「不倫」の記事一覧(4 / 21ページ)

「ブログに『いいね!』4,000件超」松居一代を“不倫コメンテーター”に!? テレビ界から熱視線

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松居一代オフィシャルブログより

 俳優の船越英一郎が所属するホリプロが7月21日、船越の妻で女優の松居一代に対し、名誉毀損や業務妨害などを理由に法的措置を取る準備に入ったことを明らかにした。

 松居は16日にも自身のブログで自分たちの不倫問題に口を挟んだ渡辺謙に対して、「あなたに、とやかく言われる筋合いは、何処にもありません」「人のことを、おっしゃる前に自分の不誠実な生き方を改めるべき」「女性、妻を、なめてますよ!!!!」などとかみつくも、翌17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、MCの坂上忍が渡辺を擁護するなど、まさに四面楚歌。

 もはや芸能界に松居の居場所はないようにも思われるが、意外にもバラエティ関係者の間では、松居に“あるポジション”を期待する声が上がっているという。

「実は、『不倫コメンテーター』『不倫評論家』として起用したら面白いんじゃないかと注目しているスタッフが多いんですよ。現在、このポジションにはオリエンタルラジオの中田敦彦が就いており、小倉優子の元夫である菊池勲氏と松任谷正隆氏との“不倫の共通点”について持論を展開していました。しかし、世間からは『何様?』『お笑いはどうした?』といった批判の声が殺到。中田では説得力がありませんでしたが、松居ならコメントの重みが違いますから、うってつけでしょう。その証拠に、渡辺を批判した松居のブログには、なんと4,000件以上の『いいね!』がついているんです。これは驚異的な数字ですよ。潜在視聴率は、かなり高いと見ていいでしょう」(民放プロデューサー)

 低視聴率にあえぐテレビ界だが、うまく使えば、松居は“救世主”となるかもしれない。

車中不倫をウリに……“ロン毛の小島よしお”ことアレクに「共演NG」が続出中!

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『アレクサンダーの夫婦円満おうちごはん』(扶桑社)

“芸能界屈指のチャラ男”で知られるタレントのアレクことアレクサンダーが、複数の芸能事務所から共演NGを出されているという。理由は明白で「不潔だから」。

 3月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)で一般女性との“カーセックス不倫”が報じられ、その後も反省の色なく、時には自らネタにするような振る舞いに、嫌悪感を抱く女性タレントが相次いでいるのだ。芸能プロ関係者が明かす。

「比較的大手の事務所や、グラビアアイドルを多数抱える中堅事務所から、共演NGが出ています。彼の女グセは、それこそビョーキ。変な虫がつくと困るというのもありますが、彼と一緒に出ると、話が下ネタ方面に行きがち。事務所としてもメリットを感じないのだと思います」

 すでにアレクは、朝やゴールデンといったファミリー向けの時間帯への番組出演を制限されているが、このままでは深夜も深夜、“テッペン過ぎの男”にもなりかねない。

 24日放送のフジテレビ系『もしかしてズレてる?』に出演した際は、MCの田中みな実アナウンサーから「顔も見たくないかも」と拒絶された。アレクはこのほか、“炎上女王”ことタレントのmisonoからも「大嫌い! 前から嫌いだったけど、これ見て、もっと嫌いになった。全部がむかつく。ヒモのくせに!」と嫌悪されている。

「ネット上では『ロン毛の小島よしおにしか見えない』と、モテ男扱いされていることにも疑問の声が上がっています。アレク夫妻の間で浮気は日常茶飯事かもしれませんが、視聴者の反発は相当。ネタにして火消ししようと必死ですが、徐々に仕事は減ってきています」(テレビ関係者)

 小島よろしく「そんなの関係ねぇ!」では済まなかった!?

