「プロ野球」の記事一覧(3 / 13ページ)

楽天・松井裕樹&石橋杏奈“熱愛発覚”に関係者あきれ顔「タイミング悪すぎた……」

 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹投手と、女優の石橋杏奈が真剣交際していることが11日、一部スポーツ紙と「週刊女性PRIME」で報じられた。

 だが、球界関係者の間では「あまりにもタイミングが悪すぎる」とあきれ顔の者が続出しているという。

 11日発行の「サンケイスポーツ」によると、2人は昨年、共通の知人を介して知り合い意気投合。今年3月には都内で…

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つば九郎がジャニオタを煽りまくる!? NEWSイジりで炎上後に、NEWSの楽曲に合わせて踊ってしまう

 6月10日に明治神宮野球場で、「日本生命セ・パ交流戦:東京ヤクルトスワローズ対オリックス・バファローズ」が行われた。試合前にヤクルトの球団マスコット・つば九郎が、NEWSの楽曲「チャンカパーナ」に合わせて踊っていたことが物議を醸している。

 騒動の発端は6月7日の「日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト対福岡ソフトバンクホークス」で起こった。試合前につば九郎はフリップで「びーるは50…

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虎党・陣内智則の“金本批判”に関係者ヤキモキ「タイガース関係の仕事がなくなるかも」

 大の阪神タイガースファンで知られるお笑いタレントの陣内智則が、交流戦で負けが先行している阪神・金本知憲監督を批判。関係者がヤキモキしている。

 陣内は自身のTwitter上で「新しいタイガースに超変革させてくれると信じた監督だからこそ言わせてもらう。。」と断った上で、「ただただ選手を批判する監督にだけはなって欲しくない。。」と批判した。

 コメント欄には他の阪神…

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関口メンディーに球界から“二刀流”のススメ「独立リーグ」関係者から熱烈ラブコール!

 人気パフォーマンスグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが5日、東京ドームの読売ジャイアンツ対東北楽天イーグルスの交流戦で、始球式に登場。133キロの速球を投げ込み、関係者をどよめかせた。

 幼少期から高校時代まで野球経験がある関口は、マウンドに上がると大きく振りかぶり、キャッチャーミットめがけて速球を投げ込んだ。182センチの長身…

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日ハム入り清宮幸太郎は、ビッグマウスで“ヒール”の道へ一直線?

 2017年ドラフト会議の最大の目玉だった清宮幸太郎(早稲田実業)は、7球団競合の末、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得。24日には入団会見が行われ、背番号「21」のユニフォームに袖を通した清宮の姿がお披露目された。小学生の頃から怪童として注目され、久々に登場した高卒長距離砲のプロ入りに期待が集まっているが、国民的な人気を得るには大きな課題がある。

 早稲田大学ラグビー部…

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“集団レイプ”で逮捕の元プロ野球阪神・一二三慎太、関係者からは「あのとき手術していれば……」の声

 かつてプロ野球・阪神タイガースに所属していた独立BCリーグ・石川ミリオンスターズ・一二三慎太外野手が、集団レイプの疑いで逮捕された。沖縄県警の関係者によると、事件は11月中旬、一二三容疑者が未成年の少年2人と共に沖縄県内で女性に乱暴。強制性交容疑で逮捕したというが、詳しいことは「捜査中」としており、逮捕公表はされていない。

 ただ、現地記者の話では「共犯の少年はBC石川の選手…

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“熱盛ジャパン”稲葉篤紀の侍監督を後押し!? 『報ステ』スポーツコーナーの攻めの姿勢

<p> 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任する、と報じられている元北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀(いなば・あつのり)氏。これを受け、SNS上ではこんな声が湧き上がっている。</p>

<p>「熱盛ジャパンの誕生だ!」</p>

<p> 篤紀ジャパンでも、もちろん稲葉ジャパンでもなく、“熱盛ジャパン”。これ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ていないとワケがわからない。</p>

<p> 稲葉といえば、2014年シーズン限りで現役を引退した後、翌年から『報道ステーション』のプロ野球コメンテーターに就任。野球シーズンは、ほぼ週1ペースで出演を続けている。そして、このスポーツコーナーで今季から始まった新ミニコーナーが「きょうの熱盛」だ。</p>

