ナインティナインは解散、もしくは実質解散状態へと向かうのだろうか?

「確かに矢部さんは家庭もあり、住民票は東京です。このことは“大阪を捨てた男”としてラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のフリートークなどでもたびたびネタにされていました。ですが、さすがに解散はないでしょう。ただ、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるずといった先輩芸人がたどったように、ソロ活動の領域を広げていくということはありえるでしょうね」(同)

 関西出身の吉本芸人にとって、あくまでも“本拠地”は大阪である。島田紳助や明石家さんまが、東京で売れた後も大阪でレギュラー番組を持ち続けていたのはよく知られている。岡村と親交のある東野幸治も『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)でMCを務めるなど、関西で“ポストやしきたかじん”のポジションを着々と固めつつある。岡村も、芸人として“その域に達した”といえるのかもしれない。
(文=平田宏利)

サブコンテンツ

このページの先頭へ