「24時間テレビ」の記事一覧

日本テレビ『24時間テレビ』に“難病で闘病中”坂口憲二の出演企画あった「全国の患者に勇気を……」

 夏の風物詩『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が8月25・26日に放送される。恒例の「チャリティーランナー」には、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんが選ばれ、今年は水泳、自転車、ランを含んだ、番組史上初めてとなる「トライアスロン形式」で行うことが発表されている。

 メインパーソナリティーはジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「Sexy Zone」、スペシ…

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坂上忍の日テレ『24時間テレビ』出演に「フジテレビとズブズブじゃなかったの?」と疑問の声

 7月9日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のスペシャルサポーターを発表。今年は坂上忍が抜擢され、「この人フジテレビとズブズブじゃなかったの?」と疑問の声が上がっている。

 番組では水卜麻美が坂上を直撃。彼は『24時間テレビ』への出演について、「何でも言っていただければ、何でもやりますよ」と意気込みを語っていた。また今年の…

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木村佳乃、『24時間テレビ』パーソナリティに賛否両論!「小山慶一郎の“穴埋め”のために」とジャニーズが要請!?

 6月18日、女優の木村佳乃が8月25・26日放送の『24時間テレビ41』(日本テレビ系)にて、チャリティーパーソナリティーを務めることが朝の情報番組『ZIP!』(同)で発表された。

 木村は番組からのオファーに「びっくりしました。青天の霹靂」と驚きながらもやる気満々だといい、今年のメインパーソナリティーを務めるSexy Zoneについてはコンサートも鑑賞済みだと明かし「メンバ…

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『24時間テレビ』みやぞんのランナー決定で、ウッチャンナンチャン“コンビ共演”実現か

『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の名物企画、チャリティマラソンのランナーにANZEN漫才のみやぞんが選ばれた。『世界の果てまでイッテQ!』(同)内で発表された。

 みやぞんは、ピッチャーで4番打者を務めた元高校球児で、運動神経は抜群である。昨年のブルゾンちえみに続き、放送時間内のゴールも達成可能な無難な人選といえる。みやぞんの登場で可能性が高まるのが、ウッ…

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東スポが『24時間テレビ』の「みやぞんランナー」スッパ抜きで、日テレ幹部が更迭の危機!?

 日本テレビ内では“犯人捜し”が行われ、異様な雰囲気に包まれているという。

 6月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』にて、8月25・26日に放送される『24時間テレビ41 愛は地球を救う』でのチャリティーマラソンランナーが、ANZEN漫才のみやぞんだと発表された。

「“芸能界最強”ともウワサされるみやぞんの身体能力を考慮して、今回はマラソンではなく、初のトライ…

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NEWS・小山慶一郎&加藤シゲアキ“処分”も『24時間テレビ』に大打撃!?「セクゾのサポートが……」

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキに、未成年女性への飲酒強要疑惑が浮上した。7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 同誌によれば、2人は数カ月前に開いた飲み会に参加。SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」をパロディーしたコールをかけるなどして、未成年に飲酒させていたというのだ。

 なんと音声データも…

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石原さとみが「あたし!?」、『24時間』チャリティーランナーの“おサムい茶番”に視聴者どっちらけ

石原さとみが「あたし!?」、『24時間』チャリティーランナーのおサムい茶番に視聴者どっちらけの画像1

 30日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』のチャリティーマラソンランナーに関する発表がされ、ネット上で「ヤラセだろ」との指摘が相次いでいる。

 番組では、『24時間テレビ』で総合司会を務める羽鳥慎一が、「今年のマラソンランナーですが、なんと!『24時間テレビ』の当日に発表します!」と発表。「仮に事務所までは話がいっても、ご本人には当日までいかない」といい、当日、羽鳥を含めて武道館にいる人全員に可能性があるという。

 この発表に、羽鳥の前に集められたメインパーソナリティーのNEWS・小山慶一郎、スペシャルサポーターの東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、梅沢富美男、ブルゾンちえみらは驚愕。宮迫は「パニック、パニック、パニック!」と心情を口にしたが、『24時間テレビ』の専属トレーナーからは否応なしにトレーニングメニューが渡され、羽鳥から「皆さん、自主的にトレーニングをしてください」と告げられた。

 ほかにも、宮迫らがトレーナーから身体チェックを受けるシーンや、チャリティーパーソナリティーを務める石原さとみが「あたし!?」と驚きの表情を浮かべる様子などを放送。羽鳥は「当日発表のほうが面白いから」と、当日まで発表されない理由を説明したが、ネット上では「これ、ヤラセだろ」「番組楽しみにしてたのに、一気に冷めた」「出演者の演技が見てられない」といった声が相次いでいる。

 チャリティーマラソンランナーといえば、例年は5月下旬から6月上旬に発表。記者会見が行われた後、番宣を兼ねてトレーニング風景を放送するという流れが定着していた。

「今年の煽り方はあまりにも無理があり、視聴者もどっちらけ。芸能関係者の間でも、実際はオファーしたジャニタレにギリギリまで返事を延ばされた挙げ句、蹴られてしまったともっぱら。表向きは“ダイエット”と称し、すでにトレーニングを行っているりゅうちぇるで内定したとも言われており、おサムい演出に冷めた声も多い」(テレビ誌記者)

 トレーニング風景が収録できず、番宣が遅れた分をヤラセめいた演出で取り戻そうとしている『24時間テレビ』。この茶番を鵜呑みにする視聴者はいるのだろうか?

