「観月ありさ」の記事一覧

観月ありさの変人役は、嵐・相葉雅紀より「はまってる」!? フジ『櫻子さんの足下~』に視聴者号泣のワケ 

<p> 観月ありさ主演のフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』第2話の平均視聴率が、初回から0.4ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。</p>

<p> 同作は、骨を愛する“ドS”標本士・九条櫻子(観月)が、骨の状態から殺人事件を解決する一話完結の推理ドラマ。原作は、大人気推理小説シリーズで、過去にはアニメ化も。また、観月にとって“テレビドラマ主演女優連年記録”において26年目の作品となる。</p>

<p>「前クールで大コケした小雪主演『大貧乏』の後ということもあり、放送前から期待されていなかった同ドラマですが、案の定、6%台が続き大コケ。初回放送後の評判もイマイチでした」(テレビ誌記者)</p>

『大貧乏』大コケのフジ、次クール観月ありさ『櫻子さん』予告映像もヤバすぎ……

<p> フジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)の12日放送の最終回が平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった。</p>

<p> 同作は、女優の小雪演じる二児のシングルマザーが、度重なる災難により一文無しになってしまうオリジナルのヒューマンコメディー。伊藤淳史、滝藤賢一、奥田瑛二、ジャニーズWEST・神山智洋、成田凌らが出演していた。</p>

<p> 初回7.7%で発進した同作だが、第2話で4.4%まで急落。全10話中7話が4%台で、期間平均は4.9%だった。</p>

<p>「同枠前クールの玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署</p>

観月ありさがフジ“大爆死枠”で26年連続連ドラ主演も……それって価値あるの?

<p> 観月ありさが、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)で主演を務めることがわかった。これで観月は26年連続、通算30回目の連ドラ主演となり、自身が持つ連続連ドラ主演記録を「26」に更新する。</p>

<p> このドラマはアニメ化もされたウェブ小説が原作で、観月演じる「三度の飯より骨が好き」という“標本士”の九条櫻子が、法医学・自然人類学の豊富な知識に加え、類いまれなる観察眼、物事の本質を見抜く鋭い洞察力と人並み外れた想像力で、周囲の誰もが気づかない細部にまで着目し、難事件を次々に解決していく姿を描くというストーリー。<br />
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工藤静香“情緒不安定絵画”で攻撃!? 観月ありさは西内まりやのバーター!? 幸福の科学アイドル……週末芸能ニュース雑話

<p>記者H 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事「GACKT元愛人が首吊り自殺未遂」に対して、当のGACKTがインスタグラムで「悪意あるねぇ。。。本当に。ネガティヴキャンペーン、ありがと!」「この記事ボクに関係あります?」「独身ですけど」「ワロタ」などと反応しています。</p>

<p>デスクT あはは! ガックンはシャレのわかるいい男だね。それにしてもこの記事、ホント面白いよねえ。テレビのワイドショーでも取り上げればいいのに~。</p>

<p>記者H いやいや、破廉恥すぎてムリでしょう。GACKTが初デートで女性に車内で「くわえるか?」って聞いたり、渋谷のホテルで3Pしたり、乱交パーティしたり……。</p>

<p>デスクT ロックミュージシャンはゴムつけないって本当かなあ?西川貴教に「ポイ捨てされた」って「女性セブン」(小学館/2月16日号)で告白した女子大生も、「避妊してくれなかった</p>

25年連続連ドラ主演の観月ありさ、もう民放からの主演オファーは絶望的?

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ライジングプロダクションオフィシャルサイトより

 女優の観月ありさが、NHK BSプレミアムで9月4日にスタートする『隠れ菊』で、25年連続で連続ドラマの主演を務めることがわかった。

 同作は、第9回柴田錬三郎賞を受賞した作家・故連城三紀彦さんの同名小説が原作。平凡な主婦(観月)が突然、離婚を突きつけられ、元夫やその愛人と仕事のパートナーとして働きながら、老舗旅館の女将として生き抜く波瀾万丈のストーリー。観月の主演作では初めて、不倫がドラマの主要テーマのひとつになるという。

 観月といえば、昨年3月に建築関連会社社長・青山光司氏と結婚。ドラマとは正反対の円満ぶりだそうで、「ドラマのような不倫は起きてほしくないし、考えただけでぞっとしますね」とコメントしている。

「確か、昨年の24作連続の際の報道では『自身の持つギネス記録更新』と書かれていたが、今回はどこの記事にも書かれていなかった。事務所が箔をつけるために、“ギネス偽装”をしていた可能性が高い。今回のドラマはNHK BSプレミアムで、視聴率はまったく関係ない。それだけに、観月の記録達成のためだけに放送されると思われても仕方ない」(放送担当記者)

 観月といえば、連ドラの代表作は、映画化もされた『ナースのお仕事』(フジテレビ系)シリーズ、続編も放送された『斉藤さん』(日本テレビ系)ぐらい。14年放送の『夜のせんせい』(TBS系)、昨年放送の『出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜』(テレビ朝日系)の全話平均視聴率はいずれも6%台で、『出入禁止』に至っては、通常1クール3カ月の放送が、2カ月に短縮されて終了するという不名誉な結末を迎えてしまった。

「テレ朝、TBSで連続して主演ドラマがコケただけに、視聴率が低迷するフジは『ナース』、日テレは『斉藤さん』の続編や特別編以外のオファーはしないだろう。しかし、観月本人はいろんな役にチャレンジしたくて“冒険”しているが、スタイルが良すぎて時代劇にはまず合わない。おまけに、脇役で出ても主役を食ってしまう存在感。なかなか起用が難しいが、事務所としては、安室奈美恵が抜けた穴を少しでも観月で埋めたいので、連ドラ主演記録を更新し続けて、少しでもほかの仕事につなげたいところなのでは」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、本人も事務所も、もはや地上波の主演だけにこだわっているわけではないようで、“大台”の30年連続達成も、なんとかなりそうな見通しだ。

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