「GACKT」の記事一覧

NEWS未成年女性が『UTAGE!』に登場!? 体調不良でも“自撮り”は忘れない堀ちえみ……週末芸能ニュース雑話

■NEWS飲酒問題の未成年女性が『UTAGE!』に登場!?

記者H 今週も「週刊文春」(文藝春秋)はジャニーズに文春砲をぶっ放していますね!

デスクT そうだね~! 今度は「Hey!Say!JUMPの岡本圭人が脱退」だもんね。さぞかしジャニオタは発狂してるんだろうね。

記者H ネットは大荒れです。特に「文春オンライン」公…

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船越英一郎のカツラコレクション、新垣結衣にバカ疑惑、GACKTが“いろんな指立てる”宣言……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ! 船越英一郎って、数十個もカツラ持ってるんだって!? 管理が大変そうだね! 番号とかつけてるのかな。</p>

<p>記者H 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、松居一代のロングインタビューを掲載。その中で、「彼、カツラですから」「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」「女性の前で大きなカツラをとるわけにもいかないでしょ?」「彼が帽子を被っていたのは、早朝で、数十個は持っているカツラを選んで被る時間がなかったからですよ」と繰り返し暴露しています。</p>

<p>デスクT 世間が飽き始めてきたいいタイミングでぶっこんできたね! ヅラネタが大好きなビートたけしにイジられそう!<br />
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金持ちなのにマレーシア移住のGACKTは“海外初心者”!? 移住時期に重なる「疑惑の数々」との関係は……

<p> 歌手のGACKTが「5年以上前にマレーシアへ移住」と明かしたことが話題となっている。4月16日に放送のバラエティ番組『人生で大事なことは◯◯から学んだ』(テレビ朝日系)でその暮らしぶりを公開、放送前に一部メディアで取り上げられた。</p>

<p> GACKTは世界各国を渡り歩いた中でマレーシアに一目惚れし、首都のクアラルンプールへ移住。「都市部はとても清潔で、都市からすぐ近くには大自然のジャングルもある」と理由を明かした。。<br />
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GACKTとツーショットを撮ると「鼻がなくなる」!? サイボーグ化した佐々木希が話題!

GACKTとツーショットを撮ると「鼻がなくなる」!? サイボーグ化した佐々木希が話題!の画像1
「GACKT (@gackt)・Instagram」より

 アーティスト・GACKTが17日、女優・佐々木希とのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿。佐々木の顔が「サイボーグみたい」と話題だ。

 2人は、25日公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』の吹き替え版で初共演。投稿写真は、15日に行われたジャパンプレミアの楽屋で撮られたもののようで、GACKTは「希ちゃん可愛いね。こういう笑顔はいいねぇ。寒いのに薄着でよく頑張った!」と褒め称えている。

 しかし、佐々木の不自然な顔に話題が集中。シワや顔のおうとつがなく、鼻の輪郭まで消失。ネット上では、「GACKTさんの補正に合わせると、安いCGみたいになるのか」「のぞみんの精気がなくなってる」「GACKTの画像加工ヘタすぎだろ」といった声が相次いでいる。

 ちなみに、GACKTのアカウントのフォロワーが約38万7,000人なのに対し、佐々木は135万6,000人。佐々木のインスタグラムを見ている人のほうが圧倒的に多いことも、多くの人に「いつもと顔が違う」と思わせた要因かもしれない。

「佐々木は自身のアカウントに顔写真を投稿することも多いが、画像加工アプリを使っていないのか、どれもナチュラルな印象。小じわもそのままながら、逆にそれが好感を呼び、潜在的な美しさをアピールすることに繋がっています。そんな佐々木だけに、GACKTとのツーショット写真には違和感しかありません」(芸能記者)

 GACKTが画像加工を施しているか否かは不明だが、過剰な画像修整をしている芸能人は、ネット上で揶揄されることも多い。

「芸能界の“3大修整美女”といえば、浜崎あゆみ、藤原紀香、ダレノガレ明美。中でも藤原の修整は全身にわたり、時に背景やニットの編み目をぐにゃりと歪めたり、二の腕がありえない細さになったりするため、ネット民からの視線も熱い。しかし、昨年末放送のバラエティ番組で藤原は、『細く見える方法は、25年前から取得してる』という的を得ない主張で加工疑惑を完全否定していました」(同)

 次第にエスカレートしている芸能人の画像加工。GACKTにツーショットを求められた芸能人は、「鼻がなくなるかも」という危機感を持つべきかもしれない。

佐々木希のヘタすぎる公開アフレコに「篠田麻里子の二の舞い」を危惧する声

佐々木希のヘタすぎる公開アフレコに「篠田麻里子の二の舞い」を危惧する声の画像1

 2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと女優の佐々木希が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。

「佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません! 本当にすみません!』『う~、緊張する~。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね~』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていましたね」(芸能記者)

 佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。

「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター)

 とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。

工藤静香“情緒不安定絵画”で攻撃!? 観月ありさは西内まりやのバーター!? 幸福の科学アイドル……週末芸能ニュース雑話

<p>記者H 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事「GACKT元愛人が首吊り自殺未遂」に対して、当のGACKTがインスタグラムで「悪意あるねぇ。。。本当に。ネガティヴキャンペーン、ありがと!」「この記事ボクに関係あります?」「独身ですけど」「ワロタ」などと反応しています。</p>

<p>デスクT あはは! ガックンはシャレのわかるいい男だね。それにしてもこの記事、ホント面白いよねえ。テレビのワイドショーでも取り上げればいいのに~。</p>

<p>記者H いやいや、破廉恥すぎてムリでしょう。GACKTが初デートで女性に車内で「くわえるか?」って聞いたり、渋谷のホテルで3Pしたり、乱交パーティしたり……。</p>

<p>デスクT ロックミュージシャンはゴムつけないって本当かなあ?西川貴教に「ポイ捨てされた」って「女性セブン」(小学館/2月16日号)で告白した女子大生も、「避妊してくれなかった</p>

GACKT「くわえるか?」、西川貴教「女子大生ポイ捨て」……ミュージシャンの下半身事情が丸裸

<p> 人気アーティスト・GACKTと愛人関係にあったというA子さんの友人が、GACKTの「喜び組」の存在について暴露した。</p>

<p> 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事「GACKT元愛人が首吊り自殺未遂」によれば、2012年にGACKTから食事の誘いを受け、初デートで「くわえるか?」と車中で股間を押し付けられたというA子さん。数年にわたって肉体関係が続き、3Pを要求されたり、乱交パーティに誘われることもあったという。</p>

<p> さらに、A子さんは、キャバクラなどで働く女性たちによる「喜び組」の存在に驚愕。彼女らはGACKTに敬語で接し、時に整形手術を命じられることもあったという。</p>

<p> GACKTといえば、昨年8月に「フライデー」(講談社)が「あゆ似のセク</p>

『芸能人格付けチェック!』高視聴率の裏で“やらかしていた”初歩的ミスとは?

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テレビ朝日『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月スペシャル』

 1月1日に、新春恒例のバラエティ番組『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月スペシャル』(テレビ朝日系)が放送された。今年は、昨年チーム連勝記録がストップしたGACKTが個人連勝記録をどこまで伸ばすかに注目が集まり、18.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録。番組関係者もホクホク顔だろう。

 ところが、大手広告代理店関係者は番組のあるシーンを見て青ざめたという。

「番組では名バイプレーヤーとして俳優の前田吟さんが出演、総額28億円と80万円の楽器での三重奏を聞き分ける問題に挑んでいました。現在72歳の前田さんですが、解答する前には『60歳でね、たばこをやめたのね。そしたら高い声が出だしたり、耳が非常によくなった』とコメント。実際、この問題は、最年少の乃木坂46メンバーと前田さんだけが正解。中高年の出演者が全滅していたこともり、あたかも禁煙の成果が現れたかのような演出になっていたんです」

 ところが、そのコメントはまずかった。広告代理店関係者がさらに続ける。

「番組のスポンサーの中に、国内唯一のたばこの製造・販売会社であるJT(日本たばこ産業)が名を連ねていたんです。しかも前田さんのコメントは、まさにJTのCM明けの一言だったため、余計に目立ってしまった。前田さんが正解したのを見て、ネット上では『たばこをやめると耳がよくなるんだ』といった書き込みも見受けられ、多くの視聴者が禁煙しようと思ったでしょう。前田さんのコメントをずらすことは、編集でいくらでもできたはず。番組スタッフや広告担当者は大目玉を食らったはずですよ」

 業界の初歩的なタブーを犯した番組スタッフは「一流」ではなかったようだ。

またぞろGACKTが“一流芸能人”に……ヤラセ説より深刻な「疑惑のデパート」ぶり

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 正月の風物詩というか、茶番ともいえるのが、GACKTの“一流芸能人”ぶり。今年も元日放送の『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、GACKTは個人での連勝記録を48に伸ばし、一流芸能人であることをアピールした。

 番組では100万円と5,000円のワイン、最高級トリュフと冷凍トリュフ、プロとアマチュアのビッグバンドなどの格付けを的中。だが、2009年の番組出演から不敗記録を続けるGACKTに、毎回ささやかれるのがヤラセ疑惑である。

