「不倫」の記事一覧(13 / 21ページ)

ゲス川谷が“ベッキーの歌”量産か!? 「何酔いしれてんの?」「未練タラタラ」と批判殺到

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ぴあMUSIC COMPLEX Vol.3 (ぴあmook)

 ベッキーとの不倫騒動を引き起こした川谷絵音が、22日に開かれたロックフェス『METROCK 2016』に4人組バンド・indigo la Endのボーカルとして出演。ここで初披露された新曲「夜の恋は」が、ベッキーを想って書かれた歌詞ではないかと話題になっている。

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「ゲス妻が許せば、ベッキー復活」って、誰が決めた!? サンミュージック“文書ばら撒き作戦”のナンセンス

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 タレントのベッキーが所属するサンミュージックプロダクションが18日の夜、川谷絵音の元妻・A子さんの代理人弁護士による文書を、マスコミ各社にファクスした。

 19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、「ベッキーに川谷元妻が抗議文を送った!」と題した記事を掲載。ベッキーがA子さんへの直接謝罪の2日前にテレビ収録を済ませていたことに対し、A子さんが強いショックを受け、サンミュージックに“抗議の書面”を送ったと報じている。

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逆上した妻が母親と共謀してツープラトン攻撃! 夫の不倫相手を路上で丸裸に

映像では、妻のわめき声と女性の泣き声しか聞こえない(YouTubeより)

 中国では、夫の浮気が発覚すると、時に修羅場となるようだ。しかも、妻が怒りをぶつけるのは夫ではなく、浮気相手の女性に対してで、殴る蹴るの大立ち回りを演じることもしばしば。

 最近、ある動画がネット上で流布し、中国ネット民たちの冷笑を誘っている。撮影場所は不明だが、2人の女性がひとりの女性を相手に、暴力行為を働いているのだ。

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ベッキー“巨額損害賠償”報道は事務所の差し金?「大げさな報道で同情を誘う」手口か

<p> 5月13日にTBS系のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で仕事復帰したタレント・ベッキーについて、一部で「2.5億円の損害賠償」を支払うことになると伝えられているが、広告代理店の関係者からは、これを否定する声が聞かれる。</p>

<p> ベッキーは休業に際してCM契約の打ち切りなどで生じた5億円といわれる損害額を、所属事務所のサンミュージックと折半して支払うと報じられている。これが事実なら、ベッキーには仕事復帰を早めなければならない切迫した事情があることになるが、大手広告代理店の関係者は「どう見ても5億円なんてありえない」と話している。</p>

ベッキーに巨額損害賠償でワイドショーの“ゲス叩き”加速も、川谷本人はノーダメージ!?

<p> 元モーニング娘。の矢口真里が16日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、13日にテレビ復帰したベッキーを褒め称える場面があった。</p>

<p> 不倫騒動が原因で約1年5カ月間におよび休養していた矢口だが、104日ぶりに復帰したベッキーに対し「すごく勇気ある行動だと思うので、私は素直にすごいなと思いました」「正解ってないと思う。それでも、一歩踏み出したのはいいこと」と、自身の経験から感想を語った。</p>

ゲス・川谷絵音のブログ謝罪が裏目に! ハリセン春菜「後出し」、フジ笠井アナも顔しかめる

<p> ベッキーが104日ぶりにテレビ復帰した『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の放送を受け、不倫相手であるゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が13日、沈黙を破り自身のブログに心境を綴った。</p>

<p> 川谷は、「今日の金スマの放送を見て、書かないといけないなと思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています」と、更新した経緯を説明。「ベッキーさんと友達関係だと最初のFAXでお伝えしましたが、あれは嘘であり、恋愛関係にありました」と不倫関係を認め、「僕は誰の気持ちも考えてやれなかった。2人とも不幸にしてしまいました」「奥さんに対してもベ</p>

『金スマ』視聴率にTBSがっくし……ベッキー「気持ちが通ったら不倫」発言に疑惑「川谷とヤッてない!?」

<p> ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビに復帰。平均視聴率は24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、俳優の高畑裕太を取り上げた前回の15.6%から8.4ポイント上昇した。これは、今年の全番組の視聴率ランキングで第7位タイの高視聴率だが……。<br />
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元祖“ゲス不倫”発覚も、無名すぎてスルーされていた新日本プロレス新エースの悲哀

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新日本プロレスオフィシャルサイトより

 ここ数年、不況のマット界で“ひとり勝ち”の状態だった老舗団体「新日本プロレス」だが、ここへきて下り坂に差しかかってしまったようだ。

「今年1月に新たなビジネス展開をしていくべく、福山雅治ら大手芸能プロのアミューズと業務提携。しかし、これまで人気を支えていた主力レスラーの中邑真輔、AJスタイルズ、カール・アンダーソンらが続々と米の世界最大のプロレス団体・WWEと契約してしまった。相次ぐ主力選手の離脱で魅力的なカードが大幅に減ってしまったため、今後のビッグマッチはチケットをさばくのが苦しくなりそう」(プロレス担当記者)

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栗山千明が目隠し拘束プレイ! 不倫ドラマのセクシー展開から目が離せない

※イメージ画像:テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』特設サイトより  連続ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、主人公の栗山千明(31)が禁断の色気を発揮して話題になっている。  作家・林真理子の同名小説を原作とし、先月末にスタートしたこのドラマ。97年にも石田ゆり子(46)…

「過剰演出がベッキーを殺す!?」“農業謝罪”は感動路線か?『金スマ』ヤラセ炎上の前科

<p> ゲス不倫騒動で休業していたベッキーが、13日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で104日ぶりにテレビに復帰する。だが、スポーツニッポンが実施したアンケートによれば、このタイミングでの復帰に反対する人は、7割近くにも及ぶという。</p>

<p>「スキャンダルでの休業は、ほとぼりが冷めてから復帰する印象もあり、このタイミングでの復帰には、首をかしげる人も多い。また、同じく不倫騒動で1年5カ月にわたり休業した矢口真里の影響も、少なからずあるようだ」(芸能記者)</p>

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