「成宮寛貴」の記事一覧

前事務所が“成宮寛貴の二の舞い”に危機感!? 山本裕典のクビ理由に後輩女優が言及

<p> 謎を呼んでいるイケメン俳優・山本裕典の解雇理由について、事務所の後輩で女優の岡本夏美が「副業や法的な問題ではない」と発言した。</p>

<p> 岡本は、26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。山本が所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントの社長は、21日の午前中に山本と話し合い、契約終了を決定。その後、タレントやマネジャーが社長のもとに集められ、くだんの説明を受けたという。</p>

<p> 同事務所は21日、ホームページ上で「21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と発表(現在は削除)。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至ら</p>

“ポスト成宮寛貴”に急浮上! 後輩・菅田将暉も慕う中村倫也の「性格のよさ」

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TOP COAT公式サイトより

「最近は、一般的な知名度も上がってきています。本人は『まだ変装して街を歩くような人気じゃないですよ』と、謙遜してましたけどね」(ドラマ関係者)

 先日最終回を迎えた土曜ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)に出演していた中村倫也。映画『3月のライオン』や『先生!』などの話題作にも引っ張りだこだが、その裏には福田雄一監督の存在があるという。

「彼の所属事務所トップコートでは、引退した成宮寛貴の次に期待されていた役者だったんです。実際、芝居の評判はいいんですけど、見た目が地味で、なかなかブレークしなかったんです。それが、福田監督の目に留まってドラマや映画だけでなく、舞台でもキャスティングの上位候補に名前が挙がるようになったそうです」(芸能事務所関係者)

 トップコートといえば、いまや若手俳優の中でもトップクラスの松坂桃李と菅田将暉がいるが、この2人も中村のことを慕っているという。

「彼はめちゃめちゃ性格がいいことで有名ですよ。怒ることはないですし、順応性も高いので後輩からの信頼も厚い。菅田クンなんかは、よく舞台も観に行ってるみたいです。後輩が売れているのに、くさらずにコツコツやっている姿は立派ですよ。彼のライバルは、田中圭さんや浅利陽介さんあたりになりますが、ギャラは彼らに比べて格安なので、今後も露出は増えそうです。女性関係も、今のところは安心ですね」(映画関係者)

 成宮寛貴の穴を埋めることはできるか?

フジテレビ『バイキング』が成宮寛貴の友人A氏を大特集も……その日の夜に「和解提案」

フジテレビ『バイキング』が成宮寛貴の友人A氏を大特集も……その日の夜に「和解提案」の画像1

 成宮寛貴氏のコカイン使用疑惑を週刊誌に持ち込んだ“友人A氏”が16日深夜、突然、成宮氏に和解を呼びかけた。

 友人A氏は、自身のTwitterに「ヒロキとの口論によって感情的になり行き過ぎた言動や行動をとってしまったかもしれません」「考え直したんですが和解するようにつとめようと思います」「自分がやっていることは把握しているので自分で責任とります」などとツイート。さらに、「本人か本人と関係している方がみているなら連絡が出来ればと思います」と関係者に呼びかけた。

 友人A氏といえば、先月21日に暴露用のブログを開設。しかし、そのブログが凍結されたため、今月13日には1人500円の有料サイトを新設すると予告したばかり。さらに、成宮氏のプライベート写真や、成宮氏とのメッセンジャーアプリでのやり取りを公開したほか、ラップユニットのYouTube動画に参加したりと、ネット上での動きを続けていただけに、突然の和解提案には首を傾げざるを得ない。

「公開されたメッセンジャーの画面キャプチャには、あるはずがない“既読”が成宮氏側に付いてしまっていたり、発言が的を射ていなかったりと、友人A氏が発信する情報は信用度に欠ける。友人A氏のうさんくささが浮き彫りになればなるほど、『フライデー』(講談社)の告発記事のっ信ぴょう性が薄れる結果となり、事実、多くの週刊誌がすでに友人A氏を相手にしていない状態です」(芸能記者)

 成宮氏の引退発表を機に、大方のテレビ局がこの話題から手を引く中、フジテレビだけは相変わらず前のめりで乗っかっている。

「フジは先月、『とくダネ!』で友人A氏に単独インタビューを行いましたが、今月16日にも『バイキング』が友人A氏の素顔を特集。しかし、友人A氏が事の発端だと主張している“成宮氏からの性的な誘い”については『ある事件』などと言葉を濁しているため、結局何が原因なのか視聴者に伝えられず、ぼやけた放送内容になっていました」(同)