元モー娘・紺野あさ美、夫の北海道トレードは「大朗報」!? 地元密着で“第2の中澤裕子”へ

元モー娘・紺野あさ美、夫の北海道トレードは「大朗報」!? 地元密着で第2の中澤裕子への画像1
『改心』(ニッポン放送プロジェクト)

 元テレビ東京のアナウンサー・紺野あさ美の夫で、プロ野球選手の杉浦稔大が、東京ヤクルトスワローズから北海道日本ハムファイターズへトレード移籍することになった。夫婦は今年1月に結婚、今秋には第1子が誕生する予定だ。

 そんな紺野にとって、杉浦投手の北海道への移籍は、願ったりかなったりの朗報となりそうだという。

「そもそも紺野さんは、生まれも育ちも札幌市。そのため、もし夫について北海道に居を構えるなら、地元のテレビ局で活動を再開するのでは? とみられています。知名度は抜群ですし、東京からタレントを呼んでギャラのほかに交通費を払うより、紺野さんを使ったほうがコストパフォーマンスもいい。北海道には札幌テレビ、北海道放送、北海道文化放送、北海道テレビ、テレビ北海道と民放が5つもあって、地元の番組が幅を利かせ、しのぎを削っています。すでに地元テレビ局の某編成担当は『ぜひうちの情報番組に出てもらいたい』と言っていたほど」(芸能関係者)

 そのモデルケースになるのが、モーニング娘。で初期メンバーとして活躍した中澤裕子だ。

 中澤は2012年に福岡市に拠点があるIT関連企業社長と結婚し、第1子を出産。夫の仕事の関係で福岡に移住し、今では主に九州圏で活動している。

「いまや、中澤さんは福岡はもちろん、九州全土でタレントとして活躍。引っ張りだこなんです」(同)

 実際、福岡放送の夕方の情報番組にはレギュラーで出演しているほか、RKB毎日放送の音楽トークをメインにしたラジオ番組のレギュラーもこなしているという。

 紺野も、キー局でその顔を見ることができなくなるのは残念だが、帯広出身の夫ともども、住み慣れた土地で花を咲かせてほしいものだ。

新婚1年目の元テレ東アナ・紺野あさ美に、早くも“別居”危機? 夫の緊急トレードで……

新婚1年目の元テレ東アナ・紺野あさ美に、早くも別居危機? 夫の緊急トレードで……の画像1
紺野あさ美インスタグラム(asami__k)より

 ヤクルト、日本ハムの両球団は、杉浦稔大投手(ヤクルト)と屋宜照悟投手(日本ハム)とのトレードが7月24日に成立したことを発表。杉浦は今年1月に元モーニング娘。の紺野あさ美と結婚したばかりだが、早くも別居の危機が訪れている。

 2013年に国学院大学からドラフト1位でヤクルトに入団した杉浦は、即戦力として期待されたものの、けがなどの影響で、14年は4試合、15年は7試合、16年は17試合しか登板しておらず、3年間でわずか6勝止まり。今季こそは飛躍を果たす年になるはずだったが、4月26日を最後に1軍登板はなく、日ハムへのトレードが決まった。

 杉浦と紺野はともに北海道出身で、2人は元日に杉浦の故郷である帯広で婚姻届を提出。入籍報告の際には、「同郷だからか、食や音楽の好みも似ているところが多く……」と述べており、北海道への移籍は喜ばしいニュースのように思われる。しかし実際は、新婚早々大変な苦労を強いられそうだ。スポーツライターが語る。

「日ハムの2軍の本拠地はいまだ千葉県鎌ヶ谷市で、練習もイースタン・リーグの試合もここで行われるため、基本的に2軍選手が北海道へ行くことはありません。困るのは、1軍と2軍を行ったり来たりする選手。独身であれば、寮があるのでそちらに住めばいいですが、家族がいる場合は、どちらかに居を構えなくてはいけません。プロ野球選手は11月から1月まではオフですし、2月はキャンプで家を空けるので、日ハムの中には、東京に家族を住まわせ、北海道に単身赴任している選手もいます。年に10試合程度、東京ドームで試合をしますし、ロッテ戦、西武戦も自宅から通えますしね」