「ほぼ全員の芸能人が間違えるような問題でも、GACKTだけは正解を言い当てるのだから、不思議と言えば不思議。確率論的にいっても、48連勝というのはちょっとあり得ない数字ですよ。そんな疑惑に局側が配慮したのか、昨年はチームとしての連勝がストップしました。今年もチームを組んだホリエモンこと堀江貴文氏が格付けに失敗して、GACKTがキレていましたね」(芸能ライター)

 もっとも、仮にヤラセだとしても、しょせんはバラエティー番組の範疇である。目くじらを立てるのは、大人げないのかもしれない。ただ、芸能活動の実態が見えず、なんとなくセレブ風でしかないGACKTがいくら格付けで連勝しようとも、一流芸能人らしい風格は微塵も感じられない。

「そもそも、GACKTはこの程度の疑惑では済まないですからね。自作曲のゴーストライター騒動に始まり、自身が関わった東日本大震災の義援金の不正処理疑惑、個人事務所による悪質な所得隠しなど、まさに“疑惑のデパート”です。GACKTから一流らしさが感じられないのは、彼に付きまとう、こうした胡散臭さにあるのでしょう。昨年には投資詐欺に遭っていたことが『週刊新潮』(新潮社)で報じられましたが、出資金を捻出するために自宅を売却するほどのめり込んでいたとも伝えられています。一流品を見分けられても、詐欺にはあっさりダマされてしまうのは、いかにも滑稽です」(同)

 自身のブログで、連勝記録へのプレッシャーから円形脱毛症になったことを明かしたこともあるGACKTだが、バラエティー番組でそこまで深刻ぶるのは、なんとも間が抜けている。そして、同番組へ出演するために、居住する東南アジアからわざわざ日本へやって来るというのも、安っぽくてセレブ感ゼロの振る舞いにしか見えない。本当の一流芸能人であるならば、本業の歌で魅せてほしいものだ。

GACKTは出廷か? 投資詐欺にまんまとひっかかり、実名が暴かれた3人の“大物芸能人”たち

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 架空の投資話を持ちかけ、詐欺の疑いで投資顧問会社取締役が逮捕された事件で、ミュージシャンのGACKTと布袋寅泰、女優の江角マキコが被害に遭っていたことを、「週刊新潮」(新潮社/9月22日号)が報じている。

 8月に詐欺の疑いで警視庁に逮捕され、今月14日に再逮捕されたのは松井直幸容疑者。再逮捕の容疑は2012年から14年にかけ、東京・世田谷区の会社と、会社役員の男性2人に、「証券を1,000分の1秒で取引するので、リスクはほとんどない」などとウソの投資話を持ちかけ、計1億6,000万円をだまし取った疑い。約5年半で63人から計113億円以上を集めていたとみられているが、調べに対し、容疑を否認しているという。

 そして、松井容疑者が逮捕されてことで、同誌が被害者として実名をスッパ抜いたのがGACKT、布袋、江角の3人だった。

「GACKTはテレビで自宅の大豪邸が紹介されるなど、そのセレブぶりを堂々とアピール。布袋は自身で作品を発表したり、ほかの歌手や映画音楽などの楽曲提供で印税がどんどん入ってくる。江角は長嶋一茂の自宅への“落書き事件”で仕事が激減したものの、かつては連ドラ主演をバンバンこなし、夫はフジテレビの社員。3人とも、ターゲットとして充分の投資金がうなっていたようだ。そこに、松井容疑者は甘い言葉で巧みにつけ込み、出資させた」(芸能デスク)

 同誌の取材に対し、GACKTと布袋の事務所は出資の事実と出資金が回収できていないことを認め、江角の事務所は親しい知人の誘いで投資したことを認めたが、3人の中で飛び抜けた被害額と思われるのがGACKTだ。

 出資前の昨年7月には、土地と建物で資産価値が3.5億円はくだらないと思われる都内の一等地にある自宅を、知人である有名企業グループの社長に売却。親族が代表を務める会社が資産運用目的で投資したが、今後の展開では松井容疑者が起訴された場合、公判への出廷もあり得そうだという。

「もともとGACKTは、さまざまなビジネスに手を出したが、どれもうまくはいかなかった。そんなとき、松井容疑者がおいしい投資話を持ってきたので飛び付いてしまったようだ。松井容疑者は否認を続けるだろうから、検察側が犯行の証拠を裏付けるための被害者として、GACKTを証人として出廷させる場合もありそう。そうなると、事件に対する社会的な関心も高くなるので検察側にとってのメリットが大きい」(全国紙社会部記者)

 名前が出された3人は、あらためて後悔しているに違いない。

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