 夜遊び仲間の内輪もめへと話がシフトしてしまったように見える同騒動だが、あくまでも問題は、成宮氏のコカイン使用疑惑。もし本当に潔白なのであれば、成宮氏には今一度、それを証明してほしいところだが……。

引退の成宮寛貴、芸能界入りを後押しした「かたせ莉乃」 その“意外な”2丁目生活とは

<p> 昨年末、「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑と性的プライバシーを報じられ、芸能界を電撃引退した成宮寛貴。彼の芸能界入りについては、成宮が新宿2丁目のゲイバーで働いているときにベテラン女優のかたせ梨乃に声をかけられて、舞台演出家の宮本亜門を紹介されたのがきっかけだったことが報じられた。そのかたせといえば、昔から2丁目のバーに頻繁に通っては、好みの男性を物色していたことを思い出した。</p>

芸能記者“激ヤバ”座談会! 世間を揺るがした「2016年」とはなんだったのか

<p><strong>■「解散」ではなく「5人で独立」だったはずのSMAP騒動</strong></p>

<p><br />
<strong>匿名記者X</strong> 2016年を振り返ると、芸能ニュースが盛況でしたね。SMAP解散とベッキーの不倫で盛り上がった1月なんて、遠い過去に思えます。</p>

<p><strong>ハイセー</strong> SMAP解散は実際には「独立騒動」ですけどね。スポーツ紙がそこをズラして伝えてました。キツい言い方すれば「ジャニーズにサヨナラしようとした」話。それを解散と伝えて、メンバー内の亀裂をメインに差し替えた。</p>

成宮寛貴氏にラップで忠告、松本人志がバーニングに苦言、吉高由里子のポエムが炎上……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT あんなに大騒ぎだったナリの話題も、すっかり落ち着いちゃったね。本人もすっかり“ナリ”を潜めちゃってさあ~。</p>

<p>記者H “成宮寛貴の友人A氏”も、アフェリエイト広告だらけのブログ始めちゃったせいで、一気に告発内容に信憑性がなくなりましたからね。</p>

<p>デスクT 友人A氏といえば、これまで加藤紗里や田代まさしとコラボした9sari groupが4日、YouTubeに「何かとお騒がせな成宮寛貴の友人A氏兄弟が9sariに真相を語りに来た!」っていう動画を公開したね~。<br />
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成宮寛貴“電撃引退”で大ピンチのトップコート、菅田将暉・松坂桃李の2本柱が舞台進出へ

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トップコート公式サイトより

「事務所の稼ぎ頭のひとりだった成宮さんが芸能界を引退したことで、菅田さんにかかる負担が増えそうですね。事務所は菅田さんと松坂桃李さんの2本柱でこの危機を乗り越えようと考えていて、それで今年、菅田さんが生田斗真さんと舞台をやるようですよ」(テレビ局関係者)

 成宮寛貴の芸能界“電撃引退”に揺れるトップコート。

「女性陣には木村佳乃さんや杏さんがいるので問題ないのですが、男性陣は成宮さんがトップでしたからね。いくらブレークしたといっても、菅田さんも松坂さんもまだ若手の部類。ギャラやCMといった点でも、これからですから」(広告代理店関係者)

 若手俳優ということでライバルに山崎賢人や野村周平の名前も挙がるが、こと芝居に関しては、菅田が頭ひとつ抜けているという。

「菅田さんとマネジャーは、一緒に戦略を練っているようです。山崎さんは最近、恋愛モノばかりやっていて、一時期の岡田将生さんのようなポジションになっています。そういう意味でいうと、多種多様な役をやる菅田さんは、来年独り勝ちになるかもしれませんね」(芸能事務所関係者)

 事務所の救世主となるか?

「成宮寛貴よ、帰ってこい」“大麻で2度逮捕”から華麗に復活した美川憲一を見習うべき!

