宮藤官九郎が民放に苦言!? “干され女優”のん、NHK大河『いだてん』でついに女優復帰か
宮藤官九郎が脚本を手掛ける来年1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者が29日に追加発表され、女優・のんの女優復帰を期待する声が高まっている。
同作は、宮藤をはじめ、音楽の大友良英氏、制作統括の訓覇圭氏、演出の井上剛氏、西村武五郎氏と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが大集結していると話題に。
キャスト発表の第1弾…
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宮藤官九郎が脚本を手掛ける来年1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者が29日に追加発表され、女優・のんの女優復帰を期待する声が高まっている。
同作は、宮藤をはじめ、音楽の大友良英氏、制作統括の訓覇圭氏、演出の井上剛氏、西村武五郎氏と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが大集結していると話題に。
キャスト発表の第1弾…
女優・創作あーちすとの“のん”(24)が、JR西日本「冬期のホーム転落防止キャンペーン」のイメージキャラクターに起用されることがわかった。この冬、JR西日本の管内では、駅員に扮したのんのポスターやキャンペーン動画などが目に付きそうだ。
「ネット上では『芸能界で転落したのんが、転落防止を訴えるなんて、ウケる』と揶揄する声も目立ちますが、独立後ののんの収入は会社に搾取されていた…
2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主演に、歌舞伎俳優の中村勘九郎と俳優の阿部サダヲが決まった。
『いだてん』は1912年から64年までの、五輪をめぐる近現代を描くという。主人公は日本人として五輪に初参加した金栗四三と、64年の東京五輪を招致した田畑政治。大河らしからぬ地味な人物にスポットを当てているため、脚本を担当する“クドカン”こと宮藤官九郎の腕がいっそう問われそうだ。
その宮藤といえば、NHK朝ドラ『あまちゃん』でも脚光を浴びているが、そうなると視聴者が期待したいのが能年玲奈改め「のん」の出演だろう。
「クドカンは女優として、のんの表現力を買っていましたから、ヒロインか重要な役で抜擢する可能性は十分ありそう。特に大河ドラマは脚本家の意見が通りやすいですからね。しかし、そうなってくると、現在もトラブルが収束していない前所属事務所・レプロエンタテインメントの顔が潰れますから、ひと悶着ありそうですが……」(テレビ関係者)
独立騒動で芸能界を“干された”状態だったのんだが、3月15日から放送されている「LINEモバイル」のテレビCMに出演中のほか、岩手銀行のイメージキャラクターに就任。JA全農いわてのブランド「純情産地いわて」の宣伝本部長として県産米などの宣伝にも勤しんでいる。
「清水富美加の出家引退騒動でレプロに“ブラック企業”のイメージがついており、のんには追い風が吹いている。しかし、のんの完全復帰を許せば、芸能界におけるレプロの権勢は地に堕ちます。“辞めても大丈夫なんだ”ということがわかれば、稼ぎ頭の新垣結衣まで移籍するなんて言い出しかねませんよ」(芸能記者)
のんだけでなく、新垣の人生にまで影響を及ぼす可能性も……。さて、宮藤の決断はいかに!?
のんさん、おめでとう!女優・のんが6日、モバイル通信サービス・LINEモバイルのテレビCMに出演することを発表した。
自身の配信番組「のんちゃんねる」(LINE LIVE)内で明かされたもの。のんのCM出演は、昨年3月まで放送されたキヤノン「EOS M2」のCM以来で、約1年ぶり。能年玲奈から改名後、初となる。
「のんは改名した昨年7月に、まずLINEブログを開設。LINEブログを選んだのは、契約トラブル中のレプロエンタテインメントが契約していないから。レプロのタレントは通常、『ヤプログ!』か『アメブロ』を使うことになっている。ただ、レプロに所属する前からLINEブログを使っている美人格闘家・LENAのような例外も。レプロとしては、“のん派”のLINEのサービスを所属者が使っているのは、いい気がしないでしょうね」(芸能記者)
所属事務所・レプロとの騒動の末、改名を余儀なくされたのん。話し合いは一向に進んでおらず、レプロはいまだに能年のファンクラブを運営し続けている。
そんなのんに対し、芸能界は“触らぬ神に祟りなし”と言わんばかりの状況。実際、改名後の女優仕事は、昨年公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』の声優のみで、姿を伴った演技は14年12月公開の主演コメディ映画『海月姫』が最後だ。
「清水富美加の出家騒動でも注目を浴びたレプロですが、いわずもがな“芸能界のドン”率いるバーニング傘下の芸能事務所。いまやのんは、レプロを敵にまわすと『ここまで仕事がなくなる』というモデルケースのような存在。レプロの所属者も、少なからず『この事務所は円満には辞められない』という恐怖心を感じているといいます。当然、ネット上ではのんへの同情的な声が多く、不遇なのんを“救った”LINEの企業イメージも上がりそうです」(同)
先月出演したラジオ番組で「今、一番やりたいこと」を問われ、「仕事」と答えていたのん。CM出演を足がかりに、女優として本格復帰できるだろうか?
