「能年玲奈」の記事一覧(3 / 8ページ)

レプロの“能年玲奈つぶし”が始まった!! 「のん」と呼ぶワイドショーはなく、日本テレビは完全スルー

<p> 女優の能年玲奈が、6月末でレプロエンタテインメントとの契約が切れたとして、15日発売の「フライデー」(講談社)に登場。「のん」に改名したことを明かし、活動再開への意気込みを語っているが、各局のワイドショーはこれをほとんど取り上げていない。</p>

<p> 洗脳騒動や事務所トラブルにより、長らく休業していた能年だが、「フライデー」は8ページにわたり「7時間密着インタビュー&独占撮り下ろし!」と題した特集を掲載。インタビューでは、新芸名について「rena」や苗字を変えたものなど</p>

「のん」に改名で再スタートの能年玲奈、事務所は“契約不履行”と主張で再び泥沼化の可能性

※イメージ画像:「07’nounen 能年玲奈オフィシャルブログ」より  独立騒動によって活動休止に追い込まれていた女優の能年玲奈(23)が、芸名を「のん」に改名して再スタートを切ることになったと発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。  記事にはインタビューが掲載され、…

事務所退社の“のん”こと能年玲奈、文春インタビューの狙いは「訴訟対策」か

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 芸能界引退報道も飛び出した“あまちゃん女優”こと能年玲奈が「のん」に改名したことで話題を集めているが、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の名物コーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、現在の心境を語っている。

 かつての所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約は6月に終了。再スタートを切るにあたり、一連の独立騒動で能年を擁護し続けてきた文春の取材を受けたというわけだ。

 同誌の中で能年は「心機一転、またお仕事を頑張っていけたらなと思っています」と決意表明。しかし、芸能界のタブーを犯しての独立だけに、阿川から「今後は女優業をバンバンやっていくぞ、という感じ?」と聞かれ「できる範囲で」と短い言葉で返すなど、厳しい現状もうかがわせた。

 今後は当サイト既報通り、女優業を継続しながら絵や音楽などの創作活動も行っていくという。一部で洗脳や引退がウワサされたことに対しては「洗脳報道もそうですけど、いろんな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました」と告白。師事する“生ゴミ先生”こと魅力開発トレーナーの滝沢充子氏との“関係”は今も健在のようだ。

 ファンにとっては久しぶりの能年の肉声はうれしい限りだが、このタイミングで文春の取材に応じたのには、別の狙いもあるという。舞台裏を知る関係者の話。

「現在、能年をめぐっては2つの裁判が進行しています。1つはレプロVS文春。能年サイドの主張に乗っかる形で、文春はレプロの労働環境の悪さや能年への仕打ちを記事にした。これにレプロが『事実無根』と激怒し、名誉毀損で文春を訴えました。もう1つは滝沢氏VS一部メディア。『洗脳』というワードを使って独立問題を報じたことに滝沢氏が激怒し、損害賠償を求めています」

 どちらの裁判も、ポイントは能年本人の証言。別の関係者は「このタイミングで能年がしゃべることで、2つの裁判を有利に進めようとする意図が見えます。彼女が洗脳を否定すれば、そういうことなのですから。

 実はどちらの裁判も能年サイドは劣勢で、裁判にめっぽう強い文春も、今回は負ける可能性がある。係争中なのに彼女を自分の雑誌に引っ張り出すのですから、焦っている証拠でしょう」と話す。

 裏を返せば、文春と滝沢氏が抱える裁判に“新証拠”として提出するために、能年のインタビューがセッティングされた感もある。「能年玲奈」の名前が法廷でしか聞けないのはさびしい限りだ。

三毛&カリントウ所属・能年玲奈が「のん」に改名も……「おさる→モンキッキー」レベルの大失敗か

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のんです!

 事務所トラブルで長らく休業状態だった女優の能年玲奈が、「のん」に改名したことがわかり、ファンを騒然とさせている。

 先月で前事務所・レプロエンタテインメントとの契約が切れた能年は、15日発売の「フライデー」(講談社)に登場。再出発にあたり「のん」に改名したことや、母親が関係者にあいさつ回りをしたことなどを語っているという。

 また、「フライデー」の公式サイトでは現在、能年の動画を公開。「みなさん、こんにちは、のんです。のんというマヌケな名前になっております。こんにちは。元気に……、元気に生きてます!」と笑顔を見せている。

 しかし、ネット上では「のん」が大不評。「なんか違う気がする」「やっちゃったな」「そういうとこがダメなんだと思いますよ」「30代になっても『のん』はイタい」「『れな』とか『のうねん』のほうが、まだよかったんじゃ」「おさるがモンキッキーに改名したのと同レベルの失敗例だと思う」「なんか加護亜依みたいな感じになりそう」といったネガティブなコメントが多く見受けられる。

 また、辻希美や、フットボールアワー・岩尾望の愛称が「のん」であることから、「辻ちゃんかよ!」「岩尾かよ!」というツッコミも目立つ。

「レプロと契約が切れるまで辛抱強く待ったのですから、本名の能年玲奈はもう使えるはずなんですが……。まあ、自身の個人事務所に『三毛&カリントウ』と付けるセンスの持ち主ですからね。ただ、復帰後の彼女は『絵本を出したい』『ギターで曲を作りたい』『頭の中にあるものを、ものづくりで放出していきたい』などと語っており、芸能活動よりも創作活動を意識した名前なのでしょう。それよりも、あいさつ回りをしたという母親の立ち位置が気になりますね。母親がマネジメントに首を突っ込んだことで、金銭トラブルなどでダメになった芸能人は、数多いますから……」(芸能ライター)

 20歳で主演を務めた『あまちゃん』(NHK)から早3年、振り子がようやく動き出した能年玲奈年改め「のん」。一部で「テレビドラマへの出演は絶望的」とも言われている彼女だが、再び主演女優としてファンを魅了する日は訪れるのだろうか?