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 写真週刊誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑を報じられて芸能界を電撃引退した俳優の成宮寛貴。マスコミからの追及を逃れようと、早々に日本を脱出したようだが、同誌に成宮を告発した“友人A”なる人物は、フジテレビ系朝の情報番組『とくダネ!』に出演したり、自身でブログを立ち上げるなど、おためごかしの言動が止まらない。

 薬物疑惑の真偽に関しては、すでに本件に関心を持っているという捜査当局に判断に任せるしかない。だが、成宮自身が本当に潔白であると主張するのであれば、一日も早く日本に戻ってきて、昔の美川憲一のように開き直り、図々しく芸能界に復帰すべきだ。

 というのも、美川は2度の大麻取締法違反で逮捕された身。それでも周知の通り、現在のような活躍を見せている。

 その復帰に当たっては、カミングアウトこそしなかったが、“オネエキャラ”を前面に出したことが功を奏した。実はそこには、筆者にも少なからず因縁があった。ゆえに成宮も、セクシュアリティのことなど気にせず、逆にそれを武器に復帰すべきタレントだと思えて仕方がないのだ。

 美川は“昭和の大作曲家”といわれた古賀政男先生に師事して、1965年に「だけどだけど」(日本クラウン/以下同)という青春路線の曲でデビュー。美少年歌手で売り出したが、翌年、ムード歌謡路線に転向して発売した「柳ケ瀬ブルース」が120万枚のビッグヒット。その後、「新潟ブルース」「釧路の夜」もヒットし、『NHK紅白歌合戦』に初出場。以来、7連連続『紅白』に出場したが、落選したのち、77年に大麻取締法違反容疑で逮捕された。本件は起訴猶予になったが、84年に再び大麻取締法違反容疑で逮捕。懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

 薬物事件で仕事を干された美川は、新宿3丁目にある寄席・新宿末廣亭の近くで、スナックに毛が生えたようなサパークラブ「ろくでなし」を経営していた。デビュー当時から、美川は音楽業界では“男色趣味”の古賀先生からかわいがられていたことや、その仕草から「ゲイだ」というウワサはあった。実際、店では常連客にはオネェ言葉で接し、そっち系の客も多く出入りしていた。

 筆者も『ろくでなし』の常連の一人だった。ある日、店に行くと美川が偉い剣幕で「帰ってよ、本多もSの仲間なんだろ!」と激怒し、追い返されてたことがあった。後でわかったのだが、当時、筆者が契約記者をしていた女性誌「微笑」(祥伝社/すでに休刊)のS記者が美川と“一夜”と共にした記事を掲載したことで、ゲイだったことが晒されてしまったのだ。だが、これで美川も隠す必要がなくなった。

 その後、コロッケのモノマネがきっかけで美川は再び注目を浴び、その後は開き直るように、“派手好き”オネエキャラに転身して、世間を驚かせた。しかし、カミングアウトは今でもしていない。それでも世間や芸能界は素直に美川を受け入れ、今や押しも押されぬ大物歌手に君臨している。

 ちなみに、美川の復帰後、筆者は美川と同棲していたという男性モデルと知り合い、美川の“男好き”を再確認している。美川は、恋人にはとても優しい人間だったそうだ。

 話はそれたが、友人A氏の告発や「フライデー」の報道には、成宮本人にとっては「絶対に知られたくないセクシャリティな部分」が含まれていたかもしれない。それが引退の一因になったのも事実なのだろう。

 だが、酷なようだが、芸能界では時にそれを武器にするくらいの強かさがないと潰されてしまう。カミングアウトしなくたっていい。そんな人間は芸能界にはたくさんいる。ビートたけしだって「芸能界には、松●健や●田裕二といった隠れゲイがいくらでもいる。そんなこと気にする必要はない」と言っていた。

 成宮よ、いつまでも逃げていてもなんの解決にもならない。いきなり芸能界の表舞台に戻ってくることは難しいだろうが、成宮自身が薬物疑惑について自分で口から説明したしたのち、美川のように開き直って、復帰してほしいものだ。
(文=本多圭)

成宮寛貴出演の『IQ246』再放送“自粛”姿勢に織田裕二激怒! テレビ局が恐れるXデー

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 元俳優・成宮寛貴のコカイン吸引疑惑が、いまだ尾を引いている。写真誌「フライデー」(講談社)に告発した男性は、ブログやTwitterで暴露姿勢をアピール中で、先ごろ「真月 スカイ ジュニアー ダ シルバー」と名前を明かしている。