<p> 幸福の科学出版から1日、書籍『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』が発刊された。</p>
<p> 同書は、先月、幸福の科学・大川隆法総裁らが、女優の清水富美加が所属するレプロエンタテインメントの本間憲社長の守護霊にインタビューした動画のテキスト版。</p>
<p> 教団は、守護霊の“霊言”を「その人が潜在意識で考えている本心」としており、同書でも大川総裁が「守護霊ではありますが、本人とほとんど同じ」と説明している。</p>
<p>「この本は、芸能界の闇を炙り出すというよりは、本間社長がいかに悪者であるかを印象付けるような内容。大川総裁は、レプロの所属タレントを“鵜飼</p>
<p> 宗教団体・幸福の科学が15日に公式サイト上に公開した動画「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」で、教団側が本間氏の守護霊を「人食い鬼」と形容し、人肉を食べる“設定”にしていることがわかった。</p>
<p> 99分にわたる同動画は、女優の清水富美加が所属するレプロエンタテインメントの本間憲社長の守護霊にインタビューしたというもの。動画は信者でなければ見られないものの、その紹介文には「マスコミ報道では決してわからない、清水富美加さんの出家の本当の理由とは」「これは『奴隷契約』か――実際は契約は解除できないという、基本的人権に反する自動更新シス</p>
<p> 女優・清水富美加と幸福の科学の主張に対し、所属事務所・レプロエンタテインメント(以下、レプロ)の担当弁護士が「大変、遺憾。事実と違うところが含まれている」と強く反論している。</p>
<p> 幸福の科学の広報によれば、清水はレプロ所属時は歩合制だったが、ようやく稼げるようになってきた15歳当時、一方的に月額5万円の給与制へ変更され、これに父親が抗議。すると、レプロは清水を“干す”ように。具体的には、クライアントが清水の起用を希望していても、仕事を勝手に断ってしまったという。</p>
<p> この経験から、嫌な仕事も断れなくなってしまったという清水。事前に「やりたくない」と</p>
『ふみかふみ』(幻冬舎)人気急上昇中の若手女優・清水富美加(22)が引退危機だ。異変が表面化したのは11日。MCを務めるレギュラー番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)を、体調不良を理由に欠席。14日に予定されている『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の生出演も、そこだけアンコール放送に替えられるという。
11日夜には、突如「レプロ」と会社名の入ったTwitterアカウントを捨て、個人アカウントに切り替え。「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする」と、意味深な言葉を残している。
清水が所属しているのは、能年玲奈こと「のん」の独立騒動で注目を集めた「レプロエンタテインメント」。ネット上では、能年に続き、清水も独立をにおわせていることから「レプロ=ブラック企業が証明された」との声も上がっているが……。
舞台裏を知る関係者は「今回は、能年さんの時とは別次元」とした上で、次のように語る。
「新興宗教『幸福の科学』の信者であることがわかったんですが、これは、実はマネジャーとの雑談の中で判明したそうです。今月上旬に、幸福の科学からレプロに無断で彼女に関わる刊行物が出版された。事務所としては、とんだ赤っ恥ですよ。清水に対し、厳しい対応を取るしかないんです」
12日付のスポーツ紙各紙は、信者であることをカミングアウトした清水が音信不通に。弁護士と話し合いの中で「宗教活動に専念したい」と伝え、レプロ側もやむなくそれを了承したとある。
これにワイドショー関係者は「11日にレプロの担当記者が集められ、事務所側から今回の件についてレクチャーがあった。だから、スポーツ紙側の言い分は、レプロ側の主張を丸々くんだもの。実際は今もモメにモメています。清水サイドは『引退を迫られた』と話しており、今後訴訟に発展する可能性もあります」と話す。
日本では「信仰の自由」が保証されてはいるものの、統一教会に入信した桜田淳子が芸能界を干されたように、幸福の科学も「芸能界的にアウト」(関係者)という。近日中にも真相を“暴露”するという清水。能年に続き、泥仕合になる可能性が高い。
能年玲奈から改名した女優・のんが、『あまちゃん』(NHK)で共演した渡辺えり率いる劇団「オフィス3○○」の公演に出演予定であると、19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
前所属事務所・レプロエンタテインメントとのトラブルの末、昨年7月に改名を余儀なくされたのん。改名と同時に自身が代表取締役を務める個人事務所・株式会社nonを設立したが、昨年公開のアニメ映画『この世界の片隅に』で主人公の声を演じた以外、いまだ女優仕事が決まったとの情報は入ってこない。
「改名発表時には、女優を中心にやっていきたいと息巻いていたのんですが、前事務所とのトラブルが解決しない限り、以前のような女優活動は難しい。テレビ出演も、現段階ではNHKの情報番組に2度出たのみで、民放はレプロの顔色を窺っている状態。一時、小泉今日子がプロデュースする舞台に出演するというウワサが飛び交いましたが、その動きもまだない」(芸能記者)
そんな中、「新潮」の取材に応じた渡辺は、のんとの共演について「いつとはきちっと言えません」と時期を濁しながらも、「機が熟したらやりたいと思っています」と計画があることを明言。のんは、上演中の「オフィス3○○」の舞台『鯨よ!私の手に乗れ』のイラストを担当しており、どうやらこれは“手始め”のようだ。
渡辺といえば、『あまちゃん』では、のん演じる主人公に“ウニ採り”を教える先輩海女役を演じた名女優。自身の劇団では、作・演出・出演と全てを担う演劇界の重鎮だ。
「渡辺主宰の劇団であれば、横槍も入れにくい。ただ、レプロがのん潰しを続ける気であれば、渡辺がレプロの所属タレントと共演NGになる可能性はありそう。のんはまだまだ、芸能界ではアンタッチャブルな存在です」(同)
ネット上では、「早くのんちゃんの演技が見たい」という声が相次いでいるだけに、舞台出演が決まれば、チケットの争奪戦が巻き起こりそうだ。
<p> 民放各局から“干され”状態にある女優の“のん”が21日、情報番組『あさイチ』(NHK)に生出演した。</p>
<p> のんは、番組を通して出演。「今年中にしたいこと」を聞かれると、「ちょっと髪が重たくなってきたので(切りたい)」と素朴に答え、共演者から「すぐにできる!」とツッコまれたほか、主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』の名ゼリフ「あちゃ~」や、絵本『おやすみロジャー』の朗読を披露した。<br />
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