「インタビュー」の記事一覧(29 / 47ページ)
2017年3月25日 [21インタビュー, インタビュー, 最新芸能ニュース, 本]
<p>SNSに毎日投稿し、土日は仲間たちとバーベキュー、せっせと自己啓発セミナーに足繁く通う若者を「意識高い系」と呼ぶ。時に炎上する彼ら「意識高い系」は、どこからやってきたのか。</p>
<p> 若手文筆家・古谷経衡が、このたび『「意識高い系」の研究』(文春新書)を上梓した。自身も「意識高い系」の一人だと自認する古谷に、世間をにぎわす彼らの実態について話を聞いてみた。<br />
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「「君たちはどんなに頑張ってもリア充にはなれない」意識高い系は、なぜ面倒くさい? 文筆家・古谷経衡が暴く“承認欲求の怪物”の正体」の続きを読む
2017年3月24日 [03カルチャー, 05本, 21インタビュー, お笑い, インタビュー, 北村ヂン, 最新芸能ニュース, 本]
<p>「1日2000本のボケを考える」というノルマを自分に課すというクレイジーな生活を送り、『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)でレジェンドの称号を獲得。</p>
<p> その後も、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)など、数々のラジオ番組や雑誌の投稿コーナーで常連となっていたハガキ職人・ツチヤタカユキ。</p>
<p> やがて、常連だったラジオ番組の芸人に誘われ、構成作家見習いとして上京。しかし「人間関係不得意」ということで、その道もあきらめ、地元に帰ってしまったことなどが番組で語られていたが、最近ではめっきりそんな話も出なくなって、ツチヤの行方を気にしていたリスナーも多いのではないだろうか。<br />
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「パンクすぎ! 伝説のハガキ職人の挫折の日々と、妄信し続けた“才能”の終着点とは――」の続きを読む
2017年3月15日 [02社会, 21インタビュー, インタビュー, 最新芸能ニュース, 本]
<p> もはや、過去の遺産となりつつある「フィリピンパブ」。バブル期からその数は増え始め、ピーク時には年間8万人もの女性が、フィリピンパブで働くために来日していた。しかし、2017年の今、風前のともしびとなっている……。</p>
<p> そんなフィリピンパブの実態に迫る研究者、中島弘象氏が『フィリピンパブ嬢の社会学』(新潮新書)を上梓した。中部大学大学院でフィリピンについて研究をしていた彼は、ひょんなことからフィリピンパブの世界に足を踏み入れ、「ミカ」というホステスと恋仲に発展! ついには、結婚までしてしまったのだ。</p>
<p> いったい、フィリピンパブ嬢との愛を、どのように育んできたのか? そして、ミカさんとの恋愛を通じて見えてきたフィリピンパブの実態とは?</p>
「熱を入れすぎてパブ嬢とデキちゃった!? “研究者失格”の著者がのぞいた、フィリピンパブという社会」の続きを読む
2017年3月8日 [21インタビュー, アダルト, インタビュー, 加藤鷹, 最新芸能ニュース]
<p> 出演したAVは1万5,000本。AV業界で初めて「潮吹き」というジャンルを確立し、「ゴールドフィンガー」でその名をはせた、元カリスマAV男優の加藤鷹氏(57歳)。現在は株式会社加藤鷹商店を設立し、講演・セミナー・メディア出演などを行っているが、そんな彼に、ちまたで話題となっているAV出演強要問題について話を聞いてみた。<br />
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「「AVは覚悟のある人がやるべき」元カリスマ男優・加藤鷹、“クリーンになった”昨今のAV業界を斬る!」の続きを読む
2017年3月8日 [13AV特集, AV女優インタビュー, インタビュー, プレステージ, 園田みおん, 最新芸能ニュース]
昨年4月、プレステージに電撃移籍するや、それまで以上に大きな人気を獲得。美しさにも磨きがかかり、押しも押されもせぬトップAV女優に成長した園田みおん。その活躍を証明するのが、たった10名のAV女優のみが名を連ねることのできる『DMM.R18アダルトアワード2017』の最優秀…
「AV界を代表する人気女優に成長した園田みおん! 自身の出演作を語るインタビュー!!」の続きを読む
2017年3月3日 [06連載, 21インタビュー, 23北村ヂンの突撃取材野郎!, インタビュー, 北村ヂン, 最新芸能ニュース, 突撃取材野郎]