リアル不倫気分が味わえる“白昼デリヘル”

※イメージ画像:Thinkstockより  風俗ライターをしていてわりとよく聞かれるのが、「人妻風俗店の女性は、本当に人妻なのか?」ということ。  そんな時には、店舗で示されている年齢と実年齢の差と同様、「風俗業界にはファンタジーな部分がある」と答えるようにしている。  ただ、…

RIP SLYME・SUと大塚愛が離婚準備中!? フェス出演見合わせで21歳モデルが炎上「不倫女!」

<p> ヒップホップユニット・RIP SLYMEが、16日に幕張メッセで開催された音楽フェス『THE GREAT ROCK’N’ROLL SEKIGAHARA 2017』の出演を見合わせた。</p>

<p> キャンセルが発表されたのは、3日前の13日。RIP SLYME側は、理由を「メンバーの一員、SUにおける過日の報道を鑑みまして」としている。</p>

<p> また、出演者変更によるチケットの払い戻しは行われず、当日はピンチヒッターとして登場したパンクバンド・ニューロティカが、なぜかRIP SLYMEの楽曲「楽園ベイベー」をオーディエンスと共に合唱した。<br />
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“ダブル不倫”報道のNHK與芝由三栄アナは不倫肯定派!? ベッキー騒動に「ニュースで取り上げるのバカみたい」発言も

NHKアナウンス室より  NHKの與芝(よしば)由三栄アナウンサーが、映画監督の源孝志氏と、互いに既婚者ながら男女の関係に陥る“ダブル不倫”をしていると「週刊文春」(文藝春秋)が報…

加藤ミリヤの不倫報道は「自作自演」!? ディズニー起用ソングもオリコン45位の悲しい現状

<p> 不倫が発覚したシンガーソングライターの加藤ミリヤに、ある疑惑が浮上している。</p>

<p> 11日発売の「FLASH」(光文社)は、見開きカラーページで「歌姫 加藤ミリヤ『禁断の恋路』」との記事を掲載。それによれば、加藤は2年前に妻帯者のイケメン料理人と交際をスタート。男性は妻とその後、離婚したものの、現在は内縁の妻と、その間に生まれた2人の子どもと暮らしているのだという。</p>

“記念日に取り憑かれた女”安田美沙子の「幸せアピール」がヒートアップ!! 嫌われママタレ確定か

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 かつて「お嫁さんにしたいタレント」と言われた安田美沙子が、今や「メンドクサイ女」に成り下がってしまったようだ。

 2014年3月にデザイナー・下鳥直之氏と結婚し、15年4月に八芳園で挙式を行った安田。今月6日のブログでは、「昨日は、結婚式から丸2年の記念日でした」と、夫婦で“挙式記念日”を祝ったことを報告。安田は八芳園を訪れ、2年前の披露宴と同じメニューを堪能した後、お互いに感謝の言葉などを綴る“アニュアルレター”を「沢山泣きながら、お互いのメッセージを読みっこ」したという。

 ほかにも「サプライズで教会で、主人がお花を渡してくれました。また号泣」「もう一度誓い直し」などと綴っている安田だが、ネット上では「この幸せアピールは何年続くんだ?」「誰に向けて報告してるんだ?」「いちいちブログに書くから、旦那に浮気されるんだよ」といったコメントが相次いでいる。

「安田といえば、2月の“付き合った記念日”に夫婦で思い出のレストランを訪れ、プレゼントを贈りあったことをブログで報告。先月9日の“プロポーズ記念日”には、夫からスイートピーをプレゼントされたことを報告し、同14日の“結婚記念日”にも、カウンター席の店で祝ったことを報告している。そのたびに『夫婦とは?』と自問自答している安田ですが、ネット民は彼女の落ち着きのなさにうんざり。しかし、今月21日には35歳の誕生日を迎えるため、また幸せアピールを炸裂させることでしょう」(芸能記者)

 現在、妊娠中の安田。今月8日には、友人が開いたベビーシャワー(妊娠8カ月頃に行うアメリカ発祥のパーティー)に夫婦で参加したことを報告している。

「ママタレになる気満々の安田ですが、“お花畑ブログ”のせいで好感度がダダ下がり。昨年12月に下鳥氏の不倫が週刊誌に報じられたこともあって、『幸せアピールが痛々しい』と揶揄されている。このままでは、支持者の少ない“嫌われママタレ”になりそう」(同)

 夫と過ごす時間を「幸せ」という文字に置き換えている安田。ただのマタニティハイか、それとも「また浮気されるかも」という不安の裏返しだろうか……?

