「能年玲奈」の記事一覧(2 / 8ページ)

のん(能年玲奈)が「ワルイちゃん」グッズ展開も、酒井法子の「のりピーちゃん」に激似!? 丸い顔に毛が3本で

<p> 能年玲奈改め女優ののんが手掛けるオリジナルキャラクター「きいろいワンピースのワルイちゃん」のグッズが今月より、全国のショップで販売されることがわかった。</p>

<p> グッズは、Tシャツ(3,800円)、スマホカバー(2,000円)、スポーツタオル(2,500円)、ノート(2,000円)など10種以上(税別)。先行発売される20日には、2,000円以上の購入者を対象に、のんとの「ハイタッチ会」が行われるという。</p>

<p> なお、グッズにプリントされたキャラクターは、いたずら好きの女の子「ワルイちゃん」、ワルイちゃんが被っているアフロ「ジェニファ」、ワルイちゃんの妹「三坊(さんぼう)」、ワルイちゃんの子分「ぐりずりぃ」、猫の「ねっこ」の5種類。9月から「LINEスタンプ」が販売されており、ファンにはすでに知られているようだ。</p>

<p> ネット上では、ファンが「のんちゃんに会える!」「ハイタッチするためには、何時にお店に並べば!?」と沸く一方で、「全部見たことある感じのキャラ……」「相変</p>

のん(能年玲奈)『おはよう日本』出演で「NHKの朝に帰ってきた!」 民放総スルーも、NHKが復活後押しか

<p> 19日放送の朝のニュース番組『おはよう日本』(NHK)に、7月に能年玲奈から改名した女優・のんが登場し、ファンから「NHKの朝に帰ってきた!」と喜びの声が相次いでいる。</p>

<p> 番組では、のんが主人公の声を務めるアニメ映画『この世界の片隅に』(11月12日公開)を特集。のんのインタビューをはじめ、のんが先月登壇した完成披露試写会の様子、のんのアフレコ風景などが放送された。のんは、戦時下の暮らしを描いた同作について、「戦争というのが降ってきて、だからこそ毎日を生活することがすばらしいと思える。とてもいいテーマだと思います」などと語った。</p>

キョンキョンじゃない!? 能年玲奈改め「のん」の“身元引受人”は、あの大女優か

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 独立騒動が尾を引く能年玲奈改め、のんが死に物狂いだ。

 6月いっぱいで所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約は満了したかに見えたが、その後もレプロ側が契約継続を訴えるなど、トラブルは一向に解消されない。

「騒動の原因がレプロに無断で個人事務所を立ち上げたことですから、トラブルが解消されるまでテレビには出られないでしょう。先日、アニメ映画の声優挑戦がニュースになっていましたが、大手メディアはどこも大きく扱わず。改名後も、状況は好転していません」(テレビ関係者)

 発売中の「フライデー」(講談社)のインタビュー記事では金欠ぶりも告白するなど、窮地に立たされているが、それでもひと筋の光明はある。

「これまでNHK朝ドラ『あまちゃん』で共演した小泉今日子さんが彼女を救うのでは? とみられていましたが、実は小泉さんよりも、渡辺えりさんが彼女のことを気にかけているんです」(スポーツ紙記者)

 渡辺は堤真一や高橋克実らが在籍する「シス・カンパニー」の所属だが、どちらかといえば「劇団3○○(さんじゅうまる)」の主宰者だったイメージが強い。

「最近はコメンテーター的な立ち位置でテレビに出ることも多いが、元来は根っからの舞台人。女優業だけでなく、脚本や演出を手がけることもある。今年3月には、日本劇作家協会の副会長にも就任している。そんな彼女が、のんさんに救いの手を差し伸べようとしているそうです」(同)

 事実、のんはこれまでのブログで、渡辺との交流をアピール。出演舞台は、欠かさず観劇に訪れている。今月18日には『あまちゃん』のロケ地だった岩手県久慈市を渡辺と訪問。中心商店街を回り、ドラマゆかりの喫茶店や菓子店などに立ち寄っては、店主らと再会を喜び合った。

「渡辺さんは、演劇界では隠然たる力を持つ。自身プロデュースの舞台にのんさんを起用する可能性は、十分あり得るでしょう」(前出テレビ関係者)

 キョンキョンではなく、渡辺が“身元引受人”になるのか?

のん・能年玲奈のアニメ映画主演をスポーツ紙が総スルー! レプロが『めざましテレビ』にも圧力か

<p> 能年玲奈改め“のん”が、こうの史代原作のアニメーション映画『この世界の片隅に』(11月12日公開)で主演することが24日に発表されたが、スポーツ紙がこれを一切報じないという、異様な事態となっている。</p>

<p> 同作は、広島市江波で生まれた絵が得意な少女・すずが、昭和19に18歳で日本海軍の根拠地だった呉に嫁ぐ物語。これがアニメ映画初主演となるのんは、「すごく本当に、とんでもなく嬉しくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらい嬉しかった」とオファーを受けた際のことを振り返り、片渕須直監督も「のんさん以外のすずさん(主人公)は考えられないと確信しました。この作品は本当に幸運に恵まれたと思います」とコメントしている。<br />
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騒然! 能年玲奈改め「のん」が、岩手県庁に“小学生レベル”の絵を寄贈

<p> 能年玲奈改め、女優の「のん」が8日、NHKの朝ドラ『あまちゃん』の舞台になった岩手県庁を訪れ、達増拓也知事を表敬訪問した。</p>

<p> 達増知事はTwitterで「今日8/8、のん(本名:能年玲奈)さんが岩手県庁に。『おかえりなさい』と迎えました。直筆のそばっちイラストを頂きました」と報告。続けて「岩手県は、県庁内に『プロジェクトN』を立ち上げ、のん活躍の場を作ります」と宣言した。これが改名後、初仕事とみられる。<br />
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小泉今日子も投げ出した!? 能年玲奈の復帰に音事協が「NO!」で、さらなる絶望へ