<p>「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!」<br />
「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」</p>
<p>……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の喜びおじさん」。<br />
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「「お前ら許さんぞ!」“性の喜びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!」の続きを読む
2017年3月1日 [00芸能, 014お笑い, 21インタビュー, TBS, お笑い, インタビュー, 最新芸能ニュース, 水曜日のダウンタウン, 藤井健太郎]
<p> 世の中に潜むさまざまな「説」を、アカデミックかつシュールかつ執拗に検証する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。斬新な切り口と抜群のくだらなさで確固たる地位を築いたこちらの番組で、たびたびドッキリを仕掛けられているのがこの2人、バイきんぐ・小峠英二とマテンロウ・アントニーである。渦中の芸人にとって、この『水曜日のダウンタウン』は、どのような番組なのだろうか? そして、番組の仕掛け人である演出家・藤井健太郎の素顔とは? DVD6巻「ドッキリSP!」、7巻「松野明美SP!」巻発売記念のスペシャルインタビュー!</p>
「“ドッキリ芸人”小峠&アントニー「TBS藤井健太郎、ハゲ=面白いと思ってる説」」の続きを読む
2017年2月21日 [06連載, インタビュー, 君の名は。, 映画, 最新芸能ニュース, 瓜田純士, 瓜田純士かく語りき]
<p> 短気で素直な元ヤクザに無理やり話題作を鑑賞させ、その喜怒哀楽を観察する実験企画。『HiGH&LOW THE MOVIE』に退屈し、『おそ松さん』を嫌悪し、『この世界の片隅に』を大絶賛した“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)だが、果たしてこの青春アニメには、いかなる反応を見せるのか?――世界の興収累計で日本映画最大のヒット作となり、今なお国内外でロングラン上映を続けている『君の名は。』が、今回のお題だ!</p>
<p> 昨年8月に封切られ、社会現象を巻き起こした新海誠監督の『君の名は。』。アジアやヨーロッパの各国でも続々と公開され、日本を含む全世界興行収入は約337億円を突破(1月8日時点)。日本映画の中で世界一売れた作品となった。<br />
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「「嫁は感激してますけど……」“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『君の名は。』をメッタ斬り!」の続きを読む
2017年2月21日 [03カルチャー, 05本, 21インタビュー, インタビュー, 最新芸能ニュース, 本]
<p>「このタイトルで出せないなら、他社に持っていく」。担当編集者にそこまで言わせる作品は、昨今なかなかないかもしれない。文学フリマで異例の大行列を生んだ同人誌「なし水」。そこに収められた一編のエッセーが、2017年出版界に大波乱を巻き起こしている。ただ衝撃的なタイトルに惹かれて読み進めれば、必ずやいろいろな意味での裏切りに遭う。お涙頂戴路線で読もうとすると、センスあふれる表現力が痛快に感動のはしごを外す。ちんぽが入る人も入らない人も、すべての生きとし生けるものたちへの挽歌『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。うらやましい、あやかりたい、そして、こだま氏の素顔が知りたい!!</p>
「出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と」の続きを読む
2017年2月20日 [06連載, 19【サイゾー×SOD】, SOD, アダルト, インタビュー, 最新芸能ニュース]
<p> 結婚5年目の専業主婦にして、昔から夢見ていたAV出演を諦めきれず、今年1月、リアル既婚者でありながら『SOD人妻レーベル史上最大のギャップ人妻 「私の本性見てください」 榎本美咲 28歳 AV Debut』で遂にAVデビューを果たした榎本美咲。デビュー作ではその清楚なルックスとは裏腹に自身の秘めたドM・淫乱ぶりを次々に露呈。玩具責め・3Pな</p>
「旦那とのセックスレスに悩んでAVデビュー! 清楚な人妻・榎本美咲の乱れっぷりに注目」の続きを読む