「ラッセンはドスケベ」“アパ不倫”青山真麻も虜にした、クリスチャン・ラッセンの意外な性癖とは

「ラッセンはドスケベ」アパ不倫青山真麻も虜にした、クリスチャン・ラッセンの意外な性癖とはの画像1
クリスチャン・ラッセン公式サイトより

 俳優・袴田吉彦との“アパ不倫”で話題となったグラビアアイドル・青山真麻が27日、『バイキング』(フジテレビ系)にVTR出演。袴田のほかに、米国の画家、クリスチャン・ラッセン氏と“親密交際”していたことを明かした。

 青山はVTRの中で、過去の恋愛エピソードについて問われると「イルカの絵を描いてる人ですかね」とポツリ。その後、あっさり「ラッセンさんですね」と実名を口にした。

 出会いはおよそ5年前で、友人を介して知り合ったという。青山は“いい思い出”として「『今日サプライズがあるんだ』って箱を渡されて、そこにサインが書いてあったんですよ。私の名前も書いてあって、そこにLOVEって。(箱を)開けたら、ブレスレットだった」と、プレゼントを贈られたことも明かしている。

 スタジオ出演していた東国原英夫氏は、VTR明けで「大したツラしてないのにね! 誰か黙らせろ」と、青山をブッタ斬り。MCの坂上忍も「ラッセンの絵も見方が変わる」と絶句した。

 ネット上では「絶対にウソ」「また売名か」という声が圧倒的だが、芸能マスコミの間ではラッセンは「超」の付く日本人好きで有名。年に数回来日するのも「日本人女性と会うため」(関係者)というから、青山の話はまんざらでもない。

 ある芸能関係者も「ラッセンはドスケベ。彼の取り巻きにハーフのタレントがいて、その男が女性をラッセンに斡旋している。ラッセン人脈の中にはGACKTもいる」と明かす。

 ただ、青山の言うようにラッセンは紳士で「女性を乱暴に扱ったりはしない」(同)とのこと。一方で「性癖は少し変わっていて、暗闇の中でアイドルコンサートのようにペンライトを使う」(同)という。

 あふれんばかりの性欲……いや、バイタリティーが、あの芸術作品を生む原動力になっているようだ。

既婚者の同僚アナと交際報道の田中萌アナが完全復帰! 不倫に“寛容すぎる”テレ朝の体質って……

<p> 昨年12月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、既婚者である加藤泰平アナとの“不倫お泊まり愛”を報じられたテレビ朝日の田中萌アナが、シレっと完全復帰を果たして、視聴者も口あんぐりのようだ。</p>

<p> 田中アナは、朝の情報番組『グッド!モーニング』に出演していたが、報道後、加藤アナと共に出演を見合わせていた。同番組には年明けから、青山学院大学3年の福田成美が新キャスターとして投入され、降板は時間の問題と思われた。後に田中アナは、番組ホームページの出演者一覧から削除されたが、それでもテレ朝は降板を認めていなかった。</p>

ゲス不倫から3カ月半……「この人といれて良かった」安田美沙子の“私は大丈夫アピール”が痛々しい!?

<p> 第1子を妊娠中のタレント・安田美沙子が15日、自身のブログで夫でデザイナーの下鳥直之氏と過ごした結婚記念日について綴った。</p>

<p> 安田は前日の結婚記念日を振り返り、「待ち合わせをして、大好きなお店へ。カウンターで隣り合わせ。ホワイトデーのお返しも、選んでプレゼントしてくれた!買いに行って悩んでくれた時間が幸せ。いっぱい隣でお話出来て、大切な、大切な時間になりました」と報告。</p>

<p> さらに、「はんな(編注: 愛犬)と主人の</p>

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