「台湾」の記事一覧(2 / 3ページ)

「被害者は1,000人!?」JYJユチョンに続き、台湾でも人気タレントに性的暴行疑惑

<p> 先月、元東方神起で、現在JYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンが女性への性的暴行容疑で告訴された事件は日本でも大きなニュースとして取り上げられた。そんな中、台湾でも人気タレントによる複数の女性への性的暴行が報じられ、大きな衝撃が走った。</p>

<p>「網易新聞」(7月4日付)などによると、女性への性的暴行が明らかになったのは、俳優やテレビ司会者として活躍している泰偉(タイウェイ)だ。発端は、6月中旬に女性スタイリストが自身のFacebook上に投稿した次のようなコメントだった。</p>

<p>「台湾の芸能人で、名前の後ろに偉が付く人の被害者は少なくとも1,000人はいる」<br />
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台湾でホテヘルに行ってみた

 先日、仕事で13年ぶりに台湾を訪れたが、中心地である台北の変貌ぶりに驚かされた。  たとえば、台北から東北方面へ30キロメートルほど離れた場所にある『九フン(きゅうふん/ジォウフェン)』などは、昔から観光名所ではあったが、明らかに日本人観光客、とくに女性が増えているように思え…

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

<p> 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。</p>

<p>「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。<br />
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15日サイクルでフレッシュな女を……! 台湾を汚染する「中国人売春婦ロンダリング」の実態

<p> 中国人観光客が日本の観光地や繁華街を大挙して闊歩している姿はすっかりおなじみとなった感があるが、お隣の台湾にも、中国本土から多くの観光客が押し寄せている。彼らが観光地でお金を落としていってくれるだけならいいのだが、歓迎されざる客も数多く来ているようだ。</p>

<p> 台湾当局は4月12日、台湾北部の桃園市で売春グループを摘発した。この売春グループは中国本土で風俗関係の仕事をする若い女性をリクルートし、観光と称して台湾への個人旅行のビザを取らせ、連れてきていたという。</p>

「まるでハリウッドスターだ」 小嶋陽菜、台湾での人気過熱ぶりに日本のファンも驚き!

※イメージ画像:小嶋陽菜写真集『どうする?』宝島社  今月18日と25日に初の冠番組『小嶋陽菜でございます』(テレビ東京系)が放送されるAKB48・小嶋陽菜(27)。この番組は、各地のおしゃれスポットなどを案内する旅バラエティで、小嶋が選んだカフェなどが紹介される。パートナーを…

道場破りを返り討ち!? 自称・元K-1ファイターの台湾人空手師範が、殺人未遂容疑で逮捕

<p> 2月16日夜、台湾台北市で空手道場を経営をしている師範の男が、挑戦してきた他道場の武術コーチらを、待ち伏せしていた10数名に集団リンチさせるという事件が発生した。</p>

<p> 同17日付の台湾誌「アップルデイリー」(電子版)によると、被害に遭ったのは20代と30代の武術コーチ2人と、試合の様子を中継するために同行した男性の3人。木刀やこん棒、ナタなどで暴行を受け、うち20代のコーチは頭部をこん棒で強く殴られ、30代のコーチは胸や脚をナタで切りつけられて重傷で、現在も病院で治療が続けられている。<br />
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公衆トイレで水浴びする子ども、ダンサーのおっぱい“爆揉み”老人……春節連休を前に、中国人観光客が世界各地で大暴れ

<p> 2月7日から始まる旧正月(春節)連休。今年も多くの中国人が海外旅行に出かけることが予想され、爆買いが期待される一方、懸念されるのが中国人のマナーだ。</p>

<p>「ETtoday 東森新聞雲」(2月1日付)が伝えたところによると、台湾南部の観光地、墾丁では、公衆トイレの洗面台で中国人が体を洗い、話題となっている。パンツ1枚の子どもが洗面台に上げられ、体を洗われている写真がネットに投稿されたことから広まった。</p>

今度は“爆ワクチン”!?  香港に中国人子連れママ大挙で「ワクチン不足」も、病院側はウハウハ!

<p> 中国人の爆買いにより、粉ミルクや紙おむつといった乳幼児用製品の品不足に悩まされた香港で、今度は子ども用のワクチンが不足危機に陥っている。2015年中頃から、香港では子どもに接種する6種混合ワクチンが欠品状態となっており、現在ではいつ再入荷するかもわからないという。経済紙「第一財経日報」(1月12日付)などが伝えた。</p>

<p> ワクチン不足の原因は、中国本土の母親たちが子どもを連れて大挙して香港に押し寄せ、病院でワクチンを接種させているから。つまり、爆買いならぬ“爆ワクチン”が香港で起こっているからだという。ではなぜ、中国人の親はわざわざ香港に来て、子どもにワクチンを接種させるのか? 広州市で医療コーディネーターをしている日本人は言う。</p>

彼氏らしき男性との写真も!? 台湾美少女がAKB48加入で、中国人ファンが「人肉検索」

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人肉検索により、中華圏のネットに流出した本人のプライベート写真

 日本だけでなく、中華圏の若者にも絶大な人気を誇るAKB48に、初となる外国人メンバーが加入することになった。8月に行われた「AKB48台湾オーディション」で見事選ばれた馬嘉伶(マ・チャリン、18)が、研究生としてメンバー入りすることが決定したのだ。

 12月15日行われた「AKB48紅白対抗歌合戦」で突然、馬嘉伶のお披露目が発表され、ステージでファンに日本語で挨拶をした。このニュースが報じられると、さっそく中華圏のファンの間で、人肉検索と呼ばれる、ネットを駆使した個人情報の収集作業が始まった。

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【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜

<p> 世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。</p>

<p> 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。</p>

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