 そんなこともあり、テレビ朝日の人気ドラマ『相棒』出演回の再放送には、局へのクレームも少なくなかったという。成宮氏は同ドラマのシーズン11~13に出演していたが、引退発表後の再放送は中止になっていた。

 それが12月19日には、シーズン12の第13話が再放送。ファンの中では“お蔵入り”への懸念が広がっていたため、さぞ歓迎ムードになるかと思いきや、局には苦情電話が相次いだという。

 テレビ朝日はその件数などを「公開しておりません」と回答したが、ある放送作家は「一定の反発があるなら、再検討すべきという雰囲気にもなる」と話す。ただ、逆に局内からは「法律を犯して逮捕されたわけではないから、再放送を妨げる理由にはならない」という声も多いという。

 成宮は所属事務所に仕事の損害賠償を一部済ませて海外へ消えたとも伝えられるが、これは、うがった見方をすれば逃亡行為。「真月」氏からは警察への情報提供もされたといわれており、内偵捜査が始まったと見る向きもある。万が一の場合には、「再放送の英断」が「判断ミス」となりかねない。

 そんな中、戦々恐々として事態の推移に注目しているのがTBS『IQ246~華麗なる事件簿~』の関係者だ。同ドラマは成宮最後の出演作で、犯人役として出演した11月13日放送の第5話の再放送が取り沙汰されているという。

「主演の織田裕二さんが再放送の自粛には猛反対しているようで、番組側も判断をつけかねているんです。「織田さんは出演作について『自分が死んだ後も、人々に楽しんでほしい』という人。再放送できないことに激怒して当然です」(TBS関係者)

 TBSは同ドラマのDVD、ブルーレイも予約販売済みで、一部のシーンを外して売るわけにはいかない事情もあるようだ。ただ、地上波での再放送は「予定しておりません」とTBS広報。シロクロはっきりしない中途半端な現状、成宮出演作の扱いについては、しばらくナーバスにならざるを得ないといったところか 。

 作品そのものに罪はないため、ファンなら再放送を願って当然だが、同時に「万が一にも逮捕」の一報を恐れる関係者がいるのも、また事実。現場からは「成宮さんがもう一度、表に出てきて、ハッキリ疑惑に回答してくれたらいいんですけどね」という声も聞かれた。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

成宮寛貴の友人A氏が「文春」ではなく、「フライデー」にネタを持ち込んだ深いワケとは?

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 元俳優・成宮寛貴の“コカイン吸引疑惑”を写真誌「フライデー」(講談社)に告発した「友人A氏」が注目を集めている。

 成宮は芸能界を引退し、逃げるように海外へ旅立ったが、それでも“成宮から被害を受けた”と主張するA氏の怒りは収まらず。「成宮寛貴の友人A氏」と題したTwitter、ブログを立て続けに開設し、さらなる秘密の暴露をにおわせている。

 A氏を刺激したのは、15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)。同誌では、A氏自身も薬物使用者であることや、マスコミ各社にネタを持ち込み、100万円の高額謝礼を要求していたことなどが報じられている。

「文春の記事はどこかいやらしく、『A氏は最初うちにネタを持ち込んだ』『でも100万円を要求してきたからやめた』『それを拾ったのがフライデー』と“上から目線”で書かれている。当然、フライデー編集部は激怒。A氏も『負け惜しみにもほどがある!』と不快感をあらわにしていたそうだ」(テレビ関係者)

 確かに、A氏が最初にネタを持ち込んだのは文春だったが、フライデーに“乗り換えた”のは100万円の高額ギャラを提示されたからではないという。事情を知る関係者の話。

「電話で応対した文春の記者が高圧的で、感じが悪かったそうなんです。それが気に入らず、フライデーにくら替えしただけ。今回の文春記事は、ネタをモノにできなかった記者のウサ晴らしだと、A氏は考えているようです」

 ちなみにフライデー側からA氏に謝礼は支払われてはいるが、100万円には遠く及ばないという。

「今後ブログでは、成宮さんの“裏の顔”とともに、文春の取材手法に対しても開示していくそうです」(同)

 A氏自身の言動にも批判が集まっているが、もうあとには退けないようだ。

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