“乱交疑惑”NEWS・小山慶一郎が『24時間テレビ』メイン司会! 新たな流出で高畑裕太の二の舞いも!?

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 流出騒動渦中のNEWS・小山慶一郎が、「お咎めなし」だと話題だ。

 日本テレビは15日、今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを、嵐・櫻井翔、KAT-TUN・亀梨和也、小山の3人が務めることを発表。櫻井が『NEWS ZERO』、亀梨が『Going! Sports&News』、小山が『news every.』と、それぞれが同局の番組でキャスターを務めていることから、グループの垣根を越えて選出されたという。

「小山は、16日のNEWSのコンサートで突然、涙を見せ、『なんで泣いてるの!?』とファンをザワつかせた。一連の流出騒動で、キャスター降板を懸念されていただけに、『24時間テレビ』が決まってホッとしたのかもしれません」(芸能記者)

 今年、プライベートの流出騒動が相次いでいる小山。1月に、アイドルユニット・放プリユース・太田希望が「小山との交際を自慢している」というタレコミがネット掲示板に書き込まれたのを皮切りに、何者かによって2人のツーショット写真などが次々と流出。

 さらに先月には、小山が旅館に女性30人を集めて“お泊まりパーティー”をしたとの情報と共に、その際の音声データがTwitterに流出。音声データの内容から、「乱交パーティーなのでは?」との疑惑が浮上している。

 なお、太田は騒動直後、放プリユースと所属事務所を解雇に。出演予定だった舞台も降板し、タレント生命の危機に瀕している。

「SNSで小山との交際を匂わせ続けていた太田ですが、小山も太田とお揃いのグッズをメディアで紹介したり、作詞を手掛けたソロ曲に『希望』と彼女の名前を入れるなど、ニュースキャスターとは思えない“バカップルぶり”でファンを呆れさせた。『24時間テレビ』は昨年、パーソナリティとして出演予定だった俳優・高畑裕太が放送直前に逮捕され、ドラマの撮り直しが行われるなど、てんやわんやだった。現在、小山もいつ爆弾が落とされてもおかしくない状況だけに、日テレ側もヒヤヒヤしているとか」(同)

 出演者に多額のギャラが支払われるなど、“茶番”と言われて久しい『24時間テレビ』。表と裏の顔を使いこなす小山には、お似合いの番組なのかもしれない。

ますだおかだ岡田の娘・結実の大ブレークで、日テレがもくろむ「24時間マラソン」の親子初共演

<p> 本人からすれば、まさに「ウ~ワオ!」なニュースだったことだろう。</p>

<p> 11月3日、「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2016年ヒット商品ベスト30」&「2017年ヒット予測ランキング」の先行発表会が都内で行われ、お笑いコンビますだおかだ・岡田圭右の娘でタレントの岡田結実が、“2017年の顔”に選ばれた。</p>

<p> 結実は「恥ずかしい~。消えずに頑張ろうと思います」と気を引き締めたが、来年は映画出演も決まっており、さらなる飛躍が期待できそうだ。</p>

高畑裕太容疑者逮捕で向井理主演の大作映画“お蔵”危機! 真野恵里菜主演『青の帰り道』も幻に

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「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より

 強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優の高畑裕太容疑者。収録済みの複数のバラエティ番組は放送内容を差し替え、『24時間テレビ』(日本テレビ系)内のスペシャルドラマや、レギュラーを務めていた連ドラは再撮に。NHK大河ドラマ『真田丸』で予定されていた高畑淳子との親子共演も消滅し、各局に大混乱を招いている。

 そんな不穏な余波は、映画界にも。最も甚大な被害を被っているのが、来年6月公開予定の深川栄洋監督の戦争・時代モノ『何日君再来(仮)』。向井理や尾野真千子らが出演する大作で、今春に撮り終えている。

「撮影は、主演クラス揃いの豪華キャスト陣に加え、エキストラも大勢参加。裕太容疑者がチョイ役であれば、CGで“いなかったこと”にできますが、よりによって重要な役柄。監督や共演者のスケジュール調整は至難のわざで、撮り直すにも、一体いつになることやら。公開延期で済めばいいが、最悪、お蔵入りの可能性も。当然、海外の映画祭にも出品予定だったでしょうから、その損害は計り知れない」(制作会社関係者)

 公開を今秋に控える広瀬アリス主演映画『L-エル-』にも、裕太容疑者は6番手で出演。配給の東宝は「対応を協議中」としており、公開延期も否めない状況だ。

 また、逮捕時に撮影していた真野恵里菜主演『青の帰り道』は、事件により撮影が中止に。8月中旬には、ライブハウスや葬儀場などで撮影が行われていたようだが、スタッフチームはすでに解散しており、「予算の都合上、お蔵入りしそう」(同)だという。

「裕太容疑者が出演していたCMの違約金なども合わせると、彼に降りかかる賠償額は億単位とも。淳子は現在、都心の一等地に家族で住むための新居を建築中のようですから、そこを売却して充てる可能性も」(芸能記者)

 淳子サイドは、謝罪会見を開いた理由を「各方面に大きなご迷惑をおかけしたため」と説明したが、その“迷惑”は想像以上のスケールだったようだ。

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