 となれば、杉浦・紺野夫妻も、とりあえずは関東地方に住めばよさそうなものだが、そう簡単にはいかないようだ。

「杉浦は今年、2軍でもほとんど投げていないので、日ハムでも2軍スタートでしょう。ただ、関東に住むと1軍定着を望んでいないようにも見えてしまいますし、北海道に住めば別居生活を強いられてしまう。紺野は7月に妊娠を発表したばかりなので、移動が重なるのも心配ですしね。これを解決するただひとつの方法は、杉浦が1軍に定着することですが、トレード相手の屋宜は、ほとんど実績がゼロの選手。そんな屋宜が、大卒4年目ドラ1のトレード相手ということは、杉浦の状態がよほど悪いということでしょう」(同)

 成績が振るわぬ夫を支えるために紺野が働きに出るなら、出身地であり、ネームバリューも効きそうな北海道は有利に思えるが、夫が鎌ヶ谷にいるようでは「旦那はほったらかしか」との声も飛んできそう。杉浦夫妻にとって、故郷・北海道へのトレードは悩ましいものとなりそうだ。

このままいったら夫婦共倒れ!? 妻・枡田絵理奈アナは第2子妊娠も、夫・堂林は2軍暮らしで戦力外危機

このままいったら夫婦共倒れ!? 妻・枡田絵理奈アナは第2子妊娠も、夫・堂林は2軍暮らしで戦力外危機の画像1
LIBERA公式サイトより

 元TBSのエース・枡田絵理奈アナが、第2子を妊娠していることがわかった。現在、安定期に入っており、今秋に出産予定だという。

 枡田アナは2014年12月25日に、プロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手と入籍、15年9月に第1子となる男児を出産している。

 妊娠自体はおめでたい話だが、近いうちに枡田アナが産休に入ることを考えると、「夫婦共倒れになるのでは?」という不安の声も上っている。というのは、今季も堂林がなかなか1軍に定着できていないからだ。

 堂林は09年、ドラフト2位で広島に入団。3年目の12年には、野村謙二郎監督(当時)に見いだされ、三塁手として全144試合に出場。14本塁打を記録するなど、非凡な長打力を発揮した。その後、13年は105試合、14年は93試合に出場した。しかし、監督が緒方孝市に替わると出場機会は激減。15年は33試合、16年は47試合にしか出ることができず、結婚後は鳴かず飛ばずの状態だ。

 年俸は1,650万円(推定)までダウンし、本人も「勝負の年」と位置づけた今季だったが、1軍と2軍を行ったり来たりの状況。出番があっても、代打や代走、守備固めが多く、出場試合は31(24日現在)で、打席数はわずか37。打率2割8分1厘、1本塁打、9打点の成績では、なんとも寂しい限り。

 今後、1軍に再昇格しても、本職の三塁では安部友裕内野手が急成長して、レギュラーポジションを確保。一塁には新井貴浩内野手、ブラッド・エルドレッド内野手がおり、入る隙などなし。不慣れな外野にも挑戦してはいるが、こちらもポジション争いが熾烈で、多くの出場機会は望めそうにない。

 不振が3年も続くとなると、見えてくるのは今オフの戦力外通告やトレード。トレードの場合、年俸は現状維持が約束されるからよいが、戦力外となると、契約してくれる球団があっても、年俸ダウンは必至。どこからも声がかからなければ、失業危機となる。

 枡田アナは昨年2月、ローラ、ダレノガレ明美らが所属する芸能事務所LIBERAと契約し、フリーアナとして活動を再開したが、現在のレギュラーはラジオ1本のみ。この先、産休に入って、当面仕事ができないとなれば生活苦に陥りかねない。

「広島ローカル局で活動していくという選択肢もありますが、枡田アナは学生時代からタレントとして活躍し、出身地も神奈川とあって、関東へのこだわりが強く、やはり全国ネット番組でないとやりたくないようなんです。とはいえ、幼い子どもを抱えて、広島から東京へ通うのは大変。枡田アナとしては、夫が在京球団へトレードされたほうが、よっぽど好都合では? そうなれば産休後、早い機会に仕事復帰も可能になりますし、夫婦共働きでやっていけるでしょう」(スポーツ紙記者)

 一番いいのは、堂林が残された試合で奮起して来季の契約を勝ち取ることなのだろうが、緒方監督の起用法を見る限り、大きな期待はできそうにない。果たして来季、堂林の姿は広島にあるのだろうか? 戦力外通告を受けようものなら、夫婦共々、路頭に迷ってしまいそうだ。
(文=田中七男)

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