「早見優」の記事一覧

清水富美加にも助けられた……松本伊代の夫・ヒロミに“線路侵入特需”が来る!?

清水富美加にも助けられた……松本伊代の夫・ヒロミに線路侵入特需が来る!?の画像1

「2人は、清水富美加さんの出家騒動にかなり助けられたと思いますよ。10日に書類送検されて、翌週はこの話題で持ち切りになるかと思いきや、11日夜に出家騒動ですからね。しばらくは謹慎するでしょうけど、2人はもちろん、番組自体の管理責任も局内では問われているようです」(テレビ局関係者)

 先月13日、旅番組のロケで訪れた京都市にあるJR山陰線の線路内に立ち入り、写真を撮影したことで書類送検された松本伊代と早見優。

「この『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ系)という番組は、旅番組の中でもかなりゆるいロケをすることで有名です。スケジュールはかなりゆったりなので、今回のようなことが起こったともっぱらです。今はどのロケも少人数ですが、時間にゆとりがあると、どうしてもタレントさんはブラブラしますからね(苦笑)。普通、スタッフが気づいたら注意しますが……」(芸能事務所関係者)

 また、この番組のスポンサーがJR西日本の1社提供ということも、局内では頭を悩ませているという。

「よりによって、JRの線路に入ったわけですからね。先方も番組自体は高評価してくれているので今のところはお咎めなしのようですが、上層部はかなりの厳重注意を受けたそうです」(番組関係者)

 一方で、夫のヒロミは仕事が増えそうだという。

「さすがに今回の件は自己責任なので、夫のヒロミさんが自粛することはありませんが、番組としては話を聞きたいですからね。今でも奥さんのことをざっくばらんに話しますから、今回の件もそのうちネタにするでしょう。そのほうが、伊代さんにとっては復帰しやすくなると思いますしね」(バラエティスタッフ)

 雨降って地固まる、となるか?

松本伊代・早見優の“線路侵入”で、主婦アイドルユニット「キューティー★マミー」大ピンチ!

松本伊代・早見優の線路侵入で、主婦アイドルユニット「キューティー★マミー」大ピンチ!の画像1
「アイ・ワナ・ダンス」(ウォルト・ディズニー・レコード)

 タレントの松本伊代と早見優がJR山陰線の線路立ち入り事件を起こしたことで、主婦アイドルユニット「キューティー★マミー」がピンチに陥っているようだ。
 
 共に80年代にアイドルとして一世を風靡した50代の2人だが、2005年に堀ちえみも含めたユニット「キューティー★マミー」を結成、アイドル活動を再開させた。その後、堀が事実上離脱し、2人組での活動となっていた。

「少し前にY!mobileのCMで、それぞれ代表曲の替え歌を披露して話題になりましたが、ああいう広告仕事も、今後は絶望的だとは思います。旅行先で興奮して思わずやってしまったというだけならまだしも、ブログにアップして『警報機が鳴った』とまで報告していたのは、違法行為という認識がなかったということなんでしょう。親世代のタレントにとって、無知なイメージは致命的。さらに厳しいのはコンビでの仕事で、2人が手を上げて線路上で撮ったポーズ写真は、キューティー★マミーのイメージと重なり、今後2人がそろえば、嫌でも事件を思い出させます。私が事務所の人間なら、ユニットでの仕事はやめさせるでしょう」(広告代理店関係者)

 2月10日、京都府警右京署は鉄道営業法違反の疑いで2人を書類送検。ロケ中だった番組『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ)は、スポンサーが当のJR西日本で、2人の出演回がお蔵入りする事態になった。

 キューティー★マミーはテレビでの仕事が多かったようには見えないが「そのテレビよりも金になっていたのが、イベント出演。テレビで1時間20万円でも、イベントは時間拘束が長く、2人で100万円とか、倍以上になったりするんです。実は、こっちの仕事減のほうがつらいと思いますね」と芸能プロ・マネジャー。

「彼女たちのファンはすでに家庭を持った40~50代の男性が多く、子どもたちを連れてやってくることに目をつけて、一緒にダンスを踊るようなイベントが多かったんです。でも、今回のような事件があると、ファンも親目線で『子どもがマネして線路に入ったら……』と頭をよぎるし、子ども向けイベントに呼ぶプロモーターも、かなり使いにくいはず」(同)

 本人たちが続けたくとも、仕事のオファーがなくなれば自然消滅という可能性もある。この状況だと、容疑自体は不起訴になったとしても、「よかったね」とは言えないかもしれない。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「同類だと思われる……」線路侵入で書類送検の早見優・松本伊代に“撮り鉄”からも大ブーイング!

<p> 線路内に無断侵入して書類送検されたタレントの松本伊代と早見優に、“撮り鉄”からもブーイングが飛んでいる。</p>

<p>「こういうとき、撮り鉄もみんな同類だと思われて肩身が狭くなる」<br />
「線路に入ることはないけど、合法の範囲内でギリギリ撮ったりすることも厳しく見られそう」</p>

<p> 際どい撮影手法がたびたび問題視されてきた「撮り鉄」なる鉄道ファンは、列車の写真撮影を趣味にしている人たちの通称で、その一部がローカル鉄道などを撮るために禁止区域にまで立ち入ったり、私有地を踏み荒らすなど、マナー違反が問題視されている。<br />
</p>

「キューティー★マミー」松本伊代と早見優に、堀ちえみが背を向けるワケ「やっぱりカネ?」

<p> 大型ビジョンが設置されてリニューアルされた東京・池袋のサンシャイン噴水広場に、ゴールデンウィークの5日、80年代の人気アイドルだった松本伊代(50)と早見優(49)が登場して喝采を浴びた。美脚を見せた2人は、松本が1981年のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」、早見が83年のヒット曲「夏色のナンシー」などを熱唱。現役時から応援する親衛隊も復活し「エル・オー、ブイ、イー、ゆうちゃーん!」とか「レッツ・ゴー伊代ちゃん!」などと絶叫。この場だけ80年代にタイムスリップした様相だった。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