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 女優・能年玲奈の「改名騒動」で、芸能界への本格復帰が絶望的な状況が浮き彫りになった。

 7月15日発売の「フライデー」(講談社)で、芸名を「のん」に改めることを表明した能年だが、21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、レプロから警告書が送付されていたことがわかった。

「レプロはバーニングプロやナベプロなど大手事務所が名を連ねる日本音楽事業者協会(音事協)に加盟しています。音事協には統一の契約フォーマットがあり、タレントが契約期間に命名され使用した芸名については、引退後も事務所に帰属することが明記されています。たとえ『能年玲奈』が本名であっても“命名された芸名”に当たるというわけです」(業界関係者)

 芸名ひとつ取っても、もはや事態はレプロと能年だけの問題にとどまらず、その裏では音事協が能年の復帰に「NO」を突きつけているのだという。前出の業界関係者が続ける。

「音事協としては、能年の独立を認めれば、タレントがゴネれば独立できる悪い前例を作ってしまうことになる。それは、タレントのマネジメント事業をしている自分たちの首を絞めることになりますから、絶対に認めるわけにはいかない。一部で小泉今日子が後ろ盾になるような報道や、映画などのオファーが来ているという話も出ていますが、それはまったくのウソ。確かに、舞台監督を目指す小泉は能年起用に色気を出していましたが、芸能界のドンから、能年をバックアップしようとしていることを厳しくとがめられたそうです。現時点では、オファーはひとつも来ていないのが実情です」

“業界の掟”は、かくも厳しいもののようだ。

“関西テレビ界の女帝”上沼恵美子が能年玲奈の母に公開説教!

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“関西テレビ界の女帝”こと上沼恵美子が、24日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で、芸名を「のん」に改名して活動再開した女優・能年玲奈の母親に苦言を呈した。

 同番組では新芸名「のん」の画数が大凶画であることなどが取り上げられたが、上沼は突如カメラ越しに能年の母に向けてメッセージ。

「お母さまがどれだけ偉い方かは存じませんが、芸能界にはルールがある。専門家じゃないとできない世界ですからね」と、週刊誌などで娘をかばう能年母に“説教”した。

 続けて上沼は「自分が産んだ子どもは偉いと思うんです。こんなに売れたら。それで、両親がプロダクションをやろうっていう人がいます。絶対失敗します! 専門家に任せないとあかん。こんなに才能のある彼女を生かすもつぶすも、お母さんだと思う」と訴えた。

 能年は昨年1月に個人事務所「三毛andカリントウ」を、心酔する魅力開発トレーナーの滝沢充子氏と設立。何も知らなかった所属事務所「レプロエンタテインメント」は激怒し、先月末に所属契約が切れた現在も大トラブルになっている。

 これらは「独立騒動」と報じられ、女性誌では能年の引退報道も飛び出した。これに、別の週刊誌で異論を唱えたのが能年の母。娘の引退報道が事実無根で、今後は家族でサポートしていくことを力説している。

「実は『三毛andカリントウ』にも、後から能年の母親が役員に入っています。今後は家族で彼女をフォローしていくようですね。ただ、上沼さんが言うように、過去に親族が介入して成功した試しはない。それくらいの情報は、ネットなどで調べれば簡単にわかるはずなのですが……。マスコミの間では、能年さんの母も滝沢氏の“教え”に心酔しているといわれています」(スポーツ紙記者)

 母娘そろって、滝沢氏と命運を共にすることになりそうだ。

「のん」こと能年玲奈が新事務所「株式会社non」設立、復帰第1弾は“小泉今日子プロデュース舞台”か

<p>「のん」に改名した能年玲奈が、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社non」を設立したと、21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。</p>

<p> 能年は昨年1月、所属するレプロエンタテインメントに無断で、個人事務所「株式会社三毛&カリントウ」を設立。能年サイドは、「能年が描いた絵やグッズなどを販売する会社で、契約違反に抵触しない」としたが、レプロとの話し合いが進まず泥沼化。長期にわたる“飼い殺し”状態となった。<br />
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「のん」改名を総スルーされた能年玲奈に、舞台関係者が熱視線「2週間で20公演組みたい」

<p> 所属事務所とのトラブルで、契約切れを機に芸名を「のん」に変えると発表した能年玲奈。だが、前事務所が「まだ解決していない」と主張したことから、テレビ各局は情報番組でも能年に関する話題を極力避けるようにしている。</p>

<p> ただ、早くも一部写真誌に登場するなど、能年は芸能活動を強行しており、小さな仕事でもオファーに応じる構えを見せている。ひょっとすると視聴率20%超えの人気女優が、小劇場で再出発する可能性もある。</p>

<p> 実際、ある舞台演出家は「報酬にこだわらなければ、今すぐにでも話はまとめられる」と、能年の起用に前向きだ。</p>

能年玲奈が濡れ場解禁!? レプロ圧力の次は、『ホットロード』大コケ……女優復帰への“初脱ぎプラン”

<p> 今月、「のん」に改名したことを明かした能年玲奈が主演を務める純愛映画『ホットロード』(2014)が15日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で地上波初放送され、平均視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった。</p>

<p>『金曜ロードSHOW!』は、前週の『マレフィセント』が13.9%を記録。前4週の平均は11.4%で、『ホットロード』の落ち込みが際立つ結果に。なお、同枠で放送された邦画は、直近の『ソロモンの偽証 前篇・事件』が8.0%、『陽だまりの彼女』が</p>

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