篠田麻里子インスタで“久々登場”の能年玲奈、バーニング内での「横流し移籍」へ?

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篠田麻里子公式インスタグラムより

 女優の能年玲奈が、久々に元気な姿を見せた。といっても、元AKB48の篠田麻里子のInstagram(インスタグラム)でのこと。篠田が1日に更新した自身のインスタグラムの中で、能年と渡辺えりとのスリーショットを披露しているのだ。

 能年は5月10日以降、自身のブログを更新しておらず、久しぶりの露出にファンも喜びのコメントを篠田のインスタグラムに寄せている。能年といえば、この6月末で所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約が切れたとされている。“フリー”になって最初の露出が、篠田のインスタグラムというのは微妙なところだが、これを勘ぐる向きもある。

「実際に能年とレプロの契約が切れたのかどうかは、双方から正式な発表がないので、なんとも言えません。しかし、2カ月近くもブログを更新せず、露出を避けていた能年が7月に入った途端、篠田のインスタグラムに登場したのには、なんらかの意図がありそうです」(週刊誌記者)

 これまで契約の更新を望むレプロに対して、頑なに拒んできた能年だけに、契約が満了しても事務所の圧力で芸能界から干されてしまう可能性が高く、独立後の芸能活動が危ぶまれていた。

「他の芸能人仲間からしても、能年は腫れ物扱いなわけで、事務所の契約が切れたからといって突然、篠田が能年と一緒に写った画像をSNSにアップするのは、いかにも不自然。普通なら、そんな火中の栗を拾うような真似はしないはず。篠田が所属するのは、能年のレプロと同じバーニング系列のサムデイですが、グループ内の序列でいえばレプロより上。芸能界で強大な権勢を誇るバーニングだけに、“能年横流し”のシナリオが存在するのかもしれません」(同)

 契約が満了したとしても、長らく続いた能年と所属事務所との確執は、新たな波乱含みの展開とともに、第2ラウンドのゴングが鳴らされようとしている。

能年玲奈、契約終了でファンが「復活」エール大合唱! 事務所HPにプロフィール掲載されたままで不安も

※イメージ画像:「07’nounen 能年玲奈オフィシャルブログ」より  ついに自由の身となるのか…。  休業中の女優・能年玲奈(22)の動向に注目が集まっている。  昨年、能年は所属事務所「レプロエンタテインメント」に無断で個人事務所を設立したことをきっかけに独立騒動に。以降…

堀北真希、能年玲奈、中居正広……所属事務所に「NO!」のタレントが芸能界を変える!?

<p> 芸能界では長年“所属事務所絶対主義”が続いていた。過去、所属事務所に歯向かい結婚した者や独立した者は、どんな大物であろうが、ことごとく追放されてきた。</p>

<p> だが、ここ数年、その流れが変わってきているという。</p>

<p> 21日発売の「女性自身」(光文社)では、俳優・山本耕史との結婚を強行した堀北真希の妊娠説が報じられた。</p>

どうなる、能年玲奈! 事務所に干されて消えた“広瀬すず以上の逸材”の二の舞いに……?

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「いまだに事態はどうなるかわからないですね。契約自体は6月末で切れますが、契約を更新したとも独立が決まったとも聞かないですからね。ここ2週間くらいで動きはありそうですけど、彼女にとってはどちらに転んでも茨の道が待っていそうですよ」(テレビ局関係者)

 所属事務所との契約トラブルに揺れている女優・能年玲奈。事の発端は2015年1月、能年が所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことだった。

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「能年玲奈の話題を扱うな」ついに所属事務所から民放各局に“圧力”めいた申し入れが……

<p> 独立問題でモメて活動休止状態の能年玲奈が、本当にヤバい。この話題を取り扱ったテレビのワイドショーに、現在の所属事務所「レプロエンタテインメント」から連絡が入り、今後はこの話を報じないよう申し入れを受けたというのだ。</p>

<p> 能年はレプロと6月末まで契約があるが、更新しない場合、レプロ側の強硬策によってメディアから姿を消す可能性が出てきた。</p>

<p>「大きな芸能プロには、それぞれ何かあったときの対応に違いがあって、番組に強いクレームを入れてくるのとそうでない事務所、クレームはせず、別のタレントをゴリ押しする事務所などがあります。レプロはそんな中で、かなり強気にクレームを入れてくる事務所で、ここを怒らせると怖い印象がありますよ」とテレビプロデューサー。</p>

“独立騒動”で芸能界引退危機の能年玲奈、法廷闘争に向けて勉強中!

<p> NHK朝の連ドラ『あまちゃん』でブレークした女優・能年玲奈が6月に所属事務所との契約を更新せず、独立の意思を固めたことで、引退危機が伝えられている。「週刊女性」(主婦と生活社)が「事実上芸能界を引退へ」と伝え、サンケイスポーツなどスポーツ紙もこれに追従したが、業界事情に詳しい芸能プロダクションの関係者によると「引退という報道は、所属事務所のレプロエンタテインメントの意向をくんで垂れ流されたもの」だという。</p>

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